47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
サイラス師団長。 君は情報のプロだろう? だったら、我らだけに通ずる無線など用意できないかね?
[そして、そう提案した。 そう、ここは同志と呼べるのではないかと。*]
(*21) 2011/03/23(Wed) 19時半頃
|
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 19時半頃
|
―会議室―
[やはり座り慣れぬ13番目の席。 空いた1番目の席を一瞥し座ると、付いてきてしまった鷹が鳴かぬよう宥め、背凭れに止まらせる。 やがて第4師団長のズリエルが激情交じりに口火を開き、議論が始まるのに耳を傾けていたが。]
――…襲撃者がこの中に居るのは間違いない。
残された紙には"粛清"とあったとか。 選帝の会議をしているこの時。 ランドルフ殿下を強く皇帝へと主張していたジャーヴィス師団長が襲撃された。 理由はボクでもわかります。
襲撃者が誰なのか、知りませんが…――。
[些か感情が篭るものの、表情は変えずにゆっくりと師団長達の顔を見回し――。]
(93) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
|
襲撃者は帝国に害与える存在だ。
[吐き捨てるように言い切る。]
ボクは戦うしか知らない。 和平となったら存在意義も価値も減るだろう。 大戦を望むのも理解できる。
でも、師団長を害する事は帝国に害するのと一緒だ。 それは許せない。
[パチリ、と静電気が鳴る。 瞑目し、一度大きく息を吐き出す。]
(94) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
|
帝国の一番奥に外から侵入者を許すほど、此処の警備はザルなんですか?
[意思の統一を求めるラミケシュ>>80へ。 問いの形をした返答を返す。]
(95) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
|
― 会議室 ―
[>>72 ラミケシュからの声はしっかりと耳に届く。 そう、状況が変わったのは事実だ。それにより、各師団の改めて今の状況を考えるだろう。]
――……襲撃という手に来たことは意外ですな。 我々を襲撃するということは、国家の力を削ぐ行為でもある。
[そして、他の者の話も聞いている。]
(96) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
|
[だが、能力者であるからこそ、柔い考えでは困る。 サイモンの目を傷つけたことは、確かに損失になるだろう。 だが、わが国の技術、7番部隊の本領があれば、その再生は不可能ではないだろう。
サイモン君には、少し、頭を冷やしてもらうべきだ。]
(*22) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
イワノフは、給仕に昨日と同じく紅茶を頼んでいる。
2011/03/23(Wed) 20時頃
|
― 中庭から会議室へ ―
[第一報―それはイアンの声だと後に知る―から会議への召集が伝わるまで、 意識を集中させて宮廷への出入り…主に出て行く者へ目を向けていた。 しかし出てきたのは怪我を負った近衛師団長と第7師団の者達ぐらいなもので。 事態は面倒なことになると察して表情が険しさを増していた。
途中、書庫見ていこうと立ち止まったりもしたが結局そのまま会議室へ。 席に着く前に脅迫状の中身を見れば、片手で目の両端を抑えるようにして首を振った]
(97) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
[意見の統一(>>80)、と発言を求められるなら、閉ざしていた口を開く。]
外部犯は考えられないと思っていますが。
選帝会議が始まってすぐの急襲。 しかもジャーヴィス師団長の意見を踏まえてのものです。
外部犯がこれを成し得るとしたら、ジャーヴィス師団長が自己の意見を外部に漏らしていた上で、崩御の時期まで操作されていたか、昨晩崩御についての情報管理を任されたシェルベリ師団長の手落ちのどちらかが必須。
[言いつつ、薄目で第3席を見やった。]
まず、除外していいでしょう。
(98) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
― 会議室 ―
[円卓の8番目の席に着いて、正面の空席を睨み付ける。 近衛師団は国の中心を護る者達だ。そのトップが手負いになるということは…]
己は現場を見ていないからなんともいえんが、 遠くから射られて傷つけられたとか、そういう可能性はないのだろうか。
[テオドールが述べた状況に相違はないと報告をした後、確認させて欲しいと口を開いた。 なぜそんなことを聞くのかと問われたなら、潰せる可能性は潰した方が腹が決まると答えるだろう]
たとえ、立ち入りが制限されていなかったとしても… そこらのヤツに近づかれて手を下されるようなマヌケじゃあなかったはずだ。 だとしたら…
[円卓を見回す。手を下した人間はここにいるはずだ]
(99) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
[反対意見でないがため簡潔に言い切り、目を再び伏せてから。そこに今返事をした相手より低い囁きが届く。 内容に怪訝そうに眉を寄せてから、細く息をついた。]
お二方を視るのは、原則禁じられているのですが。
[現帝を喪ったいま、この国の最高権威者である二皇子を断りなく視ることは、それだけで不敬に当たるだろう。]
しかし、緊急事態ですし、後ほど試行だけでもしてみましょう。 ……期待はしないでくださいよ。
[低い取り交わし、伏せたままの目で、獣人の師団長に囁く。]
(100) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
― 宮廷 ―
…………。 騒がしい、ですねえ。
[宮廷の門を潜ってすぐ、張り詰めた空気に気づく。 門の番をしていた者が強張った表情で事件を告げようとしたその時 ミケの声で伝えられた円卓会議への招集。>>52]
何か、あったのですね。 わかりました。すぐに会議室へ向かいます。
[書庫でサイモンが襲われ負傷した状態で発見された事と前後の様子について、簡単に聞き出すと、頷いて足早に会議室へ向かう。 門から見える中庭に、まだテッドやヘクターの姿があれば彼らに頭を下げて。
途中、書庫の方からイアンの姿を見つけ、声をかける。]
(101) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
ああ、バーンフィールド師団長。 ……書庫で、ジャーヴィス師団長が何者かに襲撃されたと。 詳しいお話を伺っても宜しいでしょうか。
[会議室へ続く廊下を、共に歩きながら、彼から状況(>>30)を改めて聞く。それから、一つ小さな声で尋ねた。]
ジャーヴィス師団長の傷の様子は、どうでした? ああ、傷の深さではなく…… 凶器の見当はつきましたか。
[彼がわからなければ、改めてゲイルに尋ねる事につもりだったが。]
(102) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
[それからは黙して周囲に耳を向ける。 ズリエル>>55の口調が何時になく荒いのには驚いたが、ベネットの言葉>>65には 一瞬苛立ったような気配を滲ませたものの、男はそれを鎮めて深く息をついた]
まだ、なにも決まっちゃいねえし、どっちに話が転んでるわけでもねえ。 手を下したヤツは相当平和な世の中がキライなんだろう。
[低い声で吐き捨てるように呟く。ばかばかしいと表情は語る。 声が届いたとすれば近くだけだろう(普通の聴覚ならば、だが)
ラミケシュの意見>>80にどうするんだ?と正面の方を見る。 ほとんど帝都にいない者よりは内政に近い位置にいる者の判断の方がいいだろうと、 視線はディーンやサイラスへ。それから、年長の師団長である*チャールズとイワノフへ*]
(103) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
会議後に? ええ、それは構いませんよ。
[>>68 会議後の誘いはそう言って微笑した。
程なく会議室に到着し、10番の席に着く**]
(104) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
―会議室に入る直前―
[中庭での哨戒を続けた為に、到着は他より遅れたか。 サイモンが欠けた以外は昨日と同じ席次。 室内に入り掛けたが、自分が着くべき席の隣にいるもの、 ナユタの鷹>>93が見えた瞬間びたりと踏み止まった。
動物は苦手だ。己の事が。
一般に彼等は人よりも気配に対して鋭敏で、 死霊遣いの存在は"とても不気味なもの"として捉えられる、 ――と言う事、らしい。
下手に近付けば怯えてパニックに陥る場合も少なくない、 浄化能力の補助なしでは、馬車にも乗れないのだった]
(105) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
>>80>>103
[ラミケシュの、これは師団長の誰かの仕業だと意思統一、その方向で考えるという意見、 それに対して8番からの視線を感じ、口を開いた。]
――…先にも述べたように(>>96)我々を襲撃するということは、国の損失となる。 そう、それほどの事が成しえるのが外部からの刺客とは、考えにくい。祭時で人の出入りがあるといえど、この宮廷の外部への護りは強固だ。
[少し、そんな回りくどい言い方になったのは、それなりに年をとってしまっただろうけれども。]
まぁ、つまりは、ここにいるどなたかがランドルフ派のサイモンを襲撃したと見るのは極自然ですな。
[そして、ふうっと息をつき、煙草の箱を取り出す。]
(106) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時頃
|
耳に入った呟き>>103に、ちら、と数若いほう隣へ、視線を遣る。 怖いのは顔だけなのだろうか、などと、 およそ非常時とは思えぬような感想を抱きながら。 ふう、と短く息を吐く。
(107) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
つまり、我々は、選帝と、襲撃犯人探しを同時に行わねばならない。
[煙草の火はまだ点さず、髭を弄る。]
脅迫文の内容は、覇王を見極められぬ者には粛清とあるな。これを正直にとれば、ヴェスパタイン殿下を王としたいものが、ランドルフ殿下を推すサイモンを襲撃したかのように見える。 だが、こんなあえて煽るような文面を残す必要はあるのかな? 残さずとも、サイモンが倒れれば、ヴェスパタイン殿下を推すものが怪しまれる。 それをきっかけに選帝権が奪われては本末転倒だ。
[そこまで述べてから。]
とりあえず、サイモンの意識が戻れば、襲撃犯人はしれるかもと思ったが、ゲイル、どうだね。
[ゲイルに訊いた。]
(108) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
―会議室― [>>80 ラミケシュの発言に、続く意見を沈黙のまま耳にする。 >>98 シェルベリの手落ち、という言葉には一度隣席に眼差しは向いたか。やがてもう一度重い口は開かれる]
……それについては現状、異論のある者もなかろう。 状況が全てを物語っている。
[>>66>>99 第8第14両師団長の報告も、 それを保管するものであるだろう、と付け加え]
新たな情報でも挙がらぬ限り、 外部の者の仕業を考える必要はないと思われる。
(109) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
―書庫―
[かたり。サイラスとイワノフが会話をしている最中。 書庫の入り口近く、音が鳴る。 てらいなく姿を現せば、警戒をする気配>>*20]
此方へ。今なら手薄です。 幾ら記憶の操作が可能とは言え、余り能力の痕跡を残しては不味いでしょう。
[それだけを告げる。特に自分の考えも述べない。 昨日の会議での発言、特に咎める様子も見せなければ、意思は似たようなものであると知れるか。
異様に耳の良い者の存在も知っている。名を呼ばず、サイラスに、イワノフに、視線だけを投げ退室を促しながら。 一歩、室内に踏み入る。 用意していた書簡>>*16、痕跡残らぬようハンカチで挟んでいたそれを、机上に置いて。]
(*23) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
[もちろん、その意識が簡単に戻らぬことも知っている。 それほどまでに眠ってもらわねば、困る。
いずれ皆に知れることになったとして、
ローレンス、またはレドフォードが皇帝となったとき、 その地位がいかに重いものであるか、それを知らしめたい。]
(*24) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
恋文のようなものです。 [もし内容を聞かれれば、そんな答えを返したろう。 中身を確認しようとしたなら、それを止める事は無い。]
(*25) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
[そうして、気配を探りつつ、自身の来た道引き返す。 話す事がありそうであれば、人の居ない事を確認済みの部屋へ誘い。
通信機を、と言うイワノフの言葉には、サイラスを伺うように見た。]
込み入った話があれば、また。 ……耳の、酷く良い者も居ます。 名で呼び合うのは、避けた方が良いでしょう。
[提案をして。幾らかの言葉は交わしただろうか。 一度自室へと戻って行ったのだった。*]
(*26) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
ラミケシュから意見を求む声>>80が挙がったならば、 少しだけ思考を巡らせてから、首を振る。 異論はない。 否定出来る材料を、自身は持ち合わせていない。 身内の犯行。 だからといって、特段、驚きが在る訳でもない。
(110) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
―会議が始まる前―
[背凭れに止まらせた鷹が急に落ち着きを失くす。 暴れだしたりはしないものの、きょときょとと周囲を見回してはしきりに羽ばたく。]
アンジェラ…――? すいません。やはり、表に出して来ます。
[テオドール>>105に反応しての事とは思い至らず。 普段と違う鷹の様子に、やはり外に出してから来るべきだったと少し眉を寄せ、席を立った。]
どうしたの? 落ち着いて、ね。 すぐに迎えに行くから、外で待ってて。
[テオドールの横を通り過ぎる時に一際大きく鳴いて騒ぐ鷹を優しく宥め、話しかけ。 一旦会議室から外に出て鷹を置いてから、会議に耳を傾ける事となった。]
(111) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
[鷹を宥めながら外に出しに行くナユタ>>111に、 困ったような申し訳ないような視線を横目に向けて]
……すまん。
[行き違う時の一際高い鳴き声と羽音に、 声は遮られただろうか**]
(112) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
[>>108 選帝と犯人探し、それには一つ頷いたが]
……文面の意図がどのようなものかは、問題ではないでしょう。 第二皇子を支持する者が怪しい、というのは即断に過ぎるものであるし、その裏を読むもまた然り。疑心暗鬼を煽るに過ぎない。
[最悪師団長が南と内通し、内紛を煽ろうとしている。 そんな可能性までも考えられる、とまでは口に出しはしなかったが]
思想からではなく現実的な証拠から、 容疑者を絞れればよいのだが。
[腕組みし、瞑目する。粛清か、と一度小さく呟き。 サイモンの容態を問う声に、意識をゲイルの声へと向ける]
(113) 2011/03/23(Wed) 22時頃
|
|
―書庫→会議場へ― [閉ざしたサイモンの目へと置かれた白手袋は瞬く間に赤へと色を変える。 柔らかな緑色の光が波紋を描くようにその周囲へと浮いては消えた。 最悪でも失明は避けるべく、目の治癒へと全力を注ぐが、特殊能力を持つ其れは、治療者の力を想定よりも多く奪う。
送る生命力は、譲渡を受ける連結先がなければ自身のもの。 想定外ではあったが、未だ慣れぬころ戦場でよくそうなったように、力を使いきって倒れる程ではなかった。何より治癒する人数が一人というのが大きいのだろうが。
そうこうしている間に医療兵が到着し、粗方応急処置を終えたサイモンを引き渡す]
傷口の洗浄と度合いをチェックしたら報告しろ。 いいな?では行け。
[立ち上がった瞬間、僅かな立ち眩みを見せるものの、すぐに何事もなかったかのように背筋を伸ばす。 血濡れの手袋。血濡れの軍服。一度見下ろしたが、第二師団長からの至急の召集の命を聞けば、そのまま会議室へと向かった。]
(114) 2011/03/23(Wed) 22時頃
|
|
―会議室―
犯人は、この中に居ると思っていますよ。 [ラミケシュの問いにはそう答える。理由は既に出尽くして居ると判断すれば、それ以上言は重ねず。]
容疑者を拘束、ですか。反対はしましません。 決め手があると良いのですけれどね。
それが冤罪であった場合、拘束されるのは、きっと面白く無い。
[>>75湖水も同じく紫眼を捉え、提案に述べる。 サイモンの意識が戻れば、と言うイワノフの言葉>>108に、湖水はゲイルの方に向けられた。]
書簡以外に、何か手がかりは無いのでしょうか。
[見に行った際、書庫の中までは入らなかった。 早くから部屋に居た者…イアン、ディーン。ゲイルだったか。名を把握している者に尋ね。]
(115) 2011/03/23(Wed) 22時頃
|
|
[着席する。両隣のラミケシュとヘクターに一応着替えてくる時間がなかったことを手短に詫びた。 >>80 外部犯の可能性、には深く溜息をついて首を振った]
…ありえません。
[>>81 ラミケシュがヨーランダに問うのを聞けば、やはり緩く首を振る]
聖殿にはディーン殿の力から開発された結界が施されております。 上手く動作していれば…いかにヨーランダ殿の千里眼といえども。
[>>108 イワノフからの問いにも首を振る。]
……先程一度意識を取り戻したと報告を受けましたが、 混乱されておられるのか―――どうにも要領を得ないらしいのです。 しっかりとお話を聞けるほど回復するのは数日かかるでしょう
[口惜しそうに軽く唇を噛む表情は、能力の行使後でやや蒼白だ]
(116) 2011/03/23(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る