176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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―― その後・食堂車 ――
[暫くそうして食堂車で過ごしていた。 途中クシャミ>>24が林檎を食べる音に気がついてそちらに手をあげたりとその場で動きはしたものの、車両を変えることはなく。
窓の外では、流星のごとく手紙が飛んで行く。 同じように外を見る>>41姿に、ふと目を止めた。]
…… 外 きれいだな
[話しかけたつもりが、ただの感想になってしまった。 やはりどうにも、話題提供はうまくいかないもの。]
(50) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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困りましたわね…
[備え付けの書机に並んだ紙袋を見て一人呟く。 これでも控えめにしたつもりがいつの間にかこんな量になっていた。 どこかで新しくスーツケースを用意するか、他に何か方法がないか、いい方法がないかと思案しているとノックの音と共に男性の声が聞こえてくる。]
…あら。お客様とは珍しいことですわね…
[聞き覚えの無い声だった。 この列車で尋ねてくる可能性のある男性で声を聞いていない相手がいただろうかと考えれば。]
…お隣の旦那様かしら。
[女社長さんは長いことお話していたのに、その間に一度も口を開かなかった目立たないあの人なら?]
あら。失礼しましたわ。どちら様?
[尋ねながら部屋の扉を開けた。]
(51) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 22時半頃
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[ちょろろっ
ちょろ
すてててててててて…]
(@3) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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クェ?
[鼠の尻尾>>@3をくわえた。]
(52) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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ちっ!?
[つかまれた!]
ちぃ!キィキィ!!
(@4) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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―食堂車両―
……あんな風に飛ぶ、紙もあるんだな……
次の星は、手紙が住んでるの、だろうか……?
[黒くて尖った人の感想に、返す言葉も独り言っぽかった。>>50 ふと気になって、切符を確認してみたが、名前が浮かんでくる様子もなく。]
(53) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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グァッ! ギャッギャッ!
[あしもふ、あばれる!>>@4 尻尾咥えたままぷらーんぷらーん。]
[ばさばさっ]
[3Aの車両内を、飛んだ。]
(54) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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ぴゃーーーー
[ぷらんぷらーん]
(@5) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[そのままポイっと空中に放って、自分の背中の上にぽてん。 落とした。
じゃーん。 ライドオン。
拍手下さい。ドヤァ。]
(55) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[次の停車は郵便中枢タスクバザールというらしい>>8。蝋燭を持たぬ手で強化スーツの隙間に挟んだチケットを取り出すが、相変わらずその行き先は白いまま。]
まだか
[そう、呟いたものの。 果たして辿り着きたいのだろうかとも問う。未だ知らぬ、下車駅に。]
(56) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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手紙が住んでいたら 会話はできないかな ああ そうか 筆談ができるな
[彼の言葉に>>53その可能性もあるかと考えてみる。そんな種族がいたかどうか、男は知らない。]
…… 貴殿も まだ?
[切手を確認する様子に、 同じように名が浮かんでいないことを尋ねて]
(57) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[ぴょい!ぽてん。ばばーん!
ドヤァ。]
(@6) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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>>51
ああどうも。 私は、ちょっと調べ物をしているモンですが。
ええと、つかぬことを伺いますが、 お部屋をどなたかと共有されたりなどされていなかったでしょうか?
[扉が開けば、顔は真面目に、]
(58) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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― 3B車両 ―
[窓際の席でぼんやりと外を眺めている。 飛んでいる手紙が見えるのには不思議そうに耳がうごいて。
どこかで鳥とねずみの声がしたけれど見に行くことはしないままゆらゆらとしっぽを揺らしている]
……ふぇっくし。
[くしゃみがひとつ。
クリスマスや緋い人にもいわれたから、やっぱり薬をもらってくるべきなのだろうかと思うけれど、まだ座ったままでいる]
(59) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[で、特に何がしたかった訳でも無く、数人の乗客に拍手をぱちぱち貰って、 リンゴやビスケットやその他もろもろオヤツを貰って、]
『くるしゅうない、ちこうよれ』
[座席の背もたれを止まり木代わりにして、むしゃむしゃパリパリ。 うーん、でりしゃす。]
(60) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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…調べもの、ですの?
[開いた扉の前にいたのは少々だらしない姿の男。>>58 隣の旦那様だと思っていたけど違った。もっと身奇麗な人だった。]
調べものも結構ですけれども、まずはお名前を名乗るのが筋ではありませんこと?
お部屋を共有? いいえ。確かに2人くらいは問題ありませんけれども生憎一緒に列車に乗るような相手はおりませんでしたの。
[何も明かさずに聞きたいことを聞いてきた相手には小言を返したものの、何やら真面目そうな様子に聞かれたことにはきちんと答えた。]
(61) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[>>45頭に飛び乗ってきた小さな虫に、首を傾げて。]
オー?
[遅れて、車掌の言葉はゆっくりと、理解できるものへと変わる。]
しゃしょうサン、アニガト
[訛りは残ってしまうが、翻訳機の能力は十分以上。 優しい車掌さんの気遣いに、ぺこりと頭を下げる。]
ツイデニヒトツ、タノムゴト イマノジカン、ヒトスクナイ、ドコカナ シリタイ
タベモノタベル、ミラレルダメナノ イチゾクノキマリ
[リュックから取り出した大きな角砂糖を見せて、もうひとつわがままを口にした**]
(62) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[不死鳥の背に乗った勇敢なライダーも、おひねりのビスケットをもらいました。 両手で掴んでかじかじ、さくさく。]
(@7) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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多分……火気厳禁な、星だろうな……
蝋燭に火をつけて持っていったら、怒られると思う…… 何が住人を怒らせるか、わからないから、注意だ……
[ヌルで怒られて追いかけられたことを思い出し。 蝋燭持っていたジェームスに忠告。]
うん……私も、次の星が到着地点では、ないらしい……
(63) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[あまり気負わず話しかけられたのは、 おそらく同じ年頃の同性だったからだろう。
…もしかしたら、色々違うかもしれないけれど。
それでも簡単に自己紹介はすませたかもしれない。]
そういえば、ヌルなんとかでも あんま、ちゃんとしたもの食べてなかったから。
[食堂車に行く、と言って、その場を後にした。]
(64) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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>>61
おお、これはすいませんな。 私は、今は休暇中ですが、宇宙警察のものです。 脱法クローン犯を探しております。
先ほど降りた星で、怪しげなクローンが降りまして。 いえ、害はなかったのですがね。
[出てきた貴婦人をじろり。 こういうときはなにかしらいやらしい雰囲気になるのは職業病である。]
(65) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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フランクは、パピヨンに宇宙警察の、フランク・ランク、というものです。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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― 展望車 ― [返事があったこと>>49に喜んで、傍に向かう。]
あー。 やへ、初めてよーぅ。 あ゛ー。でもー、昔乗ったことあるかもー?
[この銀河鉄道に乗ったのは、記憶にある中では初めてだ。 大きな紙コップに入った飲み物を、ストローでズズズと飲む。]
あー。鳥ーぃ?鳥ー! いっぱいねぇー。
やへ、鳥好きよーぅ。
[外を飛ぶ鳥のようなもの>>41を見て、指をさす。]
(66) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[乗客の皆さんに頭なでて貰ったりして、たいへんゴキゲン。 音程の外れた童謡を歌ったりして、ジュークボックスのコインよろしく、ビスケットを貰っている。
背中のライダー>>@7は軽いので、乗りっぱなしでも全然気にならないのでした。]
(67) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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>>62
おや、ジャックさん、なるほど、 星のご事情ならばいたしかたありませんね。
2等の空き部屋の鍵をジャックさん認証にさせてただきましょう。 ただ、ひとにはしいいいいーっでございますよ? それと、必要なときだけの使用でお願いいたしますです。
[車掌はジャックの手に自分の手をぴとっとあてると、 そう告げて敬礼し、仕事に戻っていった。]
(68) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[食堂車へ向かうというサミュエル>>64へ手を振って見送り、また窓へ張り付く。]
あー。あー? 鳥ーぃ?
[よく見れば、鳥ではなく手紙のようだ。 ぱちぱちと目を瞬かせる。 はっ、と何かに気づいたように、紙コップを置いてから鞄へと両手を突っ込んだ。]
(69) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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ん?
[パピヨンの返事の前に、 次回停車星が告げられる。]
ほう、珍しいところに止まるものですな。 ご婦人、貴女の切符は、表示されましたか?
[この列車の降り忘れは大変なことになる。 自分もすかさず懐に手を突っ込んで、切符を確かめた。]
(70) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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―娯楽室―
……うう、
[ゴージャスソファに置かれた、 ベリービッグな白い花束の下から、 生ける屍のような呻き声が響いてきました。
ずぼっ、
といった感じにお花の中から、 突如、もがくように腕など現れたり]
(@8) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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火気?
…… ああ これか ありがとう 火はつけない 気を付ける
[火気と聞いて刹那何事か理解ができなかったが、手にした蝋燭>>63のことを忠告してくれたようだ。 笑みを浮かべ、指先で蝋燭をくるりと回した。]
某は じぇーむす 貴殿は 何と?
―― 次で下車でないのなら もう暫く よろしく
[いつ別れとなるか知れぬ旅。 それでも男はその暫くをも愛おしむように僅か、笑みを見せた**]
(71) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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- 展望車 -
初めて、だけど昔乗ったことあるかも?
物心つく前ってこと? 俺は、正真正銘はじめてだ。 [何故かちょっと偉そうにふんぞりかえる。 ああ、でも、なんだか飲み物美味しそう?とじーっと。
けれど窓の外を指さすのに、視線を合わせれば。]
え、なんだ、これ。鳥? へぇ、宇宙には面白い生き物(?)いっぱいいるんだな。
そうか、鳥が好きか。 …そういえば、この列車にも大きな鳥いたね。 [誰かのペットだろうか、それとも本体だろうか。]
俺はまぁ、普通かな。あんた、やへっていうの? 俺、サミュエル。よろしく。
(72) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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サミュエルは、それから、残るヤヘイに手を振って、展望車を後にした。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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宇宙警察の方? お休み中なのに聞き込みをなさってるの?
まぁ、こちらこそ失礼いたしました。 お仕事お疲れ様ですわ。パピヨンと申します。
[宇宙警察と名乗った相手の視線をたじろぐことなく正面から受け止める。 こちらの様子をじろりと観察するような視線も気付いているが今度はとがめることも無く。]
脱法クローン…ですの? あまり聞いたことの無い響きですわ。 怪しげ…特にそのような様子の方をお見かけした記憶は無いのですけれども…お役に立てなくて申し訳ありませんわ。
[そもそもクローンとそうでない人間の区別ってどうやってつけるのかしら…という疑問は胸にしまいつつ話を続ける。]
(73) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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