114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/26(Tue) 00時半頃
パピヨンは、風呂はいろう。*
Jerryrom 2013/02/26(Tue) 01時頃
イアンは、先生おやすみー
kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 01時半頃
ユリシーズは、水面下にとぷんっ
LittleCrown 2013/02/26(Tue) 02時頃
|
―医務室― ・・・ごめんくださいな。入りますわよ・・あら?
[再び医務室の扉をノックして開けるも、そこはもぬけの殻だった。ミナカタもイアンも、姿が見えない]
・・・何処かに行ったのかしら?
[辺りを見回すがそれらしい気配はない。少し焦りもあったのだろう、背後から声をかけられて、びくりと身を震わせ振り返った。
そこにいたのは、遊撃兵としてもあまりに柄の悪い、おそらくは末端の騎士と思われる男。 下卑た笑いを浮かべながら、こちらに語りかける淫らがましい言葉を、唇を結んで聞いていた]
・・・そう。先んじられたというわけですわね。 どうせ、見逃せと言っても聞かないのでしょう?
・・・けれど殺されるのだけは御免蒙りたいですわね。 生かしておいて私をいくらでも好きにすればいいと言っても乗る気はありません事?
[フィリップの事を思い出す。自分がいなくなった後、彼はどうやってベルベット達の領地を手に入れるだろう。ソフィアは代わりに彼らの子供を生んでくれるのだろうか。]
(35) (so) 2013/02/26(Tue) 02時頃
|
|
・・・・犯したかった?それは、それは・・ けれど、私はこれでもいい女ですから。 今でも、よほど良い殿方にしか身を許す気はありませんでしてよ・・・!!
[得物が飛んでくるのと同時に、動きづらいドレスで必死に避けようとしたけれどかすり傷を負って。
もう一撃は避けられず、脇腹を深く抉られた。 内臓にまで、熱い痛みが湧き上がってくる。そう、昨夜の夢で見たように]
・・・・・・残念、です・・せめて、女王がこの国から・・・・処刑を 見たかった、・・・・
[ただそう言い残して、ズリエルを前に、その意識はふっつりと途切れた**]
(36) (so) 2013/02/26(Tue) 02時頃
|
イアンは、ローズマリーにすりより。おっぱい枕わーい。
kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 02時頃
|
― 荷馬車の幌の上 ―
……。
[がたごと。 長閑な景色が続く中を荷馬車が走る。 何だかよくわからないけれども 何時の間にか大団円を迎えてしまったようだ。]
―――…どうしてこうなったんだ。
[錬金術師は頭を抱える。 今更話を混ぜ返すほど野暮でもないし、 意味があることだとも思ってはいないが。]
(37) Jerryrom 2013/02/26(Tue) 02時半頃
|
|
まぁ、いいか。
[あの魔物の王女様は兎も角。 女騎士や馬鹿弟子は少なくともこの結末を 不幸には感じていないだろう。 それだけでも、満足だ。 ―――そう考える女の足を黒い影が絡め取り始める。]
……ようやくおいでなすったか。
[ず、ず、ず、と質量を持ち始めるそれは、 魔物とはまた異質の存在。 生命の創造―――神の領域を侵した女は 神の楽園には招かれない。]
……全く。 羨ましいくらい平和だな。
[何時まで続くかね、と。 シニカルに笑う女を、黒い影は取り巻き続ける。**]
(38) Jerryrom 2013/02/26(Tue) 02時半頃
|
|
――荷馬車>>38――
[パピヨンの聲が聞こえれば ついてきてくれたんだ、と 少し嬉しそうに笑むけれど
黒い影は霊とは異質のもの。 それは霊としか交信出来ない自分にとって 見えざるものであり――]
パピ、ヨン?
[不吉な予感がした。 それは寂しさに似ていた。]
パピヨンもついてこい、……よ。
[そう呟いた声が、彼女に届くかはわからない**]
(39) ayumu 2013/02/26(Tue) 02時半頃
|
|
そうそう、そうやっていい男とかさぁ〜!
[もう一回…]
お嬢様も……お姫様も……女王様も……村娘も……
[もう一回、もう一回、もう一回、もう一回…… 念を押す、同じ箇所の横、寸分狂いもなく少しずつ 心音止まり、女が完全にモノ言わぬモノへとなり変わるまで…。]
……漸く静かになった……
[満足そうに、今度は服を切り裂いて一糸纏わぬ姿へと変貌させて……ぐちゅり……逸物を突き刺した瞬間……]
(40) りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃
|
|
がっ……!?矢……!?動きが…痺れ…
[痺れ薬を塗られた矢が彼に刺さる。]
団長〜!!さては俺も使い捨てるつもり……
[矢が刺さる、何度も、何度も、何度も…奇しくもそれは、コリーンに刺した回数と同じ数だけ…。 その身を堪能する前の隙を付かれて、彼はそのまま身を伏せて…**]
(41) りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃
|
―団長室→墓所― [舞台は再び命令を降した直後に戻る。 満足そうにしている所、護衛を任せていた騎士が慌てて……]
どうした? !?まさかクラリッサに……!
[何かあったのかなどとは聞かない。 何処にいるかなんて知っている。 『一人で行く!』と声を荒げて、墓所に向かって走り出す。]
クラリッサの声!?
[丁度墓所に辿り着く前、小さな、でも確実に悲鳴が聞こえた。 全速力で彼女の元に近寄り辺りを見回す。 人影どころか虫一匹おらず…。]
(42) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃
|
|
クラリッサ、大丈夫かっ! いったい誰が……とにかく喋るな。 今、今俺が助けるっ!
[眼帯に触れる……迷う…。 自分を再生させるのも治療するのも簡単だ。 だが他人、それも人間を…となれば経験はない…。 種を植えるか…?いや、彼女に適性はない。 彼女に醜い姿も見せたくない…だからそれは外せない…。]
クラリッサ…頼む……俺を置いていくな…。
[息も絶え絶えだ。 声が、彼女が聞こえない…。]
(43) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃
|
|
[身体を抱き寄せ抱えて、手を握る。 分からない…知らない…こんな感情…。 彼女が大切なカードだから? 違う…彼女を使って、彼女の実家を動かした時点でそこに利用価値はたいしてないはず。]
……わかってる…でも言えない…。 クラリッサにだけは言えない…言いたくない…。
[偽りの言葉、利用する為の言葉、飾り続ける為の言葉。 ただの一言、それがきっと伝えたい言葉。 でも…言えない…。 伝え方が分からない……だから、彼女が息絶えるその時まで何も言わず抱き締めるだけで…。]
(44) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃
|
|
[彼女が息絶えてしまえば、静かに肩を震わせる…]
……はっ…ははっ…あはははははっ
[彼女を抱き締めたまま笑えば、天を仰いで笑い続ける。]
これが…これから俺が望んだ復讐劇が始まるというのに……。 いいじゃないか……クラリッサは何も知らないで逝けたんじゃないか。 もう……どうでもいい……。
[笑いが止まれば、喪われていたはずの左腕はいつの間にかもとに戻り…。]
クラリッサ、俺の、俺の悍ましい姿を見ても君は同じように接してくれたか? いや、くれない、君もきっと俺を化物と罵り、去って行く…遅いか……早いかの違いだ……。
だから……
[姿が変わる……いつか誰かに見せた上級モンスターとしての姿。 褐色の肌、尖った耳、口から零れる牙…。]
(*14) りおん 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
……そして、ここから先が、見たモノは既にこの世にいない、肉を喰らう為の本当の姿…。
[まだ続く、変わる、その身が静かに変異を続ける。 上級モンスターではない、獣の姿……。 半分人間の血が残る彼は本来は上級モンスターなどと上品なモノじゃない。 腕、背中、顔、全身に黒々とした毛が逆立ち生えて…。 その姿は人とは程遠く、日本足で歩く狼の如く…。
触手は左目から顔面の左半分を覆い隠す。]
……醜いだろう? でも、君は逃げられない……逃がさない…。
俺と、ずっと、永遠に一緒に……
[鋭く伸びた爪は、その身体を切り裂いて… ぐちゃり……ぐちゃり…味わうように……愉しむように…。 肉を、骨を、腸を貪り喰らう。
ぐちゅり……ドクリッ…ジュル……ガリガリッガリッ…。]
(*15) りおん 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
……柔らかい…とても柔らかくて美味しいよ?
でも……何故だろうな……少し塩気が強い気がする……。
[血を啜り、肉を喰らい、骨を噛み砕く。 残るのは頭一つだけ……。
獣は静かに自分の心臓を腕で貫いて、中から小さなルビーの様な真紅の宝石を取り出した。]
クラリッサ…俺も喰べてくれるか?
[そう呟くと、元の騎士団長としての、人間の姿へと戻る。]
(*16) りおん 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
―エピローグ〜フィリップside〜―
[女王を取り逃がしたすぐ後の事だった。 城内の捜索を行わせた鳥からの報告を受けてフィリップの顔に焦りの表情が浮かんだ]
ファローッ! 急げ!
[滑空の勢いを使って窓を突き破り城内の廊下へと入る。 ガラスの破片が腕を軽く裂き、血筋が流れ出た]
(45) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
[走る――
走る――
走る――]
(46) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
[廊下を駆け抜け目指す先は医務室。 最後の角を曲がった先に見えたのは、ボウガンを中へ放つ騎士の姿だった。 走りながら弓を構えて矢を番える。 足音に騎士はこちらに振り向いたが、遅い。 放たれた矢は狙い違わずに騎士の喉を貫通した。 勢いに任せ騎士の身体を蹴り、医務室の前で停止する。 中に見えたのは紅いシーツの上に横たわるコリーンを襲うズリエルの姿>>40で――]
(47) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
ズリ、エルッッ!!
[矢を幾つ受けていたかは確認していなかった。 走り寄り、テンプルに蹴りを放ち自身よりも大柄なズリエルを蹴り飛ばした。 痺れ薬が効いているのか、矢による出血で力が入らないのかは定かではない。 その身体は大した抵抗もなく床に転がり――蹴りに放った足の踵でズリエルの顎を踏み、骨を砕いた。 凡そ顎の形が残ることがない回数を踏みつけた]
(48) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
[荒くなった呼吸で、コリーンの姿>>36を視界に入れると一歩、二歩。 のそり、のそりとした足取りで近づいていく。 血に塗れた床に膝をつき、顔を覗きこんで見える瞳には既に光はなく――]
コリーン……――
[力ないその身体を抱き上げた]
(49) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
[自分が出来ないと報告したからいけなかったのだろうか。 遠くへ逃がせば良かったのだろうか。 何故、女王に気を取られたのだろうか。 自分のつがいを護れぬ雄に――]
(50) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
[コリーンの瞳を閉じる――。 医務室中のシーツや布を全て使い、遺体を丁寧に包み縄を取りつけると窓を開けて音無き口笛で大柄の鷲を10匹程呼ぶとその足に縄を括りつけた]
セプテント領まで運ぶ――。 セリーズが道案内してやってくれ。 まだ陽は高いけど、頑張って――。
[自分もここを離れよう――。 相棒と言ってくれたドナルドさんを、もう相棒を見ることはできない。 自分の相棒は、ベルベットだけ――。 医務室の中に廊下に転がっていた騎士の亡骸を蹴り込むと、扉を閉めた]
(51) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
[鳥たちの聲を聞きながら、バルコニーへと向かう。 ソフィアの元へと駆ける足は次第に遅くなっていく。 荒くなった息はまだ整えられておらず、身体中の細胞が酸素を欲していた。 それでも、足を止めることはない。
バルコニーへ辿り着くと空を見上げている少女の姿>>17]
ソフィア――
[名前を呼ぶ声はどことなく寂しそうなもので、走り寄るとそのままソフィアの身体を抱きしめた。 ソフィアは振り返っていただろうか。 華奢な身体を抱きしめる腕に、力がこもる]
ソフィア、俺についてきてほしい。 俺を、助けてくれないか――。
[折れそうな、自由の民の心。 自分の子を宿すソフィアに、そう問いかけた]
(52) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
[ソフィアは受け入れてくれただろうか。 例え拒絶されようとも、その身体を抱き上げるとファローを呼んだ。 二人分の体重は重たく浮き上がるのに苦労するもベルベットの直系である鷲は強靭であり、ゆるりとした速度で先行させているセリーズの後を追う。 追手が掛るまでにはまだ時間が掛るだろう――。 それまでに、セプテント領へ入らなくてはならない。
フィリップの瞳に宿るのは、復讐の炎の色と、大切なものがまだ残っていることへの安堵の色だった*]
(53) tetra 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
|
この想いの伝え方は知らない…だからこうする…。
[口を拭き、先程取り出した真紅のルビーの様な石を口に含む。
頭一つとなった彼女の唇に、自分の唇を寄せて、その石を彼女の口へ。
名残おしそうに、ゆっくりと離せば、辺りを見回して一つの棺へ…。]
あの世でも…友達と仲良くな……?
[そう告げて、アイリスの棺に彼女の頭を入れれば、触手でそれを固く、誰の手にも汚されぬ様に固く締めて…。]
さよなら…クラリッサ……**
(54) りおん 2013/02/26(Tue) 11時頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
りおん 2013/02/26(Tue) 11時半頃
|
―エピローグ〜セプテント共和国〜―
[コリーンの死を知ったその父、セプテント領領主は周辺の領主及び有力な領主とともに故ソラナ王国を離脱した。 娘を暗殺したドナルド団長率いる「ソラナ」との共存はありえず、その団長も上級モンスターだと知れ渡ると離反する領主もそれなりに居ただろう。 セプテント領主を盟主とした一段は、エレティーナとの外交、フォレットとの軍事衝突などを経て共和制へ移行した。 名前は名盟主であったセプテント領から取ってセプテント共和国となった。 大した軍事力を持たないセプテント共和国が如何にして成り立ったのかは歴史の謎とされている。 一節には、鳥たちが味方をした……とも言われているが真相は定かではない]
(55) tetra 2013/02/26(Tue) 11時半頃
|
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
tetra 2013/02/26(Tue) 11時半頃
ミッシェルは、苦悩の梨だっけ?
はまたん 2013/02/26(Tue) 13時頃
|
―食堂→医務室―
[食事を終え、医務室へ戻ると大変な事になっていた。
顎を砕かれた長髪の騎士>>48と別の騎士>>51。
蹴り飛ばされた時にそうなったのだろうか、 廊下から続く血の跡が痛ましい。
どちらも息をしておらず、ぴくりとも動かない。 脈を取るだけ無駄だろう。]
…これは何が…起こった?
[寝台の方に向かえば、シーツが引き剥がされている。 明らかにただ事では無い事が起こっている。 多量に転がっている矢。
……――誰が誰を狙って、医務室でこんな?]
(56) motimoti 2013/02/26(Tue) 13時頃
|
|
――墓所――
[>>43感覚を失い始める身体。 それでも、耳に届くクラリッサと。 名を呼ぶドナルドの声は認識できた。]
ド、ナ……ルド、来て、……。 ぁ……っ……、き、来て……
……くれ……た、の、で……すね。
[鳶色の瞳に映るのは眼帯に触れるドナルドの姿。 その眼帯にだろうか、ドナルドの頬にだろうか。 愛してくれたその唇にだろうか。 それとも、手を握って欲しいからだろうか。 最後の力を使って、手を伸ばす。]
――……、ぁ、………ぃ…、
[伝えようとするけど、唇がうまく動かない。]
(57) mayumayu 2013/02/26(Tue) 13時半頃
|
|
[伸ばした手。握られた手。 抱き寄せられた身体。
ドナルドの言葉が聞こえない。 もう、声も出ない――。]
――……。
[ドナルドを置いて行きたくない。 ドナルドと離れたくない。
そう、想いを伝えるかのように、 鳶色の瞳は永遠の眠りに付くその時まで、 ドナルドの姿を見つめ続ける。
*永遠に一緒にいたいとの願いを語るように*]
(58) mayumayu 2013/02/26(Tue) 13時半頃
|
|
――――…逃げるぞ。
[パピヨンが殺された時。 首が矢で射抜かれていた。 100%の確証は無いが、穴の形状を考えれば、矢。
――モンスターでは無く、人間の行った事。]
此処でじっとしてて殺されるよか 莫迦みてェに足掻いた方が、余程良い。
俺には未だやる事あんだよォ。
[必要な荷物を手早く纏めてから、 白衣を脱いで外套を纏い、イアンの手を引く。 一階の使用人室へ立ち寄り、支度をさせた。]
(59) motimoti 2013/02/26(Tue) 13時半頃
|
クラリッサは、ドナルドにぎゅむして、お見送り。
mayumayu 2013/02/26(Tue) 14時頃
ミッシェルは、お兄様、おしごとがんばってー!
はまたん 2013/02/26(Tue) 14時頃
|
[城門を開けさせ、城から出る。 遠目に見えるモンスターに、震えた。]
――物資馬車だ。
[そろりと幌付きの荷台へ乗り込む。こっそり。 ――馬車の行先は、解らない。 だが此処を離れられるなら、何処でも良い。]
……瘴気が少しずつ、薄くなっていく。 [上級モンスターから発されるそれが、和らぐ。
ごとごとと揺れる荷台の中で、掌で額を覆った。 父親は何処で何をしているのだろう。 最早、逃げ延びててくれ、と祈る事しかできない。]
(60) motimoti 2013/02/26(Tue) 14時頃
|
|
……お前、この国の人が好きだって言ってたよな。 結局、無理やり連れて来ちまったけど。
…良かったのか、 ――いや、そうじゃねえな。 ごめん。
[緊張と疲労の滲む顔で青年を見た。
あの場へは置いていけないという判断だったが、 処罰になるのが自分だけならば、イアンは関係無い。 返事を待つように青年に視線を投げて、口を結ぶ。
幌の隙間から入り込む風が冷たくて、身震いした。]
(61) motimoti 2013/02/26(Tue) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る