47 Gambit on board
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キリシマが書庫へ向かうのは、 他の団長達があらかた揃った後、だろう。 それでも用心深く、室内へ足を踏み入れようとはしない。 第13の師団長が司るもの。 避ける理由は、語らずとも明白だろう。 会議の号令が掛かれば、 状況を確認するよりも先に、会議室へと向かった。**
(46) 2011/03/23(Wed) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 03時頃
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…そうか。 不幸中のなんとやらだな。
[テオドールから状況を伝えられても険しい表情のまま]
今この宮廷内は立ち入りが制限されているはず。 自由に動けるのは、己達だけだったはずだがな。
[視線は宮廷の出入り口の方からはずすことはない。 入っていくズリエルは見止めていたが引きとめはしなかった。
宮廷からは師団長以外の者が出てくることはなく、 必然的に身内に疑念が向けられることになるのは時間の問題、か。
召集の号令が届いて会議室に向かうまで、警戒は*解くことはなかった*]
(47) 2011/03/23(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 03時頃
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[しかし、間違いなくサイモンだという事は認識出来た。傷付いた彼の姿が遠ざかっていくのを、目で追っていた]
……あ。……ズリエル・バーナーです。 今、書庫に向かっている途中です。 医療班と、すれ違いました。……
[それから、思い出したように「声」への返答をした。そういった間があったために、男が書庫まで辿り着いたのは、些か遅れての事になっただろう。集う面々を、室内の様子を見て、イアンに説明を聞く。書面の内容を確認する事も出来たか]
……こんな事になるなんて。
[いずれにせよ表情は険しいまま。呟く声は重かった]
(48) 2011/03/23(Wed) 03時頃
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/* えーということで、皆の許可が得られれば、PL視点で赤COのついでに 後で襲撃描写回想で落とそうかなぁとか考えてます。 (もちろん、仲間は伏せるよ大丈夫ですよ!)
もちろん潜伏立ち回り希望!とかPL視点のCOとか好きじゃないのよ… っていう事であれば赤だけに落とすなり何なりするので、遠慮なく仰って下さい。 今のうちに赤の繋がりを作っておきたいのは同意なので 可能であれば書面とかは お願いしたいかな とか思いつつ。
>イアン >>30の最下部の書簡の増減って、何か予定ありますか? 特に想定が無いのであれば、ちょっと使うかも しれま せん。
(*8) 2011/03/23(Wed) 03時頃
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[>>43 イアンの口にした言葉に、ゆるやかに同意を示す]
たとえ下手人が賊であったとしても、 書面の内容は昨晩の選帝会議の内容を示している。
仮にも近衛師団長たるジャーヴィス殿だ、 よもやおいそれと第1皇子支持を公言してはいまい。
[実際はそれは用意に推測出来るものであるかもしれなかったが、 もうひとつ、残る血溜りに眼差しをむける]
それに……よく、知っている。
[幻術使いに眼球への攻撃、対処としては極めて適切なそれをそう評し]
(49) 2011/03/23(Wed) 03時頃
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ああ。
[独言に似たヘクターの声>>47に同意する。 給仕や護衛兵、あるいは火急の用件に備える通信士。 許可を得て一時立ち入る副官や救護兵もいようが、 基本的に全ての出入りは管理されているだろう。
そして、書庫への立ち入り制限は更に厳しい筈。
いずれ招集に応じて会議室に現れた時の表情は、 硬いままでなかなか解けない**]
(50) 2011/03/23(Wed) 03時頃
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[哨戒や情報整理に徹するものもいたからか、遅れて駆け来た12師団長もそう遅すぎる着ではなかったようだ。 一度は視ている光景とはいえ、生々しい鉄錆のにおいと緊張の張り詰める空気に息を呑む。]
……ヨーランダ・ハッセ、只今現場に。
[中にいる数人と『声』への報告を一言に合わせる。 それから、視るだけでは得られなかった書簡の内容など聞き入れれば、以降の監視等なら請け負えることを告げるだろう。
無論、まずは召集されるならば会議の方を優先するつもりではある。 円卓に集まる方が安全確保にも監視にも効率的と考えていた。**]
(51) 2011/03/23(Wed) 03時頃
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ミケ――いや、ユ・シハ師団長。 円卓会議への召集を、此処に揃わぬ者にお願いできるか。
[緊急会議を唱えるディーンの言葉に呼応するように、 その言葉は自然「師団長」のものへと変わる。
…不本意にも幾分か早まってはしまったが、元より会議の予定はあった。 事態は既に各師団長には知れているし、急を要することは判るだろう。 人を使っても良かったが、その場の彼女に頼む方が、より確実で早い。]
…――、どうしたものかな。
[サイモンが運ばれた後も暫くは現場保存の為か… 未だ生々しく滴る緋色に、ぽつりと言葉を零す。 現状が示す――師団長にしか起こせぬだろう一つの事実。 会議場へ向かう歩みは止めぬまま、何を思ってか僅かに眉を寄せた**。]
(52) 2011/03/23(Wed) 03時半頃
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……ああ、近衛師団の副官には知らせねばなるまい。 皇室付きの者たちだ、口の堅さに問題はなかろうが。
[そしてようやく、医務室へと運ばれたサイモンの身を案ずるかのように、戸口へと眼差しを向ければ、入れ違うようにズリエルの姿が戸口にあった。第4師団長はやはり学生時代から、面識のある存在であった。重く呟かれる声を聞く] ……我々は話し合いの場を持たねばならん。 選帝における意思の統一は、剣によるものであってはならない。 両殿下の禊の間に血を流すなどもってのほかだ。
――円卓会議を。
[その場にある各師団長にゆっくりと眼差しを向けた後、 規則正しい足音も変わらぬままに、会議室へと足を運んだ**]
(53) 2011/03/23(Wed) 03時半頃
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[会議の開始を提言するディーンに、神妙に頷く。馴染みのある気難しげなその顔は、今の空気にはあまりに合って見えた。速やかに歩き出す彼の後に続いて会議室へと向かい]
[会議室に入ると、先の会議の時と同じように、円卓の4番目の席に就く。1番目の席――今回は決して埋まらない――を一瞥してから、卓上に両肘を突き、そのまま掌で顔を覆うようにして、沈黙の内に師団長達が集うのを待っていた。 やがて会議が始まる段になれば、顔を上げて]
……ジャーヴィス師団長が、襲われ、重傷を負った。 「粛清」と称した、明確な理由を以て。 手を下したのは、恐らく……
[現状を再確認する言葉を述べる。語尾は濁し、目を伏せて]
(54) 2011/03/23(Wed) 04時半頃
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……あってはならない事です。 このような、理不尽な力に訴えるなど。 どちらの道を選ぶにしても、目指すところはこの国の繁栄と平穏でしょうに……その岐路を血を以て定めようなどとは。
平穏を得るためには力が必要とはいえど…… これは、違うでしょう。明らかに間違っています。 何のためにこの場が設けられているのか、…… ……そもそも、陛下が崩御されたばかりだというのに。
[先刻のディーンの言葉にも重ねるように。低い声を更に低めて、だがよく響くように語る。その声色も表情も、男にしては珍しく、激情が滲み出ているようなもので]
……、
[首を緩く横に振る。その後は、周囲の話を*聞こうと*]
(55) 2011/03/23(Wed) 05時半頃
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/* すみません、結局戻れなかった…。 寧ろ実行犯サイラス見たいです(真顔)
表も、誰も出ないなら出ようかなとおもってましたので、お願いできるなら頼みたい、ですです。
(*9) 2011/03/23(Wed) 07時頃
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/* >>サイラス 特には意図も今後の伏線もないですよ。 (サイモンがいそう+でも、他に人がいない+師団長以外立ち入れない+趣味で場所を選び+書簡が血濡れにならない場所=周り書類ばかり+普段イアン寄り付かない=あ、書簡気づけなくね?)
グレイシアはお気になさらずリアル大事に〜
*/
(*10) 2011/03/23(Wed) 07時頃
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―選帝資料書庫― [ハミルトンが口にする言葉には 一つ、二つと無言で頷く時 話題が書簡に及んだなら、 鳶色は、ふと周囲を探すように見渡す。]
――……
[グレイシアがその場にいたならば 彼の表情を一瞥する。 ……昨日の会議で、第二皇子を推した彼を]
[ハミルトン>>53 バーナー>>55が聞こえる。 第二皇子を推したグレイシアは如何様に思うのか?] [鳶色はそんなことも考えながら 血濡れた手袋のまま足を会議場へと向けた]
(56) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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[会議場の姿、だけを知っているならば 第二皇子を推すからこそ、 憤るだろうか……?と]
……………
[けれど、夜が明ける前に話した 警戒を誘う姿に。 ただ、憤るだけではない。 そんな予感が、した]
(*11) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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/* よろしくお願いします。
(*12) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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― ラミケシュの部屋 ― >>19>>21
[音に反応するラミケシュの表情がふと止まる。 その口から出た言葉、そして、参りましょうには息をついてからゆっくり立ち上がる。]
――……そうですな。
[嫌なこと…には続いて、上着を羽織るラミケシュを待って、さすがに半分トボけた会話を続けた年配たちも動く。]
(57) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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[ジャービスを襲った人物 脅迫状を置いた人物…… 同一師団長なのだろうか……?] [意図は?文面通り?挑発、挑戦、煽り、瓦解。 戦場に措いての似た状況に照らし考える] [素直に受け取り憤っていいのだろうか?]
…………
[粛々と進めること。 鳶色はそれを思いながら ふと、性質の違いだけとは思えない 二人の皇子の方向性違い。 その理由を思考して、いた。]
(58) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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―選帝資料書庫―
[ラミケシュの傍におれば、聞かずとも情報は知れた。それを頷き聴きながら、書庫へと到着する。 槍を持つイアン、中には2番と7番の姿、そして、何かを持って移動する3番のことは呼び止め、あったという脅迫状を目にする。]
――……選帝に関する内容か。 なれば、これは、外の仕業とは言いがたいな。
[外部でなければ、なら、その裏は。 そして、やってくる面子も見つつ、サイモンの容態を見に行く…。 近づけば、酒精の残りをゲイルは感じたかもしれないが、もう酔いは醒めているのは当然であった。]
(59) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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[会議にて直に皆に問いかけるべき、か 誰か、相談し意見を伺うべき、か?] [出来るなら年長者、まだ中立に思える人の意見が聞きたい、と。 昨日の会議で意見が定まっているとは 口にしなかった記憶があるアークライトとマイコフ]
[二人の姿が見えたら、 そちらへと、視線を投げた。]
(60) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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イアンは、マイコフやメルルの酒精は血の臭いで鼻が麻痺し気がつかない
2011/03/23(Wed) 08時頃
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/* ああ、そう一点のみ この村には賞金稼ぎと病人がいるので、狼2人目からの表COは少し慎重になったほうがいいかもしれません。 稼がれそう&不能状態になった場合は早めに表に出るつもりです。
(*13) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 08時頃
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>>60
[サイモンの容態について、ゲイルと少し話したか。 専門ではないが、負傷者の処置はある程度心得る。 まぁ、もちろん、その場はゲイルに任せて踵を返すと、こちらを見る視線を感じた。]
――…命を奪うほどのものではないと見た。 だが、穏やかなことでないのは確かだ。
[視線の主、槍を持って警戒体制をとるイアンに近寄る。]
(61) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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イアンは、視線に気づいたマイコフに一つ頷く
2011/03/23(Wed) 08時頃
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/* おはようございます。了解しました。 熱烈(?)なリクエストも受けたので昼休み辺りにでも回想で ちょっとそこまでサイモンを病院送りにしてきますね…!
>イアン 返答ありがとうございます。 趣味噴いた。
(*14) 2011/03/23(Wed) 08時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 08時半頃
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[近いたマイコフに頷き声をかけた**]
……会議後でかまいません お時間、よろしいでしょうか
(62) 2011/03/23(Wed) 09時頃
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イワノフは、イアンに相わかったと頷き、会議室へと向かう。**
2011/03/23(Wed) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 09時頃
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―庭園―
……ベネット・グレイシア。 向かいます。
[聞こえた声>>19に、ぴくりと反応し目を開ける。 短く答えれば、立ち上がり。 手を付ける事の無かったサンドイッチ。 そのままにもしておけず、入った袋を抱えて現場へ向かった。]
(63) 2011/03/23(Wed) 12時頃
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―選帝資料倉庫―
僕らの中に、犯人が居るのでしょうね。 [現場の様子。書簡の内容。聞けば、そんな呟きを濁さず落とす。 それは丁度、此方に視線が向いた時だった>>56。 気配に顔を上げる。 視線がかち合っても、浮かぶ表情に常との変わりは無いだろう。]
(64) 2011/03/23(Wed) 12時頃
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[視線の合えば。僅かに一瞬、その眼は細められたけれど。]
(*15) 2011/03/23(Wed) 12時頃
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―会議室―
[思案をするかのように、口数少なく、ぐるりと場に居る面々を見る。じっと、観察するように。
会議を、との言葉には、静かに足を其方に運んだ。]
国の岐路に、血が流れる。 良くある話です。 [第5に用意された席に着く。 その隣、激昂の滲むズリエル>>55を一瞥し。 かける声は、責めるでも嗜めるでもなく。]
粛清、と言うからには。 続けるつもりなのでしょうね。 [その場には、全員は揃っていたか居ないか。 第一の席が空いている今、その隣の第二を埋める者を見た。**]
(65) 2011/03/23(Wed) 12時半頃
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―サイモンを訪ねる前・自室―
[顔を覆っていた手を除け、起き上がる。 心は、決まった。 対象は、第一の席に座る物。 声の大きい、ランドルフ推進派。
……傍から見れば、表情には何らの変わりも見て取れないだろう。
部屋に備え付けられていたペンと紙。封筒。 宮廷におれば、誰でも手に入る素材に、 書きつける文字は物差しを用いて筆跡のわからぬように。]
『英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。
大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を』
[大仰な文面。心中のみで、笑った。]
(*16) 2011/03/23(Wed) 12時半頃
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ベネットは、手に持ったままだったサインドイッチは、一先ず椅子の下に。
2011/03/23(Wed) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 12時半頃
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―中庭から議場へ―
[第一報から会議招集までに中庭で見えた人の入りは、 第4師団長ズリエル・バーナー。 庭園から宮廷へ、中庭を通って現場に向かったのなら、 第5師団長ベネット・グレイシアも含まれたかも知れない。
宮廷を出たのは第1師団長サイモン・L・ジャーヴィス、 及び搬送にあたった第7師団の救護兵3名。 その他全容は、ヘクターの言によっても報告されるだろう]
(66) 2011/03/23(Wed) 13時頃
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