314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
まあ…… バカ部ならまだ、他より悪くないかな?
[メアリー、タルト、そして大地。 どいつもこいつも、ショコラに対して幸せを願うようなことを言っていた。 よくわからないが、きっと自分はもう少し他の人間に慣れないと「幸せの輪」とやらに馴染めそうもないので……何処かの集団に属するということもしてみた方が良さそうだ。 いきなりマトモな人間にはなれないけれど、マトモじゃない奴らの中でならなんとかなるだろう。]
……ん、
[返事を送信。 メアリーには変わらない関係を約束したが、月曜から少しだけ自分の生活が変わりそうだ。*]
(840) shirone 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
『Bitter Chocolate on Sweet Planet』
♪(♡ショコラ) 君と共に臨んだ夜に 例え道を踏み外しても 君の歌声があれば歩ける気がした
心のまま 願って望んで救いを求めて 怖れながらでも足掻くことを命と呼びたくて 積み上げた螺旋に磨かれた爪は 仮初めのエンドロールを引き裂いた
Bitter or Sweet ? 手遅れな露悪趣味に処方された薬 苦しみから逃れられる甘い毒 舌の上に乗せられたのはどちらだろう
何度でも 何度でも 挑み続けた 沈んだ深い海の底 最後に残った希望を信じて ボロボロになって掴んだ現実(リアル)の先に 新しい夢を見よう 溶け合って―――…
(841) shirone 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
♪(♥地球)
『君と共に』願った夜に 例え全部忘れても 君の輝き目指して何度だって走るよ
心のまま 恋し愛して手を伸ばした 零と全から逸れた一を心(じぶん)と決めた 従順さの壁の前で零した涙で 理想像はいらないと筋書上書き(リライト)した
Bitter & Sweet 頭に花咲かせた愚か者が貰った種 致死の薬か不老不死の毒か 君からの贈り物ならどちらでもよくて
何度でも 何度でも 挑み続ける 落日の闇を超えて 朝に会いに行くと誓う ガラクタになって駆けた大地(ちきゅう)の上 敷いた道を駆けよう 手を繋いで───…
(842) shirone 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
♪(♡ショコラ ♥地球)
♡ どんな結末(エンディング) 待っているの 知りたいから 躓き転びながら走り続けよう――
♥ 恋につける薬も愛を煮詰めた毒も飲み干して 山越え谷越え壁も溝も越えて進む夢を見よう――
(843) shirone 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
♪(♡ショコラ ♥地球)
♡♥ 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも...
ボロボロになって掴んだ現実(リアル)の先 ガラクタになって駆けた大地(ちきゅう)の上
君と手を繋いで夜に夢を見よう 君と溶け合って朝を迎えよう――
(844) shirone 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
―――――――――、
――――――――――…
(845) shirone 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
『突然キャラソンを歌い出す村』 ― 5th(-) Season ―
IF STORY OF CHOCOLAT 〜 Blue Planet Again 〜
【*― SWEET END ―*】
(トロフィーを獲得しました! 「🏆 Bitter Chocolate on Sweet Planet」)
(エピローグで「青井大地」が登場可能になりました。) (エピローグで「下牧ショコラ」がおもしろ化学実験部に所属可能になりました。)
(846) shirone 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
― ♡ たのしい どうぶつ ふれあい コーナー ♡ ―
[視線を感じてそちらを見る。>>829]
……………。
[目が合った。 よりによってコイツと、と思うのは今回のルートでは好感度が足りていないので仕方のない事だろう。 これでも和解した方だ。]
………俺にもわからん。
[シンプルな疑問にシンプルな答えを返し。]
だが……悪くない。
[今の率直な感想を述べた。 地に付けた片膝には謎のまるっこいものが気持ちよさそうに撫でられており、もう片方の立てた膝の脚の間を別のまるっこいのがぐるぐるしている。 これを幸せと呼ばず、何と呼ぶ。 満足気な顔で夕暮に頷いた。*]
(847) sunao 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
―― 桃園学園文化祭 9/24展示室―
[とある一つの教室が、 「フィオーレ」から買い付けた花や 手作りの花の輪で飾られている。 そこに立つは理事長である。]
…うん、良い感じ。
[様々な後始末業務に追われる中でも、 きっちりと「抜き打ちテストで提出された作品」の展示会は実行された。毎年恒例だ。皆諦めている。 ――切ない恋や(実際は猫の話だ) ――桃の季節や ――明るい希望の気配や ――しっとりとした哀愁や ――果てはビッグバンや 1年と2年に出した課題も展示されているので、見に来ればきっと全員分あるはずだ。提出していれば。]
(848) azuma 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
[きっとこれもいい思い出になる、という考えと。 こんな素敵な「歌」は皆に読んでほしい、という気持ちと、100%善意で構築されている。 魔王と化した曾孫の黒臣とは別ベクトルで 妙な強さを持っているのかもしれない。 分からないが。]
紅玉が教室を都合してくれたおかげで 今年も展示ができたよ! 少しでもいいから皆が読みに来てくれるといいなあ。
[己の伴侶とも表現する紅玉に嬉しそうに両手を広げた。喜びの表現で、少年めいた笑みを浮かべて。 さて、こういう俳句や詞に才能を見出して、早めに声をかけようとするプロもいるとか、いないとか。 それはまた別のお話だ*]
(849) azuma 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
― 桃園学園文化祭 9/24展示室 ―
[いい感じ、と微笑む理事長>>848の少し後ろで、貼り出された課題の展示を見上げている。恒例の展示会が今年も無事に開けてよかったと、心から思う。]
ええ、きっとたくさんの人が見てくれると思いますよ。
[少年のような笑みは、出会った時から変わらない。 この笑顔がずっと続いて欲しいから、若林は――紅玉と名付けられた狼は、これからも彼とその思想に寄り添ってゆくだろう。]
(850) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
|
特に今年は、随分と華やかな文化祭になりそうですから。
[広げられた両手>>849にそっと身を寄せて、季節のてんでばらばらな花弁の舞う窓の外を見やる。 この不可思議な光景がどういった経緯で生み出されたものか、詳しいことは知らないが。どうせ逢魔が時――今は葉桐夕輝とか名乗っているらしいが――が噛んでいるのだろう。けれど、あれも理事長が学園に迎え入れると決めたひとつであるし。 何よりも、長い時を生きてきて、大抵のことは一緒に見てきたと思ったけれど。こんな花園を共に見られる日が来ようとは思いもしなかった。
だからきっと、これについて若林から苦情の申し入れはないだろう。]
一段落したら、一緒に周りましょうか。藍斗。
[舞い散るとりどりの花弁を背景に、そう微笑みかけた。**]
(851) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
─ 桃園学園文化祭 9/24 祭りの最中 ─
[さて、この珍妙奇天烈摩訶不思議なこととなっている文化祭をタルトは練り歩いた。 あらゆる怪異や人間、幻想生物(幻覚含む)が一同に会し、思うままに祭りを楽しんでいる。
自然と歩調が軽くなる。
だって今ここでは、みんながわがままに そしてハッピーに歌い、祭りを楽しんでいるのだ。]
キャッホーーーーー☆☆ やるじゃんクロせぱ〜〜〜〜い❤
[刻む足音は胸キュン☆ダンスフィーバー〜爆走じゃん〜のリズム。鼻歌を遊びながら、タルトもこの大勢の中のただの一人になった。**]
(852) higesorry 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
げぼく ショコラは、メモを貼った。
shirone 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
─ 25日/屋上にて ─
[24日、奇祭に奇祭を重ねたような慌ただしい文化祭。 しかし25日にも化学部は本番がある。
結果発表も一大事だ、 フォークダンスも誰かにとって大事かもしれない、 だけど、]
…チト!
[24日の華道部との合同も楽しかった。 勿論全力でやったし、なんなら別事にも駆り出されまくってもうたぶん一生分働いた。 だけど、だけど、だけどまだ 情熱は尽きない!!]
(853) taru 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
|
[だって全てはこの日のためだ…!
チトと約束したリベンジ、 クロと約束したこれ以上ない花火を…]
さあ! 点火するぞ…っ!!
[そうして手をチトに差し伸べる。 共に歌おうというのだ…!>>3:437]
(854) taru 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
|
Firework!!!
弾ける笑顔 未来に描く夢の花 お目にかけるは Prism color たのしい明日を 見せてやるから
(reversible reaction?)(yes!)
煌めいている虹の向こうへ 走りだそう Colorful story 心のままに
花の上に光は降って 星も微笑むくらいに 人に貰った答えではだめだと
( … お前が言ってくれたから )
かがやく花火を 打ち上げようか一緒に フラスコ揺らして 声を弾ませて ランプを灯して 大きな爆発!
(855) taru 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
[ ひゅー…っ ]
[ ドォン!! ]
[ ドォンドォン!!! ]
[これは幻術の花火ではなく、 一緒に考えて作り出した本物(りそう)の花火だ。]
(856) taru 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
|
Firework……
煌く花火 夢を描いた大輪の花 共に探そう Flame reaction 一緒に行くなら … 「俺は、嬉しい」
(857) taru 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
|
[そうして文化祭最終日の夜空に大輪が咲く。 小規模の花火大会かな?というくらいに、 デカく! 派手に! これ以上なく!>>0:148
きっとそんな花火だった。]
(858) taru 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
|
Firework!!!
約束の花火 理想を描いた大輪の花 共に歩んだ 道は消えない 先に行くけど 楽しい時間は終わらない!
弾ける火花 空に描く大輪の花 お目にかけるは Flame reaction きらめく花火を 見せてやろう! …♪*
(859) taru 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
|
─ 25日 / 校庭 ─
〜〜♪
[デカく! 派手に! これ以上ない花火>>856を見上げながら歌を口ずさむ。
柊木の誘いを受け、科学部に入部したショコラだが、時期の問題もあって花火製作はあまり手伝えていない。 (単純作業もそれはそれで苦手なので)
なので、ショコラは専ら「安全管理」>>1:679の担当である。]
(860) shirone 2022/09/25(Sun) 03時頃
|
|
〜〜♪
(――――きれいだな)
[それは、あの日の屋上で見上げた爆発よりも、さらに多くの想いが詰まっていたであろう爆発。
ああ、そういえば、本当に適当言った「根も葉も無い噂」>>2:598も広まっているんだっけ。
或いはもし、この花火に何かを懸ける人が――何かを「望む」人がいるのなら。 もしかすると、うっかり何かの拍子に、本当に叶ってしまうことがあるのかもしれないね。*]
(861) shirone 2022/09/25(Sun) 03時頃
|
|
——桃園学園文化祭 9/24 展示室>>850——
[微笑み返してくれる紅玉にうん、と頷く。]
みずみずしい感性だ、って 好いてくれてる歌の先生もいるんだよね。 いいきっかけになれば嬉しいんだけれど。
ビッグバンかあ……。 ……柊木君にかけるべき言葉は、……なんだったのだろうね……
[少しだけ不安そうな顔を見せる。 "叱ってほしかった"という思いを汲み取るには、お人好しに過ぎるのかも知れない。もっと、深く話してみる機会があればだが。そういうことは、寄り添ってくれる若林圭の方が詳しい知れない。沢山の生徒と接している、から。]
(862) azuma 2022/09/25(Sun) 03時頃
|
|
[ひらり、花びらが落ちてくる。 笑みがまた明るいものに変わった。]
……そうだねえ、本当に綺麗だ。
[そばに来てくれた紅玉に微笑んで、季節が入り乱れる花園を見やった。桃源郷には季節問わぬ花が咲くという。異界であることを示すのだ——というのは本で読んだことのある話。 しかしながら、ここは現実で、地球は愛を謳歌することもできて、怪異が闊歩し、友として語らい、恋だってできると示してくれた。桃園学園に個性が咲き乱れているのを示すようだ。]
もちろん!一緒に行こう、 素敵な場所が多すぎて、迷ってしまうね。 ……紅玉と見て回れるの、嬉しいな。
[気をゆるした笑みを向けて、手を彼に向けて差し出した。素敵でおかしな文化祭は、始まったばっかりだ**]
(863) azuma 2022/09/25(Sun) 03時頃
|
|
― 25日/屋上 ―
[屋上から一筋の光が打ち上がる。>>856 この日の為に化学部総出で作り上げた最高傑作。
光は大きな音と共に弾けて、空に大輪の花を咲かせた。 今まで見た事のない、化学部の夢を描いた花火。 弾けては煌めいて空を彩る。]
……見事だな。
[空を見上げて、頷く。 色々あったが今となってはそれもこの花火を作る上でのいい思い出。 楽しい事も、苦い事も、全部ひっくるめてこの花火がある。
花火の下で楽し気に歌う柊木とチト。 何よりも望んでいた光景がそこにはあった。 俺がこうして同じ時を共有できるのは、チトのおかげでもある。>>3:612 >>3:613 あの時もらった暖かな言葉に、俺も最後まで全力で応えようと思う。]
(864) sunao 2022/09/25(Sun) 03時半頃
|
|
― 文化祭 9/24 ―
[沙羅の用意してくれたお弁当は、実行委員でよく使っていた、元3-D教室に預けられていた。
いつのまにやらふと消えていたらしく、沙羅には実行委員から深めのお詫びがあったことだろう。
忙しかったから、目を離しました、と。]
(865) gekonra 2022/09/25(Sun) 03時半頃
|
|
――――まだまだ行くぜ、次!
[歌に合わせて他の点火担当に指示を出し、自分も担当している筒に点火する。 化学部主催の花火大会はまだ始まったばかり。 空に描く夢は、沢山あるのだ。*]
(866) sunao 2022/09/25(Sun) 03時半頃
|
樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。
BohSan 2022/09/25(Sun) 03時半頃
|
そうか。
[>>847満足げな刷屋に、本人がいいならいいかと納得する。 逢魔が時はといえば、構っていたすねこすりが、標的が来たとばかり刷屋のほうへ向かったので、特に目的もないがどうぶつコーナーを去ることにした。
まだまだ、この文化祭を楽しみきれない。 展示はここだけではない。]
(867) mmsk 2022/09/25(Sun) 03時半頃
|
|
[そうして、いくつの展示を見て回ったか。 日は暮れ、自身の時間がやってくる。 人も増え、同時に雑多な感情も混じり。 それにつられてやってくる、小さな瘴気のゆらぎや招かれざる極小の怪異たちを、指先で絡め取ると。
ぱくり。自らに取り入れる。
普段ならアトラクションの追加だとばかり、人の輪に放り込んだり爆ぜさせたりと好き放題使うが、今は自分の質量も足りない。 今宵は祭り。祭りばかりは、人はただ笑っていればよく、逢魔が時も美食に興じても許されよう。]
(868) mmsk 2022/09/25(Sun) 03時半頃
|
|
[それを繰り返し、最終日の夜。 空には大輪の花が咲いた>>858。 子供と思っていた化学部の面々は、なかなかどうして、幻影だけでなく、本物の花火も派手にやり遂げたようだった。]
――ならば、褒美をやらねばならんな。
[心躍る夜空の彩りに逢魔が時から送る賞賛は、花火に混じって天空を走る、いくつもの小さな鬼火たち。 青白い鬼火は、地上から見れば流星が花火の隙間を縫って輝いているように見えたかもしれない。]
(869) mmsk 2022/09/25(Sun) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る