176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時頃
ジェームスは、黍炉の赤い衣を思い出し
2014/05/24(Sat) 23時頃
ジェームスは、黍炉のチケットには文字が現れたのか気になっている
2014/05/24(Sat) 23時頃
クシャミは、黍炉たちがどこにいったのか気にせず、ホームぶらぶら。
2014/05/24(Sat) 23時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
―― 娯楽車両 ―― 喜んでもらえてなによりだ
[>>@2予想外に喜んでくれたらしい彼に笑みを漏らし、おみくじを振る様子に目を細めた。 文字の結果に喜び、抱きついたやへの様子を思い出す。]
ああ 引いてきたよ 某は小吉が出た やへ殿は大吉で それは喜んで ――
[語るのはそんなエピソード。 どの星も、印象的だった。降りていく乗客達もそれぞれどんなものを見たのだろう。 男はただ、回路に焼き付けた記憶をゆっくりとたどる。
流れるワルツの旋律に乗って>>@3]
(48) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
|
恋 ―― はどうかな しているのか …… な
[甘やかな旋律。彼が次ぐ歌声は、緩やかに停車した車内に響く。 追い求める気持ちは、恋と良く似ている。 だがそれは果たして恋というのだろうか?
外を見れば闇黒バーストカラーのホームが見える。 天から降り注ぐ極彩色に、目を細めた。 名前は近いのに、その星には色が溢れている。]
チキュウから見える月は どんな色なのだろう
ムーンリヴァーは 見えるかな
[ジュークボックスの彼の歌声を邪魔せぬよう、そっと呟いた声は消えて行く*]
(49) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る