91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* Σ責めてる訳じゃないのよ!ミケちゃんと一緒にミシェもふ! ただ、この村と同じように他の村に挑むと戸惑うだろうなと思ったので言ってみたのです。 初心者向けと銘打った村では相談可村もありますよ。
ちなみに、赤は元から設定でこのpt数だったはずです。
(*30) 2012/05/19(Sat) 16時半頃
|
|
/* わかっています! ご心配をおかけしてすみません!
ガチ村の観戦をしていたとき、墓ログの2000ptをほぼ使い切って「分厚い!」と何度も言われたので、その2倍もどうやったら使い切れるのか、と……。
初期設定でしたか。うーん、何を書けばいいんでしょう。 */
(*31) 2012/05/19(Sat) 17時頃
|
|
好きだわ。私。
[誰にも届かないと思っているからこそ、穏やかな声が独白する。
戸惑い怯える深い緑色を見詰める。 教会で知り合った少女の決意しきれない視線を受け止める。]
こういう子たちを、食べるの。
[自分にミニバラの髪飾りを贈ってくれた、美味しかったあの子を重ねる。 交わりは深ければ深いほうが、より"食事"は華やいで。]
(*32) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
|
|
― 謁見の間 ―
そう……そんな人がいるのね。
[ヤニクの言葉>>46>>47に、一つ頷く。 人狼を退治する、そんな場面に出くわした事がないツェツィーリヤには無い知識。 平和な夢物語の御伽話は子供たちに読み聞かせるけれど、血生臭い伝承には疎い。]
……具合が悪いのならば、支えましょう。
[男の人が動揺を露にしていると指摘する事はできない、そんな言い方。 微かな震えを隠せずに、けれど差し出す指先は、彼に受け入れられたかどうか。]
(71) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
|
|
[ふと顔を上げれば、交わる視線>>66。 クラリッサの表情には困惑が読み取れた。 きっと彼女が見るこちらの表情も似たもので。
殺しあえ、と。 人ならざる能力を見せられて言われれば、それは現実味を帯びるのもきっと必然。
けれど、年上である自分が不安な顔をしては彼女を不安がらせてしまうだろうと、きっと大丈夫だと、口元だけでも笑みを浮かべる。]
(72) 2012/05/19(Sat) 17時半頃
|
|
/* >>@6 同感です〜〜〜。 ガチだったら泣いていますよ。まさに初日FO。狩人まで出るなんて……。 */
(*33) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
― 謁見の間 ―
[ 金髪の魔女が姿を消してからも、玉座を囲んだ客たちは、しばしその場を動かなかった。おのおのが胸に秘めた、叶わぬ願いの重みが、足を縛りつけているのかもしれない。
「"偶然"なんてものは存在しないわ」 「貴女がここにいるのは、"必然"」 「参加するかしないか。そんな選択肢は、最初からないの」>>#16
そう言い渡された...は、壁にもたれてうなだれていた。ときおり、細い手で顔を覆ったり、うつむいたまま小さく首を振ったり。
...はやがて、胸元を両手で押さえた。眼を閉じて、何度か呼吸を整える。]
(73) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[ 顔を上げたとき、鮮やかな緑色の眼は、先ほど気遣って言葉を交わした少女に向けられていた。]
「自分のたった一つの願いを叶える為に、生き残る」>>64
そうつぶやいた彼女は、真面目そうな若い男性と、彼に手を引かれてやってきた杖を持つ少女に話しかけていた。>>68]
(ほら、あの子もその気なのよ) (……その、気って?) (生き残るために、誰かを殺そうとしているの。わからない?)
[ 頭の中の声は、きっぱりと断言する。]
(自分より大きく、力の強い相手は狙えないわ。だから、目の悪い女の子を狙うつもりなの)
(74) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
ー謁見室ー
[>>35イアンと共に部屋へ入る。手は繋いだままで。 衣擦れや足音や声などの「音」から、そこに大勢の人がいるのを知る。
ついに願い事を叶えてくれるのかて、ドキドキしながら魔女の言葉を待つ。
そこに轟く、魔女の声。威厳あるけれども華憐な美しいその声は、次々と信じられないような言葉を紡ぐ]
…人狼 …悪魔 ……皆殺し?
[恐ろしさに、身体が震える。その震えは繋ぐ手を通してイアンにも伝わってしまっただろうか]
(75) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[謁見室の空気はピリピリと張り詰めているようで、少女はその緊張感を全身で感じとっていた。
「殺す」「殺される」の感情が入り乱れているのだろうか、目が見えぬ少女は他の人の顔色を見る事ができず…どんな表情なのか想像するばかり。
障害者である自分は襲われたらひとたまりもない。もしかしたら部屋にいる人達はあたしを…と想像し始めると、止まらない]
………………。
[ 不安 ] [ 不安 ] [ 不安 ] [「恐れ」が彼女を支配する]
イアンさん…
[ぽつり、と呟き彼の背中に隠れるように後ずさった。 手を繋いだまま、自分の肩を彼の背中にぴたりとあてる。 その背中は亡き父を思い出すようで 少女は彼の側にいると、少し安心できた。]
(76) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[ツェリの言葉に>>71動揺を悟られてしまったかと、少し恥じながら 差し出された手にびくりと庭園の時と同じように怯えを見せてから、 恐る恐る触れてみる。
何事もないと分かれば、安堵のため息を吐いて ようやく、彼女が震えていることに気付いただろう。]
……すまない。
[女性に頼る自分が情けなく、謝罪を口にしてから]
……何か、違う道があるはずだ。
『この"ゲーム"の終了条件は、いくつかありますが……』
魔女はそう言っていたからな。 大丈夫、きっと……
[瞳には気遣う色を乗せながら……触れた手に力を込めただろう。]
(77) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[気丈に笑みを浮かべる彼女>>72の視線を追えば、 丁度クラリッサと目が合う>>66怯えと憎悪の光は、瞳からは消えていただろう。目があっても心配や怯えを与えることはなかったはず。
自分も同じように安心させるような笑みを浮かべた。
ふいに『……力……なの…?』>>61 そんな呟きが聞こえてきて視線をやれば 辺りをきょろきょろと見渡しているフローラが見えた>>62
どうしたのだろうと首をかしげて、そっと近づく。 背の高い人が怖いと言っていたのを思い出して、膝を折り、 視線を合わせて声をかけた。]
もしや【力】に、何か、心当たりがあるのか?
(78) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
………………………
[普通とは違う「声」が聞こえる事も] [少女の「不安」を形作る要素のひとつ]
(*34) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[イアンからもらった安心感を、勇気へと変えて。 すぅ…と息を吸うと 少女は心の中にある思いを一気に吐き出した]
いや、いやよ魔女さま…! 殺すだなんて…あたしにも、皆にも、そんな事できるわけないよ…!
[今にも泣きそうな顔で、玉座に向かって叫ぶ。 自分の名を呼ぶ友の声>>68。彼女は大切なかけがえのない、親友。彼女が死ぬ様子など誰が想像できようか]
……が…ぃ……お願い、魔女さま… 魔女さまはどんな「願い」でも叶えられる力があるんでしょう? じゃあ…みんなの、全員のお願いを聞いてよ…!
[少女は必死になって、魔女に訴えた]
(79) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[それでも魔女から否定的な回答が返ってくるなら]
…魔女さまの、いぢわる!
[そう言って、イアンの手を放し大広間の方へとかけてゆくだろう この館から出ていこうと、出口の扉を探しにゆく。]
…きゃっ!
[だが、歩く事すら一苦労する少女が走る事など無理な話で 椅子だろうか、テーブルだろうか、なにかに足をとられて*躓いてしまった*]
(80) 2012/05/19(Sat) 18時頃
|
|
[どのタイミングだったか、言葉を交わしている途中。
『此の程度の術なら、滑り込ませて良いだろう?』>>40
そんな男の声が、聞こえた気がした。
滑り込ませるとは……何をだろうか。 疑問には思ったが、誰の声だったかは考えるまでに至らず それよりも、"ゲーム"どう生き残るかへの思考へと移っていた。]
(81) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
[触れれば、温もりがそこにある。 人の体温を感じれば安堵する事を、ツェツィーリヤはよく知っていた。]
……いいえ。気にしないで。
[彼の安堵の溜息に微笑む。 自分の震えもまた、彼から伝わる温もりに消されるように。 握る手に力が篭ればそれを包み込むよう握り返した。]
違う、道。 きっと正面から尋ねても、教えては下さらないのでしょうけれど。
[悠然と佇む魔女を見やり、薄く苦笑を浮かべる。 ヤニクが背の低い女性に近づくならば、手は自然と離れるだろう。 その会話は聞こえる位置、彼女が彼の言う"占い師"なのだろうかと耳を傾け。]
(82) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
…っ、誰?
>>*6 [聞き覚えがある声。 だけどそれはツェリのようで違うようで…
怯えつつも、自分も同じ種類の「声」を使って問う]
あなたは…一体…?
(*35) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
……そんな、こと、は……。
[ 声に出してしまい、片手で口元を押さえる。]
(どう見ても弱そうじゃない? 目が悪いなんて、気の毒にね) (でも……チーズケーキを、作ったのは……ソフィー? 友達だと……) (“願い”があるのよ。友達を殺してでも、魔女に叶えて欲しい“願い”が) (……それは、あって、も……)
[ ...が視線を泳がせると、シスター・ツェリは庭園で見かけた男性と会話していた。>>47、>>71]
(83) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
[凛、と。 それは暗闇にたったひとつ鳴った鈴の音のように、ツェツィーリヤの内側に響いてきた。>>*35]
……まあ。
[感嘆。それ以上の、昂揚。]
あら、あら……!
[それは"恐怖を演じる"指先の震えに現れて。]
その声は……ソフィアさんね? あなたも、"同士"だったの。そうなの! 嬉しいわ。 私よ、ツェツィーリヤ。
[たった一人で孤独に生きる人狼だった女は、まるで少女のようにはしゃぐ。]
(*36) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
|
―0時頃・時計館2-W(自室)― [鐘の音で、目を覚ます。 疲弊しきった身体を癒すには未だ充分とは言えないが、 幾らか楽になった。 目の前をはらはらと宙を舞うのは紅の蝶と、小さな紙切れ。]
これ、は…。
[―…くしゃり。 丸めた紙切れをゴミ箱へと放り、謁見の間へと向かった。]
(84) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
―謁見室―
[少女の可愛い問いかけに>>67]
なし、なんてつまらないことはしないわ。
私はこれでも、律儀な方なの、よ?
それにね、ご褒美があった方が、頑張れるでしょう?
どんなに苦しくても、悲しくても、辛くても、
その先に、光が見えたら……
死に狂いで頑張れるでしょう?
[くすくすと嗤いながら、そう答えた。]
ふふっ、可愛いらしい子。
貴女はどんなモノを見せてくれるかしら……愉しみだわ。
[震えている様子にさらに表情を歪ませて、嗤った**]
(#17) 2012/05/19(Sat) 18時半頃
|
[誰かが近づいてくる気配>>78がして、そちらを向く。 自力で立っている今、その視線の差は大きくて1、2歩、後ずさった。 しかし、目線が合わされたことで、それ以上後ろへいくことも、バランスを崩すこともなくそこで立ち止まる]
……ええ、っと。
(85) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
|
[心当たりがあるか否か、であれば、ある。 しかし、馬鹿正直に答えていいもの、なのだろうか。 人狼に対抗するための力、だとすれば。 ……あたりまえに、人狼に不利なものになる。 真っ先に狙われる、かも、しれない。 ………あまり、直接的なものではないにしろ。 それに、自分が視られる、ということが、これに直接関わるとも思えなくて]
……いい、え。 私の…勘違い、みたい、なので。
[ふるふる、と首をふる]
(86) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
|
……あ。
[ふ、とヤニクの肩に手を伸ばす。 触れるか触れないか、肩を撫でて]
ほこり、が。 ……ついて、いたので。
[ちいさく、ぽつりと、弁明を。]
(87) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
―謁見室―
[泣きそうな顔で叫ぶ声>>79にすっと目を細める。]
できないなら、やらないなら、その先に待っているのは何かしら、ね?
[冷めた笑いを漏らしてから、全員の願いをと言われれば]
ふふっ、ふふふふっ、あはははっ!!
面白いことを言うのね。
"願い"をそんな簡単に叶えてしまったら、"つまらないわ"
それに、ね。
願いが大きければ、対価が足りなければ、
大変な目に合うのは、願った本人なの、よ?
頂いた対価の分、きちんと願いは叶えて差し上げますわ。
【生き残った全員の願い】をね。
[走り去る少女の姿を>>80見送りながら、またくすりと嗤っただろう**]
(#18) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
[嫌だ、と叫ぶ少女に目を向ける。 自分と同じくらいの背だろうか。 自分よりは幾分幼いだろう。 必死に訴える様は、子供のようにもみえた。人のことは言えないが]
………なにもせずに、願いが、叶うとでも。
[思っているのかしら。 彼女には届かなかったかもしれない、が]
(88) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
|
……魔女様。
[フローラは、目の前に座っている、魔女に話しかける]
武器は。あるのですか。
[気になっていた。 殺しあう事に、疑問を抱かないわけではないが きっと、泣いて喚こうと、殴りかかろうと、変わることはない。 ……ありのままを受け入れる、そのことに割りと、順従な方だった。 それよりも]
素手、というならば。 ……体格差が、あるので。
[途切れ途切れに、呟くこれは、届くのだろうか]
(89) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 19時頃
|
―時計館・謁見の間― [謁見の間に着いた時、客人は揃っていただろうか。 金色の魔女の話が始まれば何も言わずに聴いている。 ゲームの趣旨の大体は、理解していたから。 しかし、使い魔の口から“人狼”と言う単語が溢れた時、瞬いた。 ずっと探し続けてきた仇と、漸く相見える。 その喜びに打ち震え弾む心を今は何とか噛み殺して、 一堂に会する顔触れを見澄ました。 しかし、それだけでは人狼が誰なのか青年には分からなかった。 褐色の肌の男の言う占い師>>46が誰なのか。 先ずはその力を持つ人物まで何とか辿り着かなくてはいけない。]
(90) 2012/05/19(Sat) 19時頃
|
―謁見室―
[随分と冷静そうな声>>89 か弱い少女のように見えたのに
その声が気に入ったのか、魔女は優しげに微笑んだ。]
武器はあるわ。 望めば、手に入る。
言ったでしょう?
欲しいモノは、望めは……手に入るわ。
この館はそういう館。
倉庫の中を探しても良い。
地下の拷問部屋も、自由に使って下さいませ。
ふふっ、物分かりの良い子は好きよ。
貴女は、どんな姿を見せてくれるかしら?愉しみだわ……
[うっとりとした表情で見つめて嗤っただろう**]
(#19) 2012/05/19(Sat) 19時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る