163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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……
[すいっと目を逸らし、手を下ろす。オレハナニモミテイマセンヨ?]
らじゃー!荷物置いてから行くまーす!
[先生の言葉(>>64)に、荷物を持って駆け出して。 1.こけた2.こけなかった 1]
(74) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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―ちょっとまえ―
[千昭が勢いよく非常食のことも先生に聞くもんだから(>>71)、ぼくはあわてて千昭の脇腹をひじで小突いたんだ。 もちろん、ちょっと、黙っててよね!っていう意味あいだったんだけど時すでに遅し。 没収されるなら、ぼくはやっぱり非常食よりもおやつを守ることを選んだんだ。]
(75) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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[雪玉を入瀬に投げる前だったな][焼肉のたれに反論をもらって>>68] [軽いため息とともに、おずおずと訊く童部に小さく笑う]
持って来ちまったもんは仕方ねぇ、没収はしねぇよ まぁ持ってきたのが童部かぁ…… そうだな、焼肉のたれは遭難時の非常食になりうるからなぁ 童部か……うん、童部なら仕方ねぇな……
[本当に遭難などになったら][彼の不幸体質を思うと洒落にならない] [その話はそこはかとない不安とともに、特別に許可を出す形になった] [>>71続く友野の質問には、しかし] [目撃された入瀬へ投げた雪玉][そっと人差し指を唇の前で立てた*]
(76) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[慣れない雪道に見事に足を取られ、荷物を持ったままだったから、ぼふりとべしゃりの中間の音を立てて、頭から雪に突っ込んだ。 しばらくそのまんまじーっとしたのち、がばりと身を起こして、]
とれーる大変だ!
(77) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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雪って痛い!
[鼻や頬を真っ赤にして、先ほどのっくんせんせーのダイブをうらやましそうに見ていた同級生に真顔で言った。]
(78) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[千昭が雪を踏みしめて、この雪じゃ動かしにくそうだって言うからぼくも何度か足元の雪を踏んでみる。]
うーん、さっきのくせんせも転んでたしねー。 あ、取りに行ってくれるの? ありがとー!
[お礼をいって、千昭を見送ろうとしたら、途中で足を止めて引き返してきたんだ。 どうしたんだろう、忘れ物かな? そう思っていたら、ぽんと両肩に手を置かれて、きょとんと千昭を見つめた。]
あはは、千昭は心配性だなー。
[体育祭本番では61(0..100)x1度ほど転んだり、ラインをひくための石灰の粉がなぜか注ぎ込み口から逆噴射してきてして全身真っ白になったり、パン食い競争のアンパンにぼくのだけあんこが入ってなかったりしたっけ。 そんなぼくの姿を誰より間近で見てきたからか、心配性な部分があるけど、そんな千昭にぼくは素直に嬉しくなるんだ。だから、うんって勢いよく頷いた。]
(79) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[それから宮岡とは何か話しただろうか。 転倒した一年生には同級生が行ったかもしれないが、]
―大丈夫か?
[と、眉を下げながら声を掛けただろう。 初見の相手には大体怖がられるので、眉間に皺が寄らないように気を付けながら。]
(80) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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あ…日下部さん…実はカイロ切れてて……良かったら貰っていいか? 用意いいな……日下部さんは
[同じく寒がりな彼に聞かれ>>73照れくさそうに答える 自分は自分の物しか持ってきていなくて少し恥ずかしかった]
……あ……大丈夫、かな?
[荷物を持って駆け出し手転けた青年を>>74じっと様子を見た]
(81) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[御田先生からは、なんとか没収を免れたみたい。(>>76)]
本当!?よかったー! 御田せんせ、ありがとー! あとで、桃の缶詰せんせにもあげるねー!
[ぼくなりの賄賂のつもりなんだけど、先生は桃は好きかなぁ?他にもおしるこの缶詰や鯖の缶詰、タイカレーの缶詰なんかもあるんだけど、寛大な先生になら奮発してもう一つぐらいサービスしようかな。
千昭がスキーを借りに行くのを見送って、改めてちょっとあたりを見渡したらソリが置いてあることに気づいたんだ。 スキーの板より、あれにのせたほうが安定感がありそうな気がする。 千昭に言われたばかりだったけど、これぐらいの距離なら何もないでしょーとタカをくくったぼくはそっちの方へと歩いて行ったんだ。]
(82) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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―ちょっとまえ―
え。どーしたの?ねる?
[黙っててというサイン(>>75)に気付かず、首をかしげる。 幸いにも、没収ということにはならず、]
よかったな!
[笑顔でポンポンと音瑠の肩をたたいた。]
(83) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[同級生の声>>59に素早く反応出来るだけの反射神経があったなら。
今、まさに僕はそういう事を考えながら震えているのです。叶わない夢だけれど。 大丈夫、色々バレて(?)ないっぽい>>67]
学年対抗も面白そうですねー また後でお時間ありましたらー
[ぶんぶか振られる手にひらひらと返し、改めて荷物を抱え上げた。 先生の声>>64に従いコテージに向かって歩き出す。その際にやりと笑う彼の顔が見えたが、笑みの意図が分からず首を傾げた。 彼がジャパニーズ・NINJAであることには気付けない。 ただ、被弾者の敵襲、の言葉>>65はばっちりこちらにも届いていて]
て、ててててき!?くま!?
[曲者云々は聞こえていないのか、慌てて周りを見回した。 雪のあるところ熊あり、との誤った認識を大魔王(姉)に刷り込まれていたらしい]
(84) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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―過去の話―
[ジェームスはこの国の文化の一つであるninjyaやsamuraiに強い憧れを持つ両親の間に生まれた。 留学までした彼らは大学時代の青春をこの国の文化を学ぶことに費やした。それが高じてジェームスが生まれて間もない頃にこの国に移住したくらいだ。 父母によると、ninjyaは一般人の中に溶け込んで生活しているらしい。観光地にいるのは、彼らのごく一部なのだと大真面目に教わって子供の頃はそれを純粋に信じてきた。 幼い頃から時代劇に親しみ、shodoやsorobanなどを学んだ。そのお蔭で暗算は得意だし、筆も流暢に使いこなす事が出来る。 彼が小学生に上がる前、kendoかjyudoのどちらを学ばせるかで両親が喧嘩した。手裏剣が選択肢に入っていなかっただけ、良かったかもしれない。 仲のいい両親の熱い論争を見ていたジェームスは]
ボク、jyudoがやりたいな。
[jyudoもkendoも父母から英才教育を施されてきたジェームスにとっては魅力的だった。 しかしニトを追う者はイットも得られない。極めるならばどちらかだろうと。 丁度目の前では柔道の全日本選手権がやっていたから。真剣に試合をする彼らを格好いいと思った。切っ掛けはそんな事。]
(85) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[さてさて][時間を戻そう][荷物をコテージへ運ぼうとしている] [>>69宮丘が自分で運ぶと慌てて近づいてくるのに頷き] [荷物を捜し、付いてくる彼にも入瀬への雪玉を目撃されたけれど] [それには笑って][まぁ口止めをしなくてもいいかな] [もし入瀬にバレたらバレたで謝るつもりでいるし][淡く、笑む] [自分は素知らぬ顔で日下部>>66への返事を紡いでいる]
そうだな、さすが武道を心得てる者の精神力で安心するわ 今、変に焦っても大変だしな 受験生がみんな日下部くらい落ち着いてたら困らんのになぁ
───……、っと
[>>74友野が転ぶのが見えた][今度はこちらが目撃者だ]
(86) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[千昭が転倒したのと同じ頃(>>77) ふっと、童部音瑠の姿が消えた。 見ているものからすれば、あたかも魔法にでもかけられたように、忽然と。]
[実際は、雪でうもれてたのか、道のハズレにあるなんか気づかなかったくぼみの中へ落ちちゃっただけなんだけどね!]
あいたたた……、
[手を少しだけすりむいちゃったみたい。 このくぼみ、そんなに高さはないけど、あれだけ人がいたんだし、きっと誰か気づいた人が助けてくれるよね。**]
(87) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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―ちょっと前―
だーから、『元』副会長だって。
[肩を叩かれ、律義に言い直す。>>20 とはいえ、未だに呼ばれれば現役副会長がいるにも関わらず反応してしまうのだが。 右脚をさすっている御田先生に無理させないよう、重そうな荷物を積極的に手に取りながら。]
へ、あっち? あ。転んでら。
[指差された先を見れば>>23、みちるちゃんこと野久保先生が転んだ決定的瞬間を目撃する。>>28 雪まみれのその姿に、ぶ、と思わず吹き出した。]
(88) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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―ちょっと前―
だから『元』だっつって…ああこれ、音瑠のか。 何入ってんだ?
[およそ90kgの荷物は、重いなんてモンじゃない。>>24 ずしりとしたそれは車輪がついているので、運べないこともなさそうだが中身が気になる。 訝しむ顔で手渡した現生徒会書記の後輩は、とにかく運が悪い。
いつかの学祭だったか、ペンキが空から降ってくるとこに居合わせてとばっちりを受けたこともあれば。 水道の蛇口をひねればうっかり壊れてびしょ濡れになったり。階段で滑ってこけた音瑠が、上から降ってきて下敷きになったこともあったか。 それでも懐いてくる姿を無下にはできない性分で。]
転ぶんじゃねぇぞ。 危ないとこにはいくなよ。
[つい世話を焼いてしまうのも性分だ。]
(89) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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おぅ!まっててなー。
[不幸NO.1の同級生のお礼を背に、板を取りに行こうとして、はたと気づいて戻って行って忠告をすると、心配性だと言われ(>>79)]
んー…かなー…
[真面目に悩む表情で首をかしげて、]
ま、いっか。すぐ戻ってくるからなー。
[手を振って駆け出して。 で、転んだのだった]
(90) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[jyudoの道場に連れて行かれたジェームスは、父母曰く入門すればオシショーさまとなる師範に顔を見られるなり、頭を撫でながらこう言われた。]
「――良い面構えだ。」
[初対面で目つきが悪いとか怖いとか言われているのに慣れていたので、それはジェームスには新鮮で嬉しくて。 ジェームスはそのオシショーさまについて‘柔道’を習った。 同世代よりも体格に恵まれ、良く言えば威圧感のある顔つきをしていたのでそれを優位に働かせる事になった。
因みに父も勇んで同時期に入門したが、息子程運動神経に恵まれなかった為に見かけ倒しで終わっている。 けれど取り組む姿が楽しそうなので道場の皆には歓迎されているが。
柔道に魅了されたジェームスは中学、高校の入学時には幾つかの体育会系の部活に勧誘を受けるが、柔道一本に絞っていた。 進学先である大学では歴史を学ぶつもりだ。 食えない学科を選んだのは、きっと両親による英才教育の賜物。*]
(91) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[犯人の正体も上級生に見られていたことも気付かないまま、目を輝かせて聞いていたネルの話>>72のこともすっかり忘れて]
応戦ですかー?でも誰ですかー?
[まずは敵を見つけなければ戦えない、相変わらずきょろきょろする パルック[[who]]からかもしれない、とか根拠0で思ったり]
痛いですね!トレイルも痛かったですよー
[転んだチアキ>>77>>78が真顔でそう言うのを聞けばやはりこちらも真顔、頭をさすった]
(92) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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お、いいん? やりぃ。 [>>22穏やかに笑いかけ御田先生に荷物を預ける。 あーとりあえずレンタルとかせにゃいかんか。 野久保先生が転んだりとか、色々眺めてたら。 >>64御田先生の声が再び]
うぉ、あー俺も手伝ってから遊ぶわ。
[>>72ニンジャとの言葉が聞えてぼそりと一言つぶやく]
…黒子
[いや、全然違う]
(93) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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─少し前の事でも─
[準備がいいでしょなんて言う童部くん>>46に、彼の不運っぷりを思い出して、その準備の良さに納得して一人頷いてしまう。 自分も少し見習うべきか…なんて思いつつも、人のいる所にいける分まだマシな気がしたり]
うん、準備いいね。助かった、ありがとう。 また何かあったらよろしく頼みたいんだから、童部は怪我とかしない様にね?
[また転んだら>>47なんて言われているのを情けないとは思わず、人の手助けをしてやれる童部の美点だと思えるポジティブさを発揮してみたりして(実際、それはあの少年のいい所だろう)、頭を撫でながら、自分より危うい彼の事を心配してみたりした]
[その後の悲劇?>>87があるとは、勿論知る由もない]
(94) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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きっと悪いninjyaが潜んでるですね!
[どうしてそんな結論になったのか、本人にしか分からないが生徒でも先生でもない誰かに違いないと考えたようで 至ってふざけた様子もない真面目な顔で雪玉を作れど握ったまま誰にも投げない。悪いninjyaが姿を現した時に備えているのだ]
(95) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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おい、怪我したんなら俺んとこ来いよ!
[荷物で手は塞がっている][言葉だけ友野に届ける]
他の奴らも何かあったらまず俺か野久保先生んとこ報告来いよ あと雪に慣れてねぇ奴は、走るな
[荷物を担ぎ直し][再びコテージへと足を向ける][──と] [さっき、桃の缶詰をあげる>>82と笑った童部の姿が見えない>>87] [遊びに行け、と言った後だし、ただ遊びに向かっただけならいいが]
童部か……
[一抹の不安][荷物を置いたら少し見回りに出るか] [そうこうしてるうちにコテージへと辿り着く]
(96) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[>>86さて荷物を運ぼうかと言う頃、雪玉があちこちで飛び交っているらしい。 雪玉を投げた者が自分から申告すべきだと思っているのであれこれ言う事はしない。 もし自分に仕掛けられたら全力でお相手するが。 >>86御田先生の言葉には緩く首を振り。]
俺だって叶うなら第一志望に行きたいから多少の焦りはありますよ。 けどこの時期まで来ると、後はもうやれる事をするしかないかな、と。
[後は出来る限りの努力をして試験に臨むまで。
その後に友野の転倒を目にしたのだったか。]
(97) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[ばっと顔を上げたら心配そうな先輩と目があった(>>80)]
あ。はいっ。だいじょうぶでっす。 こんな雪がたくさんのとこ来るの、初めてなんで。
[怖がらせないよう気を遣って表情を作っているこ とには気付かず、照れ隠しに笑いながらもごもごと言い訳を。 結構な人に目撃されててちょっとかなり恥ずかしい。]
(98) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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─それから現在─
あー、荷物運びですね。俺、結構力に自信あるんでやりますよ。 でも、遊ぶ子がいたらここに暫く残りますね。
[御田先生の言葉>>64に弾かれた様に顔を上げて、あたふたと彼と、その手伝いを申し出た日下部くんの傍へと駆け寄る。ちなみにその間2 1.転んだ 2.転ばなかった]
[なんだか周囲で雪合戦が始まってるのを見れば、童心が疼くから困っていたり。
雪って痛いと叫ぶ生徒の声>>78に、静かに頷いたのはここだけの話]
(99) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[友野が転んだのを目撃して>>74、「雪って痛い」>>78そんな声にはたしかに、そーかもなと同意を心の中で。 雪玉があちこち飛び交っているのを見てこっそり俺も1つ作ってヤニク[[who]]に向けて投げておこうか。 >>96御田先生の言葉に]
りょーかい。 なんか廊下で走るな、的だな。
[そう言いつつも、こけたヤツいたしな。]
こけたヤツ大丈夫かー?
[声だけはかけとこう。 何かありゃ、行動はする。]
センセ、荷物、やっぱもっとくわ。 ちゃっちゃと運んでから遊んだ方がいいし。
[そんな言い訳。]
(100) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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─ コテージ:広間 ─ [荷物を運び込む][付いてきた生徒には労いの言葉を]
おう、あんがとな とりあえず置いとけ そんで外に遊びに行く奴は必要なもんだけもって行くといい 俺か野久保先生のどっちかがここに残るよ 常にどっちかがこの辺りにいるようにはしておくからな
あと、後で部屋割り張り出しておくから 遊びに出ない奴は広間でくつろぐなりコテージ探検に行くなり 好きにしてていいぞ
[部屋割りをまだ考えてなかったとは口に出さない]
(101) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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あぁ、構わない。 多めに持ってきているからな。
[>>81照れくさそうに答える宮岡にカイロの袋を渡す。 数人に渡しても困らないくらいの量を荷物の中に忍ばせている。 寒さが苦手な青年にとってはある意味おやつよりも大事だ。]
…大丈夫だとは思うが。
[当人にとってトラブルには違いないが、そこまでの惨事でもなかろうと。]
(102) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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あ。円の荷物これだろ。
[バスから出て近づいてくる同級生を見かければ、荷物を渡して。>>44]
あ、日下部さんきゅー。 助かる、さすが柔道部!
[背の高い同級生を見上げて、へらりと笑う。>>56 相変わらずの仏頂面だが、怒っているわけではないのは知っている。有難く重そうな荷物を出す手伝いをしてもらい、そのままコテージまで運ぶという声に一緒に頷いた。]
俺もコテージまで手伝うぜ。 みんなで運べば早いしさ。
[その直後、円の悲鳴が上がって振り返ったが。>>55 雪玉の流れ弾に当たったのを見れば、やーい、とはやし立てながら荷物を持って立ち上がった。]
(103) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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