179 仮想現実人狼―Avalon―
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トルニトスは、チアキに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 03時半頃
トルニトスは、クシャミに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 03時半頃
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すなおっつーか色々あきらめてるよ!!
[>>68何が素直だと今度は見上げて突っ込み返したので、残念ながら背筋が張って盛り上がった肉が目に焼き付いて遠い目になった。]
あー、そうだなそれがトルにーだもんなぁ。 いつも通りだな。
[変わりねーなと思う為、そこを否定する事はせず、>>69リアルが絡む所にはそれ以上は突っ込まなかった。]
嘘かー、そうだな嘘だといいなー。 嘘じゃなくても、消滅が最悪キャラデリでもいいや。
……うん。
[素直に頷く様は年相応のそれだった。]
(79) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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うええ、解ってても無理ー!まずい!
[>>75食事絡みの仕事に着こうとしている身の上、食事の大事さは十分すぎるほど知っているが、食欲ないどころか何だか不味く感じて今は駄目だった。 ざりざりしているのを見かねてか、何か作ると言い出した時にはちょっと戦慄を覚えたのは仕方ない。]
トルにー料理出来んのかよ……
って、あ、まった!俺もやる!
[見張るわけではないものの、思い出したように、材料を確認した後、隣でマドレーヌを焼き始めた。 料理スキルなど一切取らなくても、こちらも手際はいい。 出来たらカリュクスの所にも差し入れるつもりだったが、他の者も食べられるように、数は多めに作っておく。]
(80) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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チアキは、トルニトスに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 03時半頃
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― 朝 ― [目を開けても其処は見慣れた自室の天井ではなく、仮想空間。 果たして仮想空間での睡眠は、現実世界の肉体の休息になるのだろうか。 そんなことを考える。
寝台に横になったまま、スキル項目の画面を確認した。
――カウントダウンが開始されている。]
また誰かが処刑されるまで止まらないのでしょうね。
[選択できる名前を確認し、眠る前より減った名前に息を吐く。]
……え?
[シロガネの名前がない。 慌てて体を起こし、もう一度確認する。 トニーの名前がないのは、昨日処刑されたからだろう。 シロガネの名前がないのは、つまり。]
(81) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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HaHaHa!それはつまり私の意見が勝ったということだな。
[突っ込み>>79に対してとても前向きな解釈であった。いつも通りといえば、その通りに筋肉が盛り上がる]
持てる希望は捨てても仕方あるまい、後ろ向きに生きていてもつまらんからな。
[年相応とアバターの向こうを垣間見ながらも、そこには触れず]
(82) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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無理ならば違うものを作るしかないだろう。良い筋肉は良い食事からだ!HaHaHa!
[料理ができるかどうかにはあえて触れずに、クシャミ>>80もやるというのには頷いて返し倉庫からもってきていた素材を出す。 数種のハーブと香辛料とココナッツミルクをたっぷりといれ、肉や野菜は固形物がダメな状態な人でも食べれるように細かく刻んで煮込んだのは、たっぷりと滋養がとれるグリーンカレー。 夏バテや体調が悪い人向けに作ったカフェのメニューだ。 そして生地の元を出して、ナンを作る。筋肉が料理という微妙な光景ではあるものの手慣れたものであった**]
(83) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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あーそりゃそうだった。 いや、グレッグはぜってー中身男だと思ってるし!
[というやりとりが出来る程度の気力は戻りつつあった。 ちょっとしたズレは気づかないままだったが、トニーの心を案じる点ではさほど変わりない。]
まぁリンダは何か… ちょいちょい変な感じだったしなぁ。
[最悪黒が出せれば自分が殺りきる事も出来るし、と。 そんな事を考えなければいけない事に、ほんの少し嫌悪しながら言った。]
明日は早めに言えるようにするな*
(*7) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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[部屋を出る。 廊下に出て左右を見ると同時、チアキの声>>73が聞こえた。
ああ、と声が漏れる。 急いで駆け寄り部屋の中を覗けば、サイモンの時と同じような状況が其処にあった。
色も匂いも必要以上にリアルだ。 目を細め、チアキがシロガネの遺体を寝かせる様子を静かに見ていたが。]
……チアキさん。
[俯いて動かなくなってしまった>>77隣へと歩み寄った。**]
(84) 2014/06/04(Wed) 04時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 04時頃
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えー…。
[>>82諦めたものの勝った負けたになると同意しては駄目な気がするので不満の声をあげた。 後ろ向きに生きても仕方ないのは同意するものの、少し間をあけてから、そうだなぁとしか言いようがなかったが。]
(85) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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そらそうだけどすげー不安だよ! だいたいトルにーその肉で調理器具ちゃんと持てんの
……って、意外と手際いいな。
[失礼な事も言ったが、手際の良さには感心したように手元をのぞき込む。そういうのを見ているとしみじみと、]
トルにーってさー、ほんと、 一人暮らしのおっさんって感じだよなー。
[とは中身を知らないからこそ、とても軽く言うのだった。]
(86) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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[さくさくこちらも完成させせたのち、 個包装は無理そうだったので、まとめて皿に盛っておく。 小皿ひとつ分だけは、よりわけておいた。
ひとつ、手にして口に入れると当人は微妙な顔はしたものの、 マドレーヌ自体の味は、何時もと変わりのない物だった。]
ちょっとカリュんとこに持ってってくる。
[普段そうしてるからこそ、別段違和感も覚えずにまっすぐカリュクスの部屋へと向かい、彼女がいれば、彼女に小皿を差し出すだろう。
途中。シロガネの部屋の横を通り過ぎたが、ちらと流し見るだけで終わった。]
(87) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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― そして時間が空いてから ―
[目が覚めると異様に気怠い。 この間の目覚めも良くはなかったが、今朝はもっと酷い。]
あ、 ぅ……?
[何だこれ、と言おうとして、呻きしか出なかった。 きっと疲れてるんだと、再び目を閉じてから数十分。 二度寝してもまだ怠い体を引きずるように起こしてから、借りている寝台を降りると少しよろけた。]
…ん、 っ と あぶね。
[ぶるぶる頭を振って、そういえばフードまだ貸したままだったっけかと、軽い頭に思い出しながら、先ずはスキル画面を開いて確認した。 じっとその結果を眺めた後、双剣を身に着けて、広間へと向かう。]
(88) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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おはよ、 …リンダは、 人狼だった。
[広間には誰かいただろうか。 当のリンダがいるならそちらを複雑そうに見るだろうが。 誰もいなくても、録音機にそれだけ聞かせると、 少し疲れたように、椅子に座って背を預けた**]
(89) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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しばらくしたら、部屋に戻るわ。
[立ち去るチアキ>>26に声をかけて。 リンダがいれてくれたお茶を飲みながら休んでいれば、ワンダ>>50がやってきて]
え……?
[トニーがシロガネに殺されたときいてゆるく瞬く。 シロガネについては詳しくは知らないけれど。
――霊能者だといっていたから、それでかも知れないと思う。 トニーが人狼かどうか、シロガネは判断したかったのかもしれない。
考えすぎてまた痛みがぶり返した気がして]
――リンダ、わたし、部屋に行こうと思うの。 ついてきてくれる?
[リンダの反応はどうだったか。 ワンダとやりとりしたのならそれを待ってから、個室へと連れて行ってもらい]
(90) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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ありがとう、リンダ。 ……少し、眠るから、……眠るまで傍にいてくれる?
[個室の中に一緒にはいる。 リンダの中の人が男女どちらかとか気にしたことはない。 廊下を歩くときに借りていた腕をはなして、ベッドに横になる。
それから、眠りにつくまではあっというまだった*]
(91) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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― シロガネが発見された後 ―
[どれだけ眠れたのかわからない。 目覚めても体のだるいさは残ったまま。
リンダが傍にいれば挨拶を、いなければそのままのそのそと動き出して。
廊下を歩けば、血のにおいがまた濃くなっている気がした]
……、誰、かいる……?
[話し声が聞こえた気がして覗き込めば、そこにチアキとワンダがいて。 流れた赤と、横たわるシロガネだったものに、瞳を見開いた]
シロガネ、が……狙われた、の……?
[チアキの様子に、シロガネがもう呼吸をしていないのだけはわかり。
部屋の中に入ることもできないまま、二人を眺めている**]
(92) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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ー 朝 ー
…………
[俺は一度バンダナを取り ゆるく髪をかき混ぜた。 なんであんな夢を……ゲームの世界に 浸かるっきっかけを思い出したのか。 他人に言えば今からだ、なんだ 言われそうな些細な掛け違い。]
カリュクスとシロガネの様子……
[そう思ってバンダナを巻きながら 俺はもう窓から入る日が朝で また現れた投票の 人名一覧にシロガネがいないことを確認して。 寝台から身を起こしゆっくりと部屋を出た。]
(93) 2014/06/04(Wed) 09時半頃
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ー 廊下 ー [シロガネの部屋の前まで行き 血の臭いと、チアキ、ワンダ、フランの姿を確認し。 俺は状況を悟る。 シロガネの印象がサイモンの遺体脇の様子しかない俺は サイモンの時よりも感傷は薄いが、 それでも、シロガネの遺体は見たくなかった。 妹によく似たアバターの死体なんて見たくなかった。 だから、中の面々に声はかけず]
…………カリュクス、大丈夫かな……
[そのまま、踵を返し 食堂で(食事が色々あったがとても食べる気になれない) 紅茶を入れてカリュクスの部屋に向かう。]
…………カリュクス? 起きてるかー?
(94) 2014/06/04(Wed) 09時半頃
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[カリュクスが出てくれば俺は紅茶をもったまま シロガネの死を伝える。 部屋を先ほど覗いた時 チアキ、ワンダ、フランがそこにいて もう、3人が遺体に関しては何かするだろう、とも、 ……マドレーヌに紅茶という組み合わせに なっていることは知らず そこまで口にしてから、俺は紅茶の入った マグカップをカリュクスに差し出した*]
(95) 2014/06/04(Wed) 09時半頃
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やーん、クシャミちゃんてばひどーい グレ子泣いちゃう
[これがメッセならわざとらしい 泣き顔絵文字でもつけるところだが………… 阿呆なことに乗ってくるクシャミに 俺は軽く安堵の息をつきつつ リンダについてふむり、と考える。]
ーーん……言っていい、のかな…… ちょっと、ここだけの オフレコにして欲しいんだけど…… チアキがちらっと言っていたんだが リンダはクエスト報酬に魅力感じてないタイプ …………みたいだって。
[これが、何の役に立つかわからんが 偽黒で追い落とす際に ちょっとは良心の矍鑠に ひっかからないようになればいいとこぼしたのは昨日。]
(*8) 2014/06/04(Wed) 10時頃
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ん、俺も明日はカリュクスの様子ちょっと見てから…… ……シロガネの様子に責任感じてたし シロガネと親しそうだったから、 シロガネの死体みせないで報告だけですませてやりたいし…… その後すぐ広間行くな
[クシャミの言葉にこくこくと頷くも 見えないことを思い出して 俺はそう告げて。 …………このクエストの悪趣味さを*また実感した*]
(*9) 2014/06/04(Wed) 10時頃
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[きつく握りしめた拳。 掌には爪が食い込み、フィルターを介さぬ痛みが伝う。 サイモンも、トニーも、目の前にいるシロガネも 自分が今感じるものとは比べ物にならぬ痛みを感じた、と思う。 だから、痛いなんて言えない。 この胸の痛みも吐き出せない。 ワンダが見ていたこと>>84にも気づけぬ程度に沈んでいたが 隣に歩み寄る気配と掛けられた声に、ピクと肩を揺らした。]
あー……。
[ばつの悪そうな声が漏れる。 すぐに顔を上げられないのはいつも通りが難しいと思ったから。]
大丈夫か、ワンダ。 トニーの事、気に入ってたから けっこー堪えて、眠れてねぇんじゃないの。
[普段と同様、まず気に掛けるのは相手で 一度息を吐き出してから、ゆると顔を上げ隣のワンダを見る。]
(96) 2014/06/04(Wed) 11時頃
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[廊下の方からフランシスカの声>>92が聞こえた。]
ああ。 襲われたのはシロガネだ。
[表情薄いまま、彼女へと声を返す。 一日にある襲撃は一度。 一日にある処刑は一度。 シロガネとトニーで埋まったのだから 他の者は全員無事、とゲームの知識として知る。]
――――。
[シロガネを失いチアキは占い師を確実に見極める術を失う。 否、クシャミがチアキを占い別の結果を齎せばわかることだが リンダの事を気にしていたのを知っているから――。]
(97) 2014/06/04(Wed) 11時半頃
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[もう一度シロガネに視線を戻せば 彼女の姿は淡い光に包まれて、ガラスが砕けるように 光の粒子が次第に細かくなり空気にとけるように消える。]
――――…は。 これ、……けっこー、くる、な。
[アバターが消えただけ。 そう分かっているのに、クエストに掛かれていた消滅の文字が過り まるでそれを目の当たりにしてしまったような痛みが胸を苛む。 微か潤みを帯びたままの眸でシロガネがいた空の寝台を見詰めるチアキの顔は、どこか泣き出しそうな空に重なる**]
(98) 2014/06/04(Wed) 11時半頃
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…………ワンダはトニーの消滅を 望んだりするだろうか…………?
[ふと、俺はつぶやく。 まだ、今日はクシャミから声は聞こえない。 襲撃の後の消耗はどうだろうか? まだ、寝ているなら起こすに忍びない。 だから小さな声で続ける。
クシャミの>>2:*30に、>>2:*33とこぼしていたトニーは ]まだ、俺よりも現実に近いのかもしれない。]
……ワンダが誰を消滅させたくないか 聞く必要がある、かな…… もし、トニーを消滅させたくないって このゲームをがんばって 結果トニーを消滅させる方向に動いてたって ……後で知って辛いのは……ワンダだよな。
(*10) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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ー カリュクスの部屋前→シロガネの部屋へ ー [果たしてカリュクスの様子はどうだったか? 紅茶のはいったマグカップは二つから一つになっただろうか? ともあれ、俺はそのあと、 もう一回シロガネの部屋に行く。
…………ワンダに俺は尋ねたいことがあったから。 ワンダはまだ、そこにいただろうか?]
(99) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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[物心つく頃には舞いが日常に溶け込んでいた。 伝統舞踊の家元である父からの熱心な指導があるのも チアキがその長子であり跡取りであるから。 身体を動かすことに向いていたようでそれを苦には思わない。 ただ舞台にあがるようになってから素の自分を出せる場が減り それが少なからず窮屈で息苦しさを覚えていた。
連理なる舞台名はとある詩集からとったのだと聞く。 その名は舞踊に興味ある者には知れるから 普段の暮らしで口にすることもなく どちらかといえば外では目立たぬよう静かにしていた。
大学に通うようになってもそれは変わらない。 どちらかといえば表情少なく口数も少なく 必要なことだけ口にするような在り方だったから 青春を謳歌する、とは程遠い学生時代。]
(100) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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[だから――。 アヴァロンでは現実世界で得られなかったものに手を伸ばす。 積極的に人と関わるのも繋がりを恋しんだから。
露店をみていたシロガネに声を掛けてみたのも 興味抱くまま感性のままに動いてのこと。]
(101) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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ー シロガネの部屋 ー ワンダいるか?ちっと、トニーのことで 話したいことが…………
[それはシロガネの遺体が消えた後だった。 佇むチアキと……扉より手前にいたフランは 扉より中にいたワンダはどうであったか?]
…………あんま、思い詰めんなよ…… トニーが狼じゃなければ 最低一回は襲撃が最低二回は処刑があんだから…… どんな陣営が勝つにしても………… [湯気の立つ自分用のつもりだった 紅茶のマグカップをチアキに差し出しつつ。]
(102) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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グレッグは、浅く息をはきながら、じっと中にいる人を見つめた*
2014/06/04(Wed) 15時半頃
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― シロガネの部屋 ―
[主の居なくなった部屋で空になった寝台を見詰めて。 血の赤も匂いもデータとして処理されたのだろう。 跡形もなく、シロガネが居た痕跡はシーツの僅かな皺と沈みのみか。 グレッグの声>>102に意識が呼び戻されるように顔を向ける。]
――…ああ。 じゃ、俺は席外そう。
[ワンダに話があることを聞き、そう漏らした。 部屋を出ようとすれば自然とグレッグとの距離は縮まる。]
最低一回。 そうだな、まだ、終わらない。 ……自分ではけっこータフと思ってたんだけどなぁ。
[ばつが悪そうに呟いて肩を竦める。]
(103) 2014/06/04(Wed) 15時半頃
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[差し出されたマグカップの湯気に誘われるように視線落とすが グレッグへと視線戻し]
一口ちょーだい、って言いたいとこだけど 男同士での回し飲みなんて御免だろ? 気持ちだけ受け取っとくわ。
[さんきゅ、といつものように口にするものの いつものように笑み浮かべることも出来ず目を伏せる。*]
(104) 2014/06/04(Wed) 15時半頃
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