234 麻雀邪気村-3rd season-
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アレは数に入れるのか、少年。
[卓をつい、となぞり。
会長をアレ呼ばわりしつつも >>46闘志を隠さない少年に、そう声をかけた。]
(76) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 20時半頃
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― 回想>>74>>75 ―
……仕事に戻っていろ。
[そう言うと黒服たちは一斉に去って行く。 中には裏闘牌場《アンダーグラウンド》の影にこっそりと残ったものも居るかもしれないが。]
神か。 そこの君、緋龍の暴君《ドラゴレット・アウグストス》を名乗る君だ。 面白い事を言うものだな。
良いコトを教えてあげよう。
(77) 2015/08/04(Tue) 21時頃
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神とは――名乗るものではない。
(78) 2015/08/04(Tue) 21時頃
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神とは――打ち砕くものだ。
(79) 2015/08/04(Tue) 21時頃
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まあ、あんまり気にしてないけどな。
[素直に謝る『龍』>>72に優しくそう言い]
うわぁ……、なんかすごいのが来たぜ……。
[突如鳴り響く弔鐘と共に現れた男>>65>>66>>67>>68>>69に唖然とした。 汐は麻雀関係には疎いので彼がその世界での有名人だということには気づかない]
(あと、あっちの一般人《パンピー》っぽいのどっかで見たことある気がするぜ。
[ふと、あたりを見回したときに見かけた男>>@17>>@18>>@19に見覚えを感じた。 大学で見たかもしれない。もし、向こうがこっちに気づいたら困るなと汐は思った]
(本名バレるのはさすがにマズイぜ。
(@21) 2015/08/04(Tue) 21時頃
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なんだか、うずうずしてきたぜ。 どっかで歌いたいんだが、さすがにここで歌うのはまずいよなぁ。
[なんて、ため息を吐く。 汐自身は自分が歌姫《ディーヴァ》であることは隠さない。 彼女が隠すのは"大学生"である表の顔だけだ]
(@22) 2015/08/04(Tue) 21時頃
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[明らかに一般人と言った感じの2人には笑顔を向ける。
そう、観客《オーディエンス》の存在は大事だった。]
君たちは麻雀に興味があるのかい? 良かったらこちらに連絡して。
[彼らに名刺を渡し、裏には連絡先を書いておいた。 不死川グループの雀荘でこの名刺を出せば初日はゲーム代と飲食代は無料になると付け加えて。]
それと、もしも歌いたいんだったら。 麻雀のアピールの為にグループを作ろうって話もある。 良かったらそちらもどうぞ?
[麻雀アイドル、MIF49 49人もアイドルを集める事になるんだから。
声をかけておくに越した事は無い。]
(80) 2015/08/04(Tue) 21時頃
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おっ、ありがとな。
[麻雀界の有名人に声をかけられ>>80気さくに答え、名刺を受け取った]
へぇ、そんな計画《プロジェクト》もあるのか。 ありがとな。
[興味があったので参加できるのならと思いつつこちらも名刺を渡す。 名刺にはこちらの二つ名と芸名、連絡先である携帯の番号が記載されている]
俺は普段地下の会場《ステージ》で歌ってるから、こういう地下にある場所が好きなんだ。 俺はこういう"裏"で歌いたいんだが。 たまには目立つのもアリかな。
(@23) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 21時半頃
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そうか、覚えておこう。 神は打ち砕くもの。
[>>77男がこちらを呼べば ひとつ頷いて、言われた事を復唱する。]
では、もう一つ教えて貰おう。
(81) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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―――――その打ち砕く対象は何処にいる?
(82) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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えっ、あっはい!! 知り合いに勧められ……あっどうも御丁寧に!!
[キョドるあまり、礼儀があるようでまったくない素振りで名刺を受け取る。 会長自らの名刺など、果たして本当に初日だけで済むのかと焦る思考の片隅に浮かび、冷や汗がでる。]
(@24) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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[地下の会場《ステージ》で歌っているという言葉を聞き >>@23男は、ちらりと少女に視線を向ける。]
(ますます似ているな………“彼女”に。 そんな他人の空似もあるものか。)
[MIF49という謎のグループには首を傾げつつも 男はそんな事を思っていた。]
(83) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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なるほど、地下でね。 まあ、表で活動してそれを地下に持ち帰るのもアリだろうね。
無論、逆も然り。
[アイドルにも目立つ場所で歌うアイドルもあれば地下で歌うアイドルだっている。 そう、勝負事だって似たようなものなのだ。
彼女の名刺を貰うと、それを確認してから名刺入れにしまい。]
(84) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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まあ、そんな緊張しなくても大丈夫だ。 見られるとみんな励みになるだろうから、良く見て行くと良いよ。
[彼にはもう一度笑いかけて。
そして、先ほどの男に向き直る。]
(85) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 21時半頃
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さあ、どこだろうな?
[そんな返答を返してから。 流石にもう一言付け加えた。]
言っておくが、からかっている訳じゃない。 打ち続ける事で神域に達する者も居るとは伝え聞く。
鬼神と言われた伝説の打ち手の様に―― まあ、それに届かないからこうして裏闘牌場《アンダーグラウンド》へもやってきた訳なのだがな。
(86) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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[汐は『龍』が自分を知っていること>>72>>83には気づかない]
だな。 機会が合えばよろしくな。
[不死川会長>>84にはにこやかに微笑んで受け取った名刺をしまう]
(@25) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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ふ、それは流石に教えてはくれないのか。
[>>86問いをはぐらかされると、僅かに息を吐き]
俺も探しているんだ。 かつて、俺の先生―――麻雀師匠を病院送りにした雀士を。
例えそれが鬼神であったとしても、赦しはしない。
[ちらり、と向ける視線は 何か知っている事はないか、と問うように。]
(87) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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―裏闘牌場《アンダーグラウンド》―
[試合が始まる前とはいえ、表の熱気はさすがに今やすさまじい。文字通り、鉄火場というに相応しい熱気が戦場を包み込もうとしていた。観客の数も今宵は随分と増えているらしい。闘牌場の中央には、一際豪華な雀卓が据え付けられていた。四人で行う事が通常の雀卓であるけれど、ここは何しろ裏闘牌場、そんな通常の常識は役に立たない]
それで……今日来ているのは……うん、オーラは感じるわよね。 ええと、………そう、
[ざっと客席から中央の方まで見渡し、決闘者の顔ぶれを把握する。雀力の多寡などはここに毎日顔を出していれば、嫌でも見ただけである程度目星はつく。ここは戦場なのだ]
(@26) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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ええと、落陽の曲馬団《シルク・ドゥ・ソレイユ》……… 幸運の科学リッキィ《ミス・カリキュレィション・リッキィ》もいるのね…… へえ、すごい。涅槃騎士団《オーダー・オブ・ニルヴァーナ》の不死川会長! それに、緋龍の暴君《ドラゴレット・アウグストス》……やれやれ。来てるんだ。まあ、そりゃあ来るか。
[雀卓を壊された数がいくつになるか、知れたものではない。面倒そうに呟く]
それ以外にも何人かそれっぽいのが……そう、あそこの坊やとオッサンと…きてるわね…ビシビシきてる……
[そう呟きながら、なんとなくやはり胸騒ぎを感じていた。]
(@27) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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そう言えば、チャンプのアランさんから前に聞いたっけ。
あの、この闘牌場が始まって以来の惨劇… チャンプ以外が悉く重傷、死傷……どうにか生き残ったチャンプすら後遺症で麻雀ができない体になってしまったっていうあの……
暗黒の青天井《アポカリプス・オブ・ブルーヘヴン》の時も、こんな……
ううん、大丈夫よね。そんなこと、誰かが言いださなければ、きっと… 何にしても、私は仕事を全うする……それだけ。
(@28) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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麻雀師匠を病院送りね―― そんな事が出来るとすれば。
おそらくは『魔神の血族《ダークブラッド》』の仕業なのだろうけれど。
[そこまで言ってから、少しだけ思案して。]
ああ、すまない。 流石にまだ邪推するしかない段階でな。
闘牌の中で分かったら教えるとしよう。
(88) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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おい。此処で一番丈夫な雀卓を用意してくれ。 …………荒れるぞ。
[そうスタッフらしき黒服に声をかけると すぐさまに、新しい雀卓が用意される事だろう。
>>@27ちなみに壊した卓は全て弁償しているらしい。 金を目当てに来ている訳ではないのだが 金だけは勝てば溜まってしまうのだから。]
(89) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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ああ、そういえば。 不死川グループの幹部がこの場所に乗り込んでな。
根こそぎ奪い取ってやると言ってたが結果は大敗して借まで背負ってなあ。 誰に負けたのか、知っているかい?
[目の前の緋龍の暴君《ドラゴレット・アウグストス》がその当人とは知らないまま。 そんな風に問いかけていた。]
(90) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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お前、師を知っているのか。
[>>88麻雀の名を告げられ、男は一瞬目を開く]
魔神の血族《ダークブラッド》………? それはもしや、“政府”と関係があるのか。
む、…………そうか。 そうだな、まだ実力を見ていない者が此処には山程居る。
[魔神の血族《ダークブラッド》は、気にはなったが その先を聞くのをやめ、男は卓にあった牌を握る。]
(91) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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[そう、ここから先は言葉ではない]
嗚呼、お前に似たような黒ずくめの男なら 先程俺が沈めたばかりだが―――――………
[………ッ ターーーーン ]
[指先で牌が踊り 卓に叩き付けると、快音が響く。]
(92) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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何か?
[―――――――――牌で語るのだ。]
(93) 2015/08/04(Tue) 22時頃
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そうか……なら、俺も返礼はしないとな。
[最初は様子見の心算だったが。
気が変わった。 緒戦から動く事にしたのだった。
卓上の牌に手を伸ばすと、開くよりも早く告げる。]
――東。
[宣言通りに牌は東。 そして、起家に腰かけると高らかに宣言した。]
(94) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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本当の冥府麻雀を見せてやるとしよう。
(95) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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…………………………………
[今、この場で声を出すことはできない。 それ程の気迫が、目の前に居る。 龍虎そのもののよう気迫を出す決闘者達を前にして、身のすくまない者があろうか。 いや、ない。]
……っ
[ごくり、と唾を飲む。]
(@29) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
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………盲牌じゃないな。
[>>94指は面に触れていなかった。 にも関わらず牌を当てたとなればそれは偶然ではない]
先生に聞いた事がある。 この世界には牌を捲る前からその牌が分かるという 《死牌》の使い手がいると。
……ふ、楽しい勝負になりそうだ。
[男も牌を捲ると、席に着く。]
(96) 2015/08/04(Tue) 23時頃
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