161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―少し前・シメオンと― [口の悪い後輩の返しに>>53、まず感じたのは負の思いよりも、自分の故郷のことわざを知っていたシメオンへの感心と――自分の故郷を知ってくれていた嬉しさ。]
ふふ、博識ですね。 朱に交われば赤くなる…逆に言えば、留年をひっくり返して飛び級した私が、イアンに影響を与えることができるかもしれません。
[その時は、シメオンもお手伝いをお願いしますね。とにっこり微笑む。*]
(59) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[アキさんが手を振るのに気付き視線の先に目を遣ると3人>>42>>43>>44の姿があった。 いきなり目の前でイアンに抱きついたチアキに驚いたが、それもアキさん対応でいつものことなんだと悟る。本当に此処は仲良しが多くて羨ましいと思いながら、]
あ、ベネットです。こちらこそよろしくお願いします。
[チアキの自己紹介>>49に自分も応える。と同時にサミュエル>>51とカルヴィン>>56にも微笑みかけた。]
(60) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[ふと視線を感じた。 自分を覗き込む先輩>>57は、明之進という様で。 笑顔を浮かべる彼に、つられて顔が綻ぶ。]
初めまして、です。 入寮生のカルヴィンと言います。 僕は中学三年生なので…大先輩ですね。
[そして複数回、口の中で彼の名前を唱えて。少し迷った後に、]
よろしくお願いします…アキ先輩。
[折角の機会だ、と、そう呼んでみた。 彼がコンソメスープの事を考えてるなんて、勿論知る由もない。]
(61) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[ベネットとカルヴィンが驚いたかもしれないので、一応先輩としてフォローしておく。>>60>>61]
驚きました? チアキはとっても人懐っこいですので特別ですけど。でも、それを除いてもこの寮は皆仲が良いですから。
[安心してくださいね。そう言って彼らの緊張が解れるように、と笑いかけた。]
(62) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 23時半頃
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サミュエルお疲れさん、集まり的にもうすぐか
[千秋を引っ付けたままサミュエルに労りの声を掛けて、室内の時計をちらりと確認する。 彼の隣に立つ少年ー明之進との会話からカルヴィンと言うらしいーに気付いて]
わ、ちっちゃい
[自分の身長を棚に上げて思わず失礼なことを口走り]
イアンだ 年は上だけどあんま気にしなくていいよ
[にこやかに自己紹介をしてカルヴィンの頭に手を伸ばす。 避けられなければそのまま頭をくしゃくしゃと、避けられればきょとんとしたのち意地悪く笑って手をわきわきと]
(63) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 23時半頃
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こらこら、新入りさんをあまり苛めてはいけませんよ?
[言葉ではそう言いながらも、イアンを一切制止はしない>>63 にこにこ笑って後輩たちのやり取りを見ている。]
(64) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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― 現在・食堂の隅 ―
[明之進先輩の故郷を口にした時に彼が少しだけ嬉し気に見えたのは気のせいだったか。>>59 勿論、シメオンが明之進の心の内など知る由もなく。シメオンの悪態にも気を悪くせずに穏やかに接して来る明之進先輩に罰悪そうに「はいはい、分かりましたよ。」と返事した。 どうも明之進先輩に優しく微笑まれてしまうと毒気が抜ける。
食堂の隅へと移動すると椅子に座り、ジーンズのポケットに丸めて捻り入れていた文庫本を取り出す。よれた文庫本のページをパラパラと捲る。 そう言えばこの本の作家もまた明之進先輩と同じ故郷出身だなとシメオンは思った。
相変わらず食堂の入り口は騒がしい。 ちらりと視線をやれば同級生であるチアキがイアンに飛びつく姿が目に入った。チアキだけではなくサミュエル、ベネットは別の新入寮生が見えた。賑やかなのは得意ではないから態々挨拶しに行ったりはしない。]
(65) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[シメオンは今度は窓の外へと視線を飛ばす。すっかり葉も枯れ落ちた寒々しい木々が並ぶ。 先程、寮へ戻って来る前>>12に、……道のど真ん中で立ち往生していた少年を一人見かけた>>22。荷物が多かったから彼も新入寮生だったのだろう。 親切ではないシメオンはそうとは分かっていても案内を申し出る事は無く。道に迷っている少年に一瞥くれただけで置き去りにしてしまった。 今頃、あの少年も寮に着いている頃だろうか。シメオンは再び文庫本へと視線を落とした。*]
(66) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[アキのいつもの優しい口調>>50で嗜められるとにへらと笑った。]
だって俺めっちゃ心配してたんやで…せやのに、せやのにー >>52職員室行くんやったら言うてや。一緒について行ったのに!
[暫くその体制のまま少し駄々を捏ねる。イアンに離されるまで離れるつもりはないらしい。
と、サミュエルから間違いの指摘とともにでこピンが飛んできた。>>51]
あたっ… …なんやて!?俺めっちゃ恥ずかしいやん!
[でこピンが思いのほか痛く涙目になり、恥ずかしさからイアンの胸に顔を埋める。
(67) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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驚いたようなカルヴィンの言葉>>56に顔を離して首を傾げると]
なんで驚くん?…え、もしかしてこれ普通ちゃうかったん!?
[なんで言うてくれへんかったんやー!と、誰に言うでもなく叫ぶと驚かせてしまった事へのお詫びもかねて自分とあまり変わらない背丈の彼の頭を撫でた。
挨拶を返してくれ、自己紹介をしてくれたベネット>>60の方へカルヴィンの頭を撫でたまま向くと、 驚かしてごめんな、と申し訳なさそうに呟いた。]
(68) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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シメオンは、/* >>65訂正 ベネットとは別の新入寮生が見えた。
2014/01/21(Tue) 00時頃
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[明之進のフォローにほっと>>62したのもつかの間。 唐突に横から声がかけられて>>63肩が跳ねた。 しかも"ちっちゃい"なんて。自分の気にしてる事を。]
…まだ、中学生だから。 高校になればもっと、伸びる。
[むすっとした表情で、小さな反論。 彼がイアンと名乗ったのを聞いた後に、自分も再び、小さく自己紹介をした。 反論したものの、伸ばされた手は大人しく受け入れる。]
いつか抜かすからね。
[先程までの堅苦しい言葉は忘れて、 まるで兄に言う口ぶりで、そうイアンに告げた。]
(69) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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―オスカーと・受付― [少しムッとしたオスカーの声>>36に苦笑する。 自分も懲りないな、なんてことを思いながら]
なるほどねぇ。 まあ毎年荷物片づけてなくて迷惑かける奴もいるからな。 それを考えれば、感心感心。
[そういってポンポンと頭を撫でようとする。 避けられたとしても、いつものことと思って特に気にしないだろう。本当に懲りない。 事務的な労いの言葉>>41にもへらっと笑い、]
お、どーもどーも。 いってらっしゃ〜い。あんま仏頂面で新入寮生ビビらすなよ〜。
[また軽口で送りだしたのだった。]
(@12) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 00時頃
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―現在・受付― はい、こちらが受付となります。
[駆け込むようにやってきた少年>>58に、こちらもニコリと笑いそう返す。 こうしていればただの爽やかな青年だ。]
新入寮生の方ですね。お疲れ様です。 もしかして迷われてました?
[少し面倒くさいところにありますからね、この寮。そんな世間話をはさみながら、にこやかに事務をこなしていく。]
(@13) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[自分の行動が突飛だという自覚の無かったチアキに思わず吹き出してしまった。>>68]
ああ、ごめんなさい。 大丈夫。チアキのスキンシップは不快じゃないですから。 でも、いきなりだと驚く人もいますから。ね?
[小さい子に言い聞かせるようにチアキに言い、微笑んだ。
さすがに学年が違えば飛びつかれることはないが、日常茶飯事で目の前で繰り広げられれば慣れてくるというものだ。]
しゃがんで躱すか、身を翻して躱すか…あるいは飛びつかれた瞬間頭を叩き落とすか…でしょうかねえ。
[ベネット、カルヴィンといった入寮生にチアキへの対応策を吹き込んだ。]
大丈夫、ここの寮生ならチアキの頭を後輩が多少強引に叩いても見逃してくれますよ。
[少々乱暴な解決策も男子ならではだ。]
(70) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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―→食堂―
[なんだか怖い先輩(サイモン)にオロオロしながら食堂へ行けと言われた。 食堂への道を聞けば、更におどおどしながらも教えてくれた。 寮に住んでいる先輩は大体はこうなのだろうか? と首を傾げながらも言われた通り道を進んで行く。 こんなに時間がかかるなら、自力で行かずに通りすがりの人にでも聞けば良かったなぁ、と後悔。 途中で見かけた、綺麗な金色の髪をした人に聞けば道案内くらいはしてくれただろうか。>>12 まぁ、今更考えても仕方ない。]
こんにちはーって、うお、案外人居るんだなぁ…
[入口からひょっこりと顔を覗かせれば、人が沢山。 その中に、小さな同級生の姿を見つければ]
お、知り合いはっけーん!カルヴィンー!
[大きな声で名を呼びながら、ひょこひょこと手を振った。]
(71) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[いくつか言葉を交わしたのち、トントンと書類をまとめる。 何か質問はないか聞き、それからもう一度書類へ目を落とす。]
君は…カイル、君だね。
私は寮長のトレイル・ターナーだ。 ようこそ、第一寮ヴィッセンシャフトへ。 カイル君、君の入寮を歓迎するよ。
[そういって微笑む。 猫を被ってるとはいえ、歓迎する気持ちは嘘ではない。]
じゃあ、向こうの食堂で待機していてね。 入寮式も、もういくらかしたら始まるから。 気の合いそうな人に話しかけて待っていればいい、皆良い奴だからね。
[そう案内して、カイルを送りだすのだった。]
(@14) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[カルヴィンを呼ぶ声に振り返れば、そこには手を振る元気な少年の姿。>>71]
同級生?
[カルヴィンにそう尋ねてから、新たな入寮生を迎える。 唇にひとさし指をあてて、「静かに」とメッセージを送りながら。]
大勢集まる場所なので、静かにね?
(72) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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―少し前―
うおっ、はい!そういですカイルです! えっと……トレイル、寮長?先輩? 寮長でいいですかね?
[寮の入口で>>@14何か質問が無いかと問われれば]
あっ!寮長!寮の人たちって、この先輩みたいな人ばっかりなの?……ですか!
[と、サイモンを指さしながら首を傾げるだろう。 送り出されれば、にこりと笑って]
食堂ですね、了解です!
[手を振りながら去っていった。]
(73) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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―食堂― [先輩らしき人に、しーっのポーズをされて>>72慌てて両手で口を塞ぐ。 おそらく自分の事だろうから、申し訳無さそうにペコリと頭を下げて。 それから両手に荷物を持ち、カルヴィンの方へと近寄った。]
す、すいません…知り合いが居たんでテンション上がっちゃって…
[やばいぞ、先輩に目を付けられたら、どうしよう…!]
(74) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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―カイルと・受付― ああ、寮長でかまわないよ。
[この人、という無遠慮な言い方に思わずふきだす。 サイモンの皺が一層濃くなっていくのが面白すぎて、笑いをこらえるのに必死だった。]
ふふ…中には愛想悪い奴もいるけど、根は良い奴だから、心配しないでね。
[…良い奴の後ろにはたぶんと心の中でつける。 もちろん口には出さないが。 くすくす笑いながら、自然とさっき話した黒髪くんや一つ下の金髪くんのことを思い出していた。]
いってらっしゃい、またあとでね。
(@15) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[チアキの謝罪>>68には、大丈夫と告げる。 慣れない光景に戸惑っただけで、だから大丈夫だと。 彼はそれにどう答えただろうか。 もっともその驚きも、 自分を呼ぶ聞きなれた声>>71によって、どこかへ消えたけれど。]
カイル!
[ひょこひょこ。元気に手を振るその声の主――カイルに手を振りかえして。 明之進の問い>>72には、こくり、頷いた。]
君もここ、入るの? 良かったら、荷物も持つよ。
[先輩ばかりの中、知り合いが居る事に嬉しさがこみ上げる。 饒舌になってしまうのも無理はない。]
(75) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[元気な声が一変した後輩の姿に思わず笑みがこぼれた。>>74]
大丈夫ですよ。 沢山人がいた中で知り合いを見つけたから、ちょっと声を出しただけでしょう? 元気なのは大丈夫。 でも、寮生を迎えるイベントが終わるまでの間だけ静かにしましょうね。
[食堂前方。マイクスタンドの設置された方を指さしてカイルに注意を促す。]
部屋割りが決まればその後は適当に騒いでもかまいませんよ。 あ、でも。消灯時間を超えて騒いだら…罰則が適応されますからね。
[最高学年として釘は刺しておかなければいけない。 にこりと笑ったまま、注意事項を述べる。
寮長、配布プリントに記載しておきましょうね。 途中、そんなことを思ったとか。]
(76) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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―現在・受付―
…ぶはっ!や、アイツ、おもしれぇ…!
[カイルの背中が見えなくなったのを確認して、ふきだす。 よほどツボに入ったらしい。 チアキに借りたマフラーに顔をうずめ、堪え切れない様子でくつくつと笑っている。]
ごめ…いま受付無理、お前も、なんだ… もっと、笑えばいいと思うよ…ククっ…!
[自分で言って笑う始末である。 そうこうしてたら、サイモンに机の下で足を踏みつけられた。 が、そんな無言の抗議も甲斐なく、トレイルは暫くまともに話すこともできなかっただろう。]
(@16) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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そう!今年から! えっと…なんだっけな。社交性を身に付けろ?とかなんとか言われて。 実家遠いから、寮だと俺も楽。 マジ?ありがとーと言いたい所だけど、重いぞ?これ。 余計な物が結構あるから。
[先ほどより随分と音量を下げて、ニコニコと喋る。 >>75有難い申し出にはやんわりと断ったけれど、嬉しそうに喋る姿は変わらない。]
(77) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[そして、恐らく先輩の方へと向き直れば>>76ふわりと笑ってる気がした。 その様子に余分な力が抜けていくのを感じながら、抑えめのボリュームで]
はい、すいませんでした…
[消灯時間守れるかなーなんて事を考えながら。 そういえば、挨拶してないじゃん!と気がつき荷物を降ろすと。]
えっと、俺!カイル・ヴァルカスって言います! 中3です!ふつつかもの?ですが宜しくお願いします
[改めて頭を下げた。]
(78) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 01時頃
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へぇ、抜かすつもりなら頑張れよ 楽しみにしてる
[カルヴィンの反論>>69に、わしゃわしゃと指通りのいい髪をかき混ぜながらにやりと笑う。 敬語の抜けた口調に弟のようで可愛い、と心の中で呟いて手を離すと、突然今撫でている少年を呼ぶ声が聞こえ>>71 嬉しそうな彼らに友人かなと見当をつけて自分に引っ付いている千秋に向き直る]
さーて、そろそろ離れようぜ 着いて来るってなに、やんわり怒られてるとこ見たかった?
[離れる様子の無い千秋の頬に手を当て、ググッと押しのけるように力を入れる。 ついて行ったのに>>67、にはじとっとした目で問いかけ]
(79) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[アキさんのフォロー>>62から案の定いつものことだと知ると同時に抱きつくことが当たり前だと思っていたチアキの反応に思わずははっと笑ってしまった。>>68に、いえ気にしないで下さい、と返答する。]
そうですか。そこまで…ふふ…仲が良いのは羨ましいです。 もしチアキさんに抱きつかれるようなことがあれば叩き落とすことにしますね。
[アキさんが教えてくれる対策>>70を聞き、冗談混じりに言って笑った。 そんな会話を楽しんでいれば急に大きな声>>71が聞こえて来て咄嗟に声の方を振り向く。暫くアキさんに諭されているカイルを見た後、何の気なしに食堂内を見渡し、]
あー…結構人居たんだ…
[そう呟きながら自分が寮に入ったことを実感する。自然と笑みがこぼれてしまい、今日1人笑いばっかりして気持ち悪っ、と内心突っ込みながら緩んだ頬を両手で隠した。]
(80) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 01時頃
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[律儀に頭を下げる様子に>>78軽く目を見張って。 それから大丈夫だと言うように笑ってカイルの頭をなでた。]
大丈夫ですよ。 大家族で…そう、大勢兄や弟が出来たと思って過ごしてください。
[なんどか繰り返した、明之進と呼ぶのが面倒ならばアキと呼んで欲しい、という自己紹介とともにカイルや他の新寮生たちへ視線を投げた。]
そうそう、何かあれば寮長に責任を被せてしまいなさい。 私が許しますから。
[そう言って片目を瞑る。]
(81) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 01時半頃
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[おそらく初めて寮で過ごすであろうベネット、カルヴィン、カイルを見回す。]
大勢人がいますが、まず怖がることも警戒することもありません。 中には相性の良くない人もいるかもしれませんけど。 でも、皆、同じように初めての寮生活にドキドキしたり、心細く思った体験者であることは違いありません。 だから、何かあったら彼らを頼ってくださいね。 もちろん、私も。
[そう言って、にっこりと笑って新寮生たちを励ました**]
(82) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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そう言えば…
[ふと思い悩んだのは現在受付担当のサイモン。]
… (言動が不気味過ぎて、新寮生と同室にするには向かない)
[恐々、食堂の入口から受付を覗いてみた。]
(83) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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