204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
フィリップ…… うん、もっと、いっしょに……
[孔雀石に微笑みを向け。 触れ合う心地よさに蕩ける。
離れたくないと、思う心のままに。
血の味を覚えた高揚はいまは摩り替わっているけれど。 どうなるのか、という不安は、ない]
――嬉しい、けど、 かわいい、は、 ああ――っ
[言いかけた言葉は、昂ぶりに触れるフィリップの手で言葉にならず。 強い快楽に、身を震わせてあえぐ]
(*119) 2014/11/21(Fri) 02時頃
|
|
こうしたらーーーー絶対 気持ちいい [琥珀のとろけるのを もっと蕩けさせたい 蕩けたい だから 一緒にと思えば]
ごめん…………だって…… いまも手の中 びくびくって
[一緒に溶け合ったら 食べなくても 一つになれそうと錯覚すると 食べるよりも気持ちがいいしよかった と 離れ難いままの行動肯定で言い訳]
(*120) 2014/11/21(Fri) 02時頃
|
|
きもち、いい…… フィリップ……フィリップっ
[一緒にされる行為に、快楽に染め上げられる。 フィリップに鳴かされる行為を受け入れて。
ひとつに解け合うような、錯覚。 フィリップの手がもたらすすべてに、気持ちよさを感じている]
(*121) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
|
|
ん 俺も……これ ラルフのが
[脈打ち刺激を加えてくるのもあったけれど ラルフの甘い声が 彼の手で快楽に染まっていくことが どうしようもなく 煽られて]
[ラルフの些細な行動が 全てを 心地よさや快楽に変わって行く]
(*122) 2014/11/21(Fri) 02時半頃
|
|
フィリップ……、 ふぃり、っぷ
……きもち、いいっ
[あふれ出る快楽に名前を呼ぶしかできず。 乱されるまま、心のなか、素直に気持ちよさを伝えて。
フィリップが昂ぶるのを感じてまた、熱が上がる。 快楽が途切れなく続く感覚に身体を震わせ]
(*123) 2014/11/21(Fri) 03時頃
|
|
うん…………おれも 気持ちいい ラルフ…………頭 焼けそう
[かいらくで染まり上がった思考が 心の中の充足につながる 溺れそうなほどのそれは 自分が感じたものか ラルフが感じたものか
互いに感覚を分かち合う]
ラルフの……きもちい……
[その熱も 肌も 心も 触れ合うもの……全てが]
(*124) 2014/11/21(Fri) 03時頃
|
|
ああ……フィリップ…… きもちいい……すごい、フィリップ……
[満たされる感覚に眩暈がする。 ただ、気持ちよさだけに満たされて。
どちらのものかもわからない快楽に翻弄される]
フィリップ、きもちいい……
[同じように快楽を得ている。 その姿が嬉しくて。 それがまた、気持ちよさにつながっている]
(*125) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
|
きもち、よかった…… フィリップ……ありがとう……
[嬉しそうな。 とろけたような、思考。 後始末、とか、考えはするけれど、身体は動かず。 そのまま、眠りに落ちた]
(*126) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
|
[ドナルドを襲って。 血の味を覚えて。
快楽におぼれたけれど。
目が覚めた後、血の味を覚えたことによって、どうなるか。
いまは、まだ、わからない**]
(*127) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
|
俺もーーーーーーー ーーーーーラルフが気持ちいい
[同じように快楽を得るのが ラルフだから 同じように蕩け合うのがラルフだから
他の誰でもない ラルフの姿 声 温もり 全てが尊くて ……この気持ちなんと言うのだろう?]
(*128) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
|
俺も……気持ちよかったから
[双方のそれは 互いに痛いほど伝わってて それでも改めて 心で思うラルフの うとりとするラルフの頭を抱き寄せて 心地よい疲労に浸る]
[ドナルドの血のえいきょうがこれで済めば それは安堵とともに嬉しいことだけど…… 今はただ 次のラルフの目覚め その時を思って]
(*129) 2014/11/21(Fri) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る