95 File.2:Do you Love me?
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─ 中央→西部屋→書庫 ─
[一通り持ち出せる物は鞄の中に入れている。 自室に戻る事はせず、情報として聞いたが一応自分の目で他の場所も確かめておこうと思い。 皆の居る場所から静かに立ち去る。
再び足を西部屋まで向かわせ扉前に到着すれば、 左に向き南部屋の方へ続く通路を歩く。]
この先は…書庫だとか言ってましたね。 何か対策になる本とかありますかね。
[南部屋らしき扉が見えれば、扉を蹴り中に入るラルフの姿が。 彼の後から少し遅れ一歩足を部屋に踏み入れると、 ラルフに対しに文句を唱える先客のワンダが居る事に気がつく。]
…賑やかですね。
(70) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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[自室から出るとガラスの向こうに白い彼女が見える。
そこに未だ人がいても話しかける事は無く、 南の通路の前を通る時、ラルフが扉を蹴るのが見えた。 一度足を止めかけたけれど、結局止まる事は無く。
ぺたぺたと、そのまま西の通路へと向かい 突き当たりまで歩んでロッカールームの扉を開けた]
――わ、たくさんですね。
[立ち並ぶロッカーに、一度驚いた表情をして。 一番端のロッカーを無造作に、開けた]
(71) 2012/06/29(Fri) 14時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 14時半頃
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─ 書庫 ─
普通に開けたし。別にここ壊してもいねーだろ。 あれ?壊れて…、ないない。
[ワンダの文句に、いつもの調子で言い返す。 少しだけ気にして扉を見て、大丈夫そうだったので胸を張った。 そのままワンダの方へと歩み寄りかけたのだが、]
ん、なんだ。えーと…、モリス。
[背後からかかる声に、少しだけ表情を改めて向き直る。]
(72) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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…ぁあん?
[ラルフの背後からもう1人の人影が見え>>70 いつものように低い声でがら悪く聞き返す。]
あー、…モリスだっけ、おめー。
[>>72丁度ラルフとタイミングが被る形で声をかける。]
(73) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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[こちらに振り向くラルフとワンダに軽く頷くと、 二人の前を悪気も無く通り過ぎ中に入っていく。]
あ、どうぞ、お話続けてください。 僕ちょっとこの部屋の構造調べてみます。
[事務的に告げると部屋の構造を一通り調べてみる。]
…見た感じ普通の書庫みたいですね。 これと言って仕掛けがあるようにも見えませんし。
[一方的であるが、振り返り二人に告げる。
書物を手にするワンダが目に入ればこう聞く。]
何か有益な情報ありましたか?
(74) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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へえ……、
[気にする風もなく書庫に踏み入り、 構造を調べるモリスの様子を、扉近くの壁際に凭れ眺める。 その結果を告げるのに頷いて身体を起こし、中へと歩を進めた。]
もう何か調べちゃってんの?さっすが。
[モリスに乗って、ちゃっかりとワンダの手元を覗き込んでみる。 自分で調べる風はなく、聞けるものがあるなら聞く気は満点である。]
(75) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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…はぁ。
[また、なんか違ったタイプの奴だと認識しつつ 部屋を歩き回るのを止めることも視線で追う事もしない。]
あ?
[植物の本はまだ手に持ったままで>>74 問われれば]
まーな。
あんま本好きじゃねーケド しらねーことは調べねーと わかんねーからな。
(76) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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[ぼり、とだるそーーに頭をかいて、 読んでいた植物の本を棚に戻してから >>75近付いてくるラルフが見えれば珍しく手招き。
背に背負った鞄からごそごそがっさがっさと何かを探して 紙を取り出して広げればレティーシャからの手紙だった。 これじゃねーし!と言って戻してまた、がしゃがしゃと探す。]
ん。あったあった。 主人公さまに、やる、これ。
[鞄から丸まった紙をひとつ取り出せば、ずい、と手を伸ばす。]
(77) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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[丸めてゴミみたいになった紙くずは開かないと内容は解らない。 ―― それは、医療系の本から切り取った『空気塞栓』の頁
ついでに、鈴蘭の紙もぐしゃっと丸めて一緒に押し付ける。]
ぁんだよ。 捨てんじゃねーぞ? せっかく調べてやったんだからさ。
(78) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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ワンダは、ラルフへと更に近付いて最後の言葉は小さく耳打ちしてやる
2012/06/29(Fri) 15時頃
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――― ひとのころしかたを。
(79) 2012/06/29(Fri) 15時頃
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ワンダは、ぼそりとそう呟けば、に、と悪そうな笑みを浮かべてラルフを見る。
2012/06/29(Fri) 15時頃
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そうですね。 知らない事だらけですね僕達。
[ワンダの返事>>76に軽く返す。 小声で話す二人の会話に興味を持つ事も無く、 書物を調べるには時間がかかるだろうと思い、 ここは後回しに次の部屋に向かう事にした。]
ちょっと他の部屋も調べて行こうと思ってるので。 お先に失礼します。
[声をかけたのはワンダが耳打ちした直後、 その場に居る二人に告げ、 耳打ちの内容など知る事も無く足早に立ち去る**]
(80) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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モリスは、そのまま保健室に移動**
2012/06/29(Fri) 15時半頃
モリスは、ワンダに話の続きを促した。
2012/06/29(Fri) 15時半頃
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お?
[こっちも話があったのだ。とは言わず、招かれるまま顔を寄せる。 がさがさと鞄を探す様子に、面白そうに中を遠慮なく覗き込んだ。 レティーシャからの手紙にシャボン玉を見つければ、 にやにやとワンダへと笑ってみせるのだが、]
……、あん?
[がさりと紙屑を押し付けられた>>78 ゴミみたいに見えるそれに視線を落とし、握りこむ。]
(81) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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ラルフは、ワンダへと問う視線を向けて、
2012/06/29(Fri) 15時半頃
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───は?
(82) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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…、へえ。
じゃ、しゃーねーなあ…。使ってやるよ。
[に。と、ワンダへ同じような笑みを返した。]
(83) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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ん、ああ。あんたも忙しいな。 …そりゃま、そーか。んじゃな。
[また。とも、気をつけろとも言わない。 モリスを見送り、彼が扉を閉めるまでを見る。 そうしてから振り返った。]
なあ、ワンダ。コレのことだけど、
[こつん。と、人差し指で白い首輪をつつく。]
(84) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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[鞄の中を見られてもたいしたものは入ってないが レティーシャからの手紙を見られれば みてんじゃねーし!とにやついた顔を睨む。]
…、あっそ。 期待してんぜ。
[>>83笑みが返ればこっちはいつもの顔に戻っていて]
おー?なに。 もういーの?
[>>80部屋を後にするモリスを横目で見遣るだけ。]
せっかちだな、意外と。
[ぼそりと感想を呟いてラルフをまた見た。]
(85) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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─── ちょいと、ツルまねえ?
[テスト用紙を押しやったと同じ気軽さで口にする。 例によって、説明はすっ飛ばしたままだ。]
(86) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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…ぁ?
[モリスが居なくなってから話しかけられれば >>84ラルフの指さす首輪へ視線を落とす。]
なに?
(87) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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ツルまねーつもりだったわけ? まじでぶん殴るぞ、てめー。
(88) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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……ぶっ。ひゃっひゃっひゃっひゃ!!
ばーーか、知るかよ。 お前とはツルむか、それか真っ先に殴りあうかと思ってさ、
[げらげらと笑う。ワンダを指差して笑った。]
ま、殴り合っても別にいーんだけど、
[大笑いに腹を押さえた。にやにやと座り込む。]
(89) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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ツルむなら、お前しかいねーし。
[はー。と、笑いの衝動を収めながら口にした。 暫くはまだ、にやにやとしている。]
(90) 2012/06/29(Fri) 15時半頃
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[生きれば此処から出られる。 死ねば此処で終わり。 最終テストと称された殺し合い。 娘は先生の言葉を聞くため僅か見上げるような姿勢のまま固まる。
モナリザに指定されるターゲット。 そしてもう一人知らされるターゲット。
時間までにターゲットに関わらず二人死亡していれば モナリザの動きは次に指定されるまで止まる。
重要と思われる事柄を頭の中で纏めてゆく。 ノートに記す事はなかった]
(91) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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[次に説明されるは嵌められた枷。 首輪、と言われて、娘は首の其れにそと指先を触れさせた。 解除の宣言と共に鳴るは電子音。 触れていた指先が、ピク、と跳ねる。
被爆ターゲットの予報が骨を伝い認識される。
警鐘。
娘は怯えるように半歩後退り、胸元で己の手を握り締める]
(92) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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[ 白 が爆ぜて 赤 が散る ]
(93) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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[一瞬、何が起こったか理解出来ない。 呆然とした面持ちで視界の片隅を過ぎった赤を追えば 赤に染められた少女の姿があった。
漂う異臭は生々しく。
娘は柳眉を顰めて息を詰めた。
少女の悲鳴が辺りに木霊する。 ヒク、と表情が引き攣るのが自分でも分かった]
(94) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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[先ほどまで生きて動いていたものが あの一瞬で爆ぜて赤く染まり動かなくなる。 生前のカタチさえ残さずに、命が奪われた。
其れを目の当たりにすれば生じるは恐怖。 選ばれてしまえばああなってしまう。
あんな風に死ぬのはイヤだと思う。
自ら生き残る為に、他者を殺す。
生き残れるのは、たった二人だけ――]
(95) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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[音楽のない世界は慣れない。 だけど聞き慣れた音楽の次に、聞き慣れたのは ラルフの声、―― 音。
はぁ〜…、と息を吐いてから 腹を押さえてにやついた顔をじとっと睨む。]
あたしは、 てめーしかいらねーよ。
(96) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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[鞄に手を伸ばして、箱を取り出し チョコチップクッキーを1枚取り出す。
手で半分にそれを 砕き 、 にやにやしたその口元にずいと押し付ける。]
ま、 あたしはどっちにしろ殴る担当だけどな。
(97) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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そーいや、せっかく調べてやったんだから お返しとかねーわけ?
[もしゃっとクッキーを食べながら、に、と笑う。]
(98) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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ならやっぱ、仕方ねーなあ。 ツルんでやるか。
[睨まれてもにやにやしたまま、鞄からクッキーを取り出すのを見る。 半分差し出されれば少し瞬いて、更に笑って口を開いた。]
…あぐ。
[やっぱり、直接食べる。]
(99) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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