95 File.2:Do you Love me?
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[モニタに向けた視線 気遣いの声>>52にふと瞬いて その方向へと、顔を向ける。 その表情はもう、何時もの自信満々なものだが]
ん?あぁ、いや…―― …ふふふふふ、敵わないな。
うン、姉に似てるなァと思ったのだけれど、 あの死に顔は姉より私だなァ、と思ってね。
本当に、解剖が楽しみだ。 スイッチした瞬間が判ればいいんだけれどなァ。
[くすくすと笑って見せる]
(55) mu_mu 2012/07/05(Thu) 23時頃
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[曇りのない彼女の笑みに、此方もまた笑む。 ファンなんていない>>53との言葉にはチラと誉を見て くす、と、また笑みを深めた]
困ったな。 今此処で浚ってしまいたいね。
[そわり 湧きあがるものに耐えるように、一度身振いをして。 チロと浅い舌舐めずりをすると自身の顎を指で撫でてから 落ち着こうとするかのように、電子煙草に火をつけた]
(56) mu_mu 2012/07/05(Thu) 23時頃
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あとこれ、書類の締め切りの予定だよっ。
改めて書いておいたから、あとでチェックしといてねっ。
[ぺったりと、双子の星の子メモ(付箋)を パソコンに貼って、上司に予定を確認してもらおうと。
そう告げれば、一応、米斗の部下の研究員は 米斗の机から離れていく**]
(57) mikanseijin 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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一人目か。それはそれは、なかなか…生き急いだな。
[詳細を知らない故、選んだ言葉はそれだった>>54]
クローンといえど、環境が異なれば全く別人だからな。 自分の思う通りには動かないだろう。
……ああ、忘れずに飲む事にするよ。
[そしてようやく、置かれたドリンクを取って、机の上に置く所まで実行していた]
(58) marimo 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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[締め切りの日付に、眉間のしわが深まった]
……そうだな。だからこそ、そろそろ歌田にも仕事を覚えてもらわないとな――。
[それを聞いていながらか、彼女は離れて行った…>>57]
(59) marimo 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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ワンダは、志木先生 お休みーー
wallace 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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============= To: 志木 >>@5 From: 米斗 -------------------------- Title: Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re: -------------------------- Subject: お疲れ様です。米斗です。
ああ、なるほど。結果だけではなく、過程を知る事ができるのは、研究としては大きいかもしれませんね。 とするとやはり、そのあたりは本能に基づくもの、なのでしょうな。 =============
(60) marimo 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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何考えてって…クリア特典を、…さ、
あーー…、そうだ。
[は。と、大きく息を吐くようにして口にする>>25 ずきりずきりと、鼓動のリズムで繰り返される全身の痛みは、 もうすっかり馴染みの感覚となってしまった。 それでも僅か、少し指先の冷えるのがまた新しくて面白い。]
お前は何か、欲しいもんあった?
[その内心を知らず問うた動きが、名を呼ぶ声>>26に一度止まった。]
(61) dia 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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─────…、
[ゆるく、濃茶の双眸が大きくなる。 ぱちと瞬いて口元を笑みの形に歪め、そうして瞼を僅かに伏せた。]
(62) dia 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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あー…、ああ。僕さあ、
ほんとは…あん時、お前を誘って、 …こねーんなら、真っ先にこの手で殺してやろうと思ってさ。 そう、思ってお前を探しにいったんだけど、
お前と”ゲーム”出来たし。クリア出来たし。 だからさ、まあいっかなーとか思ってさ。 ”幸せ”とかわかんねーし。しらねーし。
… ……けど、
(63) dia 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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[寂しい。と、言ったもう一人の隣人の声が耳の裏に蘇る>>3:94 あの時は良く分からなくて、首を傾げた。 元々ひとりで、戻ってもひとり。それだけのはずだった。]
…───、ワンダ。
[今、確かめるように傍らにある者の”名”を呼ぶ。]
(64) dia 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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…。僕を殺したら、お前一人じゃん? ヘーキなら別にいいけど。 それもいいかも知れないけど、…知ってっか。
───── 死ぬだけなら、すげー簡単なんだぜ?
[ごそりと自らの鞄を探れば注射器がある。 元々”武器”とされたものならば、中身は毒であるだろう。 死を選ぶならば、解決策はいつでも甘く容易に手招きをする。 ラルフは床に寝転がったまま注射器を左の手に引き寄せ、 互いを繋ぐ白い首輪を指して、にや。と笑った**]
(65) dia 2012/07/05(Thu) 23時半頃
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[自信に満ちた双見の表情>>55に安堵の息が零れる。 ふっくらとしたくちびるに指を宛がい 敵わないとの言葉に不思議そうに瞬いた]
双見さんのクローンですから――… お姉さんよりも双見さんの姿が重なります。 スイッチした、瞬間、ですか……?
[微か考えるような間を置いて]
あなたの中にももう一人が居たりするンでしょうか。
[笑う彼女をじ、と涅色が探るように見詰めたあと 悪戯な笑みをふっと浮かべる]
(66) helmut 2012/07/06(Fri) 00時頃
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[モニタの一つには己のクローンの姿がある]
――…自ら死を選んで 如何してあんな満ち足りた顔、してるのかしら。
双見さんのクローンにみとられた事が そんなに嬉しかったのかしら。
[ぽつり、独り言ちて目を細めた。 真実が如何かはクローンの心の中にのみある。 オリジナルは状況から推測するのみ。 後は積み重ねられたデータから知れる断片があるやも知れず]
(67) helmut 2012/07/06(Fri) 00時頃
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[双見の視線の先を追えど 彼女が何を言わんとするかはわからない。 きょと、と瞬きして、首を傾げた。
双見の声が鼓膜を震わせる。 艶めくその仕草が目に留まれば くちびるに触れていた手は胸元へと下ろされて 速まる鼓動を抑えようと其処で握られる拳。 そわり、と眸を揺らした後、 視線は彼女の口許からその双眸へと注がれる]
その言葉が戯れでも――… 嬉しい、ですよ。
[浚われたい、と過ぎる心を言葉にするのを抑え 彼女の心を確かめるように、小さな囁きを返した]
(68) helmut 2012/07/06(Fri) 00時頃
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そうだな。 姉は私と違って研究等に興味は無いから、 会っても楽しくもないだろう。
[不思議そうな瞬きに動く睫毛へと視線を向けて、 ん、と頷く。続く、随分と長い間。]
私の中に、か。
(69) mu_mu 2012/07/06(Fri) 00時半頃
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…そうだな。 それは確かに居るかもしれない。 女の私と、男の私、 か、な。
[少し、真面目な顔で呟いてから 彼女の言葉に釣られるように、モニタへと視線を向ける。 細い指で挟んだ電子煙草は、煙をあげる事は無い]
(70) mu_mu 2012/07/06(Fri) 00時半頃
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満ち足りた顔、――か。 被験者が「満ち足りる」なんて、 考えた事も無かったな。
その理由は、非常に興味深い。
[自身のクローンの表情は、血に塗れ酸に爛れ良く見えない。 ただ、筌瀬のクローンの方向を向いて居る、という それだけの情報は得られるけれども]
(71) mu_mu 2012/07/06(Fri) 00時半頃
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[筌瀬の、きょとんとする表情が可愛いと思う。 男を誘うような胸元やミニスカートで居ておいて、 男の意識を理解しきっていない天然めいた所。 もしそれが計算であっても、むしろ好ましいとさえ思う。
彼女のくちびるに触れた手が胸元で握られる様子を 細めた眼は、少し眩しげに見て。 見下ろす睫毛が、頬へと影を落とした]
戯れだなんて。
君が見着けた私の中の「ひとり」は、 大真面目に君が欲しいと言っているけれどね?
[彼女の耳元に、吐息と共にに低い声を滑らせた]
(72) mu_mu 2012/07/06(Fri) 00時半頃
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ワンダは、ラルフオリジナルまだー?**
wallace 2012/07/06(Fri) 00時半頃
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─ 研究員:掃守 来(かどもり らい) ─
(73) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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カタカタカタ……
[音のない室内に、キーボードを叩く音が響く。 もう外気も夏の兆しを見せているというのに、 この男は衣服を崩すということがない。 きちりと首元まで詰めたシャツに、タイを締める。
一通り論文の下書きを終えて、男は短く息をついた。 冷めてしまったコーヒーのカップを手に取り、口に含む。
クローン達のテスト情報は流れてこない。 ただ、既にテストが行われていることは聞いていた。 最中ということだろう。流からメールが届く>>4:@20>>4:@22]
…ほう? ということは、既にテストも佳境か。 クローンに肩入れした…ということでもないのだろうが。
(74) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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ラルフは、ふ。と目を細め、
dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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To.流 From.掃守 ---------------------------- 元気にやっているようで何よりだ。 ロリータ・コンプレックスをカミングアウトということは、 森澤は年下の女性全般に欲情するということだろうか。 性的嗜好は個々人の自由とはいえ、興味深い。 幾つ以下の女性を好むのか、その挙動をデータ化してみたいものだね。
[冗談とも本気ともつかぬ文面を打ち、送信。 送られてきた雰囲気からして冗談であろうと想像すれど、 同僚であろうと興味深いデータは取ろうとする姿勢は本気のものだ。]
(75) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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ああ…、やれやれ。 あまり休むわけにもいかないんだが、
[さすがに画面の見すぎだろう。目の奥がつきりと痛む。 指で眉間を軽く押さえて、濃茶色の目を軽く閉ざす。 ふ。と再び目を開け、そうして視線を窓へと向けた。]
和田女史の論文も、じきに上がるだろうし。 しかし…彼女のクローンも参加をしているのだったか。 …ふむ。
クローンを入れるのもいいが、データ取得が遅れるのは頂けないな。 次は誉や流にも代わらせるか……
(76) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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[勝手を呟き、再び視線を手元のキーボードへと戻す。 短い休息の時間が終われば、再び膨大なデータに埋もれる。 掃守という男は、一度集中するとそれを途切れさせるということをしない。 その性質は、ゲームへの熱中としてクローンにも影響していた。]
(77) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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…ん、
[その時、メールの着信があった>>@1 ざっと文面に目を通す、男の目が僅かに細められる。]
なるほど。
[手早く返信文書が作られていく。]
(78) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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To.志木 From.掃守 ---------------------------- お疲れさまです。 テストの終了とコピーの生存了解しました。 データ取得のために伺いたいと思いますが、宜しいですか。 行動原理分析についての、志木さんの論も楽しみにしております。
[目上の人物に対して、丁寧な文面の返信。 そうしてもう一通、ともに生き残ったと知らされた クローンのオリジナル───和田へも、メールを打った。]
(79) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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To.和田 From.掃守 ---------------------------- お疲れさま。 志木さんから連絡があったと思うが、面白いいことになったようだ。 データ分析に君の見解を聞きたい。楽しみにしている。
[同時期に入所した研究員であり、 論文業績を競うライバルでもある彼女へ向けたメールは、ごく短い。 掃守はパソコンにパスワードロックをかけ、立ち上がった。 程なく管制室への入室許可は下りるだろう。]
(80) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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さて、どんなデータが取れたか。 お楽しみということろだね。
[真剣になり過ぎぬ男の纏う気配は、どこか軽い。 怜悧な瞳に笑みの気配を閃かせて、男は研究室をあとに*した*]
(81) dia 2012/07/06(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
dia 2012/07/06(Fri) 01時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
mu_mu 2012/07/06(Fri) 01時半頃
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研究に興味がなくても 双見さんのお姉さん、だから、気になります。
[双見の肉親ならば自分の知らない彼女の事を 色々知っているだろうと思う。 実際に女が気になるのは双見の事であるが――]
――… ?
[長い間の後呟かれた言葉に僅か首を傾げ 続く言葉を待つようにくちびるを閉ざし見詰める]
(82) helmut 2012/07/06(Fri) 02時頃
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[双見の言葉を聞き終えても直ぐには言葉が出ない。 考えるような間が開いて]
今、お話ししてる双見さんが どちらのあなたなのかはわからないです、けど。 私にとってはどちらも双見さん、で――…
憧れの、人、です。
[当人を前に言葉にするのは気恥ずかしく 常より細い声がそれを告げる]
(83) helmut 2012/07/06(Fri) 02時頃
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