102 あの、秋の日
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―玄関前―
花火持ってきたわぁ〜。
[18分後、大量の花火が詰め込まれた巨大な紙袋を持って現れた]
これがドラゴン花火で〜。 これが打ち上げで〜。 これがパラシュートのんで、 これが手持ちの花火! 線香花火もいっぱいあるんよ。
[寮を爆破する勢いだった>>0:84夏の大花火大会の残りは、結構な量だった]
(53) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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あ!お芋!!!
[Tシャツに短パンの格好で自室に戻る途中、開いた窓から漂ってくる煙の匂いに窓から身を乗り出し、外を確認した。]
待ってー!私もお芋ー!すぐ行くー!
[急いで持っていた荷物を自室に押し込んで、出したままだったノートとペンを掴む。 ついでに飾っていた写真立てを掴んで、部屋を飛び出した。]
(54) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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おお、バターは気が付きませんでした。 たくさん食べられそうです。
[彼の提案>>49にぱっと表情を明るくした。想像すればバターの溶けたいい香りすら漂ってきそうだ。]
そ、そうですよね。 これ、生徒会のお金なのですよね……
[あ、と小さく声を漏らして手元に視線を落とした。誰の許可も得ずに勝手に焼いてしまったが、大丈夫なのだろうか。]
ま、まあ美味しければ問題無しです。 気にしない、気にしない。です。
[誤魔化すようにへらりと笑って]
(55) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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ええ、本当に。 ……もう、夢は、
おしまいですね。
[焼き芋を焼きながらも、少女の目が微か潤むのは煙のせいだけではない。]
(*3) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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もうすぐですか。 ではバターと、マシュマロもいいかもしれませんね。
[ある程度の枝のストックが出来ると、 ぽん、と手を打ち立ち上がる]
あと、台所から、飲み物とお皿を持ってきますよ。
[すこし御願いしますね、とレティーシャに声をかけ、 台所へ向かう]
(56) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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夢に"夢みたい"なんて言うんは、おかしいけど。 ほんまに、夢みたいに、楽しい夢やったねぇ……。
[願いは叶ったのに。 楽しくて、楽しくて、楽しすぎたから、 終わってしまうことが、こんなにも寂しい]
(*4) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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[レティーシャと視線が合えば>>51にぱっと笑みを浮かべた。]
お、そろそろできんですかい? 楽しみ楽しみ。
[焚き火のそばにしゃがみ込み、火に手を翳した。 少し前まで暑かったのにもう夕方は肌寒い季節だ。 火を見つめながら、ピエールとレティーシャの会話をふんふんと聞いている。 ――と、大きな声>>54に顔を上げて]
そんなに急がなくったって無くなりゃしねぇよ!
[ミッシェルに向けて手を振った。言うまでも無く、焚き火ではとても焼き切れない量である。]
(57) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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――台所――
おや、ベネットさんがいませんね。 入れ違いになったのかな?
[先ほど台所で瞑想していたベネットの姿はなかった。 いたずら書きをトイレで落としているのかもしれない。
冷蔵庫を開けてバターと、難を逃れたマシュマロを取り出す]
ええと、あとは飲み物に、紙コップと紙皿ですね。 ……あった。ちょっと少ないかな?
[お湯の入ったポット、インスタントコーヒー、ティーバッグ、 普段は使われない備品の入っている棚からコップと紙皿を 探した。紙コップは2個、紙皿は5枚見つかった]
(58) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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焚き火なんて、最近はどこもやらないですよね。
[少女もまた、家では焚き火をしたことはない。 煙に目を擦るピエール>>52の様子に、ふ、と笑みを零す。]
はい、じっくり火を通すのがコツです。 火が大きすぎても小さすぎてもいけません。
[煙を仰ぎながら、大きく息を吐く。そろそろ皿を誰かに頼もうか、花火を持ってきたクラリッサ>>53のほうを振り返ろうとして、ピエールが先に立ち上がる。]
わ、マシュマロもいいですね。 ありがとうございます。
[手を振って、お願いします!と彼の背中>>56に声をかけた。]
(59) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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― 寮/玄関前 ―
………はー
[ぽてぽてと廊下を歩いている。 自室に戻って速やかにタイムカプセルに入れるものを用意し、 それを入れ物に投函し終えて一息ついたところだった。
肝心の写真だが、入れたいものを入れた。 何度も……何度も何度も確認したからだいじょうぶ]
すぐお別れみたい、か……。 確かに。
[クラリッサ>>46のストレートな表現を思い出し表情を緩ませる。 しかしあの頃の自分も、今とは違う理由で感じていたわけで。 お別れの予兆を。今言わないでいつ言うのか、という衝動を]
よしっ、あとは……ってみんな、何やってんだー?
[玄関前に集まる一団に声をかけた]
(60) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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うふふ、労働の後の焼き芋は格別やろねぇ〜。 それにしても、お芋、すごい量でびっくりしたわ〜。
[廊下に並んだダンボールは迫力があった。全部芋だと知った時はベネットの本気を見たと思った。 いや、ベネットの本気ではなく、ミッシェルの本気だったわけだが。そんなことクラリッサは知らない]
あっ、ヨーランダ〜! 焼き芋! と花火!
[ほらほら〜と振ってみせる花火は打ち上げ花火だった。 良い子は打ち上げ花火を手に持って遊んではいけません。 しかしこのクラリッサ、無自覚である]
(61) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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[寮母が買出しの持ち運びに使っている丈夫な帆布の バッグにそれらを入れる。紙コップが明らかに足りて いないので、3個ほど個人のマグカップを追加し、 台所を出た]
あ、ナプキンもあればよかったでしょうか。 でも面倒なのでまあ、いいか。
[つぶやきながら玄関へ]
レティ、バーナバスさんお待たせしました。 ……おや、皆さん揃ってきましたね。
[それにしても人数が足りない気がするのだけれど、 それが誰なのか、不思議と思い出せない]
(62) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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ふふ、ミッシェル先輩だ。
[寮から聞こえた声>>54に小さく笑う。彼女に呼びかけるバーナバス>>57の声を聞きながら、新聞紙越しに芋をつついた。]
クラリッサ先輩、それ持ってこっちに来てはいけませんよ。 危ないですからね。
[やるならば蝋燭で!とバケツを軍手で包んだ指先で指す。それにしても夏に嫌というほど遊んだ記憶があるが、たくさん余っていたものだ。 笑みは少し寂しげに。]
(63) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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[ばたばたと廊下を走り、玄関前に着く。]
お芋!食べちゃった?! あと、お芋、牛乳……。
[肩で息をしながら焚き火の傍へ。 焼き芋には牛乳がないといけない。]
(64) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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はい、楽しかったです。 ずっと居たいとも、思いましたけど。
やはり、進まなければいけないようです。
[恋心を自覚した秋に戻りたかった。 あの懐かしい日々に戻りたかった。 十分に堪能をした、まだ足りない、けれど
それももう、おしまい。]
(*5) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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[暖かい日のそばで屈んでいると次第に眠くなってくる。 ふわぁと欠伸をしながら目をこすった。]
おかえんなさい、ぴえるん。
[ひらひらと手を振って、戻ってきたピエールを迎える。 ぼーっとした視線はじっとその頭を見つめて]
………。 あり。 何か。おかしいな………。
[んぅ?と首を傾げ、ぽつりと一言呟いた。]
(65) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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え、あかん? 焚き火があるからちょうどええな〜って思てんけど。
[レティーシャに釘を刺され、とても残念そうな顔をした。 寂しげな笑みを、にこりと笑って受け止める]
なんでやろね〜? 秋って、なんや物寂しいん。 虫の声のせいなんかなぁ。
(66) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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[そんな風に言って。 本当に寂しい理由を誤魔化して]
(*6) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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エル、そんなにあわてなくてもお芋はなくなりませんよ。
[ミッシェルが駆け寄ってくれば、これからですよ、と 声をかけて]
花火ですか。いいですね。 台風のあと急に涼しくなりましたから。夏の名残ですね。
(67) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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[折角風呂に入ったというのに、急いで来た為うっすら汗をかいてしまった。 首から下げたタオルで髪も軽く拭いただけで、まだ乾いていない。 おそらく焚き火の煙の匂いがつくが、それよりもお芋が優先だった。]
ぴーちゃん、牛乳……。
[なにやら手に持ったピエールに、牛乳はあるかと問う。]
(68) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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バーニー先輩、このお芋の品種、知ってます? すごく立派で高そうなのですけど……。
[押した芋は柔らかく、もう取り出してみてもいいだろう。どれがいいかなと選びながら、手を翳す彼へ問いかけ]
あ、先輩!大丈夫ですよ、今丁度出来たところです。 牛乳はきっとピエール先輩が。
[芋を指差しながら姿を現したミッシェル>>64に笑みを向ける。]
お芋と牛乳……スイートポテトのような食べあわせですね。
[ミッシェルと作ろうと言ったスイーツは、スイートポテトで決まりだろうか。]
(69) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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[何故だろう。なぜか、ピエールの前髪がすごく気になる。 指を四角の形に作って、写真のピントを合わせるように覗きこむ。 なんだか、無性に何かを向けたくなった]
かえんほうしゃー。
[小さく呟いた後、ふわぁと欠伸をした。]
(70) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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せやね……進まな、ね。
[高校時代の思い出は、かけがえのないもので。 だから、懐かしみたくなるのは無理もないことで。 けれど、後ろを向いてばかりはいられない]
せやけどね、きっと、今かてそう悪いものやないんよ。 きっとまた、10年経ったら思い出すんやわ。 "あの時の同窓会、楽しかったなぁ"って。
(*7) 2012/09/27(Thu) 23時頃
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え、俺の頭に何かついていますか?
[バーナバスがあまりに自分の額を見つめるもので、 首をかしげて手をやった。勿論、何も手にはつかな かった。ついていたのは普通に髪の毛である。]
『かえんほうしゃー』
うわまてやめろ、なにをするー! 火を向けられたら、髪がなくなっちゃうじゃないですか。
[まだまだ笑い話であった、このころ]
(71) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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焼き芋!
[>>61美味しそうな言葉に素早く反応した。色気より食い気な状態]
………っておい、それ夏の残りの花火じゃねーか。
[しかも打ち上げ花火。手に持って点火したら実に危険である]
早速ハートの導火線に火を……って雰囲気でもないかー。 …………秋だもんなー。
[耳をすませば火の粉の爆ぜる音に混じって、 虫の声が聞こえていた]
(72) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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クラリッサは、バーナバスに、花火を人に向けたらあかんのよ〜と言いながら、ドラゴン花火を差し出した。押すな押すなよの法則である。
2012/09/27(Thu) 23時半頃
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[そんな遊びをしているうちに問いかけられて>>69]
んぁー? 安納芋っすよ。 割るとオレンジ色になってね、とろとろしてうめぇんですわ。
[丸くコロコロところがる芋を見ながら答えた。自分も指先をつんつん伸ばして、新聞紙越しにつついてみる。]
……あちっ。 牛乳だぁ? なんで焼き芋に牛乳が必要なんでい、ミッちゃん。
[新聞紙越しでも芋は予想以上に熱く、指を引っ込めながらミッシェルに向けて首を傾げる。]
(73) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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湿気てまう前にやらな! ほら、ヨーランダも〜。
[焚き火は使ってはいけないようなので、おとなしく蝋燭の火で手持ち花火に点火した]
ハートの導火線? うふふ、ぱーっと打ち上げて散らせてしまうん?
[にこにこしながら縁起でもないことを言う]
(74) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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なんですかエル?
……牛乳ですか? ああ、気づきませんでした。コーヒーと紅茶しか。
[牛乳、とつぶやきながら帆布の袋と顔を見比べ られて、申し訳なさそうに眉尻を下げた]
(75) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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[焼き芋の熱さで多少は目が醒めたらしい。 クラリッサに押し付けられた花火を受け取って、のそりとした動きで焚き火に近づけた]
そだな。ひとに向けちゃいけねぇなぁ。 よーし……… 覚悟しろ、ぴえるん!!
[がたっ!と立ち上がる。 その手には火が付いて、しゅうううと音を立て始めたドラゴン花火。 花火を持ち、ピエールに向かって一直線に走りはじめた!]
(76) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ああもう、火傷しますよ。
[これがいいか、と芋を決め。素手で触れるバーナバス>>73に苦笑した。戻ってきたピエールから皿を一枚受け取ると、棒を器用に使い芋を一つ落ち葉の中から救い上げる。]
あんのー芋?初めて聞きましたよ。 ……あっつ、
[包まれた新聞紙を広げれば白い上気と、真っ赤な芋が顔を出す。軍手越しにも厚いそれを、思い切って半分に割った。目に鮮やかに飛び込むオレンジはバーナバスが言ったそれ。甘い香りが鼻腔を擽って]
やった、上手く焼けました! 先輩方、できましたよー!
[童顔をへらりと満面の笑みに変えて、それぞれ散らばる皆へと聞こえるようにソプラノを響かせた。]
(77) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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