274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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あぁ、その姿、とてもいいですね。 そうやって迎え入れてもらえるの、結構憧れていたんですよね。
[秘所を押し広げる姿はとても淫らなはずが、美和の持つ包容力か、はたまた母性のなせる技なのか、この人に心ゆくまで甘えてみたい良いう気持ちさえ湧いてきて、しばし羨望の眼差しで見つめてしまっただろうか。
蕩けた彼女の胎内は、余裕を持って大きめの性器を受け入れてくれる。それでも決して緩いわけではなくて、押し広げる愉しみも残っていた。 奥まで欲しいとの言葉に、彼女の体を抱きしめるようにして、先端に感じる彼女の最奥まで押し込む。
根本まで飲み込まれているせいだろうか、全身を美和に包まれて異様な感覚に陥り、同時に、絡みつきうごめくような胎内からの刺激に、力が抜けたように声を出す]
えっと…何かしてます? ナカがうねうねしてるというか、なんだか騒がしく絡みついてくるのですが……。
(87) 2018/03/11(Sun) 02時頃
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芙蓉は、しばし美和の中で馴染むのを待って**
2018/03/11(Sun) 03時頃
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そっか。そう言ってくれるのは有難いけど。 ……うーん、そうね。内緒。でもま、芙蓉ぐらい男前なのは、そうそういなかったけど。…とは言っとこうかな。
[キスを受け入れて、横たわったまま見上げる。こちらに向けるまなざしに不思議そうに首をかしげて、けれど分け入ってくると体全体で受け止めた]
んん、やっぱり、結構おっきいね…… でもこのくらいでもそこまできつくはない、かな…
[奥まで入った結合部は、カメラに写っているのだろうか。それを確かめはせずに、目の前の相手と向き合い、見つめる]
ううん、何もしてない。久しぶりだから、案外身体が欲しがってる…のかも? でもなんか気持ちよさそうね。その感じだと。どう?私…
[名器とかそういうのはたとえ言われたことがあったとしても男の方が抱く感想で、自分には関係ない事。少し眉を下げて、それだけ問いかけた*]
(88) 2018/03/11(Sun) 11時頃
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[抗議とか制止のつもりで言った「ちょっとぉ」を>>84、どうやら長部さんは別な形で受けとることにした>>85らしい。 わざと聞いてる調子の声音に合わせて、あたしも気分をそっちにシフトさせていく。]
もう……
分かってるくせに。意地悪だなぁ。
[ぷいと頬を膨らませた。そうする間にも、あたししの胸は両方とも、彼の手で揉みしだかれるようになっちゃっていた。下から持ち上げては水面に浮かべたり沈めたりするみたいな動き。]
あ、……ッ、あそばないで、って、ばぁ……んっ。 っ、ふぅ……
[いつもはそこまで意識していないけれど、こうされてるとあたしの体格には不釣り合いな位の大きさなんだって感じてしまう。解放された右手が彼の身体にではなく、あたし自身の方へ進んでいったのは、紛れもなく情欲の現れだった。]
(89) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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[お湯のなかでこっそりと、一番敏感な箇所に触れていく。包皮の上から中指の先っぽを押し当てて柔らかく擦るように刺激する。腕の筋肉はほとんど使わない、手首から先だけの動き。]
ん……。気持ち、い……よ、 長部さん……。
[きっと自分でする時はいつもこんな感じでしてるんだろう。淡く始まった快感は馴染みのあるものだった。その一方で、この環境と乳房に与えられる刺激が非日常を感じさせて、あたしの感覚を鋭敏なものにしていった。**]
(90) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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意地悪したくなるのが悪い。
[わざとすっとぼけているのは流石に伝わるらしい。 抗議の言葉>>89もどこ吹く風である。 夢中になるあまり捕まえていた右手を離してしまったが、弄ぶのに使える手が倍になったというだけの話だ。]
好き勝手にやってるだけなんだけど、どうやら悪くないみたいだね。 ところで…
[独り善がりに楽しんでるだけなんじゃないかという心配もあったのが否定された事に安心する。 のだが、それよりも思った事があり…]
…離しちゃった右手で何かやってるの?
[お湯の中は見えないが右腕が後ろに行っていないのは分かるので鎌をかけてみる。 それから逃がさないとばかりに莉奈の腕と腹部に左腕を回して強く抱き締めると気を引くように首筋をかぷり。 それから時間差で、今まで触れずにいた右胸の先端を右手で執拗に責める。*]
(91) 2018/03/11(Sun) 13時半頃
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男前ですか。顔だけじゃなければよいのですが。
[貴女をしっかり楽しませることができれば、と思ってそう言って]
そうですか? 苦しくないようであれば、少し激し目に動いても平気でしょうかね?
[口調は冗談めかしているものの、自身を見つめる瞳には、 本気ですよ? といいた眼差しで見つめ返し]
何もしてなくてコレですか。てっきり、楽しませようとしてくれているものかと。でも欲しがってもらっているなら、たっぷりお応えしなきゃですね。
[どう? と聞かれると>>88]
…素敵ですよ。 ナカもそうですが、こんなに心惹かれる相手は初めてかもしれません。でも、貴女を味わうのはこれからでしょう?
(92) 2018/03/11(Sun) 15時頃
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ですので…… [真剣な眼差しで見つめたまま、なんどか彼女の髪に触れると]
ですので、たとえこの一時だとしても、美和のこと、愛してしまって、かまいませんか?
[返事を待ってかま待たずか、しばらく口づけると、おでこをあわせて、動きますね? と吐息混じりにうったえると、その腰をゆっくりと動かし始めることだろう。]
(93) 2018/03/11(Sun) 15時頃
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もう、勝手な……ん、ふっ……それは、
[耳元で低く長部さんの声が>>91聞こえる。悪くない、のは事実だったし、あたしの身体は自分で思ってたよりもずいぶん感じやすい性質らしかった。クリトリスから下へ触れてみた指先はお湯よりも熱くなってしまってるみたいで、なのにあたしの指は止まるどころか少しずつ大胆な動きになっていく。気恥ずかしさから責任転嫁することにした。]
それは、長部さんが、うまいからだよぉ……。
[ そこに続いた質問の内容は、正に一番意識か向いてたところだったから。びくっとして、手を止めた。固まってしまったあたしの顔はきっと、真っ赤になっていたと思う。]
やっ、あ……、んっ、 噛まな、……んんっ……。
[抱き留められて身動きできなくされた。首筋へ当たる歯に注意が向く。身をよじって逃れようとしたのもほんの一瞬だけのこと。 その隙に彼の手が乳首を摘まんできて、一際増した快感にあたしはまた動けなくなってしまった。]
(94) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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ふぁ、……もう、 分かって、やって……る、でしょ。
[手が伸びてきたのは右の胸だけで、あたしがくたりと力を抜いてからも、念入りにというよりは執拗にそっちばかり責められてしまう。摘ままれたり捏ねられたり、押されたり引っ張られたり。 じんじんする感覚がだんだんと、快感になっていった。]
言った……通り、じゃない、 へんたい……右側ばっかり、するなんて。
[加えられた刺激の度合いは目で見ても明らかで、左胸の先は軽くしか立っていないのに、右のは乳輪ごと、ふっくりと勃起してしまっている。感触とか触り比べると違うんだろうな、とか思いながら、だけどあたしの声に拒絶の色はない。]
……あたしが、なに……してたか。 なんて、んん……気にしないで、いい……からぁっ。
[止めてしまった右手での行為は再開させずにそう要求した。長部さんはどう言ってくるだろうか、と内心では密かに期待しながら。**]
(95) 2018/03/11(Sun) 17時半頃
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む。それは悪かった。 手は3つも無かったから…。
[右胸ばかりなのは右手だからという至ってシンプルな理由。 そういう意味では海斗の過失という節もあるので莉奈の抗議>>95は半分誤解だが半分正解。 お望み通り反対の頂に移動。 今度は莉奈の反応を見ながら丁寧に。(だが手心は無く) 右腕だから腕の部分をもう片方の山に押し付ける。]
んー…分かった。 詳しい事は聞かない。
[追及していれば羞恥心を煽れるかもしれないので悩んだが、性格が甘いところがある海斗は見逃す方を選ぶ。*]
(96) 2018/03/11(Sun) 19時頃
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そう、ね。 顔と、体つきとは男らしいかな。中身は…どうかな。
[目を細めて、自分の中に入っている彼の顔を見上げる。カメラはあるけれど二人だけの世界。セックスの経験自体は人の何倍もあるけれど、その中でもありそうで意外となかった時間。]
ん、いいよ。激しめでも。体は正直…っていうんじゃないけど、したいみたい。なんか…ね。 そんなに心惹かれるかな?私のこと。 後でがっかりしても知らないんだから。
ま、でも… いいよ。私のこと、今は愛しちゃっても。 どうせなら楽しんだ方がいいしね。あ、そろそろする? いいよ、動いて……
[さらさらした髪に触れる手を握りながら、芙蓉に伝えて。彼が腰を動かし始めれば、内襞が中のものに絡みついて、離すまいと温かく締め付ける]
(97) 2018/03/11(Sun) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 19時半頃
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中身は、つまらない男ですよ。
本当に、ずいぶんご無沙汰なのですね。でもこうはっきり、言ってもらえると、ヤリがいもあるというものですよ。 えぇ、とても……とても素敵な女性だと思いますよ。 こと女性という部分においては、がっかりする部分なんてなさそうに見えますがね。
ふふ、それでは、美和…… [いいよと言われ、 ゆっくりと動きはじめながら、耳元で愛の言葉を、一つ。 小さくささやいたその声は美和にすら聞き取れたかどうか]
ん…あぁぁ…すごぃ……絡みついて、きます、ね……。
[先程、指を入れていたときにいいと言っていた部分を、カリでひっかくようにしながら、入り口あたりまで引く抜くとまたゆっくりソレを押入れ。
彼女の両の胸を掴んだ頃には、部屋から出ることなんかよりも、美和のことしか考えられなくなっていて。監視カメラの存在も忘れ、この二人だけの、求め合うだけの世界が永遠に続いてほしとさえ、思うようになっていた。
腰の動きは徐々に早まって、その動きの度に、理性は頭の中にかかるモヤの中へと消えていってしまう]
(98) 2018/03/11(Sun) 20時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 20時頃
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そうかな?…ありがと。芙蓉、あなたもなかなか素敵よ。 するんでしょ?遠慮なくやっていいからね…
[耳元で囁かれた声はよく聞き取れなかったけれど、中で芙蓉が動き始めるとそれも横に置いて、男としての彼を求め始める。ちょうどいい部分を器用に刺激されて、内側が蕩けて蜜を溢しながら、喜びに秘肉をさざめかせる]
いいよ、そっちのも奥まで気持ちいいとこ突いてきて、いいっ…
[出入りする度にベッドの上でたわわな爆乳とも呼べるほどの両胸がゆさゆさ揺れる。掴まれるほどに頂は尖り切って、二人だけの行為にひたすら溺れていく]
ん、いいの、いいよ…?もっとして、もっと…
[演技ではない、快感に蕩けた声が部屋に響く]
(99) 2018/03/11(Sun) 20時半頃
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遠慮なんて、そんなの、してる余裕ないです、よ……!
[美和のからだを揺り動かしながらの行為は、快楽を求める動きへと変わっていく。ぎりぎりの所で彼女のいいところをせめる気持ちは忘れないが、次第に息は荒くなり、時折情けなく声を漏らしてしまう。]
あぁ……いい……気持ちいいです、美和…ッ! ひだ、絡みついて……すごい……!
[動きに合わせて揺れる大きな胸に、思わずしゃぶりつく。 何度も吸い付いては、舌でねぶり、歯を引っ掛け、だらしなく唾液を零す。]
えぇ……もっと…ほしいっ……貴女が…美和が……ッ!
[耳に届くよがる声が、美和と自分だけの行為をより際立たせる。 短く激しいストロークになるにつれ、蕩けた結合部の境界線は曖昧になっていき、がむしゃらにただ、快感だけをもとめるようになていった]
(100) 2018/03/11(Sun) 21時頃
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ならいいの、して、激しく…いっぱい、突いてっ…!!
[激しく突かれるほどに膣内が貪欲に肉棒を締め上げて、雄に食らいつき、しゃぶり尽くそうとするかのよう。強く、激しく、ひたすらに求める。 目の前で迫力を増して揺れ回る乳房にしゃぶりつかれれび、自分からもぎゅっと胸を押し付ける]
欲張りなんだから、もうっ……!!
[苦笑混じりの声もすぐに快感に変わって、蕩けた結合部は本当に溶け合っているかのよう。自分からも腰を浮かして打ち付け、男と女、というよりは雄と雌として求め合う]
(101) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
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んッ! はぁ…っ……こうです、か…!?
[性器を食らいついて離さない彼女の体内を、無理矢理に引き剥がすようにしながら、犯すようにかき回す。
こんなに夢中になって、一人の女性を求めているのはいつ以来だろうか。初めて女性に挿入した童貞のように、性器で、口で、手で、無我夢中になって、美和の全てを味わおうとしてしまっている]
貴女が…っ…そうさせて、、いるのですよ…! そういう美和も……腰が浮いているでは、ありませんかっ…!!
[肌を重ね、体を交じり合わせながらの、飛び交う短い言葉が愉しくて仕方がなく。 浮かせた腰を引っ張って持ち上げると、少し体位を変えて、獣のように彼女に覆いかぶさると、上から打ち付けるように、してまた激しく腰を動かす。]
(102) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
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[右ばっかり、という抗議に返ってきたのは思いもかけない理由>>96だった。その言い方にあたしはぷっと吹き出してしまう。]
……あははっ、あっ、ごめんね。 だって、でも、逃げないのにぎゅって捕まえたままだったから。左。そういう趣向かと思っちゃった。
[笑ってしまったのは悪かったかもしれない。だけど今ので長部さんへの見方がちょっと変わった気がした。]
……そうなの? じゃあ、 聞かれないでおく。
[それはマイナス側じゃなくてむしろその反対。彼が言ったのは率直な言葉なんだなって、感じたからだった。]
(103) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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そう、そうよっ…それがいいのっ…!
[ぐちゃぐちゃになるほど溶けあうようにして求め合い、混じりあっていく。彼の熱情に応えるように激しく、一層激しく。演技ではない、自分がする本物のセックスを体全体で堪能する]
だって気持ちよくて、腰、勝手に動いちゃうんだもん…!しょうがないじゃ、ああん、ないっ…
[上から打ち付けられる動きも受け止めて、結合部を激しく泡立たせ、乱れる。ただ、乱れる]
(104) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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ん……ふふ、でも、手は遠慮しないんだ。
……んっ、ぅん。 それ……されるの、気持ちいい。
[片手であたしを抱いたまま、長部さんは後ろから交互に左右の胸を愛撫してくる。あたしの反応が良かったところを探ろうとするような、丁寧な手つき。両腕で抱きしめられるような形になると、いやでも胸の膨らみが強調されてしまう。]
ね。……あの、ね。
[言い出したものの、続きを言うには幾らか勇気を必要とした。]
……あたし、だけじゃなくて。 長部さんにも、気持ち良くなってほしい、な。
[彼の腕の中で身体を回して、向かい合う姿勢に移ろうとする。あたしだけが気持ち良くなってたって、セックスにはまっすぐ結びつかないだろうから。どれくらいの状態に彼は今なってるんだろう。 もう一度、あたしの手はそれを探ろうと指を動かした。*]
(105) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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はぁ……っ! こんなにっ…はぁ…乱暴に扱っているにっ…・・・ ですかっ…?
[変えた体位からの行為は、時折動かかす角度を変え……相手によっては、独りよがりに、犯しているだけにしかならないほどに、乱暴なものになっていった。
自分の"モノ"でも扱うようなそんな行為。 眼の前にいるのが、美和だから。美和がすべてを受け止めてくれると信頼しているからこそできる、自分の中の雄の開放。]
えぇ、伝わってきますよ……っ、声からも……表情からも…っ! くっ……美和……っ…美和ッ!
[激しい動きのせいか、少し冷えた部屋だったかもしれないが、じわりと汗が全身をしめらす。額に浮かんだソレが何滴か美和の肌へと落ちる。
それが彼女と触れ合う肌の境界線も曖昧にしていく。 結合部で泡立つ水質音が、美和の乱れた姿が、彼女の求めに応じて、その動きを射精へと向けたものに変化せせていくことだろう]
(106) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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そう、よっ…こんなのでも感じちゃう、のっ…!
[荒々しく扱われても、それに合わせるように腰を動かし、引き上げられる快感についていく。突かれる度に溢れ落ちそうな巨大なバストをゆっさゆっさ、ふるんふるんと弾ませてベッドの上で乱れ、悶える]
芙蓉、いいよ、いい…して、もっと突き上げて、イッちゃうくらい、もっと、して…!!
[息もままならないほどに突き動かされながら両手を芙蓉の背中に回す。汗と蜜を互いに絡ませながら、行き着く先を求めてもっと激しく、もっと深く、混ざり合う]
(107) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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……素敵、だ…… こんな、セックス……こんな気持のいい、セックス……!
[大きく揺れる、美和の尖った先端に、自分の敏感になった乳首をかな寝るうように押し当て、体を揺らす動きからの、優しい刺激を求める。
腰を引き上げようとすれば美和もソレについてくるようで、同じリズムで混ざり合い揺れる二人の時間に心地よい一体感が芽生える。]
えぇ…! 美和……一緒に、イキましょうッ! 貴女の果てる姿…見せてください……!!
[美和の手が背中に回れば、彼女を強いぐらいにぎゅーーーっと抱きしめて、ベッドに押さえつけるように固定する。
ずっと彼女のと交わっていたい、繋がっていたいという思いは裏腹に、昂る射精欲はそれを許さず。 下になった美和の髪を、肌を、むちゃくちゃにしながら、全身で自分のモノにしようとして]
あぁぁぁ……ッ! 美和ッ! ダメです…でそうです……!
(108) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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逃げなくても流石に暴れるかなって。
[それだけの事を企てた自覚はあった。 実際拘束しなかったら陽動目当ての首筋噛みの時点で飛び退かれたんじゃないかと思う。]
じゃあこっち向く?
[先程よりは攻めが緩んだからか、思考する余裕が戻ったらしい莉奈からの打診。 こちらも興が乗っていたところだったから今度は邪魔しない。 身体を拘束する腕を緩めるが、莉奈が反転してくるようだったら唇でも狙ってみようかなと思っている。*]
(109) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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ん……じゃあ。
[長部さんの腕が少し緩んで、あたしは彼の方に向きを変える。間近で触れあうというか見つめあうくらいの距離。]
こんな感じで……したら、いいかな?
[湯面越しに見える長部さんのものへそっと手を伸ばす。さっきお尻を押し当てた時のように、軽く勃起しているように感じる。]
どう……かな。 もっと何か、した方がいい?
[そう見上げるようにして目線を合わせる、と――]
(110) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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――んっ!?
[急に身を乗り出されたかと思う間もなく、唇どうしが重なった。反射的にというかごく自然にというか、あたしの唇はそれを受け入れて触れあったまま柔らかく開閉の動きで応えていく。]
ん……ちゅ、っ、……ぁむ。
[長部さんはどんな表情をしているだろう。あたしは目を閉じないまま、右手の指で包み込むように彼自身に触れて、緩やかに刺激を与え始めた。*]
(111) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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ん?んっ…いいよ、気持ちいい、芙蓉…!!
[二つの動きが溶け合って、一つになって。気を抜けばすぐに達してまむいそうなのを懸命にこらえる。乳首が擦れ合うほどに密着して、抱き合って]
いいよ、出そうなの… 出していいよ、中に…!!
[芙蓉に向けて、白く弾けそうな意識のなか、懸命に叫んだ**]
(112) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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[身体の向きを変えた莉奈が聞いて来ようとしたこと>>110はスルー。 莉奈が背を向けていた状態では出来なかったことを迷わずに実行する。 不意討ちだった割にあっさり応えて来る>>111のだからすっかり順応していたという事だろう。]
んぅ…
[あっさり受け入れられたためにすぐに閉じた目に皺を寄せながら呻く。 さっきと違ってこちらからは口付け以外は何もしておらず、莉奈の後頭部に片手を添えているくらいであとは味わう事に専念である。*]
(113) 2018/03/12(Mon) 01時頃
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美和、美和ッ!! ――――――――ッッ!!!
[中に出していい、その言葉が嬉しくて、美和の一番深いところへ突き入れて、更にその奥へ流し込もうと、何度も性器を脈打たせる。朦朧とする意識のなか射精の快感で仰け反りそうになる体を、必死に彼女に押し付ける。
その方がより深く、美和の胎内に注ぎ込めるような気がしたから。
一頻り出し終えると、ちからが抜けたようになって、そのまましばらくは、荒い息遣いとともに彼女の上へと体を預けてしまう**]
(114) 2018/03/12(Mon) 01時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 02時頃
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あ、くっ…ああ、ん……!!
[胸が潰れるほど密着して、息が詰まるほど抱き合って。中に注ぎ込まれる精をそのままに受け止めた。ようやく力が抜けたのは、芙蓉が上にもたれて体の重みを預けてきてから]
はあ、はあっ…激しかったね…けど、すごかった。 それに、沢山出ちゃったみたいね。
[心地よい疲れのまま、天井を見つめて、芙蓉の背中に手を伸ばす。そのまま、しばらく抱き合ったままでいた**]
(115) 2018/03/12(Mon) 12時半頃
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[唇同士が触れあってすぐに長部さんは目を閉じてしまって、その表情をあたしは観察する。 ん、と気づいたのは彼の手が止まってしまってる>>113ことで、ああそういえばさっき聞いたの>>110にも答え、無かったなって気にかかる。]
ん……っ、……ちゅぱ…… ……んむ…………っ。
[これはまな板の上の鯉と言うやつだろうか。どうやらあたしの方から積極的にした方が良いみたい。そう判断して、片手を長部さんの陰茎に添えていった。先端の傘からくびれの辺りを柔らかく優しい手つきで扱いていく。]
ん、ふふ……おっきくなってきたよ、長部さん。
[一度唇を離して囁いて、あたしは彼の胸板へ乳房を押し付けるように寄りかかる。膝立ちの姿勢が幾らか安定したところで、あたしのもう片方の手も、股間へと伸びていく。]
(116) 2018/03/12(Mon) 16時頃
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