52 薔薇恋獄
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[自分はよほど酷い顔をしていたのだろうか。 抱きしめられてほっとした、道也はここにいる。それだけで安心感は増した]
道也。……お前が好き、だ。
[腕の中で小さく漏らす。 何度も言えなくて、何度も言った言葉。
自分と同じ石鹸の香りをさせる身体に擦り寄って、暫くして。 立てる、と返事をするとどうにか立てただろう*]
(43) meiji 2011/05/26(Thu) 00時頃
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―― if ――
[気持ちよさそうな反応見れば、満足げに頷いた。 掌で誰かを触るのは、自分だって気持ち良い。 遠くの部屋で人の声がして、逆に静かだと思う]
………これ、好き? 最上も、指、使う。
[彼が声を出した指。 力を込めすぎないよう、ゆっくり、何度か繰り返してた。 小指でくすぐったとき、手が引かれかけた。 喉の奥を振るわせた。見上げた先に、湿された彼の唇]
……………。
[見上げる瞳の奥。じわりと何かの火が灯る。 彼の手の爪の中央や、親指の付け根を押す一般的なマッサージ。 それの合間に、彼の手をそっと持ち上げた]
(44) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時頃
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[掌の中央に、そっと唇落とす。軽くはんだ。 昔、えろい人が言いました。 掌のキスは懇願のキス]
[―――気づけよ。 この、こみあげるような想いに]
[―――いや、気づかないでくれ。頼むから、このままこうして]
[どちらの意味で落としたものか。自分だって分からない]
…………。はい、おしまい。
[掌を吐息で撫でるみたいに、掠れた声を落とした。 ちょっと怖くて、目は合わない]
(45) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時頃
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―― if ――
[互いに黙ったまま、時折自分が漏らす息だけが部屋に響いて無償に恥ずかしくなった。 何故。 気持ちよければ素直に声を出しても良いはずだ、やましい事をしているわけでもない]
…………ァ。
[もう、手は引けないと思っていたのに。
掌に暖かい唇の感触、そして想いを込められる。 多分隠していた訳ではない、織部の手段がそれだっただけなのだろう。
告白された気分になって]
さんきゅ。 なー、寧人。
[返事をしても、いいのだろうか。 こちらを見ないので髪に手を伸ばしてぽんぽん撫でる]
(46) meiji 2011/05/26(Thu) 00時頃
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―― if ――
[ちょっと俯いた頭に、最上の手を感じた。 触れてもらえることに安堵する。髪が揺らされれば見えるだろう。 赤く染まった頬と耳]
……………うん。
[とりあえず、そう返事をして、時間稼ぎに頷いた。 いや、さすがに気がつかれたのだろう]
[呼吸を整えて、ゆっくり顔を上げる。 彼の目を見た。隠す気も、伝える気も、別になかった。 ただ、ちょっと調子に乗ってしまった]
[彼の反応を見る。 あまり快くなさそうなら、冗談だとごまかすつもりで]
(47) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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―― 大木の、うろ ――
[いつの間にやら寝入ってたようで。身を揺さぶられ、眼が覚めた。 ぼぅとしている。まだ夢の中に居るようで。体がどうにも動かない。 人が居ないという。4人。
…あぁ、自分はまだ夢を見ているんだろう。重い瞼を、閉ざす]
(48) k-karura 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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[ちゃんと、見えた。哲人>>42が笑ってくれていた。]
……てつ。
[声が聞こえたおかげで、また少し意識はしゃんとし始めていて。 けれどそれでも、周囲を見るより前に。 また隣に横になった哲人に、そっと身体を寄せた。]
テツ。良かった。居た。 ……居なくなったって、思った。
[言葉を紡ぐ度に、涙が零れて、溢れ出してきて。 夢の名残の冷たさも、一気に忘れられるような気がして。 落ち着くまで暫く、傍らのその人の肩に縋っていた**]
(49) sakanoka 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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―― if ――
[髪を撫でる、逃げられない。 普段より赤い頬を撫で、その反応に受け取ったものは間違ってなかったと確信して――]
俺も、お前が好きだよ。
[これが正解、だと思う。 視線を合わせたまま、いつもの笑みは浮かべない真面目な顔で告げる。
冗談には出来ない]
(50) meiji 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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…あ”〜、ん”〜… [ごろりと寝返りを打って。また動かぬ。痺れを切らしたのか、石神井に蹴りを入れられた]
ぁ”………おはよう、ござーま、す…
[眼をこする。感じる陽の光に、外に居るのだと実感する。見上げて、ゆるり首を巡らせる。 珀の傍に居るだろう甲斐の姿に、安堵した。と、同時に。先ほど聞えた『名前』に、胸元をぎゅうと握り締めた]
…ど、ばし。待って
[探しに出ようとする彼に、手を伸ばす。 甲斐が居たから。珀は一人じゃないから。 だから、離さないでと、手を伸ばす]
(51) k-karura 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
LittleCrown 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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居る、居る。 お前置いて消えたりしねえよ。絶対に。
[声が震えるのを、聞いた。肩に縋る、自分より大きな身体。その肩が雫に濡れれば、長い髪をそっと指先に絡めた。]
こら、泣き虫夕輝。 泣かないって言った、ばっか。
[即座に頓挫する目標に、流石に笑いを堪えられず。 くっくっと可笑しげに笑いながら、落ち着くまで頭も背も、そっと撫で続ける*]
(52) mmsk 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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―― if ――
[マッサージしていたから、正座のままの姿勢。 彼のちょうど向かい側]
…………………っ!
[最上の表情はとても真面目で。だから、肩に力が入ってた。 ごめんなさいと言われるとばかり思ってた。 だから、その言葉を聴いたとき、しばらく目をぱちくりさせて]
[ちょっとタイムラグがあった後、一気に表情輝いた。 心臓がドキドキ高鳴って、頬も耳も、とても熱い。 それなのに口元ばかり緩むので、片手でゆるく隠した]
………ほんと、に? ありがとう。あ。ぁー、う。うわ、嬉しい。
(53) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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[俺も好き、とか、そう言葉で返したほうがいいのかもしれない。 だけど、ぴったりする言葉を捜すのは難しい。 この思いを、言葉で変質させたくなかった]
[もう一回、そろそろと手を伸ばす。 最上の手に触れて、ぎゅっと握った。離す。 にこにこ笑顔が止まらない]
[冗談にする気はない。ちょっと真面目に少し下がった。 両手をたたみにつく]
………ふつつかものですが。 それで、良ければ。よろしくお願い、します。
(54) khaldun 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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おはよう。
[聞こえた調音の声に振り向く。>>51 そして伸ばされた手に気付くと、 まるで当然、とでもいうように、握り締めた。]
(55) rinne 2011/05/26(Thu) 00時半頃
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― 大木のうろ ―
[大須の別荘であってそうでない場所。 その2階の廊下の突き当たりで、話をしていた。 言い難いことも、遠慮なく聴いてくる楓馬に、嗚呼、彼だな……と思った。 おそらく茨に突っ込んだ時に傷ついたのだろう彼の頬に、指を伸ばしたところで世界が暗転した。
――……嗚呼、あの時触れたのは、やはり夢だったのか。
そんな風に思った。意識は冷たい闇の中。 それでも、夢の中で探すのだ。2つのいつも傍にあった温もりを。]
―――……んっ。
[自分を呼ぶ声が聴こえた。とても良く知っている声。 瞼を震わせながら伸ばす手。 その手が何か触れるより前、己の頬に温もりを感じる。 でも、それは1つだ。声も温もりも……―――。]
(56) mitsurou 2011/05/26(Thu) 01時頃
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ふう、ま?
[迷わず1つの名を呼んだ。選んだ名を。 泣きそうな声の一番恋しいと思う人の名を。
見上げる碧は、視界に入る雨に打たれた梢より露を含んでいて。]
―――……。
[そのボロボロの姿と、何よりも1つ足りない姿に夢でないと知る。 伸ばした手を遠慮なくその金の髪に絡めて、己の肩口に埋めた。
――……この温もりは、なくさないように。
引き寄せることで、己の顔も楓馬の肩口に埋めた。 言葉なく、けれど、繕うことなく漏らす嗚咽。 お前も泣けよと、促すように。]
(57) mitsurou 2011/05/26(Thu) 01時頃
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迎えに、いこう。 俺たちなら、蘭香を、見つけれる筈だから。
[そして、一頻り涙を流した後、とぎれとぎれ願いを紡いだ*]
(58) mitsurou 2011/05/26(Thu) 01時頃
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[自分よりも大きな手に握り締められた。泣きそうな、情けない表情を見せて]
ぅん、おはよ
[にぃこと笑みを向けた。 引っ張られて立ち上がれば、俺も探すとその横に付いて歩いた]
(59) k-karura 2011/05/26(Thu) 01時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
mitsurou 2011/05/26(Thu) 01時頃
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―― if ――
[眼を見張るような表情の変化、そして輝く笑顔。 この顔が見れただけでも、嬉しい、愛しい。 赤い顔の熱が感染したように、自分の顔も熱くなって、きっと耳まで真っ赤だろう]
ほんと。 部室以外でも一緒に居れたらいいなって思ってた。
[合宿に参加したのも、その所為。 もっと色々な姿が見たくて。 あわよくば、もっともっと織部と触れ合えたらと]
(60) meiji 2011/05/26(Thu) 01時頃
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[握られた手、嬉しそうな様子に胸がなる。 可愛い、は少し違う、美味く言い表せないが、とても好きだ]
ふっは、なんだそれ。…………。
こちらこそ、お願いします。
[畳の上で崩していた足を座りなおし、向かい合ったままじいっと織部を見つめる。
まるでお見合いのようだ。お見合いした事は無いが]
(61) meiji 2011/05/26(Thu) 01時頃
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―― if ――
[最上の頬も赤くなる。おそろいだ。 そんな風に思う自分は終わってる。思った皮肉屋を打ち消した]
――ありがとう。
………ん。ごめん。俺、半分幽霊、だったし。 ゲームも、あまりしてなかったから。
[合宿に参加したのは、受験前の最後の区切りとしてだった。 最上が足を正してた。 顔を上げて、そのお互いかしこまった感じにくつくつ笑った]
………はは。本気で、最上、嫁みたい。
[笑いながら……そのままいざる。 正面ではなく、彼の横に移動し、足を伸ばした。くつろぐ友人であったときならば絶対にそこまで近づかなかった距離。腕と腕、足と足が触れる距離]
………良かった。俺、男で。最上も、男で。
(62) khaldun 2011/05/26(Thu) 01時頃
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気持ち悪いって思われるかな、って思ってたから。
俺のせいで、他の人に、変な風に思われたら、ごめんね。
[ちらりと横を見上げて、首を傾げてた**]
(63) khaldun 2011/05/26(Thu) 01時頃
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―― if ――
[顔が熱い、困ったなこれはどうやって落ち着かせれば良いのだろう。 色々と経験不足故か少し挙動不審になってきた]
色々してみたかったんだ、織部と。
[三つ指ついて頭でも下げようか、それよりもすべき事はある気がしている。 近づきたい、触れたい、もっと知りたい]
嫁でもいーよ。織部が貰って。
(64) meiji 2011/05/26(Thu) 01時半頃
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? 別に、他はどうでもいいだろ。俺が一緒に居たいんだし。
[足を崩し、並んだ横に。 妙な事を気にする様子に、気にするなと言いたくて。
どう伝えようか少し悩んだ後、肩に手を置いて、口付けようと顔を近づけた*]
(65) meiji 2011/05/26(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/26(Thu) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/26(Thu) 01時半頃
プリシラは、ユリシーズに、おかえりー
k-karura 2011/05/26(Thu) 01時半頃
ユリシーズは、テッドの欠片を集めて、パズルっている。
はまたん 2011/05/26(Thu) 02時頃
ユリシーズは、今夜の良数が自家発電なのを確認した。>>-803下act
はまたん 2011/05/26(Thu) 02時頃
ユリシーズは、栖津井先生も自家発電なのを確認した。>>-808
はまたん 2011/05/26(Thu) 02時頃
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[顔にかかる枝を払うと、空が見えた。かかる虹。 そんな綺麗なもの、見たくない。 俯いた。
ドロドロとした土に時折足を取られ、踏み倒された草が足の裏に痛い。 痛い、痛い…]
(66) k-karura 2011/05/26(Thu) 02時頃
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ユリシーズは、成人ちゃん……(ほろり
はまたん 2011/05/26(Thu) 02時半頃
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…ぁ
……
[道は細いから隣になんて並べない。 自分の手を引く強さと温かさ。 目線を上げれば、広い背。
きっと、今、俺は酷い顔をしている。 やっぱり隠しておきたくて。 赤みの強い髪の更に上。 虹を見上げた。
すんと鼻を鳴らす。 湿った森の空気。生命力に溢れていて。 息苦しい。 頬を伝う涙。 胸が苦しい。]
(67) k-karura 2011/05/26(Thu) 02時半頃
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[虹の向こう。虹の先。
肉体から離れた魂が、まだ居るのではないかと。
見えるわけでも感じるわけでもないのに…。 本当に、そこに居るかも分からないけれど。
ただ、見上げた]
(68) k-karura 2011/05/26(Thu) 03時頃
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ん……ちょっとな
願い事してた
[歩みの遅さを心配して振り返る土橋に、じいと木賊を向けて]
俺は、成人が好き。…大好き
傍に居ろ。居て
…2人で幸せに、なろう?
[ぎゅうと手を*握り返した*]
(69) k-karura 2011/05/26(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/26(Thu) 03時半頃
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―― if ――
[彼の挙動不審にはあまり気がつかない。 自分の頬も熱いけど、それより何よりこうして体のどこか一部が触れ合っていればわりと満足で。熱すらも、結構楽しんでいた]
………いろいろ? いいよ。全部、やろう。 うん。貰うよ。貰って良いなら、もらう。
[こくこくと何度も頷いた。 もらえる言葉が、さっきから嬉しい。 選んでもらった。俺のになってくれるんだって。 他の誰かに遠慮するわけでもなく、ただ純粋に]
――でも、ご両親、とか。
[彼がもうすでに男の人も、とかは知らない。 かといって、ただ身を引く気にはならないのだが。 肩に手を感じた。引き寄せられる。 彼の意図を感じて、自然に目が閉じた]
(70) khaldun 2011/05/26(Thu) 06時頃
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………… み
[触れる直前まで、小さく吐息みたいに唇動かし、名を呼んだ。 産まれて初めてのキス。緊張で少し唇震えているのが分かるだろうか。唇で相手の体温感じる。引き寄せられたときに彼の肩に触れた手。指先が彼がそこにいることを確かめるように、腕をたどって滑り落ちた]
[まだこちらは練習したことがなかったから。 技巧も何も知らず、ただ、触れている場所を感じてた**]
(71) khaldun 2011/05/26(Thu) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/26(Thu) 06時頃
ノックスは、楓馬これ以上いじめちゃだめだって!セシル[[who]]にする!
siro 2011/05/26(Thu) 08時頃
ノックスは、しろせんの恥ずかしい写真でも撮ってやろーかとほくそ笑んだ。(バツゲーム企画中**
siro 2011/05/26(Thu) 08時頃
フィリップは、蛍紫をハリセンで殴った。
sayclear 2011/05/26(Thu) 09時頃
ディーンは、寝ぼけ眼で片手で殴られた頭掻きつつ、ふたりをぎゅむ&ぺろちゅ。
mitsurou 2011/05/26(Thu) 09時頃
フィリップは、お兄さんだと左なのかー。
sayclear 2011/05/26(Thu) 09時頃
ディーンは、素直に横たわる楓馬に戸惑いつつ、横からかっさらわれないうちに、ぶちゅ。
mitsurou 2011/05/26(Thu) 09時頃
フィリップは、ぱっちり目覚めた。おはよ、王子様。 これで良いのか?
sayclear 2011/05/26(Thu) 09時頃
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―― if ――
全部やるから、俺は寧人を貰うよ。
[並んで座る、くっついたから距離は近い。 ドキドキが伝わったしまいそうで、でもこの近さが嬉しい。もっと近くへ、肩を抱き寄せて顔を覗く]
心配性。俺ならへーき、それより……
[唇が触れるだけの口付け。 離れるときに、名残惜しいとペロリと舐めてから]
(72) meiji 2011/05/26(Thu) 09時頃
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