人狼議事


219 FESを強いられし非戦場

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【人】 手妻師 華月斎

[歩きながら自己紹介をしてきたベネに、思い出したように手を叩く。]

 おぉ、ベネは1年なのか。
 俺は高等部2年、名前は華月斎。
 まあ周りにはさいちゃんとか、かげっちゃんとか呼ばれるな。
 俺も好きに呼んでくれて構わないぜ。

[別に馴れ馴れしいのは嫌いじゃない。
適当に会話する方なので、寧ろ人見知りせず話してくれる相手の方が気楽でいい。
自分も言葉遣いを気にしなくて済むのだから。]

(98) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

 追いかけて……あれ?

[少年が図書室に戻ってから、それなりの時間が経っている筈だが。
 どういう事なのかと考えたが、笑顔>>97を見ると聞けなくなってしまう]

 い、いや、その、ほんとに大丈夫ですからっ!
 なんともないです、なんとも…!

[正直もうこの話題に触れられるのは避けたかった。
 恥ずかしすぎて死ぬ]

 それに、先輩の方が、やっぱり疲れてる気がするし……。
 大丈夫ですって。

(99) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ― 演劇部部室 ―
[部室内に部長の姿は見えない。
どうやら役者達の演技指導に力を入れているらしく、近くの空き教室から発声練習が聞こえてくる。]

 今部室にいるのは裏方連中だけみたいだな。
 勝手に入って大丈夫だよ。

[そう言いながら部室内に案内する。
狭い部室に大型セットの材料やら機材やらがあるせいで、部室はいつにも増して散らかっている。]

 えっと、ペンキだったよな…。
 ここにあるので一番廊下色っぽいのはどれかね…。

[そんな風に探しているうちに、白色のペンキを取り出していた。
正確に言えば、多分塗ったら若干色が異なるので、大丈夫かどうか聞かれたら正確には答えられない。]

 ま、用務員のおっさんが適当になんとかするんじゃないか?
 って、別に持っていくのは構わないが、それはどう考えても色がおかしいだろ?
 俺はそんな色の廊下を歩くなんざ、目がチカチカしそうでお断りだ。

(100) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[引っ張り出してきたカラフルなペンキを見て半ば呆れる…が、どうも本気っぽく見える…]

 …本気で言っているなら、そのペンキは置いて行こうか。

[結局、本気だったのか冗談だったのかは分からなかったが、他の色のペンキはその場に置かれた。]

 大して重いもんじゃないがな…。
 ちゃんと飯食え、飯。
 そんなヒョロっこい体してるから、重く感じるんだと思うぜ?

[そんな華月斎は大道具係だけあって、体は充分過ぎるほど鍛えているはずだ。]

 あぁ、そういえば、演劇の勧誘してたんだったな。
 ま、気が向いたら見にきてやってくれよ。

[そう言ってベネが演劇部室から立ち去るのを見送った。]

 さて、セットを作るか、勧誘に戻るか…どっちにしますかね?

(101) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そう? そうかな……
今は、うん、顔色もいいみたいだから。
じゃあ、帰って、とか、休んで、じゃなくて、わたしもここにいるね。
人が多いほうが、楽でしょ?

[自分は、疲れてなんていない。強いて言うなら戸惑い、に近い。
 だから、エリアスの心配のほうが先に立つ。
 人を近くに寄せないように、と教師の同行も断ったのに、今この時はすっかり、頭から抜け落ちていた。]

それに、フィリッパせんせも、図書室に用事があるって言ってた。
わたし、待ってるって言っちゃったから、待ちたいし。

[後輩の地雷原すれすれを触れているかもしれない自覚は、ない。]

(102) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

 そ、それは、そうですけど……
 でも先輩、今日は出る日じゃないし……
 フィ、フィリッパ先生!?

[またあのフィリッパ先生に会うのか!?
 折角妄想が静まってきた頃だったのに、これでは無意味ではないか。
 また顔が赤くなる!考えてはいけないエリアス!平静を保つのだエリアス!

 話を逸そうと、室内をぐるりと見回す。
 図書室の一角に貼られている演劇部のポスター>>0:47が目に留まった]

 まあこ先輩は、演技とか、得意ですか……?
 自分じゃない人をやるって、僕には難しそうだなって…
 別の人生を生きるとか、言いますよね、役者さんって

[たどたどしくも、話を繋いだ、つもり**]

(103) 2015/03/18(Wed) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―演劇部室 → 昇降口 ―
[結局ベネを見送った後、部室に残っていた他の裏方に指示を出して、自分も部室を後にした。
大道具の仕事に戻ってもいいが、勧誘をしていないとしていないで、絶対に文句を言われることは請け合いだ。]

 演劇部でーす。
 未来のスターがこの学校からも生まれるかもしれませんー。
 明日のスーパースターはあなたですー。

[面倒くさくなったのか、チラシをばら撒きながら廊下を歩く。
教師に見つかれば大目玉だろう。
だが、そうなればなったで部長に言い訳ができる。

『必死に勧誘しましたが、先生に叱られたのでやめました。』

なに、この完璧な言い訳。
我ながら完璧すぎるだろう。]

 よろしくお願いしまーす。

[相変わらず心のこもらない声で、勧誘を続けるのだ。]

(104) 2015/03/18(Wed) 02時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

いいの。
やることがあったわけじゃないし、ここにいたほうがいい。

[当番なんて、厳格なものじゃない。サボりもゼロでなければ、こんな物好きもいたっていいはずだ。]

うん、そう、フィリッパせんせ。
課題、わかんなかったって聞いたし、図書室だったら勉強もしやすいから、詳しく聞いたらどう、かな。

[それともあまり勉強のことは考えずにゆっくりしてもらったほうがいいだろうか。
 課題の提出も大切であるけれど、と考えを巡らせ始めたタイミングで、話が変わる>>103。]

演技?

(105) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

別の人生……

[今、たった今、別の人生を、ほんとうの一番はじめのわたしの人生ではない人生を、歩んでいるって。
 言ったところで、きっと変な顔をされるだけ。
 あの《機関》の愛玩犬の、朏 万愛子《コスモ・ステラ》でも、朏 万愛子《コスモス・テラ》でもない、ただの朏 万愛子を、今まさに演じることができていた、なんて。
 ああ、けれどその事実を思い出してしまった今、演技の幕は降りてしまったのかもしれない。]

あんまり、うまくはないんじゃないかなあ。
やってみたことは、ないんだけど。

[世の中には適材適所という言葉がある。
 演技やセリフ回しなら、きっともっと向いた人が、いくらでもいるだろう**]

(106) 2015/03/18(Wed) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 03時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―図書室―

[返却のため持ってきた本を返却棚に戻す。中学生向けの相対性理論と、趣味で借りていた世界の武器図鑑。向こうの机に座っているのはエリアスと万愛子、本を戻してから側に寄って話しかけた]

よっ。また会ったね。
どうしたの、さっきの課題の続き?

(107) 2015/03/18(Wed) 14時頃

【人】 奏者 セシル

もー、ゴドウィンさんたら!
アタシをそんなに喜ばせてどうしたいのぉ?
ヲホホ!お仕事ご苦労様ネッ!

[恐らく逃げたいのである。だが音楽教師は気づかなかった。>>85そして目的を遂げて用務員がその場を去っていくのも対して気に留めず。]

あらあら!
アタシもベネりんのこと好きよ!
りょうおもいなのねえん♡

[とはいえ、セシル先生の愛もベネと同じく特別なものではなく、女子も含めて万人に注がれている。に、違いない。多分。>>92

(108) 2015/03/18(Wed) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

ベネりん、アメちゃんいつも持ってるものネ?
アタシが知らないと思った?
貴方のことはまるっとお見通しよっ!

[甘い物が好きという言葉にさらりと。
別に学業の妨げになるものではないし、煙草やいけないお薬なんかと比べたら可愛いものなので、目の前で出されなければ見てないふりをしている教師である。>>94

教会については、そういえばあまり行かないわねー、何となくアタシ合わないのよね!などと呟きながら。]

(109) 2015/03/18(Wed) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

……あらら、もう終わっちゃったわ。
そしてもう行っちゃうの?
ざ・ん・ね・ん。

[刷毛を渡しつつ、ベネを見送って。>>95

あ、そうだ。

[職員室へ取って返し、再び戻り。
ペンキを塗った壁の近くに「←ペンキ塗りたてよん」といらぬ紙の裏に書いた注意書きをぺたりと貼っておいたのだった。**]

(110) 2015/03/18(Wed) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

―落書きのあった廊下―

 ……甘い香りが落ち着くんだ。
 だからいっぱい持ってきているけど。
 内緒で。

 お願いします。

[燻る甘い、あまい香りの記憶。
刷毛を受け取り水間に向かう前。
いつも目溢ししてくれている先生>>109>>110へお願いをして、立ち去る。]

 あ。

[くるり
癖で刷毛を回した拍子に白いペンキが手についた。]

(111) 2015/03/18(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―近くの水場―

 ……落ちないね。

[指先に残る黒い染み。
石鹸と掃除用具入れから拝借したタワシで。
ペンキは落ちたのに、黒い色がこびり付き落ちない。]

 まあ、いいか。

[洗い終わった刷毛は水場の隅に立てかけ乾かす。
新しい黄色い包装の棒キャンディを取り出し咥えて、またふらふらと歩き出す。]

(112) 2015/03/18(Wed) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[廊下をのんびり散歩する途中。
更に増えたらしい演劇部のポスターが目に入る。]

 ……光るお花。
 綺麗だと思うんだけどな。

[『華月さん』と呼ぶことにした先輩の呆れ顔>>101
思い返し、くすりと笑む。]

 ちゃんと食べたらうまくペンキも塗れるのかな?

[別に重かったわけじゃない、と。
あの時、華月斎に子供のように呟いたベネはたぶん不器用――大雑把すぎるのだろう。]

(113) 2015/03/18(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――図書室――

せんせ。お待ちしてました。
用事は、だいじょうぶ、ですか?

[近づいてくる物理教師に、貸出希望があるだろうかとカードを探す。
 けれど、手には本を持っていないようで、返却だけだったのかもしれない。]

課題は、教えられるほどわたしもわからない、から。
別の話をしてました。演劇は得意かって。

(114) 2015/03/18(Wed) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 ― 昇降口 ―
[昇降口で勧誘チラシを配るものの、まともに受け取ってくれた生徒はほとんどいない。
もっとも、まともな呼び込みをするつもりがなければ当然だろうか。]

 やっぱ、この時期に勧誘しても意味ないよなぁ。
 だいぶ人の出入りも減ってきたし…。

[なんの部活にも所属していない人間はとっくに帰宅しているだろう。
であれば、正直これ以上ここにいても意味はないように思えてくる。
もっとも、本人的にはそんなことはどちらでも構わないのだが。]

 まあのんびりサボれると思えば、これ程楽なことはないんだけど…
 とはいえ、セットの準備を放置しておくと、舞台までには間に合わないよなぁ。

 せめてリハまでにはなんとかしたいところだけど…。

(115) 2015/03/18(Wed) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[無事にセシル先生を生徒に押し付ける事に成功した俺は、
それこそ気が変わらないうちにと脱兎の様に
校舎の中を駆け抜けた。
逃げたのではない、戦略的撤退だと言い聞かせて、職員棟へと
辿り着いていた事に気付く。]

 ここに落書きする馬鹿はいないだろう。

[流石に問題ないだろうと、
確かめもせずに別棟へと移動しようとした矢先。]

 おや、校長先生どうされました?

[学園の顔である校長が難しい表情で窓の外を見つめていた。]

(116) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 あの銅像が気になりますか?
 まさか夜中になると校庭を歩き回るって言うんじゃ?

[視線の先には学校なら大体置いてあるだろう
勤勉の象徴の銅像。
七不思議で大体歩き回っているが、校長がそんな事を言うまい。]

 それともご自分の胸像でも建てますか?
 別に構いませんが、俺は銅像はさすがに作れませんよ。
 は? あれは違う? 何が?
 この世界は違う? 帰る? え? ご自宅にですか?
 違う? 世界の崩壊を止める?

[何を言い出すかと思えば。
今の俺の眉間には皺が寄っているだろう。]

(117) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[第3話 さくらりさ みつかる]

(118) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[交通法規を守り、学校に辿り着いたさくらりさ]

[しかし今のさくらりさは、いわば学校にとって異物である]

[その姿は、しっかりと校長の視界にとらえられていた>>116]

(119) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[かべにぴったりとはりついて横向きに移動する不審な幼女(※男性)]

[しかし残念ながら知能もまた5歳児に引っ張られているのであった]

(120) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そしておもむろに、銅像に上ったりしているのである>>117]

[見られないはずが無かった]

(121) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 あっはははははっ。
 校長先生ともあろうお方が何をいきなり。
 それともあれですか?
 小等部の子供達が考え付いたお話に乗ったんですか?

[真面目な表情で突拍子も無い事を言い出した校長に、
困った様な笑みを浮かべて、
宥めるように校長室の扉を開いた。]

 校長、いきなりそんな事を言い出したら他の先生も
 驚いてしまいますよ。

[あくまでも子供の空想に付き合う優しい校長のイメージを
押し付けるが、校長の表情は崩れない。]

(122) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

 おい、エリちゃん。

[呼び掛ける声は何処までも明るいもの。
だが内容は。]

 校長が綻んだ。

[笑い声に隠れた暗い意味。]

 帰ってもらうしかないな。

(*17) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 そう言えば銅像に乗っかっていた生徒がいましたね。 
 後でしっかり叱ってやらないといけませんな。

[銅像は走らないが、懐いてる人物はいた>>121
違う意味で眉間に皺が寄るのだが、
今はあの生徒に構っている場合では無い。
いや、銅像に違和感を抱かれていたら面倒なのだが。
優先順位はこっちが先だ。]

 あの生徒はちゃんと探して叱っておきますから。

[そう宥めても、校長はきっとアレも気付いているとかまで
言い出した。
彼女なら判ってくれる、早く探さなければ、
なんてまで言い出して。]

(123) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――図書室――

あー、うん。大丈夫。ありがとうね。

[貸し出しカードを持っている万愛子>>114に軽く手を振る。]

読みたい本はあるけどここの図書室にはないのかな。
借りてた刀剣の図鑑が結構気に入ったから、そういうの他にもないかなって思ってはいるけど…やっぱり図書館かな。

演劇?
私は……あんまり得意じゃない、かな。
小学校の時も主役とかはなかったっけ。セリフが棒読みになっちゃってね。どうもね。

(124) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

― 写真部室 ―
うーん。
これはボツかなあ?
用務員さんにあげるのも申し訳ないしー

[印刷したブレブレの用務員さんの写真はとりあえずポケットに仕舞っておいた。
家に帰ったら処分しようとか、多分そんな程度の気持ちで。

その後暫く写真の整理をしていたけれど、ふと外を見てあたしは目を瞬いた。]

(125) 2015/03/18(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

――なにあれ。

[写真部からも見える銅像に、何かが登っている>>121
反射的にカメラを構えてシャッターを切った。]

……小さい女の子、みたいだけど……

[初等部の子が紛れこんだのかしら?
珍しいこともあるものね。]

(126) 2015/03/18(Wed) 23時頃

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華月斎
0回 (6d) 注目

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ゴドウィン
0回 (6d) 注目
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