114 bloody's evil Kingdom
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― 回想・自室 ―
あんな風に? 聞かせてよ、どんななのか。
[愉しげに彼女に問いかける。 無論、張り型は魔法で動かしたままだった。 そうして、無残に陵辱された死体の話をアイリスから聞くと、笑みを見せたのだった。]
ああ、そういう事ならご心配なく。
[右手を伸ばすと、いつの間にか虚空から綺麗な細工剣が取り出されていた。 それは、ヨーランダの身につけているピアスと似通った意匠が施されており。
見るものが見れば、ヒトの手で作ったモノでは無いとすぐに知れるだろう。]
(52) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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やっぱりあの愛してるは嘘くさかったか……。 …犯人探しは騎士団に任せておけばいいのに…。
余分な詮索は……命を縮めるぞ…ピッパ…?
[パタン、戦略用に広げた地図の上、数ある駒から一つを持って、それをもう一方にコツン…と当ててそれを倒した。
2人の騎士が彼女を見つけたと、そう言って入ってくれば、静かに頷いて…。]
よし、分かった。 ………モンスターを狩りに行くぞ…。 裏切り者を始末する……。
[そう告げれば顔を伏せ、知らぬモノには悔やむようにすら見えただろう。]
(53) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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あたしを、あんな連中と同じ様に考えるなんて。 それだけでも罰を与えないといけないわねえ。
[細工剣を片手で掲げる。 彼女の細腕とは言え、基本的に魔力を纏って力へと変換するそれは十分な輝きを放っていたのだった。]
それじゃ、お別れね。 中々に愉しかったわ。
[結局、言うとおりにした彼女をこうする事にした。決め手はなんだったのだろうか。 それは誰にも分からないまま……]
(54) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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協力も何も、誰の『味方』をする気も無いんだがな。 やりたい事をやってるだけで充分。
[>>41 兵士の状況を説明している女から離れ、 ミナカタの許へと戻る途中の事である。]
まあ、城の中のモンを自由に食う権利をくれたし、 あんたの事は嫌っちゃいないけどな。
安心しろ、クラリッサとかいう女には接触していない。
(*34) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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その命、神に返しなさい。
[そう告げると、細工剣を振り下ろし。 まるでケーキを切り分けるように滑らかに、痛みすら感じる暇もないぐらいの速さでアイリスの首を切り落としたのだった。]
(55) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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はあい。
[いいこの返事ひとつして、シャツを下ろす。 異変といえば、あれだけヤったのに疲れがさほどないことくらいだけど、まあ言うほどでもないかと。 モンスター液を浴びた影響とは知らず、また知ったとしても大して気にはしなかっただろう。
席を立つ姿を見送り、ふと地面を見る。 自分の影は正常にあったが、さてミナカタのは]
(56) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―???― [騎士の報告通り、そこに彼女はいた。 手を軽く挙げれば、静かに頷いて、扉を抑えるように…。]
……俺1人でやる……お前らは手を出すな。
[それだけ呟いて2人の騎士は見守るだけで。]
ピッパ・リシュカ……国家転覆罪で、亡きラルフ王子に変わり…貴様を討つ…! ……余計な言葉は聞かん…。 せめてもの情けだ、騎士らしく逝け。
[そう告げられれば、流石の彼女もなにが起きているのか理解は出来ないだろう。 だから理解できるように、静かに後ろの騎士の1人を見つめ…。]
君の言う通り…俺は少し盲目的に君を信用し過ぎたようだ。 そこにいる騎士ズリエルより報告を受けた……あの日、女騎士達が襲われた時、その犯人は紛れもない君だったと……。
[2人のうち、1人は種無し、当然その言葉に目を丸め3人の姿を見比べるだろう。]
(57) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ふふ、もっと遊びたいみたいだったし。 可愛がってあげるとしましょうね。
[アイリスの身体に魔術をかける。 死霊術は使えても反魂は使えない彼女にとって、出来るのは身体がこれ以上朽ちないように魔力を注ぎ込んで人形として動かすことのみだった。]
このお人形、是非とも誰かに見せてあげましょう。
[切り落とした生首を同じ様に朽ちないようにとアイリスの背中に乗せたまま。 魔力で動く人形のようになったアイリスは晒し台に肢体を拘束されたままで張り型に嬲られ続けるのだった。
――彼女の魔力が尽きるまで。]
(58) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―回想:貴賓室にて―
[>>36ソフィアと視線が絡み合うと背筋をゾクリと快感が走った。 熱の籠った視線は完全に女のものでありながら、造形やなだらかな体型は少女のものを呈する。 そのギャップに熱塊は脈打ち、犯したいという意識に支配される。 朱に染まる頬も男を誘うものであり――]
よく、言えました。御褒美をあげるよ。
[熱塊を菊門にあてがうと菊門は中へ招き入れるように吸いついてくる]
大きく息を吸って、吐いてー 大きく息を吸って、吐いてー 大きく息を吸って、吐いてー [ずぷり――]
[三度目の呼気に合わせて、ソフィアの不浄の穴へと熱塊を一気に埋めこんだ]
(59) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[そこは蜜壺とは異なる熱さをもったもう一つの膣だった。 きつく締めあげてくるのは菊門だけであり、一気に埋められたためか中へ捲り入っているように見える 中は優しく包み込む壁であり、異物の挿入に腸液が滲み出していた]
ふ……うっ……ああ、良いよ。こちらも随分と良い。
[ソフィアの様子を見ながらゆっくりと引き抜き、再び埋める]
大きく息を吸って、呼吸は止めないように――
[以前王女の昂りの犯された不浄の穴には未だにその熱が籠っていたのだろうか。 熱に侵されるかのように、腰の動きを速めていく]
ねぇ、ソフィアっ、入れられるのと、抜かれるのどちらが好きだい?
[覆いかぶさり、耳元で囁けば菊門の締め付けはきつくなったように感じられた。 片方の指で胸の頂を摘まみ、シーツへと擦りつければシーツに沁みが広がっていく]
(60) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[ズズズズズズズズズ]
[給湯場へと向かうミナカタの足元。 そこには影は無い。]
[しかし、通路から人の影に紛れ、 医務室に近寄るひとつの影があった。]
[感覚でナニカと何かを話ながら、 影は魔力のある者だけに感じ取れる異様な瘴気を纏い、]
[>>56 イアンの前をゆっくり進んで、給湯場へ向かう。]
(61) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―廊下にて―
[キュイッ――]
[ベルベットが珍しくも慌てふためき声を荒げる。 大切な子どもたちが嬲り殺された>>31。 その死に嘆き、その死に怒り、その死に涙を流す]
[『誰だ――』]
[『誰だ――』]
[『誰だ――』]
(62) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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投降の機会は与えない…真偽のほども考えない…。 王子から頂戴した城内での生殺与奪の権限を持って、……君を私の判断で処刑する…。
[言葉を続けて抜き切るのは、戦闘用の大剣。 常人では両手で持っても振り切れぬソレを軽々と片手で操り…。 地面を蹴って、彼女の全身を薙ぎ払おうと振り抜く。]
……一つだけ…今更ながら君に謝る事がある。 愛してるなどと言う虚言を吐いた事だ。
正直に言う……アレのせいで欲情していただけだ。 自分の行為を正当化させようとした結果にすぎなかった。
[先程の一撃では落ちなかっただろう。 説明しようとするか、無実を主張するか? 或いは、何か糾弾されたかもしれない。 それでも剣戟は留まらず…。]
(63) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[『よくも同胞を――』]
[『よくも家族を――』]
[『よくも子どもたちを――』]
[『探し出せ――』]
[『見つけ出せ――』]
(64) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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だが…思えばアレも嫌にちょうどいいタイミング過ぎた…。 君の企みが、もし俺が君を強姦させることであったとすれば、実に恐ろしい罠だった。
[そう告げて再度距離を置いた。]
俺は1人の男である前に、この国の騎士団長だ。 故に、その責務は常に持ち合わせているつもりだ。
ソラナ王国騎士団長として、民を、騎士団を守る責務が俺にはあるっ!
[再度大地を蹴って、今度は低く、低く…。]
故に…今後は疑わしきは罰せず…ではなく、疑わしきは斬る事にした…。 女王の情報で君を信用したが…よくよく考えればあれだけの事、直ぐに怪しまれるのは当然だったな。
[最期、その大剣は力任せに彼女を分断する事が出来ただろうか…?]
(65) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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騎士団を守る責務…ねェ。 演技派だなァ。
[まさに迫真の演技、といった様子にげらげらと嗤う 殺すには勿体無い器量だと、内心残念がりながら。]
夢と同じ方法で甚振ってやりたかった、な。
[割れた鳥の卵は放置した。 あんまり美味しそうじゃなかったので。]
(*35) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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――――――――(そうして眠りについて、どのくらい経ったのか。)
・・・・・う、んっ・・・ここは?
[うっすらと目を開ける。周りが暗くて、よくは見えない。目をこすろうとしたが、それはできなかった。そこで初めて、自分が天井から吊り下がる縄に縛られ、手を持ちあげられている事を知る]
あ、貴方は!?
[サイゾー先生だろうか。そうでないような気もするが、顔がはっきり見えない。黒い衣に、その顔は隠されている。わかるのはその口が語る言葉と、目の前にいる誰か]
ぁ――――― そこにいるのは、誰、ですの・・・ 私、豚などでは・・・ 『りょうち』?
[霜を振ったように脂の乗り切った身体は、自分でもいやらしいと思うし、縄がハムか何かのようにくいこんでいるけれど、そこまで言われる覚えはないはずだ。 聞き慣れない言葉に、首を傾げたけれど、目の前に照らされた光景に、目の前が暗くなる]
(66) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ぁ――――――父様!! 母様・・・・!! や、やめて!どうして2人がここにいるの!やめて!おやめなさい!私が何を―――――
いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー
[まるで声が聞こえていないように、平然とその三日月型の刀で削ぎ落される。料理人が肉を捌くような光景そのもの。
父母のものに相違ないその絶叫の中行われる屠殺の光景は見るに堪えず、懸命に目をつぶって耐えようとした。それでも悲鳴、絶叫は聞こえるし、血と臓腑の匂いは防げない。
―――やがてその声も聞こえなくなる。]
(67) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[やっぱりないなあ、とミナカタの足元を見て思ったその時。
>>61気配に、びくと背筋が凍った。
もしも夢のことがなければ、その異様な瘴気も気にはしなかっただろう。 だが、刷り込まれた恐怖が息を詰まらせる。
前を通る影に、嵐が通りすぎるのを待つように息を潜めて 無言で硬直したまま、目だけがそれの行先を追う。
給湯室に向かうそれに、ほっと息を吐いた。 ミナカタが危ない、とは思わないのは、性格もあるか]
(68) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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もし……冤罪であればあの世で殿下と陛下にそう言ってくれ…。
騎士団長は判断を誤り……大切な仲間を斬ったと……。 あの世で俺を恨んでくれればいい……。
今回の件が終わったら…責任をとって、俺は自ら処罰、いや処刑されるつもりだ。
[そのために、今身につけている騎士団長の礼装は、自決を覚悟した時に身に付ける白の礼装。]
この白の礼装に誓って……その時は、俺を好きなだけ罵ってくれ…。
[彼女を分断した大剣は、大きく振って血を弾く…。 彼女が仮に、最後にズリエルを見たのならば、顔を伏せたまま、静かに笑みを浮かべるだろう。 隣にいた騎士もまた、その彼の笑みを見て、不審に思うだろうが……。]
……すまない…。
[最後の言葉は少しばかり態とらしく、騎士達に聞こえるような小声。 …息絶える寸前か、直後か、謝罪した口元は、僅かに歪み…。]
(69) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ぁ、ぁぁ・・・・ や、やめて・・お願いですから・・ ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ、ぐ、g―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!?
―――ぶしゅり。 縄が食い込んで殊更に強調されたたわわすぎる胸肉が切り取られた。
――――めりめり。 刃が食い込んで重たい胸部がこそぎ取られ、樽に投げ込まれる音がした。
―――ざくり。 まだ悲鳴の反響する耳が切り取られた。
(70) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―――ぐしゅり。 血の匂いを一層濃く残して、鼻が切り取られた。
――――――――――めきり。 関節まで食い込んだ刃を払われて、腕がえぐり取られた。
――――ごきり、めぎょっ。めきめき・・・ 骨まで、まるごと鶏の腿を切り取るように持っていかれた。夥しい量の血液が流れ出した。
――――身体の感覚全てが痛みに支配されているのに、それでも意識だけが残っている。
(71) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―――かん、ぽ う・・・ わた、 し の
[四肢を失って見開いた眼に、半分ほど削ぎ落された自分の肉体の破片が映っている。 黒衣の男の口元が、にやりと笑った気がした。
下に目をやると、そこにあったのはちをながすじぶんのあばらにくとそこからうきだしたろっこつが
(72) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[鳥たちの監視の目が、女王から離れていく。 全ての監視が外れ、獲物を探して求める。
城の上空を不気味な数の鳥たちが旋回し、城内にも異様な数の鳥たちが周囲を見回していた]
(73) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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―貴賓室―
――――――――――――――――!!!!?
[ぐっしょりと汗を濡らしながら、飛び起きた。 身体は汗で冷え切って、その震えが寒さのせいか、恐ろしさのせいか分からない。
下に目をやると、潰れた薄い卵の殻と、未熟な鳥の雛が見えた。あっさりと奪われた命。
それが、この襲撃を行ったモノの本質だろう。 けれど、その正体も分からない。夢の中の男の顔は、ぼんやりと定かでなく、間もなく消えた。]
だ、誰か―――――――
[身を抱いて叫ぶ。誰か。誰でもいい。今のこの震えを沈めてくれるならば誰でもいい。ガチガチと歯を鳴らして、その恐ろしさに震え続けていた]
(74) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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……2人とも…丁重に弔ってやれ。 せめてもの情けだ……彼女は今回の件の犯人ではなく、モンスターとの戦いに敗れて、名誉の戦死をした……と…。
[そう告げて、もう1人の騎士を見る…部屋の近くには数人の騎士もいたかもしれない。 ズリエルの肩に手を置いて、極小さな言葉で呟いた。]
(御苦労…。)
[あとは後ろを振り向きもせず、その場を後にして…。]
誰か…クラリッサを見つけたら俺の部屋にきて欲しいと伝えてくれ…。 流石に疲れた……。
[それだけ言葉にして、その場を去った。]
(75) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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あら、また誰か“目覚めた”のかしら?
[聞き覚えのある声が耳に響く。 それを確かめるように、笑いながら問いかけた。]
貴方はどなた?
(*36) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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魔術師ヨーランダか。 ミナカタという男と共存している者だ。
宜しく。
[>>*36 聞こえた聲に反応する。 営業用の紳士然とした声で返しておいた。]
(*37) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/23(Sat) 20時半頃
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ああ、あの男と…… 私は姫君から先日“lunatic”と言う名を頂いたの。
そっちで呼んでも構わないわ。
[愉しげに笑うと、彼に問いかける。]
貴方の事はなんて呼べばいいの?
(*38) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* ミナカタ先生への襲撃フラグが(ry
(*39) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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