161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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その小生意気な口を塞いで脱がせてあげましょうか?
[にっこり。 微笑みとともに言ってのけた。>>90
その言葉からどんなことを想像するかは聞いた相手次第。 具体的に何をするか、は一切触れていない。
しかし。
――やると言ったらやる。]
素直に起きてくれたら嬉しいんですが?
[こてん、と首を傾げた。]
(92) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[アキ先輩に撫でてもらえれば、>>86えへへと嬉しそうに笑う。 やっぱり、頭を撫でられるのは好きだ。彼に子供扱いされるのも、大丈夫らしい。 なにやら物騒な言葉がアキ先輩の口から吐き出された気がしたけれど、気のせい気のせい。 冗談でも、と言われれば>>89でれでれした表情は苦笑へと変わる。 寮長の扱いが酷いのも、その理由だけれど。]
(本気でキスしたら、シメオン先輩はどんな顔をするんだろう。 アキ先輩はどんな反応をするんだろう。)
[そんな思いが少しの間湧いた。が、実行に移す気は今のところは無い。 アキ先輩の微笑みと同時>>92にちいさな小さな悲鳴をあげて、自分はさっさと下へとおりていった。]
(93) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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……、そんなの出来ないでしょう、アキ先輩には。 でも嫌だな、アキ先輩らしくないね、大人げない。 分かりましたよ、此処は僕が大人しく折れてあげますから。
[明之進先輩の言葉にシメオンの笑みがひくりと引きつった。 確かに明之進先輩は優しいけれどトレイス先輩には容赦がない事を思い出す。でもトレイル先輩でもあるまいし目の前のこの人が実際にやると言えば出来はしないだろう。だから思った事をそのまま口にした。 挑発した物言いになったのは何時もの癖。 とは言え、危機感を抱いたのは事実である。にこり、と笑いかけて寝台から抜け出そうとした。
つーか、カイル。お前の先輩が虐めれているぞ、助けなさい。なんて心の中で呟いた。]
(94) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[小さな悲鳴をあげるカイルに>>93]
良い子にはそんな悪戯しませんよ。心外ですね。
[と呟く。
にっこりとシメオンに向ける笑みは崩さない。]
(95) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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あ、起きます?シメオンも良い子ですね。
[自発的に起き上がってくれる様子を見せたシメオンに>>94にこりといつもの微笑みを浮かべた。
にこにこしながら、起き上がったシメオンの額に不意打ちの口づけを落とす。]
良い子にはおはようのキスですよ?
[揶揄と同時に、「やると言ったらやる」そんな気持ちも込めて。]
さ、ススムがパンケーキを作ってくれてますから。 温かいうちに食べましょう。
(96) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[チアキは果たしてどういった反応をしただろうか。 とにかく、落としてしまった皿を拾わなければ。 そう思って皿へ手を伸ばしたが、お湯を沸かしていたはずのオスカーが既に拾っていて>>91。 大丈夫か、と問われれば。]
ありがとうございます。 怪我は、していません。大丈夫です。
[苦笑を交えつつ、そう答える。]
次から気を付けないと。 …踏み台みたいなの、頼めばもらえますかね? それとも、どこかにあったかな。
[そのまま皿を受け取れば、傷がついていないか確認して、そう問いかける。 彼なら、知っているだろうかと。]
(97) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[一応、先輩達がどんな状況になっているかは気になるようで、上を見上げると丁度シメオン先輩が起き上がった所。 アキ先輩の有言実行もばっちり目撃。>>96 彼を怒らせてはならないと学習したのが半分。おまけにほんの少しだけもやっとした気がした。 理由はなんでだか分からないけれど。]
アキ先輩助かりました、俺が起してもシメオン先輩起きないんですもん。
[アキ先輩が降りてきたなら、礼を言いながら頬を人差し指でかいた。 朝ごはんを食べに、と言われれば少し考え込んでコクリと頷いただろう。]
(98) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 00時半頃
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[さて、シメオンの反応はどうだったのか。 確認するよりも先にひらりと降りて、カイルにお待たせしましたと笑う。>>98]
カイルに気を許してるから、甘えてるんでしょう。
[頬を人差し指でかくカイルに、口元を隠して笑いながらそう言った。 聞こえていたはずのシメオンから反論はあったかどうか。]
(99) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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[大丈夫と言うのなら>>97、大丈夫なのだろう。]
そうか。よかった。
[その後に続く言葉に、踏み台?と首を傾げて。 さてどこにあっただろう。生憎思い出せない。
誰かに聞ければいいのだが… 仕方ない。]
カルヴィン、こっち。
[皿を机に置くように言い、呼びかけに応えて食器棚のほうに来るようなら。 その身体をひょいと持ち上げた。 体力には自信がある。]
…っと、届くか?
[届くのなら残りの皿を下ろすように言うし、届かないのなら一度カルヴィンをおろしただろう。]
(100) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 00時半頃
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…………っ。
[チアキみたいに可愛らしい反応はない。羞恥よりも驚きが勝る。近くにある明之進先輩の顔に大きく目を瞬かせた。 明之進先輩の唇が離れるとシメオンは額に触れる。悔しそうに表情をゆがめる。]
はは、先輩もこういうジョーク好きなんですね?
[明之進先輩が下へ降りればシメオンも続いて寝台を抜け出す。 下へ降りるとカイルの横に立って、お前も気をつけろよという忠告の意も込めて「僕はアキ先輩の認識を改めた方が良いかもしれない。」とぼそりと呟いた。]
(101) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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別に、甘えてなんかないですよ、コイツに。
[でも、このまま退がれない。 部屋を出て行こうとする明之進の腕を掴み無理矢理振り向かせる。次いでぐぃっと腕を引き顔を引き寄せて頬へと接吻をしただろうか。傍目からには唇へと口付けを落とした様に見えるかもしれなかった。 悪戯は成功したのか。シメオンはにっこりと笑って、]
でもね、そん時は返り打ちにしますよ。
なんて、ね。じゃあ、パンケーキ食べに行きましょうか。
[誰よりも真っ先にドアノブを掴んだ。*]
(102) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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ジョークというよりも慣れ、ですね。
[いちいち初心な反応をしていてはいつまでも玩具のままである。 自衛の意味も含めて、適当に相手をあしらう術を身につけなくては本当にシャレにならないことになりかねない、とシメオンに説明すれば多少通じただろうか。>>101
シャレにならない事態を潜り抜けた上で、そう述べてみる。]
(103) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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[ぐい、と部屋の扉を開ける間際。腕をひかれた。>>102 反応する間もなく、唇ギリギリに触れた感触に「おや」と思う。
に、っと報復が完了したかのように清々しい表情をうかべるシメオンにそっと胸の内で突っ込んだ。]
(そこで、唇に行かないあたりが甘いというか…お子様?)
[寮長の悪どさをみならえ、とは言わないが。 純粋な子だな、とシメオンの期待するであろう方向とはまったく真逆の感心を胸に抱いた。
返り討ちを狙うなら、せめてコーラのような炭酸飲料レベルになって欲しい。とずれた希望を。]
(104) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[首を傾げられた>>100。 その様子を見る限り、心当たりは無いようだ。 どうしたものかと暫し考えると、こっち。と言われ。]
?
[なんだろう、と、言われたままに机に皿を置く。 そのまま食器棚に再び向かい、じっとしていると――浮遊感。]
えっ、と…!?
[突然の事に驚愕する。どうやらオスカーに持ち上げられているらしい。 良いのだろうか、重くは無いか。 そう思うも、目の先にはお目当ての皿。今度こそちゃんと取れる筈。]
と、届きます!
[浮遊感に慣れなくて、妙に力んだ声色で答える。 しっかりと残りの皿を持てば、それをオスカーに示して降ろしてもらっただろう。]
(105) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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ありがとうございます…助かりました。 先輩、力持ちなんですね。
[降ろしてもらえば、そうお礼を。 もしかしたら小柄で持ち上げやすい、なんて事もあったかもしれないけれど、知らぬふり。]
(106) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時頃
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[先輩が僕に甘えてる? ないない、何て手をぶんぶん振りながら否定しようとすれば、シメオン先輩はが降りて来たところで。 彼の呟きには、小さく頷いただろう。>>101 寝癖は無いか、変な所は無いかと部屋を出る準備をしていた時だったか。 彼らに声をかけようと振り向けば、丁度カイルの位置からは唇にキスをしたように見えて>>102]
っ!?
[目を丸くして息を飲みフリーズ。 その後の会話なんてぼんやりとしか聞こえなかっただろう。 ……何でアキ先輩は動じないのだろうか、とは思っていたかもしれないが。 きっと部屋を出るのは一番最後だろう。]
(107) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[固まっているカイルの目の前で思わず手をひらひらとふる。>>107]
カイル?起きてます?
[まさか他からはキスしているように見えているなんて思っていなかったので――実際してても気にしない可能性大だけれど――カイルの困惑には気づけない。]
大したことないスキンシップですよ? …?はい、カイルにも。
[そういう説明が聞こえていないとは思ってなかったので、仲間外れにされたのがショックだったのだろうか、とカイルの頬に軽く口づけて。 ひらりと袖を翻して部屋を出て行った。]
(108) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[持ち上げた身体>>105は思ったよりも軽かった。 ちゃんと食べてるのか…?と思うも、お菓子がすきだという事はなんとなく知っている。
でもまぁ、どちらにせよ。持ち上げられるのなら問題ない。 踏み台がない今、届かずにうだうだしているよりは。届いたほうがいいに決まっている。
急な事に慌てている様子に、「大丈夫だから」と声をかければ。 彼は皿を棚から出したようで。それを示す。
そっと降ろせば、彼はお礼を言う。>>106 後輩に関わる事が少なかったからかそれが新鮮に思えてしまって。戸惑ったがその頭を撫でようと手を伸ばした。 拒まれないのなら、ぎこちなく撫でただろう。]
届いてよかったな。
[そう微笑み。再びコンロのほうへと向かった。]
(109) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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―朝・302室→娯楽室― [302室を出て、炊事場へと向かう。 甘い香りにつられて、今日もほとんどの人が集まっているようだ。 ひとまず、おはよーさん、と声をかける。 丁度、オスカーがカルヴィンを持ち上げる姿>>100を目撃し、]
おっ、さっすがオスカー君。 伊達にソファさん運んだだけあるわー。
[ヒューヒューとヤジを飛ばす。 以前とある寮生が壊したソファ>>1:104の撤去を手伝ってくれたのもオスカーだった。
そしてそのまま、娯楽室に。 きっと今日もサイモン以外は来るだろうと、机を準備。 時間が余れば、置きっぱなしにしていたゲームソフトから、今日やるゲームを見繕っていただろう。]
(@18) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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−少し前−
[カルヴィンを持ち上げていると、飛んでくる野次>>@18
記憶違いでなければ忘れておいて、って言われてなかったっけ。 後でその、とある寮生に知られても知らないんだと心の中で苦笑した。]
…あの時のような事は、もう勘弁してくださいね。
[持ち上げたままとはいえ、話すのは苦労しない。 どう鍛えたらこうなるんだと聞かれた事もあった気がするが、本人はいたって何もしていないのだ。]
(110) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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―回想― [某月、某日。 3階のソファが御臨終あそばした。
冷凍保存していた唐揚げとピザを食べて逃げ回る相手目がけて、辞書を投げつけてみたところ、 『老朽化の進んで』『手の施しようがなかった』ソファに『偶然』当たった。
致し方ない。
あ、逃げ回っていたトレイルとサイモンは後々しっかり言い聞かせてから(以下略)しました。*]
(111) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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……………えっ
[頬っぺたに感触。なんだかアキ先輩の顔も近い気がする。 あ、離れてった。そうだよな、普段話す距離はこのくらい………?]
っ!?!?!?!?!
[ようやく頬に口づけされたのが分かってきたようで。 スキンシップ!?これが!?大したことない!? 思わず耳も顔も紅くしてしまうけれど、頭をぶんぶんと左右にふって先輩達を追いかけた。]
(112) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[シメオンの唇が明之進の唇の端に落とされる。悪戯が成功した時の子供が浮かべる笑みみたいな。実際間違えでもないだろう、にぃと目を細めた。 さっと明之進先輩から離れる。報復に成功し満足した気分で扉のドアノブを掴んだ。
あ、しまった。オスカーってアキ先輩のこと……! ふと冷静になって思い出すのは昨夜の会話。意地になってやってしまった事を後になって後悔した。 次に会った時に気まずい。また自分だって昨日のトレイル先輩と同じ様な真似をしてしまった事に何よりもショックを受けた。]
(113) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[扉を開ける直前に部屋を振り返ると明之進先輩がカイルの頬に軽く口づけるのが見えた。]
…え。
[そんな簡単にしちゃうんですか、と問いたかった。思い起こしてみれば先程悪戯した時の明之進先輩を思い出せば動揺した様子はちっとも見られなかった気がする>104。 ジョークが好きなんですねと言えば、それよりも慣れですねと返事をした明之進先輩。良く意味が分からず「へえ」とおざなりな返事をしたが。まさか慣れているというのはそういう行為に、という意味なのだろうか。
明之進先輩の認識を改めようとシメオンは心に決めながら部屋を出た。*]
(114) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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―朝食前・娯楽室―
〜♪
[上機嫌でゲームソフトを漁る。 昨日はススムと一緒にレースゲームをした。ススムはあまり得意ではないらしく、途中から対戦というよりレクチャーになっていたが、あわあわいうススムに教えるのもたのしかった。]
さて、今日は何をしようかな?
[トレイルが手に取ったのは…1
1王道RPG 2対戦格ゲー 3ホラーゲーム 4恋愛シュミレーション
ちなみに、そのゲームの腕前は74点ぐらい。]
(@19) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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―現在― [後輩たちの心情を読み取れたなら、 そんな大げさな、とか 純粋だな、なんて感心してしまっただろうけど。
生憎と人の心の中までは分からない。
明之進本人にはなんでもないことにショックをうける後輩たちにまで思いは及ばず、彼ら二人よりも朝食のパンケーキに気を取られていた。]
さ、健康は朝食からですよ。
[後輩の心知らず、にっこりと二人に笑う。]
(115) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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―→娯楽室―
[娯楽室に着く頃には段々の収まってきたか。 それでも相変わらずぼけっとしながら、そしてなるべくアキ先輩とシメオン先輩の近くへと寄らないように腰をおろした。 手伝え、と声がかかれば弾かれたように立ち上がりテキパキと動くよう努力しただろう。 何も言われなければ、寮長がゲームを漁っているのをぼーっと見つめていた。>>@19 あー、それ面白いですよね。俺RPG下手ですけど。]
(116) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[お礼を述べ、再び机に移動しようとする。 が、ふと、オスカーから手が伸ばされて、その動きは止まった。]
…?
[どうしたのだろう。 手の動きを眺めていると、そのまま、頭を撫でられた>>109。 拒む事はしない。そのまま彼の手が離れるまで、撫でられるつもり。
どれほど経ったか。 撫で終え、此方へ「良かったな」と言うオスカーの表情は、柔らかいもの。]
は、はい…
[笑った…と、 コンロへ向かうオスカーの背を見て思ったのは、内緒である。]
(117) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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― →娯楽室 ―
[昨日は部屋着のまま寝台に潜り込んでしまった。今のシメオンの恰好は昨日と同じ部屋着だった。ただ冬の夜は寒くて頭まで被っていたので寝癖でぴんぴんと頭が跳ねている。 手櫛で寝癖を直しながら娯楽室へ向った。
アキ先輩のほっぺたちゅーに耳も顔も真っ赤にするカイル>>112。先輩の後を追いかけくるカイルは可愛いなあ、と素直に思う。こういう純情な反応を明之進先輩にも期待していたというのに。 けろりとしている明之進先輩>>115に自分の報復は失敗したのだと知った。*]
(118) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[思い出すのは先ほどのアキ先輩とシメオン先輩。 アキ先輩は大した事ないスキンシップだ、と言っていた気がしたけれど。 シメオン先輩もそう思ってアキ先輩にキスしたのか、とか。 でも俺が言い出した時にはそんな冗談よせ、みたいな事いっていたよな、とか。 そういえば寮長もスキンシップと称して、キスをしていたりするのだろうか、とか。 カルヴィンの頬っぺたにキスしたら殴られるかな、とか。]
………先輩って、よくわかんないなー………
[色々考えていたら、思わず顔をしかめてため息をついてしまった。*]
(119) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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