207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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− 回想 − [チビと言えばすぐに威嚇してくる様>>20はやはりチビすけだ。 面倒見が良いホレーショーに拾われて良かったのだろう。]
はっ。お前が死ねば食べ物や酒が多く手に入るから有難い。 俺に嫌がらせしたいなら、精々しつこく生きてろ。
[判っている>>21なら。それ以上はただの戯言。 ふんと鼻を鳴らして、怪我の1つでも していれば酒の恨みできつい治療してやったのにと残念がる。 だが怪我が無ければ、こちらの物資も労力も減るのだから それはそれで喜ぶべきかと背中を向けて、興味をジェレミーが 持つ銀の指輪へと向けた。]
(73) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[エリオット偲ぶ姿に、僅かに瞳の色を濁らせる。]
特に希望はない。 備蓄を使い潰さない程度に食えるものを作ってくれ。
[何が食べたいか>>65、と聞かれて返す言葉はいつもこれだった。 人間を斬ったその手で肉を食べるのも厭わないし、血臭につられて寄ってきた魚も大事な食糧だ。 そもそも何が今作れるのかも興味はなく、第一甲板を後にする。]
(74) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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あ?
[と、ふいにセシルの問いで現実に引き戻される>>56 若い航海士が偶に自分に意見を求めてくることはあったが、そんな問いを聞くのは初めてで。その様子に若干怪訝そうに眉を潜め]
あるな。
[けれど特に深く考えることもなく、あっさり答えた。]
役に立つかわからんような奴を気紛れに拾ったことも、 助けてくれと請う奴を拾ったこともこともある。 殺すより生かした方が俺にとって是と思えばな。 が、唐突だな。何でまたンなことを聞く?
[逆に聞き返し、蒼色と似た光を携えるセシルの瞳を見据えた]
(75) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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そんな繊細な趣味を持った野郎は俺も知らねえよ。
[銀の指輪の加工が出来る人間が、この船にいるはずもない。 既に興味を無くした男>>10に、 こちらもそれ以上を続けるつもりもない。 それより仕事、仕事と元々11号室が自室だが、入り浸り過ぎて どちらが自室か区別が付かない医務室へ戻り、 怪我人を捌きだした。]
(76) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[恐怖は経験と知識が生む。好奇心は知性が生む。 何も持たない男には、何も生まれない。 無だ。
それでも船底へ足を向けたのは、そこに荷物を運び入れるべき貨物室があるからに過ぎない。]
―船底―
[食料庫に、酒樽を押し込んだ。 更に奥の翳りに人の気配と影が在る。(>>59、>>61)]
カシラ それ、殺す残リか ?
[生きる敵が残っているなら、未だ戦闘は終わっていないのかと。やり残しを潰そうとしてか、男は彼らの方へとノタリと寄った。]
(77) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[手当ては、いつも最後の方。 ミナカが疲れきった頃合だ。 それまでは自分の仕事を優先する。
甲板の被害を確認し終われば、 剥がしてきた淑女のドレスを何処に使うか算段。 マストが傷付いていないのは良かった。 穴が開いた場所を塞ぎ、折れた場所を直す。 今回はそれだけで十分だろう。]
さぁて? 中はどうなってんだろうな?
[中の様子も漏れなく確認しておこうと 脇腹に開いた傷口を指でなぞりながら、階段を下りる。]
(78) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[そうしてセシルが何かを応えればそれと会話をしただろう]
―――おらっ!!とっとと運べ!!撤収だ!!
[気を取り直し、がんがんと鉄槌で甲板を叩いて大声で下っ端どもに荷運びの指示を出す。粗方片付いた所で自分も絶望号に乗り込んだ。
血濡れた体で自船に入り、そこらにまき散らす姿が ジェレミーに見つかれば嫌な顔をされそうだが、 文句を言われた所で素直に聞きもしなかっただろう**]
(79) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[両手の鉤爪は、武器であって、武器ではない。 その影に潜む、真の武器を隠すための防具でしかない。
狼の爪は、もっと獰猛で、狡猾だ。
魂を奥底から引き裂き、奪う。
己にその力があると知ったのは、まだ幼子の頃。 路地をひとり歩きしていたところを、物取りか、また別な目的があったかは知らぬが、屈強な男2人に襲われた。
だが、その記憶の中に”恐怖”はなかった。 何故なら、男達の目的を知る前に、本能が目覚め、返り討ちにしてしまったから。]
(*15) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[銀は『獣』を祓う]
[『獣』は銀を厭う]
[干乾びた赤子を詰めた箱に、あの女は銀の指輪を入れた。 永遠に『獣』である我が子を封じる為に]
[再び廻り落ちて来た銀の指輪の存在に、憎悪と共に仔は目覚める。]
(*16) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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サー、イエス、サー。
[>>74締まりのない笑いを浮かべながら、敬礼をひとつ。 >>60それから、指差された肩の傷を振り返って見ようとして、無理な体勢に首が悲鳴を上げた。 真横に広げられたらどんな傷になるのか 確認したかったのだけども諦めよう!]
魚ー、つれーるぅ?
[>>68僅かな血を垂らしながら、千鳥足で船内に引っ込もうとしたとき。 目に入った小汚いよりもう少し進んだ後ろ姿へ、軽く声をかけておいた。
釣れたらちょうだい、なんて、一応本分は忘れてない台詞をひとつ残して]
ミナカーぁ、手当て!
[ばたばたと騒々しく、医務室へとかけていく]
(80) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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―デゼスポワール号甲板―
[怪我人と言えば怪我人であったが、 男はさっさとマントの下に隠した酒瓶を自室へと持って帰りたい。
どうせ船医は忙しくしているだろうし、 さっさと紛れて船内へと入ってしまおうとした瞬間、 階下から知らぬ男の声が聞こえた>>61。
敵船から戻る時、道化が捕虜を、 しかも見るからに戦力にはならなそうな者を珍しく連れていたので、 興味を惹いてはいたのだが。]
なんでぇ、あいつもただのイカレた野郎か……。
(81) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[階下へ降り、吊り下げられている名簿を取る。 これの名を消すのはいつから己の仕事だったろうか。船に戻ってそのすぐ傍にいつも門番がいるだけの話かもしれない。 落ちた仲間の名を消しながら、エリオットとヘンリーの間で手を止めた。 ジェレミー。その名があることを、毎度確かめる。 この手で消しているのだから当然といえば当然の話なのだが、それでもそこに名があることが己の存在を許していた。 何度目か知れない嘆息を漏らしたその時だった。]
『このふねには、じんろうがいるぞおおぉぉぉ』
[遠くくぐもった聞き覚えのない声に、まだ鼠がいたかとサーベルに手をかけたが、思うに声は下から聞こえた。 捕虜が一人いたなと思い返す。根も葉もなく騒ぎ立てるだけならすぐに海に突き落とされるだろうと、今斬りに行くのはやめた。、]
(82) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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チビ……
[どうやらグレッグは猫と一緒くたにされているらしい。 確かにそう変わらないが。>>0:390]
チビっつうか……
[頬を膨らませ、威嚇しているその姿はガキだ。>>20]
犬?
[チビガキを避けて考えた結果だった。]
(83) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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ま、俺はこっちに居たからな。 あっちさんの船、結構積んでんじゃね?
[敵船に乗り込んでくる奴らで、ゴテゴテに飾りたてているものは少ない。荷の運び出しがどうなっているのか、ちらりと様子を伺えば。>>19]
はい?もう離れんのか?
[財宝の確保もそこそこに、撤退命令が出たらしく次々に船員が戻ってくる。]
あー……失敗したかねえ?
[こんなことなら、せめて食料庫でつまみの一つでもかっさらってくりゃ良かった、と考えても後の祭り。*]
(84) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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待て待て待て。 そうじゃない、ギリー。
[>>77後ろからのそりと現れた愛犬を押し止める。]
まあ、ある意味お前より頭が悪いのかもしれないが…
[道化は呆れたような視線を捕虜に送る。 捕虜は怯えたように押し黙っている。]
今晩はもう血の臭いを嗅ぎたくない。
[それでも道化の心証にかなりヒビが入ったのは確かなようで、いずれはその命を奪う事を示唆する発言をした。]
(85) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[手入れを終えた鉤爪は、いつものように、両腰に提げた。 戦闘のあるなし、起きている、眠っているにかかわらず、手放すことはけしてない。
かちゃり、と小さな金属音を一度だけ立て、向かうのは、船床。 階段を降りる足音は、当然ながら無に等しい。]
(86) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時半頃
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− そして現在 − [ヤブと言われて、睨みつけたが、それがギリ―であれば>>28 諦めに近く怒りをすとんと落として平素の顔に戻る。]
何、フルネームみたいに、ヤブとか呼んでんだよ。 ミナカで良い。 しかし毎回毎回怪我が多いな。 あんな戦い方してるから、仕方ねえんだろうけど。
[見せてみろ、と手招きし、自然に止血されたところは汚れを 洗い流して布で覆い、傷が広がらない様に包帯を巻く。 耳周りの血だけはさすがに乱暴には出来ずに、 濡れた布で丁寧に血糊を拭き取り、 一番清潔な布で抑えて包帯代わりの布を 頭ごとぐるぐると巻いてやった。]
(87) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時半頃
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釣れてもやんねーよ、俺が捌く
[振り返り、声を返した。 ニコラスとは、魚を生のまま食べることに関してやりあったこともあったが、焼いてもうまいことを認識したし、また火が使えない時を思い出したか、なんとか和解に至った――ように思える。 なんでもいい。 奴の作るメシは悪くない。 それだけは覚えている。
けれど魚はやらない。
波の動きに意識を飛ばしていたが、反応を返す釣竿を握りなおした。 やがて二尾の釣果を携え、ほとんど掃除の終わった甲板を歩くことになるのだった]
(88) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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嗚呼、可愛いギリー。 ちゃんと手当してもらえたみたいで良かったな。
[愛犬を押し止めながらちらりと様子を観察して、 安堵の溜息を心の裡で漏らした。 傍らの愛犬には"聞こえぬはず"の呟き。]
(*17) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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――船尾楼へ――
[船底へギリアンが降りていくのを見、何かあれば殺しは彼でも充分だろうと改めて上に戻る。 船はすっかり動き始めていて、荷もだいぶ片付いていた。 甲板掃除が始まるなら混ざろうかというところだが、今日はそれよりもと船尾楼へ向かう。]
――どうだ?
[舵を取っていたのは航海士本人>>40だった。 慌ただしく出航したその判断や操舵の状況等々をたった三音に込めて問う。]
(89) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[銀の指輪と血の匂い。
呼ばれた様に、赤子が目を開けた。]
『あーん。あーん』
[ギリ―の手当てをしていた手が一瞬止まる。 今まで一人の時しか聴こえなかった幻聴が聴こえた事に、 目の前が真っ暗に……いや、目の前が真紅に染まった。
同時に沸き起こる衝動。 それははっきりと形になった。
気付けば渇いた血糊を剥がす様に、皮膚に歯を立てていた。]
『美味しい』
[ギリ―の耳元で囁かれた聲はヤブと呼んだ者と同じで、 異質な聲だった。]
(*18) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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>>75
あるんだ。
[ヘクターの答えには瞬いて。 役に立つかわからんような奴を気紛れに拾ったことも、 助けてくれと請う奴を拾ったことも 殺すより生かした方が俺にとって是と思えば、というその言葉に、しばし思議を巡らせ、眸、鈍い碧が笑みに濁り]
つまり、好み?
[少しだけ、からかうような口調。]
(90) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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セシルは、>>89船尾楼にあがってくる人物をみやり、ふうっと息をつく。
2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[咄嗟に身体を離して、慌てて傷が深くないか確認したが、 ギリ―の反応はどうだっただろうか。
あまり難しい事は判らない男で良かったと思いながら。]
悪い。今の内緒な。
[混乱のまま呼び掛けた言葉が、人ならざる聲だと気付かぬまま そう念を押してギリ―を部屋から押し出した後、改めて 見回した世界は色を変えていた。]
(*19) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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―→食料庫―
[真っ先に自室へ――、 と行きたいところだが、どうせすぐ下には食料庫がある。 そこへ酒樽を運んでから、自室へ戻ることにする。
慣れていてもやはり階段は嫌いだ。 左肩に酒樽を担ぎながら、 床の上を歩くのよりは速度を落として階下へと。]
おぉーい、誰かいねぇのかー??
[厨房の中へと声をかけてみるが、さて返事はあっただろうか。 応答があれば「こいつを頼む」と酒樽を引渡し、 誰もいないようであれば、適当に目立つ場所へと置いた。
込み入った場所にはなるべく入りたくない。 視界に映らないものに脚を引っ掛けて散らかすのも、 拾い集めるのも、説教を受けるのも面倒臭いからだ。]
(91) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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待つ、 違うなラ 殺さナイ 今晩は 殺さナイ
[待てと言われればピタリと動きを止める。 船長の眼差しの先で縮こまる捕虜は、上階にまで届く叫びを上げた男だとは思い難いほど小さく見えた。
“命令”が無ければ、好んで殺りはしない。船長の「待て」が今晩に限られていると知ってか知らずか、男はこの場での不殺に頷き、大人しく身を退く。感情の無い眼で、捕虜を見据えながら。]
(92) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時半頃
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―回想・十数年前―
[海賊の仲間になるのに、一筋縄でいくとは思っていなかった。>>42 けど、いきなり武器で襲いかかられるとは思っていなかった。]
はあ!?う、わっ…!?
[剣を鍛錬で振ったことはあった。 貨物船で鍛えた腕力と体力もあった。 だが、喧嘩の回数は少なく、人に武器を実際に向けた経験はなかった。
頑張りな、とギャラリーからからかい程度に投げられたサーベルを拾って、ほとんど一方的な防戦。だけど諦めずに、殴られても攻撃を受けても何度も向かっていった。一撃くらいは入れられただろうか、最後は意地で動いていて、もう記憶が曖昧だった。
下っ端として働き始めた日。腫れた顔に潮風が染みまくって、小声で悲鳴をあげていた。今でこそ兄貴などと呼ばれ、慕われているが。そっとしておいてほしい、本人にとっての黒歴史の1ページ。*]
(93) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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[航海士>>62の持つ双眼鏡は 俺様の目には繊細過ぎる。天使の意匠も、然りだ。
その繊細さとは打って異なる、趣味の"良い"装飾銃。 意外だと思うくらいの付き合いは合った。 彼の瞳とよく似た、碧。 改めて眺め、鼻を鳴らす。]
碧は貴族連中がよく好むんでね。 覚えとけ、Bitch.
[かかか、機嫌良く咽喉を鳴らして、]
言うねえ、言うねえ。 俺様の為に宝箱こさえてくれるってか?
(94) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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― 船尾楼・梶 ― >>89 [ゆっくりと動き始める船。 それは、もちろん思ったようなものではない。
荷物を多く積めないことに、乗組員はため息をこぼしたかもしれないが、船長の判断を航海士は善策ととる。
だが、どんなに手を打ったところで、いうことをきかないのが自然だ。 あがってきた黒シャツの男に、水底の碧色を向けると、緩く髪を揺らし、たった三文字の問いに、小さなため息を返す。]
なんとかしたいよ。
[いつもならば、まだ自信めいた言葉が出せていただろうが。 こう言っている間にも風は弱まっていく。]
(95) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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銀貨二枚でも構いやしねえんだがねえ。
[女神の高笑いが増えるだけだ、と 茶化すだけで、交渉の話はおしまいだ。 正に、高笑いを終えたばかりの女神は懐でおねんねしている。
―――…そうして、場を離れる前に受け取る戦利品。 節くれだった男の指と、血で汚れた指輪。 金銀の装飾はところどころ欠けているし、宝石も曇ってやがる。]
鼠の指にはお似合いだなあ。
[ちゅう、ちゅう、鳴きながら、荷運びに励んだとさ。 血で汚れた手で戦利品を触ったもんで、まあ、金品は簡単に汚れる。またも副船長殿にどやされようが、へらへらしていた*]
(96) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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[落ち着いて自分に何が起きているか考えようとしても 上手くまとまらない。
舌に残る血の味は今までのどんな酒より蕩ける味で。
早鐘を打つ筈の鼓動の代わりに、 赤子の聲がいつまでも響いている。]
こんなの船長にばれたら流石に殺されるな。
[殺し合うならともかく、人間の血を美味いと感じたのだ。 尋常ではあるまいと、あの男なら容赦なく切り捨てるだろうか。 他の連中からも殺されるかもしれない。
ぐるぐると思考は回り、赤子の泣き声だけが頭の中に響き渡る。 本当に親を求めるガキみたいで、頭が痛い。]
(*20) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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