129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……やる気がない? やられたんじゃないの、あなた。
[呟きを聞けば、不思議そうに見遣って]
ほんとにやる気がないのなら、事情すっかり話したら、やられてくれるかもね。
[とは、冗談と期待が78対12くらいの割合で]
(67) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
|
そう云えば、昔もこんな事あったな……
[そういえば、高校時代に体験した、不思議な思い出。
一人、一人学校の校舎から消えていったあの日。あの日とは違うのは、これは、『生命』を賭けたゲームだという事で]
(68) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
あいつに言われたんだ。 「俺はお前を殺さない」って。
[不思議そうに見やる視線にはひとまずそれだけ返して]
……確かに、 最初のルール説明では、 引き分け、なんてことには触れられてなかったな。
それは沙耶のいうとおり可能性の話だ。 実際にそうなるという確実性は保障されない、 確かに、そうだろうな。
[そこに皆がいる、というのなら、 意見を聞きたいと思うのはきっと甘えだろう。 ――動けるのはここにいる自分たちだけなのだから]
(69) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
[沙耶の微妙な表情に、んー?と小首傾げる。 フランクと仲良しの沙耶なら喜んでくれると予想していたが。]
…難しい、かな。
うん、確かに今はイレギュラーかもしれないけど。
でも!…敵とか味方とか、紅とか白とか関係ない みんな一緒って芙蓉言ってたよ。
みんなで帰りたいってジャニス言ってた。 ミルフィもたぶんそう思ってる。
[思いつく白組の子の名前をあげた、が。]
…二人の結論は、とにかくもうジェームスやっちゃえー?
[観戦モードの子が側にいれば、相談したいところだったが。]
(@17) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
……なんにせよあいつ倒さないと、 勝敗判定までいかないんだろ?
[>>@17 話を聞いている限りでは、 ドローを狙うにせよそうでないにせよ、 それは絶対条件と捉えられたが]
(70) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
……判ってる、そんなことは。 私だって、みんなで帰れるならそれが一番よ。
[クリスマスに、溜息吐いて]
ま、触れられてないから、ありえない……とも、いえないけど。
……、勝敗が運命を決める。 わかりやすいルール、地球は実に明快……だっけ?
[あの声を、思い出して]
日本人は、曖昧な灰色決着が好きって、知らないのかしら。
[肩を竦めて、ナユタを見遣った]
……どっちにせよ、黒にゃんこ倒せないとはじまらないけどね。
(71) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
…うん、そうだね。
[ナユタの問いに、肯定の返事。 でも、なんだか納得のいかない顔してる。]
(@18) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
だったら、いい、けど。
[沙耶の「判ってる」にそう返すだけで。]
んー、やっぱり紅の子にも言わないと、駄目かな。
[独り言のつもりだったが、フツーに二人に聞こえる大きさだった。]
(@19) 2013/07/14(Sun) 15時頃
|
|
……そういや、レベルアップで新しい技を覚えました、だと? コイツは低レベルでもそこそこの技を使えたハズだが。
[ヴェスパタインは新しい技の説明書きを見る。]
(72) 2013/07/14(Sun) 15時頃
|
|
霧幻迷宮、だと?
[どうやら相手に黒い霧を放つ技らしい。
肉体的なダメージは、0。
しかし、]
(73) 2013/07/14(Sun) 15時頃
|
|
……マジで胸糞悪い技だわ。
[相手の精神を蝕み、精神的ダメージを与える技。
ヴェスパタインは舌打ちをし、唾を吐き捨てる。]
(74) 2013/07/14(Sun) 15時頃
|
ヴェスパタインは、移動パネルで発電所まで*移動した*
2013/07/14(Sun) 15時半頃
|
- 児童公園 -
んー、とりあえず伝えたいことは伝えたから、 クリスマス、行くね!
[そう言って、二人に手を振って移動しようと。 紅の誰かに…誰にしよう、と考えるより先に、 紅の子全員、発電所にいることに気付いて、 迷うことなく、発電所へと移動を**]
(@20) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
|
|
なんだよ、その顔。
[クリスマスいわくの納得のいかない顔、 には、苦情があるならはっきり言え、の眼差しだ。 悩ましいのはこちらの方だと言うのに]
みんなで帰りたくないんじゃない。 みんなが帰れなくなることを、案じてるんだろ。
――それに、 ドローにするだけなら、 今ならとても簡単な話だ。
[あいつに死んでもらって、自分も死ねばいい。 シンプルすぎる話――機械的に合わせられる盤面、 それはそれで複雑な気分だ]
(75) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
|
|
うる、さい……うるさいうるさいうるさいっ! なんなの……なんなんだよっ、お前は! 僕は、僕はナユタのために……っ!!
[――――……何が出来ているんだろう]
(76) 2013/07/14(Sun) 16時頃
|
|
[JMSが去った後、一人ホームに取り残されて]
……なんで。
[最後の言葉。意味が分からない。理解できない。 頭の中をぐるぐる回って。 嗚呼、気持ちが悪い]
[きっとダメージを受けすぎたせいだ。 思考を全て遮断して、全てから目を伏せて。 一人、膝を抱えて震えていた]
[JMSから受けたダメージ、67(0..100)x1 ホームでの自然回復、44(0..100)x1**]
(77) 2013/07/14(Sun) 16時頃
|
明之進は、着々とダメージが蓄積している**
2013/07/14(Sun) 16時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
|
[>>71 言葉は被った、 だが意味するところはきっとちがう]
沙耶は……、 無抵抗な相手を――、友達を斬れる?
[それが結果に繋がるのであれば、すべきこと。 望んだ最善の結果にならずとも、すべきこと。 だけど、――ああ、そうか]
みんなが助かるかもしれないから、 なんて――そう思いながら、あいつを倒すのは、 多分、ずるい。
[結果は結果で別として、、 己が為すことの重みは背負うべき重みだ。 一度きつく目蓋を閉ざした*]
(78) 2013/07/14(Sun) 16時頃
|
|
簡単……かしら、ね。
[ナユタの言葉に、それだけ呟いた。 談合で終われるなら、勿論、それでいいけれど。
――全員がクリスマスの示した可能性に賭け、理性的に振舞えるかどうか。
その絶対条件を満たすことが簡単であるとは、どうにも思えなかった。 もっとも、戦いの道を選ぶにせよ、明之進との協力は避けては通れないのだろうが]
……もし。
[もし、皆でドローを目指すのなら。 もし、その邪魔になるなら――斬る必要があるかもしれない。 そのときは自分がやるしかないだろうなと、心中、嘆息した**]
(79) 2013/07/14(Sun) 16時頃
|
|
……友達、なのね?
[返したのは、問いの答えではなく]
――……カルネアデスの舟板、かな。 罪に問われることはないし、誰もあなたを責めない。
だから、あとは、あなたの選択。 そのことに、私はなにも言ってあげられないよ。
[だから、私がそのとき何を選ぶだろうかは、そっと仕舞っておいた]
(80) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
|
|
……ずるい、か。らしいというか。 ま……ここまで来たら、どちらにせよ、最後まで付き合うから。
[あとは、ナユタの判断だ。 考えたいこともあるだろうと、少し、離れようとして]
……私も手伝うって、いったよね。明之進もいる。 ひとりで頑張る必要はないんだって、それは覚えておいて。
[頑張って背伸びして、頭をぽんっとした**]
(81) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
|
- 発電所跡 -
[ストンと、ジェームスのホームに降り立つ。 鮮やかな光は3つ。そして淡い光は2つ…?]
たの…………、あ。
[先ほどと同じ挨拶を建物に投げかけようとした、が、 にゃー。か細い鳴き声で、桜の木の側の仔猫に気づけば、 ふらふらと引き寄せられて、もふもふを試みる。]
(@21) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
|
クリスマスは、偶数が出たらもふもふ堪能。奇数なら逃げられる。68(0..100)x1
2013/07/14(Sun) 17時半頃
|
― 発電所跡地 ―
[フランクはそれから何か言っただろうか。 誰かがきたアラートに獣の耳は、すぐに反応し、 来訪したヴェスを迎えるべく、発電所敷地のほうに向かう。
桜の樹が見える場所。 セシルと一緒だったヴェスが、一人なことに眉を寄せる。]
セシルは、落ちたか?
[やはり問う言葉は回り道なくストレートに。]
(82) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
|
フランクは、帽子を目深にして、無言で喫煙。
2013/07/14(Sun) 17時半頃
【業務連絡】
ただいまコミット揃っております。
ありがとうございます。
今日も0時更新を目指したいと思っております。
もう、更新してもいいよ!って場合はそれより早くも可能です。
ぜひ、各自メモでお知らせください。
あと、長丁場になっております。
体調管理はくれぐれも。ご無理をせず、休める時は休みましょう。
よろしく!
(#2) 2013/07/14(Sun) 18時頃
|
[フランクも工場外の敷地までついてきてたろうか。 眺めると金色の燐光。 クリスマスが仔猫と戯れていた。]
――……見えるのか?
[自分以外には見えないんじゃないかと思っていたから。]
(83) 2013/07/14(Sun) 18時頃
|
|
あ、ジェームス!お邪魔してま…す?
[仔猫と戯れて、すっかり目的を見失っていた。]
…うん、見えるよ。可愛いね、この猫。
[ジェームスの問いかけに、 目は丸くしたままで、微笑んで。
ジェームスの姿をみとめると、 仔猫はするりとそちらの方へ。]
あ。
[少し残念そうな声をあげたが、 無理に追いかけずに仔猫を見送った。
そして、ここへ来た目的を思い出す。]
(@22) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
|
|
[仔猫はこちらに走ってきて、消える。 そう、その桜の樹から離れることはない。]
そうだな。 にゃんこというのは、そういう猫のことを言うんだ。
[黒ニャンコと言われる男は、そう告げて…。]
人数もだいぶ減ったな。 なかなか終わらないものなんだな。
[そして、黙り込んだクリスマスにそう軽く。]
(84) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
|
|
あ。
[ジェームスにたどり着く前に消える仔猫を見て、 思わず声をあげる。確かに感触はあったはずなのに。 クエスチョンマークいくつも浮かべながらも、 続くジェームスの言葉に、つい頬を緩めて、]
ふふっ、ジェームスを、そう呼ぶ子、多いものね。
[ジェームスの魔獣モードを思い出して、 うっとりしかける、が。]
うん、もう6人? あ、でもね、観戦モードの子たちと オスカー探して、“終わる”条件、教えてもらったんだよ。
[ジェームス、とフランクもついてきていたか。 さらにその後ろにダーラ達が付いてきていて、 自分のことを睨んでいるとか、まだ気付いていない。]
(@23) 2013/07/14(Sun) 19時頃
|
|
終わる条件? オスカー?
[観戦モードのことは知らなかった。 ただ、すぐに察し……。]
オスカーがそんなことを知っていたのか?
[オスカーの様子を思い出しながら。]
で、終わる条件とは?
(85) 2013/07/14(Sun) 19時頃
|
|
うん。
[ジェームスの問いかけにコクリと頷き、 オスカーから聞いた終了条件を その場にいる者たちに伝えようとする。]
ここに来た時、一番レベルが高かった子がやられちゃって 15分たった時点で終了。その時の人数で勝敗が決まるんだって。
(@24) 2013/07/14(Sun) 19時頃
|
|
-発電所跡地-
……あァ。あいつは本当にどうしようも無ェ馬鹿だな。 オレが敵わないくらいにな。
[ジェームスからの言葉(>>82)には、少し寂しそうに。]
けど、
(86) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
――……?
[クリスマスの言葉に、しばらく思案する。 そして、考えて考えてから。
自覚があった。]
――……俺か?
[レベル64というのは、なかなかに到達できるものではない。 実際、あったことなど、数回だ。
そして、そう聞くと、しばらく、何も言わず、 瞬きだけを繰り返して。]
(87) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る