72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 05時頃
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セレスト、撮れた?
[彼女の返答には満足そうな笑みを浮かべ。 労いの言葉をかけてゆく。 今回はこちらが人数も多かったとはいえ。 勝利と呼んで差し支えないであろう、この戦いには十分な満足感があったのだから。]
さて、報告差し上げようかしらね。
(86) 2011/12/17(Sat) 07時頃
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[ドナルドが人狼殿に戻って少し経った後、ヨーラからの通信が入る。]
閣下、ご機嫌麗しゅうございます。 “白百合の騎士”ヨーランダ。報告いたします。
先程、例の力を持っているであろう面々と戦闘いたしましたわ。
[彼らの戦闘方法を。 その眼で見たままに伝え、今回は戦果は上げられなかった事は包み隠さず伝えた上で。]
逃げられてしまいましたが、問題はありません。 もうすぐ、彼らの逃げ場はなくなる……いいえ、私が奪うのですから。
(*0) 2011/12/17(Sat) 07時半頃
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細かい手管までは今は申しませんが。 きっと、閣下のお気に召しますわ。
では、御機嫌よう。
[この口調もまた、お遊びの一環であった。 殊更に丁寧な口調。それがそのままの敬意とはお互いに思っていない。
そうして首領も彼女の口調には慣れているのだろう。 遊びが過ぎるとは言え、結局は幹部まで上り詰めたのだから。]
(*1) 2011/12/17(Sat) 09時頃
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しかし、氷使いまでいるなんて。 面白いわね、正義の味方さんは。
[足で踏みしめただけで大地は氷解する。 そうして後ろの面々を振り返り。]
作戦は次の段階に移すわ。 ……ああ、それとあたしは。 面白い事をしましょうかしら。
[電波塔の中央に戻ると、何事か指示しながら。 携帯端末を弄り始めた。]
(87) 2011/12/17(Sat) 09時頃
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[そのメールは愁馬が戦闘を終え、余裕が出来るのを見計らったかのようなタイミングで届く事だろう。]
『title:御機嫌よう
本文:お話があります。 先日教えていただいた和菓子屋さんまで。 いらっしゃって頂けると幸いです。 必ず、一人でお越しになってくださいね。
P.S.謎の病気のワクチン、欲しいでしょう?
百合』
(88) 2011/12/17(Sat) 09時半頃
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[首領が消え、源太と人々の救助に向かっただろうか。 悔しさを噛み締めながら、暫くは人命救助にあたるが 一息ついたタイミングで、携帯にメールが届く>>88]
………
[その名前、文面を見れば、思い出すのは 先程通信機から聞こえた真琴の報告で。 誘いだと云うのに、青年の表情は苦いもの。]
やっぱ……
[何度も文面を読み返し、そして]
(89) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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『TO:百合さん title:
本文:すぐ行きます。待っていて下さい。』
[タイトルも書かれていない、 短文のメールが送信された。
そして足を向けるは、不自然極まりない形で そこだけ被害を逃れている、和菓子屋**]
(90) 2011/12/17(Sat) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 14時半頃
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[退却にバイクが走る間も、瘴気はぼくのなかで渦巻いていた。 くろぐろととぐろを巻くように、身体のなかを這い回る。 吐き出そうと咳き込んでも、喉が痛いだけ。]
げほっ……、
[あの濃い瘴気から離れて、少しは楽になったけれど。 まだしばらく動けそうには、ないままで。]
(91) 2011/12/17(Sat) 15時頃
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さてっと。いつ来るかしら?
[お茶を飲みながら優雅に待ち構える 既に洗脳が完了した店主はこの店だけが無事な事に疑問すら抱いて居ないようであった。]
(92) 2011/12/17(Sat) 15時頃
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せっかくだもの。 お土産も用意してあげようかしら。 ねえ、ご主人。
[相手が来るまではと、お茶だけを飲んでいるが。 その言葉に、主人は頷いて持ち帰り用の御菓子の調製を始めた。 例え洗脳されていても、その技能は失われることは無い。
彼女の舌を満足させるだけのものは作れるはずであった。]
(93) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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[通信内から仲間の返事はあっただろうか。 しかし例え何を言われても、これ以上の被害を出さない為に 一刻も早く百合の元へ向かう必要があった。
一旦全身の変身を解けば、赤ジャンパーが揺れる。]
……
[がら、と瓦礫を避けながら歩く。 辿り着くのは、約束の和菓子屋。 店内を覗けば、外は酷い状態だと云うのに、 優雅に御茶を楽しむ彼女の姿が見えたか。]
(94) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 21時半頃
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[愁馬の顔を見れば、まるでデートの待ち合わせでもしていたような態度で手を振って。席に座るように勧めると。]
いらっしゃい、待っていたわ。 お話の前に、お菓子を一緒に食べましょ。
[店主が持って来た和菓子の数々。 それは細工を凝らしたものから、羊羹や葛桜と言ったシンプルなものまで多岐に渡って用意されていた。 どれでも好きなものを食べて欲しいと言ってから、お茶を2人分改めて用意して、店主は下がっていく。]
(95) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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[まるでデートの様なその雰囲気。 にこり、微笑みでも見せるべき所なのだろうか。 しかし凄惨な街、人々の様子を思い出せば 浮かべられるのは、苦々しい表情だけ。]
いやぁ、お待たせしてすいません。
………それにしても、 このお店、頑丈なんですかね。 外の様子は見ましたか、酷い有様ですよ。
[勧められた席にも座ってはいない。 勿論、和菓子など見向きもしない。]
(96) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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―――…まるで、奴らが此処だけ攻撃するのを避けているようだ。
[彼女を真っ直ぐに見据えながら、 小さく、しかし確信を持った口調で呟く。]
(97) 2011/12/17(Sat) 21時半頃
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座らないの? まあ、良いけれど。
[和菓子を一つ選ぶと皿に載せる。 黒文字で2つに割るとその断面を上に向けさせた。]
ねえ、このお菓子。 見事な出来栄えでしょう? けれど、餡一つ取っても材料の原型なんか残ってないわ。 もしも、小豆や砂糖に思い入れがある人が居たら言うのかしら。 酷い有様だって。
[くすくすと笑う。その表情には悪戯っぽさが見えただろう。]
このセカイはね、もうどうしようもない状態だわ。 あたしはね、愁馬君。このセカイを綺麗に作り変えたいの。
(98) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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だから、ね。
あたしと一緒に行きましょうよ。 君の働き次第では、新しいセカイの一部を任せたって構わない。 今みたいに、お荷物ばっか抱えてても仕方ないんじゃない?
[もう一度、椅子を勧める。 その表情はとても楽しげだった。]
(99) 2011/12/17(Sat) 22時頃
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[和菓子を皿に運び、切り分ける女性の姿。 そこだけ見ていれば、何と平和な光景だろうか。]
街とお菓子は違いますよ。 勿論傷ついた人も、それとは違う。
[彼女の笑い声が聞こえてくれば余計に、 見据える眸の色は変わらずに。]
……世界を作り変える? 貴女と一緒に行けば、世界の一部が手に入る?
(100) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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やーだね、めんどくせえ!
[溜めこんだものを吐きだすように、言い放つ。 ようやく、青年の口元が緩く笑みの形を作った。]
それに俺、この世界がどうにも好きらしくてさ? 悪いけど、その手は取れねーわ。
(101) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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そう……残念ね。 出来たら君は、そのままの状態であたしの仲間になって欲しかったのだけれどねえ。
[電波塔で起こった物とは全く異なる種類の瘴気が店内に漂う。 それは彼女の別の力、他人を洗脳し。自らの協力者として仕立て上げる為のものであった。
店主も当に、この力によってその菓子作りの才は残したままで。 彼女の協力者へと仕立て上げられていたのだった。]
(102) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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岸谷愁馬、あたしのものになりなさいな。
[瘴気は益々濃度を増して行く。 この洗脳の力は、狭い店内だけあって屋外などよりも遥かに効くだろう。]
(103) 2011/12/17(Sat) 22時半頃
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――――断る!!!
[強い言葉と共に、突き出したウルフバスターが紅く光る。 身体は赤いスーツ、顔はマスクに包まれた。
地を踏み締め、ぐるり肩を回せば、 顔の横と前に、牙を形作った手を構え。]
(104) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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ァァアアアァァアアア―――…!!!!
[ぐらり、頭の中が掻き回されるような瘴気。 仲間達の顔を思い浮かべ、吼える。
咆哮は激しい砲弾となり、瘴気を寄せ付けまいと。 ぴし、ぴしと窓ガラスにヒビが入っていく]
[パリィ …―ン]
[ついには割れ、弾け飛ぶガラス。 その隙に店主を抱え、外へ出ようと]
(105) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時頃
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あーあ。 店を壊しちゃうなんて、どっちが悪人かしらねえ。
[弾け飛ぶガラス。 それでも、彼の事を眼で追いながら。]
……ま、今回は諦めるとしましょうか。 まだこれからも、きっとチャンスはあるものね。
[新しい仲間を手に入れる機会は。 まだこれからいくらでもあるのだと、優雅に微笑みすら浮かべていた。]
(106) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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――研究所――
[ぼうっとする頭をなんとか言うこと聞かせて、目を開ける。。 あの瘴気にあたってから先、どこまでいったところだったか、退却の途中でいつの間にか気を失っていたらしい。 薄くぼやけるそこに、みんなはいただろうか。]
……。
――シュウさん、は。
[そこにいない姿、気にかかって口にする。]
(107) 2011/12/17(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時頃
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おい、おっちゃん大丈夫か! あー……店壊したのは……ご、ごめん!
[壊した分は働いて返すから、と言った言葉は まだ洗脳にかけられて、通じないだろうか。 一先ず、彼を安全な場所へと避難させた後]
あれ、俺なーんか忘れてる気が……
[暫しの沈黙の後、情けない声が通信機に響く。]
(108) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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[源太は己が一撃にやり返されたことがはがゆかった。 それを頭から追い出すべく、一心に瓦礫をどけ、怪我人を救出する。 ふと、耳に入ったシュウの通信。]
シュウ…?
[振り向くと、すでに紅い狼は駆け出していた。 これほどの破壊活動の後だ。 1人ならどんな罠があるかわからない。]
お前…何1人で勝手しとんねん!
[親友に何か考えがあるだろうとは思う。 しかし、目前で見た敵の力はあまりに強大だ。 源太は親友の後を追った]
(109) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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― 研究所へ―
[ブラックは黒木へと変身を解いて敗走する]
なんとも気分良くないねぇ
[マスクの中で舌打ちをして、通信を始める]
(110) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/17(Sat) 23時半頃
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さて。 どうしましょうかねえ。
[破壊された店、その外へと1人出て。 言われて見れば随分と殺風景になってるものだと苦笑して見せた。 自分の配下ならここまでの破壊はしないしさせない。 第一、これでは支配してからがまた大変になるじゃないかと。 困ったような表情を浮かべて、瓦礫を眺めていた。]
(111) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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れぃ……じ、さん。
[通信の声が近くステレオに聞こえることで、そこに玲司さんがいるのはわかる。 声を絞り出して、呼ぶ。]
シュウさんは、なんで、どうして、
[通信が聞こえた。 呼び出された、一人で行った、そう伝えてくる声。 うまく言葉が出てこなくて、疑問を並べることしかできない。]
(112) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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[駆けながらシュウの姿を探すが、見当たらない。]
―――あいつ、どこいったんや…!
[他の皆も痛手をおっているようだ。 今回の敵は今までとは格が違う。一人行動は無謀だ。]
くっそ、行きすぎたんかな。
[ため息を一つついた瞬間、シュウの咆哮が聞こえた。]
―――…あそこやな!!
[そのあたり一帯で唯一無事に建っていた和菓子屋へ走る。]
(113) 2011/12/17(Sat) 23時半頃
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