68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 14時頃
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[玄関の方から、悲鳴のような声が聞こえる。 一瞬スライムから目を離すと、再びそれは動き始めて]
フニャ……ウウゥ。 (まさか中にもお化けが……何とかしないと)
[慌てて視線を戻して睨みつければ、またスライムの動きが止まる]
(こうやって相手の目を見てたら、動けなくなる……?)
[おぼろげに自分の力を自覚しながら。 スライムに集中している所為か、少女はまだゾーイの姿を見ていない。 どうやって倒す? 叩き潰せば倒せるだろうか? そんな事を考えながらじり、じりと固まったスライムににじり寄る]
(102) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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モニカは、ゾーイの方から「ヒホ?」という声がして一瞬目を離してしまった。
2011/10/20(Thu) 14時頃
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[猫がスライムを見ているせいか、ソレは動かない]
(ど、どうすればいいんだろう? えっと、ええと……)
[いつの間にか手にしていたカンテラ コレが身を守る為のアイテム? 視線を前に戻せば、猫がコチラを見ていて スライムがうぞぞ、と動き出していた]
ヒ……ヒーーホッ!! (いちかばちか……えーーいっ!!)
[カンテラをスライムの方へと振れば 直径15cm位の炎が、スライムへと飛んだ]
(103) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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[炎はスライムに当たるも、倒しきれてはいないようで]
ヒホッ……ヒホー…… (うわっ……どうしよう……)
[まだ守る為の力に慣れていないのか 効果は強くない様だ]
[ふわり、とベッドの上に浮く2頭身の南瓜お化け 黒猫はどういう反応をしたのだろうか]
(104) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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[カンテラから飛び出した炎に慌てて身を翻す]
ニャァ、ニャア……? (助けて、くれたの……?)
[敵意のなさそうなジャックランタンに、首を傾げた。 そうして、ゾーイの姿が見当たらない事に慌てて周囲を見渡す。 しかし、スライムは炎で半分ほど蒸発しつつも 怒ったように今しがた炎を放った南瓜に飛びかかろうとしていて]
ニャアァッ!! (危ないっ!!)
[思わずスライムに飛び掛ると、その目玉めがけて。 思い切り、ぎらりと伸びた爪を振り下ろした。 ぐちゃッ、と嫌な音がして毛並みに粘液が散る。
もがくスライムを何度も爪で叩きつけ、 最後に目玉が潰れる感触がし爪先に真っ赤な血が滴った。 それきり動かなくなったスライムから、恐る恐る体を離して]
(105) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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(や、った……?)
[ふわふわと、浮かぶ南瓜に困惑の眼差しを向けた。 べとべとになった手足に顔をしかめる。 舐める気にはなれなくて寝台に飛び乗ると、 汚れを落とそうと寝台に飛び乗りシーツにしきりに体を擦り付ける]
(106) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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モニカは、ひとしきり汚れを落とすと、ぽん、と黒猫から人型へと戻った。
2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[ただし、戻った姿は人目には“モニカ”ではなく。 ワンピースを着て人の体型をした、“黒猫”]
(107) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[こちらの攻撃に怒ったのか、スライムが飛びかかってくる]
ヒホッ……(きゃっ……)
[驚いて身を捻って避けようとすれば 猫が、スライムへと飛びかかるのが見えた]
ヒホ? (あれ?)
[スライムと戦えるという事は、この猫もお化けなのだろうか 少なくともスライムと敵対している事だけは分かる 近付いても、炎を飛ばしても黒猫を巻き込みそうで おろおろとしていれば、ぐちゃり、という音と共に スライムは動かなくなった]
ヒーホー!(ありがとー!)
[お礼を言って、黒猫の周りをふよりと飛ぶ]
(108) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[ヤニクの側に手紙を置いて、外に出ようとすると何か>>188:につまずいて転びかける]
え……へ、へクターさん!?
[玄関先で倒れているヘクターに慌てて近寄り、手を翳して呼吸の有無を確かめる]
よかった、寝ているだけなのね……。 もう、こんなところで寝てしまうくらいなら言ってくれればいいのに。
[昨夜何かを言いかけたヘクターを思い出して一人むくれる。 ヘクターをこのままにしておくわけにもいかず玄関先まで引っ張り込むと自分の使っていた毛布をかける。
ヤニクに比べるとかなり重く、ヘクターをそれ以上運ぶ事が出来なかった]
(109) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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モニカは、ふより、と友好的に寄ってくる南瓜にニャァ、と目を細めて笑った。
2011/10/20(Thu) 15時頃
モニカは、リンダ達は大丈夫だろうか、とふと窓の外を見て不安になった。
2011/10/20(Thu) 15時頃
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[猫が人型へと変化する瞬間を見て 驚いたのか、南瓜の目が丸くなる]
ヒホっ!?
[姿を見て、この黒猫も、お化けなのだと でも、目を細めて笑う所を見れば、やはり敵意はないようで]
ヒーホー。
[そういえば、お化けがお菓子を持っている そう夢の中で女性が言った気がする 怖々とスライムの方へと近付くも、そんな物はない]
ヒホー……(うーん……)
(110) 2011/10/20(Thu) 15時頃
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[ヘクターの側にもお菓子は置いていなかった、やはりあの夢を見たのは自分だけなのだろうかと、ポケットの中のクッキーに触れる。 とりあえずヘクターにも運び込んだ旨を伝えようとダイニングに向かうと、ダイニングの窓に朝見かけた白い物がふわふわと漂いながら近づいて来るのが見える]
(シーツ?)
[漂う物の正体を見極めようと窓に近づくと、ふわふわと風に乗って飛んでいたように見えたソレが猛スピードで窓に張り付き、シーツ越しに人の顔が浮かんでゲラゲラと笑い声をあげながら窓を激しく叩く]
ひゃ……。
[間抜けな声を漏らしてその場に腰砕けに座り込む、浮かんだ人の顔は座り込んだ自分をジロリと睨んで、再び窓ガラスを激しく叩く]
い、いや! 来ないで!
[座り込んだまま後退りをして、慌ててポケットの中のお菓子を取り出す]
(111) 2011/10/20(Thu) 15時頃
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ローズマリーは、モニカがもしかしているのだろうかと、寝室へ近付いていく。
2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[やはり猫の鳴き声か。 モニカではなく、何か、お化けがいるのではないだろうか。
引き返すべきか、否か。 彼女は逡巡する。
もしただの猫や、人がいるなら。 情報も欲しい。
ゆっくりとした足取りで、彼女は寝室の扉に手をかける]
(112) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[もしかしたら、お菓子を持ったお化けいるだろうか? そう考えた瞬間、逡巡は吹き飛んだ。
お化けは、殺す。 殺して、あの、甘い、お菓子を……]
ホウ……。 (ほう……。)
[と恍惚のため息を一つ。 彼女は寝室に踏み込んだ]
(*10) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[眠る中で見た夢はどんなものだったでしょう? それをお話するのは、もう少し後。 確かコリーンさんに運び込まれた時>>111にはお菓子はなかったはずなのに、おじちゃんの手の中にはしっかりそれはありました。 娘さんが大好きだった、ジェリービーンズ。 食べるのは、ためらいませんでした。だって目の前で、コリーンさんが”お化け”に襲われていたのですから。]
悪ーい夢ならよかったんだけどなぁ。 あいにく、夢じゃなさそうなんで。
[かっこよく言って、登場です。 その肩にはちょこんと、小さな小さな女の子が座っていました。 もっとも他の人には、スカートを履いた骸骨にしか見えなかったかもしれませんが。]
(113) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[両手を更に念入りにシーツで拭う。 スライムの跡を観察している様子の南瓜を見て]
ニャ、フミュ、ミャァ。 (あれ、そういえば、お菓子なんて)
[何処にもない、お化けらしきものを倒したはずなのに。 首を傾げていると、猫の耳がぴこりと反応した]
ニャ、フニャニャ? (誰か、こっちに来る?)
[聴覚が鋭くなった事に気付かないまま。 そっと、寝室のドアの隙間から外を窺った]
(114) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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んーで、どうすりゃいいのよ? おめーがあのねーちゃんが言った、「お守り」なんだろうが。
[おじちゃんは肩の女の子に向かって話しかけます。 きっとその姿も、痩せぎすでよぼよぼのおじいちゃんにしか見えません。 女の子は頭上に「?」マークを浮かべながら、首を傾げました。きょとんとしています。あまり、頼りにはなりそうもありません。]
(115) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[その時、顔がニタリと笑った]
[まるで手の中にあるそれを寄越せと言わんばかりに、シーツの幽霊が一層激しく窓を叩く――否、殴っていた。
お化けから身を守るお菓子、という女の言葉を思い出して、意を決してクッキーを口に放り込む。
それと同時に窓ガラスがけたたましい音と共に砕けてシーツが襲い掛かってくる] ――――ッ! (来ないでっ!)
[目を伏せ、手を前に突き出す。 すると掌から大量のダーツの矢が飛び出して瞬く間にシーツをボロ切れに変えてゆく]
―、――――……。 (な、なにこれ……。)
[周りがこの声を聞いてもヒュウヒュウと風が吹く様な音にしかならないだろう呟きを漏らして、自分の掌を見る。
飛び散った血が独りでに蠢いて掌に戻る様が周囲には見えるだろう]
(116) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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フニャ、ッ――!!
[>>112、丁度相手と鉢合わせした形になり、 驚いて弾かれるように後ずさった。 おどろおどろしい女性の姿に怯えるように、警戒するように]
ウゥゥ……。
[人型の状態では金縛りは発動しないようだ。 警戒心が猫の唸り声になっている事に、本人は気付かない]
(117) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[扉を開けるとそこには、人型の黒猫。 そして、空を飛ぶカボチャ。
お化け……!
逃げるべきか、戦うべきか。 お菓子を持っているお化けならば、倒さねばならない。
しかしそれはどうやって見分けるのだろう?]
キィィィッィイシィェアアヒュリリリリリ! (あなたたちは、お菓子を、持ってるの?)
[質問のつもりだったそれは、音の塊となって黒猫に襲いかかる。 彼女の気付かぬままに]
(118) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[この猫は、お菓子を、持っているかしら?
直感が持っていると告げる。 ためらうことはない。 殺すのだ。 どうやって? 武器も何もないのに。
私は、ただの、女よ。 せめて、包丁一つ、あれば……]
(*11) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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ゾーイは、モニカさんはどこに行っちゃったんだろう、と心の中で呟いた。
2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[バンシーから発せられた声に思わず耳を伏せて目を閉じた。 それと同時に、何か大きな物体に弾き飛ばされたかのような 衝撃が体を襲い、黒猫は背後の壁に叩きつけられた]
ッ、……ニャアァッ――……。
[悲痛な声が零れ、腹を庇うようにして蹲る。 ――当人は咳き込みながら痛みを堪えているのだが]
ゥ、ウ……ッ。
[警戒に猫の毛並みが膨らむ]
(や、だ、怖い……逃げなきゃ……)
[寝台の影に手が触れる。 ふと、そこに吸い込まれるように溶け込めそうな気がして。 人型から黒猫の姿に変身すると、するりとその身を影に滑り込ませた]
(119) 2011/10/20(Thu) 15時半頃
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[黒猫の叩き付けられた壁には、血の跡。 左肩辺りを音の塊に抉られたのだと気付くのは自分も後からで]
(痛い、痛いよ……っ。 あんなのに勝てるわけないよ……)
[血痕は影の手前まで続き、そこでふつりと途切れている。 まるで、影の中へと黒猫が消えてしまったように映るだろう。 そのまま寝台の下の影を伝って、開いたドアから外へ逃げだうと]
(ゾーイちゃん……探さなくちゃ)
[部屋から飛び出す一瞬、影が途切れ黒猫の姿が見えただろう。 助けてくれた南瓜に気をつけて、とだけ視線を送って。 キィ、と扉の隙間から一目散に外へと飛び出した。
黒猫の左前足から滴る血は廊下に点々と跡を残し。 孤児院を出た茂みに入ったところで*途切れた*]
(120) 2011/10/20(Thu) 16時頃
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コリーンは、へクターにはあたかもコリーンの血を吸血しているように見えるだろう。
2011/10/20(Thu) 16時頃
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[黒猫が外を見ようとして、 誰かと丁度鉢合わせたようだ>>112>>117]
ヒホッ?!
[黒猫が後ずされば、扉から、おどろおどろしい女性が現れた 目を丸くして驚いて飛び上がる]
[おろおろと2体のお化けを見て 女性が声を発すれば、それは何か別の物 黒猫が壁へ叩き付けられたのを見て、このお化けの攻撃だったのだと]
ヒホ!! (何するの!!)
[少なくとも、この黒猫お化けはコチラに敵対していなかった きっと、優しいお化けだったのだろう バンシーを、睨みつける]
(121) 2011/10/20(Thu) 16時頃
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[何が起きたか、彼女は理解できなかった。 目の前にいた黒猫が吹っ飛び、壁まで飛んでいったかと思うと、すっと消える。 ベッドの下にもぐったのには気付かない。]
フシャァアア! (え……?)
キィキィイイ! (何なの?)
[思わず零れた声は再び壁に突き刺さる。 あるいは宙に浮くカボチャのほうに向かったろうか。
黒猫を吹き飛ばしたのがカボチャだと、思い込んだ彼女は、
逃げ出した。
カボチャは追いかけてくるだろうか? 寝室の扉を勢いよく閉め、せめて何か武器になるものを手に入れようと、台所を探す。 包丁の一本でも手に入れば……]
(122) 2011/10/20(Thu) 16時半頃
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[一体、何が起こっているのだろう。 彼女は混乱の極みにあった。
今分かるのは、黒猫が逃げてしまったということ。 目の前のカボチャもお菓子を持っているということ。
けれど、見えない攻撃に彼女はおびえていた。 きっと他のお化けもお菓子を狙っているのだ。
突如吹っ飛んだ黒猫を思い出し、彼女は戦慄した。
どうしたら、戦えるの。 お守り、何かの、役に立ってるのかしら!?]
(*12) 2011/10/20(Thu) 16時半頃
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[視界の端で、黒猫が猫の姿になって 影に溶けるようにして消えたのが見えた]
(ねこの血が…… こわいよっ……でも……)
[逃げるにも方法がない 扉はバンシーの方にある 後ろに窓はあるけれど、背中を向けた方が危ない]
ヒホッ!?(きゃっ!?)
[音の塊はコチラにも飛んできて 肩と頬をかすめ、吹き飛ばされる]
ヒ、ヒホッ……(い、いたいよ……)
[そのままこちらにとどめを刺さず 逃げる様に出て行くバンシーを見送って]
(123) 2011/10/20(Thu) 16時半頃
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[おじちゃんの目の前で、お化けがただのぼろきれに変わっていきます>>116。 おじちゃんはヒュゥ、と口笛を鳴らしました。おそらく、吸血鬼みたいなもう1人の女おばけが、コリーンさんなのでしょう。]
どうしちゃったわけ、コリーンよぉ。 ずいぶんと勇ましくなっちゃったじゃねーの。
[軽口をたたきながら、倒れたお化けに近づきます。つんつん突いてみますが、シーツは動きません。お菓子も持っていません。]
お菓子はお化けが持ってるんじゃない”かしら”、か。 あのねーちゃんもいい加減なこと抜かしやがる。
[眉を顰めておじちゃんは言います。その肩から女の子がお化けに向かって手を伸ばしました。どうやら触りたいみたいです。]
ん?おめーなにコレに興味あんの?やめとけやめとけ。ばっちぃぞ。
[さっさと手を払って、女の子を邪険に扱います。女の子は怒りました。ぷんぷん怒っておじちゃんの髪を引っ張りました。]
あいたたたいてぇ!いてぇっつの! 何すんだこらっ、遊んでる場合じゃ…
(124) 2011/10/20(Thu) 16時半頃
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…ねーだろおおおおお!!!!
[本当に、そのとおりです。お化け第2弾、来ました。]
(125) 2011/10/20(Thu) 16時半頃
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(今なら、にげれる? でも、モニカさん探さないと……)
[モニカはまだこの孤児院の中にいるだろうか でも、あの状態からどうやって消えると?]
(わからない、でも探さなきゃ。 だって、一人でいたの、助けてくれたから。)
[孤児院の中は危険かもしれない モニカがいるのであれば、逃げるように伝えなければ バンシーが出て行ったすぐ後、そのまま部屋を飛び出る]
ヒーホー!!(モニカさーーん!!)
[バンシーと鉢合わせしないように気をつけながら 孤児院の中を飛び回る
大声を出しながら探しているので、 きっとバンシーにも聞こえるだろう]
(126) 2011/10/20(Thu) 16時半頃
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へクターは、声は低い地響きにしか聞こえないかもしれない。
2011/10/20(Thu) 16時半頃
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[南瓜お化けの大声は、誰かを探してるように聞こえるか それとも仲間を呼ぼうとしてるように聞こえるか
それは聞き手次第――]
(127) 2011/10/20(Thu) 16時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 16時半頃
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/* 方針確認の為中の人で失礼します。
・赤COについて ・サイモン襲撃について ・襲撃セットについて 以上三点、ご意見お聞かせ下さい。
当方、キリングと同時に首無COの方向で考えております。サイモンキリングは可能であれば希望します。 また、襲撃は各自セットで通ったら描写、処刑者に関しては都度相談、と考えておりますが如何でしょうか?
(*13) 2011/10/20(Thu) 16時半頃
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