161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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落胤 明之進がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(落胤 明之進は村を出ました)
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……。
[いつも通りだ。 不審人物っぷりも。
さすがに部屋割りで新寮生の同室者をサイモンには宛がわないだろうと考えて引っ込む。]
(84) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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[まあ、もし何か不備があれば寮長はじめとして最高学年の間で調整があるのかもしれない。 下級生には押しつけられない雑事だが、そろそろ後輩を育てるよう、トレイルに進言しても良いだろうか。**]
(85) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 01時半頃
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[どれくらい笑っただろうか。涙目を擦りながら時計を確認する。]
そろそろ時間か。 一応大学のお偉いさんもくるしなぁ…あー、ダルい。
[無責任な事を呟きながら、立ち上がる。 まだ来てない寮生もいるようなので、サイモンには残ってもらうことにした。]
俺の勇士を見られないなんてサイモン君は残念だねー。 んじゃ、後よろしく。
[とんとんとサイモン肩を叩いてそう言い、歩き出す。 会場での整列などの指示は係に頼んであるし、上級生も出てきているようなので大丈夫だろう。 その後トイレで身だしなみを整え、「お偉いさん」を出迎え食堂へと*向かった*]
(@17) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 02時半頃
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ーー少しまえーー
[吹き出したアキ>>70に頬を膨らませる。]
何で急に笑うんー! …不快ちゃう?ほんま?ほんまら抱きつくでーって言いながらやったらアキにも抱きついてええん?
[優しい口調で言われ、微笑んでくれたがその言葉は正しく届かず。しまいに前々から抱きつきたくも遠慮していたアキへのハグは良いのかと目を輝かせながら尋ねる。
カルヴィンとべネットに指南しているのを小耳には挟むと]
たまにそれで躱されんのアキの仕業やったん!?頭叩かれんの地味に痛かったんやけど!それにこれ以上あほになったら困る!
[嫌ならそうしてくれ、と言外に挟むよう冗談めかしてそう言った]
(86) 2014/01/21(Tue) 06時頃
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[カルヴィンの大丈夫>>75には安心したかのように笑った。]
ほんま?ありがとうなぁ。嬉しい。 でも嫌やったら躱してな?…そんなに抱きつかんと思うけど。たぶん
[そのまま少し頭をくしゃくしゃすると扉から人が入ってくる>>71のが見えた。見ない顔だから入寮生だろう、と挨拶をするため口を開きかけると大きな声で横の少年を呼んだ。
その後アキの柔らかい口調で注意を受けているのを聞くと、これが当たり前になってくるんだろうなと思いながら微笑んだ。 元気良く自己紹介してくれたカイル>>78に]
カイル?俺千秋って言うねん。よろしゅう! …なんや、驚かすことあるかもしれんけど堪忍な?
[先程の反省を踏まえ、先に謝った。直す気は無いらしい。
(87) 2014/01/21(Tue) 06時半頃
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イアンから>>79と言われれば]
怒られとんの見たいんちゃうくて、一緒におりたかっただけやもん。
[だからそんなつもりはない、と頬を膨らませる。 少し名残惜しそうにイアンから離れる。今日で同室では無くなってしまい、ずっと一緒にいられなくなるのか、と思うと*寂しい*]
(88) 2014/01/21(Tue) 06時半頃
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―入寮式―
[食堂に入って程なくして、入寮式ははじめられた。 席に座り辺りを見回せば、緊張の面持ちの新入寮生がちらほら。 初々しいななんてオッサンくさいことを考えてた。]
[学園長挨拶が終わり、寮長挨拶へと移る。 背筋を伸ばし、マイクを調整して、]
『ようこそ我が寮へ、新入寮生のみなさん!』
[バイトで鍛えた爽やかさ120%アップな声と笑顔でそう切り出す。 …後ろの在寮生席で噴き出す聞こえた気がする。お前ら後で〆るからな。]
[そうして笑顔を絶やさず喋り通し、かつ絶妙な短さで寮長挨拶終えた。 ちらりと伺う限り、オジサマ方の受けはよかったようだ。 その後も滞りなく式は進めらただろう。式を終えると寮生に待機指示を出し、自身はまたお見送りの案内へと行くのだった。]
(@18) 2014/01/21(Tue) 08時頃
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―入寮式後・部屋割り発表―
[入寮式が終わって数分後。 見送りに言っていたトレイルが帰ってくる。 …先ほどの爽やかさは消え、完全に素の状態だった。]
大体、毎年挨拶なんか来るくらいならはよ補修金寄越せっての。 風呂タイル剥がれてるわ隙間風入って寒いわ…。
[ぐちぐちと学園について文句を独りごちる。 スーツだりぃ、と言いながらネクタイを緩め歩く。 そのままマイクの前までいって、]
『あーあー、ミナサン入寮おめでとう じゃ、早速部屋割り発表しまーす。』
[外部用に被ってた猫を完全に脱ぎ去り、かなり雑に進行する。 余りの変わりように目を丸くしてる新入寮生もいたが、そこは気にせず。]
(@19) 2014/01/21(Tue) 08時半頃
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『じゃ、3階の部屋割り言うぞー。 01室、俺とチアキ。 うわっ、絶対汚い。これだめだろ。
02室、イアンとサミュ。 ということで2室は1室の面倒見てね。
03室、オスカーとアキ。 口調お堅いコンビ。真面目なのは一番安心。
04室、ベネットとカルヴィン。 新入寮生部屋ね。角部屋寒いけどがんばれな。
05室、シメオンとカイル。 そう来たか。あんま新しい子いじめんなよー。
06室、サイモン。 おめでとう一人部屋。夜中に呻くの勘弁なってここにいないけど。 以上。上級生は自分の階の一年生を部屋まで案内して、 その後荷物引越しかかるコト。』
(@20) 2014/01/21(Tue) 08時半頃
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[手に持っていたメモ帳をめくり、名前と部屋を読み上げていく。 トレイル個人の感想も無責任に付け加える。やたら楽しそうだ。]
[全ての階を発表し終えれば、]
『はい、以上終わり! ってことで解散、後は頑張れな。』
[寮長らしい激励や、上級生らしい注意も特に無く。 そういってサッサと*退場してしまった*。]
(@21) 2014/01/21(Tue) 08時半頃
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記者 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記者 イアンは村を出ました)
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ー入寮式ちょっと前ー
…一緒に? 何それ可愛い
[千秋の返事>>88に一瞬動きを止めて、にまにまと笑いながら頬を押していた手を彼の頭に移動させる。 冗談でも一緒にいたいと言われるのは嬉しい。 色々あったような気もするが、なんやかんや楽しかったなぁと同室だった1年を思い出した。 少し寂しいが、寮ならいつでも会えるかと伸ばしていた手を離し]
ん、そろそろ始まるな また一緒になれたら引越ししなくて済むから楽なんだけど
[多分無理だろうとわかってはいるものの、荷物を運ぶ面倒さを思い出すと願わずにはいられない。 そう多くないとはいえやっぱり重いし片付けとかしんどい]
(89) 2014/01/21(Tue) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 09時半頃
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ー入寮式ー [トレイルやお偉いさん方が姿を現した辺りから徐々に静かになる室内に、自分も倣って話すのをやめる。 滅多に見ないスーツ姿に、格好良さと同時に謎の面白さを感じた。]
っぐふ…、っ…!
[学園長の挨拶の後、爽やか過ぎる第一声>>@18に思わず盛大に吹き出し、しまったと両手で口を覆う。 ぷるぷると震えてしまうのをどうにか抑えなければとわかっているのに、どうもうまくいかない。 笑ったのが自分だとバレてしまっているだろうか、もしそうならどうしよう。怖い。]
(90) 2014/01/21(Tue) 09時半頃
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――入寮式――
トレイルー。受付ごくろうさん!寮長大変やなぁ。俺には務まらんわー
[もうそんな時間なのか、トレイルが受付から帰って来たら>>@18労いの言葉とともに冗談めかしてそう言っただろうか。
お偉方も何人か揃っていた。談笑していた面々にほならまた後で、と挨拶を交わし、入寮生、在寮生、と分かれて席に着いたのだろうか。
入寮生の真剣な面持ちを見て、自分が入った時も緊張していてこれからの生活不安いっぱいやったなぁ、なんて考えつつ。 学園長の毎年恒例の挨拶が始まると欠伸を噛み殺しながら聞き、もし寝てしまったのなら隣にいた誰かが起してくれたのだろうか。 その後寮長、もといトレイルの挨拶が始まるといつもとのあまりの違いについ吹き出しそうになった。お偉方手前、にやにやするだけにとどめておいたが。近くでは吹き出す声が聞こえたような。]
いっつも思うけどようバレへんもんなんやなぁ。外面凄いわ寮長サマ
[独り言のように呟くが誰かから返事があればそのままひそひそ話をしたかもしれない**]
(91) 2014/01/21(Tue) 09時半頃
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イアンは、必死に笑いを堪える。**
2014/01/21(Tue) 10時頃
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――ほんのちょっと前――
そうそう、一緒に。 …かわええ?ふふん。俺程かわええやつおらんからな…あっそんな目で見んといて!冗談やて、冗談!
[ほっぺたを押されていたので少し喋りにくそうにもごもごと。 その手が頭を撫でる>>89と気持ち良さそうに摺り寄せる。 色々言い合って喧嘩をしたこともあったかもしれないがイアンと同室で過ごした1年は心地よかった。部屋変えでこんな気持ちになっていては卒業の時どうなるのか、そんな事は考えたくない。]
もう始まるんかー。 >>89ほんまに!寮部屋移動しんどてかなわんわ!業者入ってくれてもええのにな。
[ぶつくさと文句を言いながら、本心は隠したままで。**]
(92) 2014/01/21(Tue) 12時頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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−少し前の御話・受付にて−
[伸びてきた手を>>@12拒む事はなく。撫でられ、目を細める。 姉もこうして撫でてきたなと昔を思い出すのだが、それはとても古いもの。
不機嫌になる事はなかった。]
はい。では。
[振り返り、「そんな事しませんよ」と視線だけで返事をし。 その場を後にした。
撫でられた頭に自らの手を置き、髪をくしゃりと。微かに頬が赤いのは、自分ではわからない。]
(93) 2014/01/21(Tue) 12時頃
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−入寮式−
[緊張している新入寮生。昔の自分を見るようで………… という事は、...にはなかったのだけど。
改めてトレイルを見ると、普段とは想像できないものがある。 これはきっと在寮生皆が思う事だろう。]
…なんというか、相変わらず……
[変な人。
ぽつりと呟く声は、誰かに聞こえただろうか。]
(94) 2014/01/21(Tue) 12時頃
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− 入寮式 −
[相変わらず食堂の入り口が騒がしかったが、暫くの間はシメオンは文庫本から視線を外そうとしなかった。
シメオンが文庫本から顔を上げたのは、トレイルが食堂に来てから――>>@18。 それまで寮生達の声も飛び交っていたがトレイルが姿を見せると途端に静かになる食堂。漸く入寮式が始まるのかと俯いていた顔をふっと持ち上げればトレイルの姿が目に映る。
珍しいトレイルのスーツ姿。 学園長の挨拶の後、寮長挨拶へと移り、トレイルが満面の笑顔と共に皆へと挨拶をする。新入寮生は知らないだろうが、普段のトレイルから知っている者からすればそんなトレイルの姿は奇妙に思えた。 笑いを堪える声がそこらかしこから聴こえてくる。シメオンも笑わないものの他の皆と同じ様に可笑しいと感じていたし、良くもまああんな猫を被れるもんだと感心さえしていた。
でも、スーツ姿のトレイルは恰好良いなと口には出さずに心の中でひっそりと呟いた。*]
(95) 2014/01/21(Tue) 12時半頃
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― 入寮式 ―
[気付けば食堂へ来ていたオスカー。知らず知らず彼とは隣の席に座っていた。 傍らの彼がぽつりと呟く>>94。トレイルの事だろうか。]
なんというか、相変わらず……?
[自分もまた声を潜めて聞き返す。]
まあ、変というか何と言うか面白い人ではあるよな。*
(96) 2014/01/21(Tue) 12時半頃
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ー入寮式ー
(相変わらず...)
[トレイルの猫被りモードを見て、毎度のことながら感心する。 あの人、ホストとか天職なんじゃね?と思ったが、物臭なところがあるため、長時間あの演技を続けられるかは疑問である。]
[後ろの方の席で、誰かがひときわ大きな声で吹き出す声を聞いた。 自分の耳にも届いたのだから、きっとトレイルにも聞こえただろうなと思い、誰かは分からない相手にゴシュウショウサマ、と言っておく。胸の内だから伝わらないけれど。]
(97) 2014/01/21(Tue) 13時頃
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ー部屋割り発表ー
[トレイルのマイク越しの声を聞いて>>@20、今年も彼の面倒を見るはめになりそうだ...と思った。下手に抵抗しても、気力を削がれるだけなのは、身をもって知っている。]
(同室者はイアンか...。)
[彼とはとりわけ仲が良いわけではない。というのがサミュエルの正直な気持ちである。 寮や校舎内で会えば話すし、接点も多い。けれど、大抵チアキや他の生徒もいるため、2人で話したことがなかった。 それでも、イアンの面倒見の良さや接しやすさは知っている。 どうせチアキの面倒も見ることになると思っていたし、イアンがいてくれた方が負担が軽いのは明白。これを機に彼と良い関係を気づいていけたら...そう思った。]
(98) 2014/01/21(Tue) 13時半頃
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― 入寮式後、部屋割り発表 ―
[入寮式が終わり、いよいよ部屋割りの発表がされる>>@20。 どうやら、自分は3階の3号室らしい。隣の席のオスカーの部屋も近い様だった。 「ふぅん」とシメオンは興味無さげに相槌を打ち隣の席に話しかけた。]
オスカーはアキ先輩と同室か。良かったな、アキ先輩はしっかりしてるから。 ……どっかの部屋みたいに汚くなる事もねえだろ。
[どっかの部屋とは01室の事である。トレイル自身も絶対汚いと確信していた。 トレイルとチアキが同室だなんて、オスカーにも想像するに容易いに違いない。]
(99) 2014/01/21(Tue) 14時半頃
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[そう部屋割りの感想を零していたシメオンであったが。 一瞬何か考えを巡らせたらしく、少しの間をあけて、]
いや、同じ口調が堅いコンビでも片方には全くと言って良い程に愛想が無いからな。 アキ先輩の方は外れクジ引いたかもな?
[侮蔑とも取れる言葉にオスカーはどう返してくるだろうか。 オスカーの反応を楽しむようにシメオンは悪戯めいた笑みを浮かべて彼の顔を覗き込んだ。*]
(100) 2014/01/21(Tue) 14時半頃
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―入寮式前― [ハグしてもいい?と目を輝かせて尋ねるチアキに>>86控え目に笑った。]
いいですよ。 でも、料理してる時は危ないですから、気をつけてくださいね。
[火や刃物を扱っている時だけは飛びつくの禁止、と言って。 ハグそのものはチアキのスキンシップならば特に咎めるようなものでもない。
躱したりすることはあると思うけど。]
(101) 2014/01/21(Tue) 15時頃
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―入寮式― [学園長の挨拶を適当に聞き流した後は、寮長挨拶だ。
寮長の爽やかさ120%ぶりに>>@18、在寮生席のどこかから誰かが噴出すのが>>90聞こえた。 他にも押し殺した笑いがあちこちから。 仕方ない。その気持ちはよく分かる。]
(わー、胡散臭い…。)
[母国語で思わず呟いた言葉の意味は、多分誰にも気がつかれない。 隣に座った生徒が笑いを堪えている背中をぽん、と撫でて宥める。]
(102) 2014/01/21(Tue) 15時頃
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