166 あざとい村
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志乃は、微笑みを浮かべてすべてを見守っている
marimo 2014/03/10(Mon) 23時頃
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!! !!!
[箸と皿を取り落とし、目を白黒させて胸を叩く。 何かを求めるように手が宙をさまよった]
(45) asta_jan 2014/03/10(Mon) 23時頃
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ごめんね、ありがとう。
[促されれば礼を述べ、セシルが運んだパイプ椅子 >>31 へと腰を下ろしただろう。]
んんん…
[なぜこの訓練に参加したのか、そう問われ >>23 しばらく左右に首をこてこてと傾げながら唸る。 長い足を組み校庭を涼し気に眺めるセシルの姿はまるでモデルの様だっただろう。]
(46) みう 2014/03/10(Mon) 23時頃
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…… ……
[呼吸を整えるように、ゆっくりと大きく肩を上下させて、身体をひく。がしゃん。とカイルが箸と皿をとりおとした。何かを睨むような顔つきを崩せないまま、つきつけた指をゆっくり折り曲げる。]
…… はい。 水。
[すたすたと受け取ってきた紙コップの水をカイルに差し出した。]
(47) miseki 2014/03/10(Mon) 23時頃
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―――…
[彼の口から零れる小さな溜息 >>33。 首こてり。]
……
[次に落とされた言葉 >>34。 首こてり。]
(48) みう 2014/03/10(Mon) 23時頃
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[陽が沈み色を濃くしたすみれ色の瞳は、じぃと彼の顔へと向けられ、そして彼の視線の先へと向けられた。]
…ふぅむ。
[ぱちぱちと2、3度瞬いて、肉を口へと運ぶ。]
(49) みう 2014/03/10(Mon) 23時頃
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ぐ、ぐっ
[アオイの手から乱暴に水をひったくって]
ぐっんっ んっ んっ
ぷはーーーーーーーーー!!
こ、ころすきか!!
(50) asta_jan 2014/03/10(Mon) 23時頃
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[ぱ。と手から紙コップが消える。ふー。と一度大きく息を吐いた。 俯く間があって、腰に両の拳を当てる。 む。っとした顔をつくってカイルを見た。]
よーし、えらいえらい。
苦手なものもちゃーんと食べられたじゃないか。 大丈夫大丈夫 カイルがピーマンひとつで死んだりなんかするもんか
[軽く身を乗り出して、にー。と笑ってやった。 手がちょっと震えてて、指先がほんのり赤いのは、内緒だ。]
(51) miseki 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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ひぁ、
[セシルが向けていた視線の先へと意識が向いていたからか、彼が隣で汚れている自分の口周りを気にしてくれているとは気付く事ができず。 突然ひやりとした指が口もとに触れ、小さく声をあげた。]
ごめんごめん。 ―――… だから、かなぁ。
[自分の口もとを拭った指を舐めるその様子には、自分が幼いものとして扱われているような印象を受けたのかもしれない。 全て食べてしまった串と皿を間近のテーブルに置くと、椅子の座面の縁に両の手をかけてぶらりと足を揺らした。]
(52) みう 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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ぐ、ぐぐぐ てめー……
[ぐしゃりとコップを潰し握りこぶしを震わせながら、それを振るうのを我慢する。 先の紙コップがアオイのものだったことなんて気づきはしないのだ]
まっ ピーマン如きに殺されるほどおれもやわじゃないし? いくらでもかかってこいってんだ、へん!
[明らかに強がってる風にして鼻を鳴らした]
(53) asta_jan 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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だ―――ぃぶ、ぼんやりしてるっていうか… しっかりしてないっていうか…?
[んー、と考えるように視線を斜めにそらした後、そうじゃない?と確認するようにセシルの顔を伺うように覗き、見上げた。]
せんせに言われたの。 参加するように、って。
[夜風が彼女の明るい髪の色を僅かに掬った。]
(54) みう 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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──? ……だから?
[>>52実際、レティーシャは幼く見える。 音楽室で見かけてもいつもどこかぼんやりしているし、 菫色の目は遠くを見ているように見えたから。
それが口の周りを肉のタレで汚していたから いつも先輩達を相手にするのとは少し違って 幼児の口を拭ってやるような心持ちになっていたかもしれない。]
……あぁ、
[だからつい、>>54続く言葉を聞いて頷いてしまった。]
うん──確かに、そんなところはあるね。
(55) hana 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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それで……実際に参加してみてどうだった?
レティーシャさん、あんまり怖そうにしてなかったけど 全然平気、だった?
[ふわりと揺れる柔らかな髪に目を細め、 この人は、 一人でいたらどこか飛んで行ってしまいそうだと思った。]
(56) hana 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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[軟い紙コップは握られれば簡単にひしゃげた。 ふるふると拳が震えているが、その拳がふるわれるようなことはない。
アオイは、にー。っと笑った。]
…… ほっほーう。言ったね?
[いくらでも。と、確かにこの耳で聞いたぞ。という顔をした。]
(57) miseki 2014/03/11(Tue) 00時頃
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[後ろ手にしていた手を前に出して。持っていた皿から、緑のピーマンと、ニンジンの乗った皿をじゃっじゃーんとばかりに取り出す]
もっちろん強いカイルさまなら、 いくらでもへーキだよねぇ?
[ニ手、三手目の手ごわい緑の野菜を箸で摘む。]
(58) miseki 2014/03/11(Tue) 00時頃
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[なんだか強がるカイルがおかしくなってしまって、くす、と小さくふきだす。]
はい。… あーんして?
[イジワルを仕掛けるような気になってしまえば、少し気が紛れる。第二段のピーマンを前に出して、にやっと笑ってアオイは首を傾げた。]
(59) miseki 2014/03/11(Tue) 00時頃
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セシルは、メモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
hana 2014/03/11(Tue) 00時頃
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ばっ おまっ 容赦なさすぎだろ! 調子に乗んな!?
[差し出されたピーマンに再び距離をとって、不倶戴天の敵でも見るような顔でアオイを見た]
(60) asta_jan 2014/03/11(Tue) 00時頃
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なんだよ、いくらでもかかってこい!って言った さっきのカイルはどこにいったのさ
[しかめ面のカイルに、笑いそうになるのをこらえながら、 ほらほら。と彼の憎き敵を目の前に差し出す>>60。]
苦手を克服できちゃうなーんて、 とってもカッコいいと思うけどな〜?
[笑いながら、ピーマンをつつーっと差し出した。 もっとも今度は、先程よりは強引にはいかなかったけれど。]
(61) miseki 2014/03/11(Tue) 01時頃
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ぐっ…… くそー……見てろよ…… いまにフクシューしてやっからな……
[いやに楽しそうなアオイを睨みつけ、噛み付くようにピーマンならぬアオイの箸にかじりついた]
(62) asta_jan 2014/03/11(Tue) 01時頃
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[がち。っと箸がかまれた。]
あっこら、ギョーギの悪いっ
だいいち、フクシューってなんなのさ ピーマンだって、ニンジンだっておいしいよ?
[不思議そうに首を傾げる。食べ物のスキきらいについては、 アオイには本当にわからない。大概のものはちゃんとしてあればおいしい。]
(63) miseki 2014/03/11(Tue) 01時頃
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うゆせー! んぐ、おれは好きなもんを好きなだけ食って死ぬんだい!
うえー にがっ
[ピーマンを飲み込んで、ぺ、と舌を出した。眉間に激しくシワが寄っている。少しばかり涙目だ]
くそー お前んちの枕の下に心霊写真入れてやる…… ドッキリ系のブラクラメール送ってやる……
[ぶつくさと不穏なことを言いながら再度飲み物に手をかけた**]
(64) asta_jan 2014/03/11(Tue) 01時頃
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[倉庫から出てのBBQは、実はヒューから離れた位置で。 こっそり遠くから眺める事で、 何が好きかを探ろうかと思っていたのだけれど…]
…うん。探るの無理かなぁ。コレ。
[野菜ばかり食べていると言うか、食べざるを得なくなってる>>0と言うか。 少なくとも参考にするには色々と厳しいかなと、 此方もカボチャを齧りながら溜息一つ。]
…うん。美味し。
[…確か苦手な物は少ないと言っていたし、 シンプルな料理でも作って差し入れしようかなどとぼんやり思う。 凝った物を作ると、絶対本人が作ったほうが美味しくなりそうだからシンプルな物で。]
(65) foxjump 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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や、裁縫部の担任の先生の方。 先生もどんな事するのかよく把握してなかったみたいで、 訓練の詳細禄に聞いてない状態で悪霊役だったよ。
[そのおかげでヒュー先輩とじっくり話せたけど、と微笑みながら横に来た>>14アオイに答えを返し。 地味に進展・・・したと言っていいのかどうか少々悩んだ。 距離は少々近くなった気がするけど、 果たして向こうは意識してくれてるのかどうか。]
・・・へ? あぁっ!?
[そんな葛藤をしていたせいで、言われる>>25までヒューの火傷には気付かずに。 言われて漸く気が付いて、自分のリュック引っ掴んでかけて行った。]
えと、たしかリュックの中に水が…
[合宿前日にコンビニで買った飲料水だけど、冷やす分には大丈夫だろう。 …一応まだ口は付けてないし、足にかけても問題ないはず。 そんな事を混乱した頭で考えながら、ボトルを開けて差し出した。**]
(66) foxjump 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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はいはい。今度はお肉も持ってきてあげるよ。
[>>64 あんまりほんとに苦そうな眉間の皺に、 続けてすすめるのはやめておいた。]
わかんないなあ 野菜、おいしいのに。
[はむ。と皿の上に残ったピーマンを齧る。苦味はあるけれど、油がちゃんと塗られていて香ばしく、歯ごたえもアオイは好きだ。]
(67) miseki 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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[もぐもぐとピーマンをついばむ途中で、カイルが不穏な事を言い出した。]
んむ、んむむ!? むー!
[中にものが入っているために、口があけられずにむーむー唸るしかできなかった。うろうろと箸を振ってから、アオイにしては急いでピーマンを口にほうり入れる。はぐ。と箸でピーマンの全長を押し入れた。]
んむー
[もぐもぐと租借してから、目を閉じて少し上をむいて、ごくん。と喉を鳴らした。]
…
(68) miseki 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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だ、だ──……
[だめだから!と、カイルの企てを止めようとして──はた。と気がつく。この箸、カイルに食べさせた奴だった と。]
だ…っ
だめだからね!!!!!? こ、怖い夢みちゃうじゃないかぁっ!!
[かあっと頬が熱くなる。止めさせるための言葉が喉の奥にひっこみかけたけれど、──なんとか、ぎりぎり声を喉から押し出すのには、成功することができた。**。]
(69) miseki 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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さ、サンキュージリヤ!!
[炭はすぐに蹴りだしたものの冷やすものが見つからず涙目になっていたところに天の助け。 >>66 靴に焦げ目が付いているものの、引火しなかったのがせめてもの幸いか。]
……あぁ……もう……せっかく残る傷無く終われるかと思ったんだがなぁ……。
[念のため靴下は脱がずに上からバシャバシャと水をかけていく。と、ちょうどすべて水が落ちきったところでパッと顔を上げる。]
あぁ、そういえばジリヤ。
ごめんな。あの後考えてたんだが、やっぱりもう少し粘れたかもしれない。その、一見綺麗に詰みすぎて――諦めちまったみたいだ。
[空になったペットボトルを地面におき、両手を合わせて謝る。一度倉庫に入った時には『ダメだったよ』と笑っていたが、改めて謝罪を告げられた。]
……で、なんだが。 その……詫びみたいなもんで、今度奢らせてくれないか? やっぱりこんなカッコ悪いままじゃ終われなくってな。
[少し、視線を外して頬を掻く。少しだけ頬が赤いのは、ずっと鉄網の前に居たからだろうか?]
(70) orivia 2014/03/11(Tue) 11時頃
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怖かったよ?
[セシルの問いにゆるく笑みながら返した。]
でも、私の場合は何もわからないから怖いってヤツ?
[んー…、と人差し指を小さな唇に何度かとんとんとあてながら、言葉を選ぶようにゆらゆらと頭が揺れる。]
でもほら、一番私が年上?学年上?だったし。 いくらぼんやりしてるからっておねえさんが慌ててたらみんなも不安がるかなって。
(71) みう 2014/03/11(Tue) 15時半頃
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まぁ、そんなもんです。
[小さく笑うとまたぶらりと足を揺らした。 パイプ椅子の背に大きくもたれかかり、夜空を見上げる。 星や月は見えただろうか。]
(72) みう 2014/03/11(Tue) 15時半頃
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