218 The wonderful world
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わぁい、ありがとうございますぅ〜 他人のお金で何か食べるの久しぶりぃ〜〜
[観戦と洒落込めば、差し出された菓子>>2:@89を有難く受け取って。 ……目元が少し滲んでいたのは言うまでもない。
頂いた駄菓子――たこやき味と書いてあった――をもさもさ咀嚼しながらじっと彼らを観察する。 動きの癖。性格の癖。そして――援護に向けられた光>>2:228 彼女の持つ円筒は、やはりあの時、ヨミフクロウの前で渡されていたそれに見える]
……飛び道具の多い事ぉ〜 やり辛いったらぁ〜ないですよぅんもぅ〜
[櫻子は暢気にそう口を尖らせていた]
(@10) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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んぎっ……!
[ノイズの名に相応しい散り際の音>>2:#11を聞いたなら慌てて耳を塞いだだろう。 一瞬足元がおぼつかなくなるが、無事に2人怪我なく地面に下ろす事が出来た]
なんというかぁ〜 そこそこに白熱していましたがぁ〜こちらとしてはあまり得るものはなかったですねぇ〜……
[参考になったようなならなかったような。 気のない賞賛の声と別れの挨拶>>@0を聞いたなら同じ様な言葉を返しただろう*]
(@11) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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ー平坂公会堂ー
無論であろう、王が迷えば国が、延いては国民が迷う。その先に待ち受けているのは緩やかな死だ。生とは、古来より暗闇の荒野を抜けたその岬にあるのだからな
[ 故に、王はその道標となる光でなければならない。暗雲の空を照らす、一筋の光明でなければ。 呆れ口調の相方へそう言葉を返し、王は広く平たい公会堂前の階段へ腰を下ろす。 その手に持った電子端末の画面を覗けば、そこには新たな遊戯の小目標が記されており、赤髪の相方も同様にそちらへ目を通しているようだった。
「卑しき家畜の雑音を倒せ」
これが、その小目標。体一つ分隣に座っている相方は、どうにもお手上げらしくかぶりを振り視線を王へと向けてくる。]
(44) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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ふむ、そうであるな
[
【78】←ピンと来るか判定、100に近ければ近いほどピンと来る。 ]
(45) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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― 3d/D地区・南武前 ―
[本日もモルコにてRGサイドのお仕事を済ませ、ついでにお向かいで腹ごしらえをしてゲームに向かう事とする。 やがて業務連絡が届いたか>>#0 その文面を目の当たりにした瞬間、露骨に顔を顰めた]
これはぁ〜……ピグちゃんですかぁ〜…… 追いかける方もぉ〜 どこで張ってればいいか分からないやつではぁ〜……
[しゅんと肩を落として大きく溜息をつく。 今日はあちらこちら走り回る事になりそうだ]
(@12) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 19時半頃
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― B:中葦原公園 ―
[蒼をはためかせ、立つは公園の一角。
蒼の先には 何かを語るかのようなグラフィックアート。 終焉のようで 始点を現す 輪廻の如く。 永劫の如く 深みさえ感じる其の芸術。
だが 黒き眼は それを捉えておらず。 ぼう と、何かを考えるように 腕を組み 佇むばかり。 ]
…… ――悩ましいな。
(46) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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…… 麵屋虎次郎、そしてマルバツうどん…。 ―― 本日の昼飯は如何に…。
[真剣な面持ちで ぼやくは重要な案件だ。 原動とも言える 飯は何に変えても大事な要素。
追う方も 追われる方も 面倒でしかない雑音の事は 下に任せて。 周囲から見れば ツッコミの入りそうな悩みに 眉根を寄らせて ―― 、
…… 但し 頭の中に浮かぶのは。 ミッションでも 昼飯でも無かったのだが。]
(47) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[ーー卑しき家畜。その言葉に、本日のミッションにようやく目を通したのは、コドモの声>>26を受けてから。 小さな液晶に目を細め眉間に皺寄せ格闘しつつ、つらつらと口を開く。]
牛が豚、が無難だろうけどな。後は人間か、有名なのは。そこまで分かりづれェ話にもしねーだろ。大体そこらへんだろ。 ……女が牛に成り果てたのは、仏教だったか?統一感ねェな。梟が黄泉の使いやってンのはメキシコじゃねェか。
[ふん、と鼻で笑った男は、梟の名をすっかり忘れているのだが。 何はともあれ、"雑音"の指す所には、同意。なんならば、]
下手に動物がどうとか気にするより、変なノイズシンボル探す方が早いんじゃねェの。 ……素直に考えりゃ、これまでに見たようなモンとは違うだろうし。
[これまでに遭遇したノイズに思いを馳せる。蛙、熊に、キツ目のチキン……だっただろうか。若干記憶が怪しい気がしなくもない。]
あとはーーよっぽど捻くれた人間が主催してねェ限り、蝙蝠も除外できンだろ。二日連続で同じモンを討伐させやしねェよ。
[そこまで口にしたが、結局動かないことには始まらないミッションである。 手当たり次第に探すのに異存はないがーー]
(48) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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( ―― もし、この儘 進展が無ければ。 それも また。
やむなしでござろう。 )
[‟掟”。
初日に話した事が頭を過る。 未だ 焦る程では無い。が。]
(予想より、遥かに ペースが遅い…。)
[シノビは元より闇を討つもの。 正々堂々の勝負よりも 卑劣もまた上等。 頭の中に過る黒は 今はまだ、ココロに納め。
暫し 脳内で逡巡を繰るばかり。 ]
(49) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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ふむ、家畜であるか。その正体については特定が困難だろうが……まぁ、小遊戯の内容について簡単な推測ならば立てられるぞ
[ 王が見せるのは、前回の小遊戯の文面。
「黄泉へと繋がりし 昏き洞の主を倒せ」
の一文だ。王はそれを指差すと、自身の脳中で思考を組み立てながら予想を言葉へと変えてゆく。]
(50) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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それぞれの文を見直してみるが良い。前回は「黄泉へと繋がりし昏き洞の主」。そして今回は「卑しき家畜」だ。 察するに、戦った際の難易度という面で見比べるのであれば、今回の敵は前日のものより容易い相手であるのだろう
[ だが、と王は一呼吸を入れ説明の続きを啓す。]
おかしいとは思わんか? いかに時間にかけた制限を重くしたとは言え、倒すべき相手を弱体化させるなど遊戯としては三流以下よな
(51) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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[ 確かに、王の言う通りである。制限時間を二刻短くしたとしても、それで敵が弱体化したのであっては大して意味はない。 むしろ、相手の練度が低い分容易いとまで言えるだろう。 だからこそ、王は別の面からこの文を読み取る。]
つまり、だ。今回の敵とはまともに戦う事になるとは思えん。何かしらのハンデを負うか……はたまた戦いの場に立たせること自体が困難であるのか、そこまでは分からんがな
(52) 2015/03/10(Tue) 20時頃
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― 麺屋虎次郎 ―
おじさーん。ラーメンひとつー。 いつもの量ね、ちょい軽めの。
[カウンター席に腰掛けて、くるくると割り箸を回しながらラーメンを頼む仮面がひとつ。 周囲の客から奇異の目線を向けられても一向に気にすることはなく。店主は慣れた様子で注文を承っただろう
来るまでの間は退屈だ、暇つぶし御用達の携帯ゲーム機を弄りながら、今日のミッションを思い出す。]
(時間は短くなったけど、ピグノイズ追っかけんのはめんどくせーよなー)
(今日はどんな妨害をしてやろっか)
[その前には腹ごしらえをしたいところだ。そう考えて、またゲーム機に没頭する]
(@13) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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……今日こそ機動力が物言うミッションだろうに。
[はぁ、とため息。一刻もあればここら一帯十分に回れるぞ、と言いたい所だが、若干さみしい懐……ならぬ煙草事情を主な理由に、それ以上は何も言わなかった。 ただ、もしも見つけた暁には、バイクで追いかけーーあるいは轢き倒すことも想定しながら。
グン、と踏み出した足は、そう遠くない未来、駆け出したコドモを追い抜いただろうか。 地区内を虱潰しに、と考えた足は、ひとまず2の方向へとーー。 1.グランドカメラ 2.ラウンドツー/麺屋虎次郎 3.南急レッグ]
(53) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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― Old ―
(しかし――…元人間、か)
[昨日参加者が言っていた言葉を不意に思い出す。
さて、俺は人間扱いされた事など有っただろうか――]
[邪崎真白は優秀な少年だった。テストは満点を取ることを当然のようにやっていたし、成績は常に上位にあった。反面、運動はあまり得意ではなかった上に、学校を休むことも度々あった。 それを抜かせば、ごく優秀な、模範生のような生徒だったろう。
そんな彼の背景には、彼の親の姿があった。 彼がなまじ優秀であったからこそ起こり得た悲劇なのだろうか、いつも彼に完璧を要求する親の姿が。
常に一番を。常にトップを。あなたは完璧でなくてはならないから。出来ないわけがないのだから。お願いだから私たちを失望させないでちょうだい、あなたのことを思って言っているのよ。
そんな独り善がりな親の言葉を何の疑いもなく聞き入れて、受け入れて そんな生活が彼の毎日だった。]
(@14) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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[相方の講釈に、俺はいつになく真面目な顔で耳を傾ける。 奴の組み立てる理論に口をはさむことはせず、一語一句聞き逃すまいとするように。ただ黙って、シメオンの声を聴いて。 仮説か締めくくられた後、重い腰を上げ、徐に口を開いた。]
ふむ…なるほど、わからん
[だから、お前の話は堅苦しい上に回りくどいんだって。 半分どころか1/3も伝わらねぇわ。]
(54) 2015/03/10(Tue) 20時半頃
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[とはいっても、俺もただのバカじゃない。 何となく、流れを汲むことくらいは出来る。]
確かに、日が進むごとに敵がしょぼくとは考えにくいな …殺しにかかるって台詞が、ハッタリとも思えねーし
[腕を組んで、空を睨んで、推理ともいえない思いつきを投げる。 的外れでもなんでも、こういうのは喋ったもん勝ちだ。それは経験則でよくわかってる。 黙って膝抱えてるよりは随分マシだろ。]
ただ、今回は場所のヒントが何もねーだろ これだけでも割とハンデじゃねぇ? どーせまた邪魔も入るだろうしよ
[そろそろしかめっ面が板につきすぎて、眉間のしわが取れなくなるんじゃないだろうか。見た目なんて気にする性分でもないが。 髪をぐしゃりと乱して、首を横に振る。 まぁ結局、昨日とすることは同じ。標的を探し出して、潰すだけだ。*]
(55) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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なんだ。理解しようとする努力が足りておらんぞヤスヒロ。要は敵は弱いだろうが真面な戦闘にはなるまいという話だ
ついでに言うと場所はサッパリ分からん
[ 苦言を呈する相方に王はバッサリと噛み砕き、先の推理を要約する。]
(56) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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で、あるな。まぁ場所に関しては虱潰しに歩くしかあるまい……ところで物は相談だが、汝のその音、それは探索には用いれんのか?
[ 音の反射から物体や生物の位置を割り出すと言うのは、現在においてもソナーなどで使われている技術であるし、自然界においてもクジラやイルカなどがそういった音の使い方をしている。
と、なれば。この赤髪の相方が使う音でも似たようなことは可能ではないのかと、王はそう考えた。]
(57) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[ じゅうう。
フライパンの上で躍る薄らピンク。
―― ベーコンがその身のイロを濃くさせて カリッ と焼き目をつけていく。 ]
…… ピグチャンかァ〜
―― 今日は大変そーだにぃ〜
[マリアちゃん、足が棒になるのはやだから 今日はパスパスッ!
でも なんとなく 豚ちゃんを思い出して BLTなクレープが食べたくなったのデス。 閑古鳥が鳴くナカ 誰か来なきゃ 今日はのーんびり。]
(@15) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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うるせー、お前と違って頭の出来が悪ぃんだよ まぁ了解。だいたい把握した、さんきゅーな
[諦めが早いという叱責>>56は至極もっともだ。 が、如何せん素材と教養が違うんだからどうしようもない。 文句は言いつつざっくり説明を連ねてくれた相方に、軽く礼を言って。立て掛けてあったベースを手に取ったところで、シメオンからの提案>>57が頭にするりと入ってきた。]
あー…まぁ、出来るとは思う ただし、制限はだいぶあると思った方がいいだろうな 探せんのは、音が届く範囲だけだし ――おまけに此処は、ノイズが多い
[4弦に指を掛け、弱く弾いて調音―tuning―を。 微弱な音波を飛ばして、反射を拾おうと、神経を耳に集中する。]
(58) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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[奏でる音は99 1-10:B区内に隈なく広がり、反響を返す。 10-50:中葦原公園や区役所辺りまではカバーできたか。 50-90:平坂公会館の周辺までしか探れず。 90-100:残念ながら、他のノイズに阻まれた。]
(59) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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シメオンは、【悲報】余の相方のギターの弦が切れた
2015/03/10(Tue) 21時半頃
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……あー、わり、駄目だ 全っ然使えねぇ
[余計なノイズやらシンボルに邪魔されて、送った音も返る音も混ぜこぜになっている。 頭痛と耳鳴りが悪化する前に、早々に索敵を中止。 右手で耳を押え、小さく舌打ちをした。]
こりゃ、地道に足を使うしかねぇな*
(60) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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……あー、まぁ、なんだ。人間誰しも失敗を繰り返し、そして成長するものである。このような事も稀によくあるのだ、気に病むでないぞヤスヒロ
(61) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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どうやら、そのようだ。天運に恵まれなかった分は足で稼ぐ他あるまい
[ 派手にやらかしてしまったらしい赤髪の相方へ声をかけると、王は適当に辺りを見渡し進むべき方向を見極める。
【3】←ピンと来るか判定、100に近ければ近いほどピンと来る。
]
(62) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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ふむ、余の直感は北西方面が匂うと告げておるな(匂ってない
(63) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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― 回想/櫻ノ談 ―
[小突けば>>@4彼女は哀れな声を漏れた。全く此方の動向に気付いていなかったようだと考えれば、ドナルドは一応着物にシェイクが溢れていないかを確認した事であろう。 …思い起こすのは昨日の酷い有様である。]
誰とデートするんダ? お前にお似合いな男なんていないダロ。
[失礼な言葉を吐きながら慣れない口調でワーワーと騒ぐ彼女を見据える。以前の彼女はもっとキレがある話し方だったのを知っていたドナルドは、ワザとらしい冗談を口にする彼女に一つ溜息。]
…顔に出てるナ。そっぽ向いても変わらないゾ。
[紙袋の中のバーガーを食せば、返答を待つ。 誤魔化すとかではない……そう主張する彼女が『仮面』を必要とした理由を口に出せば、ドナルドはカップの中のコーラを飲み干した。]
(@16) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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そうカ。お前の大切な子、亡くなったノカ。
[櫻子が大切に思う人がゲームに選ばれなかったという話を聞いてドナルドは顔を顰めた。選ばれた者と、選ばれなかった者……生き返りのチャンスが与えられるこのゲームは残念ながらどの人間にも等しく与えられるモノではない。 考えた事が無かった…と、櫻子へと素直に答えればドナルドは頭を掻く。ゲームに負けて、大切なモノを奪われた自身にはこれ以上『大切だと思うモノ』を所有していない…つもりだから。今を生きる為に『選ばれた者』を抹消する──それが今の自身でもある。]
参加者って何を基準に選ばれるんだろナ。
[ポツリと呟いた言葉は誰に向けてか、それとも独り言か。もし問い返されれば「何でもないゾ」とだけ答えるのだけど。]
(@17) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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お前の計算結果、それが良いと判断したらなら良いのデハ?…あと緑茶でも飲むカ?
[露骨に顔色を歪ませたのを見て別の飲み物を勧める。彼女は何と答えるか、仮面に従い断るか…それとも。]
俺も死ぬのは勘弁だから我武者羅になってしまう事あるしナ。分からなくもない。最初の頃は何度か死に掛けたもんヨ。
[彼女の手元に一つ飴玉を。甘い物が嫌いな女子でもコレなら食べれるだろ、と配慮込めて。]
(@18) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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何の犠牲も問わないってなら後悔せず全うシロ。 俺は気にしないからナ。
[あと今、俺の名前言おうとしたな…? 少し睨みを効かせたがどうだろう。彼女が笑うならば それはそれで良いとしようか。]*
(@19) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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