23 きらきら夕日と、なかまたち
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餓鬼大将 勝丸は、町娘 小鈴の拍手に、にかっ、と笑った。
2010/07/28(Wed) 15時頃
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[今回の遠足での"白いあれ"を見事捕まえた勝丸に向かって]
おー、それは菊さんトコの猫だな。
あっちからここまで、遠いのにどうやってきたんだろうなァ。俺にはさっぱりわからないぜ。
[とんでもなく下手な嘘をついていた]
(84) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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やっぱりすごいや、かっちゃん!
[勝丸の腕の中で暴れる子猫を、よちよちと撫でようとして。 引っ掻かれそうになって、手を引っ込める]
菊さん……? そう謂えば、昨日たまがいなくなったって謂ってましたね。
[みんなで遊んだ帰りに、 子猫を探す菊さんの姿を思い出し、眼鏡をくいっとあげる]
(85) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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…
[辰次をじっと見上げる]
辰次。 ……なーんか、隠してね?
[嘘をついている、という確証は残念ながら少年には無いが。 何か様子がおかしく見える辰次に訝しげな視線。]
(86) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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菊さんも、きっと喜ぶわね。 よくやったわ、勝丸。
[なでなで]
(87) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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…はあい。
[強引に呼ばれれば小走りで勝丸の元へ。 勝丸が“白”を両手でつかみあげると、おーと感嘆する。 警戒心満々の“白”を言われるがままに渡されれば]
……こわかった? ごめんね。 …でも大丈夫だよ。
さっきのかっちゃん。 ガサツで強引なとこもあるけど、優しいから。
[そう言って宥めながら、背中からお腹にかけて片手で抱きかかえ、もう片方の手でおしりを支えながら抱え直した。 まるで赤ん坊をあやすように]
(88) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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発明家 源蔵は、勝丸に釣られて、じっと。辰次の方を見詰めた。
2010/07/28(Wed) 15時半頃
巫女 ゆりは、とりあえず真似して辰次をじーっと。
2010/07/28(Wed) 15時半頃
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へへ
[ゆりに撫でられると何処か嬉しそうに 照れくさそうに俯いて、笑った。 けれどすっかり、日向の腕の中でおとなしくなった子猫に]
……
[ちょっと複雑な視線]
ヒナにはかなわねーなあ
[ぼそ、とつぶやいた]
(89) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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わ、かわいい!
[猫が日向に渡されてから]
え、菊さんのトコのたまちゃん? こんなところまでくるんだー。
[辰次の様子がおかしい事には気付かず]
(90) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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町娘 小鈴は、子守り 日向の横から猫の頭をそっと撫でる。
2010/07/28(Wed) 15時半頃
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[露骨に視線をそらすように、滝の方向を見れば]
よーし、なんも無かったところで、先に行く、か。行くぞ、皆で、昼メ………シ。
………。
わーったよ!自分でちゃんと返してくればいいんだろォ?
[じとり目で見られて、観念する。 バリバリと頭をかく指には、昨日出来たかのような引っかき傷が沢山]
(91) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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菊さんの猫だったんだね…。
ねえ、たまちゃん。 そこのお兄さん、たっちゃんって言うの。 見覚え、ないかな?
[猫を抱えたまま辰次の前にとことこと歩いて行き、そこで問いかけた。]
「にゃあん」
……うん、知ってるよって言ったよ。今。
(92) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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……やっぱり。
[あっさりと自白する辰次に、向ける眸は半眼]
ゆりちゃん、お仕置きタイムですっ!
[さあ、どうぞ!と、場所を開けて、 辰次の前へと促した]
(93) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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………辰次
[辰次の手の傷に気づいてしまった。 矢張り向ける視線は、憐憫。 けれど何処か仲間を見るような温もりもあった。]
……ちょっ ヒナ
[けれど、猫と会話が出来ている風な 日向の思わぬ特技に、驚きは隠せない。]
(94) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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あ、すずちゃん。 たまちゃんも喜んでるよ。 なでなでしてくれて、気持ちいいみたい。
[小鈴ににこりと微笑む。 腕の中の白猫は先ほどよりも穏やかそうな表情で]
「にゃあ」
[しかし容疑者からの自白が耳に入ってくれば、一人と一匹はくわっな顔を辰次に向けた。]
「フーッ!」
[白猫のしっぽの毛がもわわんと逆立つ。]
(95) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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……いや、お前らの、その目は…なんなんだ。
ちょーっと面白いかもしれないって、借りて来ただけじゃんか。ほら、どきどきしたろー?
[背中にたらり、と汗が流れたのは、暑さのせいではなく]
(96) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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辰次、お仕置きしてほしいの?
(97) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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く…
[日向と猫と辰次と。 其処へ交わる視線が、可笑しかったらしく]
くくく、 あはははは!!
[大きな声で思い切り笑い出した]
辰次、観念しよう……ぜ。 く、ふふ…
[可笑しくて堪えられない、とばかりにおなかを押さえた]
(98) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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餓鬼大将 勝丸は、巫女 ゆりの声に笑い声がぴた、と止んで、数歩退いた。
2010/07/28(Wed) 16時頃
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[首を傾げ。まあそれが望みなら、と手を回して準備運動]
(99) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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おー… 俺は、さ
[じり、じり、と退いては くるり、と来た道を振り返る。]
菊さん、心配してるだろうから伝えてくるわ! ……みんなと一緒にいけねーの、寂しいけどさ。
ま、源ちゃん居るし、だいじょうぶだよな?
[顔だけ振り向かせて、にかにか、と。]
(100) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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やだな、ゆり様。ちょっとした茶目っ気じゃねーっすかァ。
(101) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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餓鬼大将 勝丸は、辰次とゆりから不穏な空気を感じて、どんどん退いている。
2010/07/28(Wed) 16時頃
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ブルー閣下…。 閣下といえど、罰則は受けないといけないの。 今なら猫ぱんちの代わりにそれで許すって、たまちゃんも言ってるよ。
[白猫を抱き抱えたまま一歩下がって、顛末を見守ることにした。]
(102) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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辰次。 早いトコ、ごめんなさいしたほうがいいぜ?
ゆりにも、菊さんにも、な。
[くく、と笑っては]
それじゃ、な! 源ちゃん、後で弁当、楽しみにしてる! 小鈴、源ちゃんをよろしくな。
……ヒナ、怪我すんなよ!
[言い残して、公民館の方へ駆けて言った。 走りながら、ふと思う。 そういえば、『目撃した白は空を飛んでいたような?』 それ以上考えても答えはでないから、少年は疑惑を心底へ*沈めた*]
(103) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 16時頃
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[日向の言葉にこくこく頷いて。 小鈴の手を引きながら、一歩下がる]
たっちゃん。 ……安らかに眠って下さい。
[なーむーと、心の中で付け加える。 どんどん遠ざかっていく、勝丸には、あれえ?と目を丸くして]
かっちゃーーん! どうしてかっちゃんまで逃げるんですかーーーー!?
[と、声を掛けてみたり]
(104) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸が戻っていくのを見送りながら、後でお弁当食べましょうねと*手を振った*
2010/07/28(Wed) 16時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 16時頃
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おい、勝丸。菊さん所行くなら、たまも連れてけっつーの。
[じり、と皆が下がっていけば。 思わずゆりの様子をじーっと見て]
…ごめん。悪かった。
[それだけ真面目に、謝ったかと思えば]
菊さん所に返しに行くから、本気で殴るのは無しな。お前に本気でやられたら、死が見える。
[無意識に地雷原を突っ走った]
(105) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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ほんと? たまちゃん喜んでくれてる? えへへ、よかったぁ……
[白猫の言葉を理解している事に疑問は持たず 喜んでる、という言葉に嬉しそうな顔]
あ、かっちゃーん!?
[走り去る勝丸の言葉を聞いて うん、わかったーと大きな声で返事をする むしろよろしくされるのは自分の方なのだが]
……ゆりちゃん、あんまりいじめちゃだめだよ?
[年上の少女を、じいっと見上げた]
(106) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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本気で…死…って。 あんた、わたしの事化け物みたいに言うのね?
[むう。と、少し頬を膨らませ。
……ひっかき傷に、軟膏を塗る]
勝丸を、よろしくね?
[と、いつもの36%減の平手を背中にすぱーんと]
(107) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 16時頃
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ああそうそう、何かあっちゃいけないわ。 これ、トランシーバー片方持って行って? これでわたしと繋がるから。
[片方を差し出した。あまり加減できなかった平手を打った箇所をなでなで]
じゃあ、ね。
(108) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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[日向を見下ろし]
いやあね。 いじめるつもりなんてないわ? 愛の鞭、かしらね。ふふ。
[楽しそうに微笑んだ]
(109) 2010/07/28(Wed) 16時半頃
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[塗られた軟膏を、軽くふーっとしてから。 トランシーバーを受け取って、ポケットに突っ込めば]
りょうかーい。 んじゃ、勝丸追っかけるわ。小鈴たちよろしくな。
[日向に抱えられている、たまをひょいと持ち上げれば、片手でがっしと掴む]
(110) 2010/07/28(Wed) 16時半頃
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はあい。 じゃあね、かっちゃん。気をつけて。
[怪我をするな、と声をかけられたら素直に頷いて、去り行く背中を見送った。 ……源蔵や小鈴が勝丸に声をかけ始めてから、やっと気づいた。]
あれれ……かっちゃんまで行くんだ?
[それから白猫をつかむ辰次には]
今度は優しくしてあげてね。 ちょっと怖がりなだけで、悪い子じゃないの…。
(111) 2010/07/28(Wed) 16時半頃
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ゆり。 お前は、夕日見れるといいな。
[そう言って、勝丸のあとを追いかけるように、走っていった―――**]
(112) 2010/07/28(Wed) 16時半頃
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喧嘩屋 辰次は、皆に片手をぶんぶか振った。
2010/07/28(Wed) 16時半頃
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ええ。夕日、見たいわ。
[辰次の背中を見送って]
――さて、行きましょうか。
[残った面々に声をかける。男の子二人いなくなって、たくさんのお弁当はどうしようかしら、なんて思いながら]
(113) 2010/07/28(Wed) 18時頃
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