114 bloody's evil Kingdom
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[或いは別の手法。 朽ちた肉体から新しい肉体に移し変える。 心を精神を、頭脳を。 外科手法は得意じゃないから試したことはない。]
……器は作れるんだがな。
[昨日培養液に入れた胚の様子を見る。 前回のような醜い不恰好な肉の塊には 今のところなっていない。 勾玉のような小さな姿が見えるだけ。]
(53) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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団長、大丈夫ですか!
[痛みに呻く彼に心配する声を掛けるが、続く言葉を聞けば少し困惑した様子でかぶりを振り]
いえ――…、その、ありがとうございます。
[彼が眼帯でその触手を封じるならば、この体の熱はどうすればいいのだろうと内心は思いつつも、表情に出さぬよう努めて。]
………。 了解、しました。
[騎士職の解任。悔しさに眉を寄せるが、騎士団長の命令とあればそれを受け入れる他はない。一時的に戦力外の自分が、騎士と名乗るのも滑稽であると自覚している。]
(54) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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……。
城下にもモンスターがいるかもしれません。 どうかお気をつけて。
[教会に向かうと言う彼にそんな言葉をかけ、座り込んだまま頭だけで小さく一礼する。ドナルドを見送ると、残るのは身体、あつい、あつい、からだ―――**]
(55) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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[ドレスと言うには短すぎる、まるで娼婦が身につけるようなそれ。 強引に身を捻じ込み、女の匂いを発するそこへと顔を近づける。 じとりと湿った空気は極上の味]
嗚呼、あの子も……マーゴもこんな風に……、
[此処を濡らして男を誘うのだろうか、と。 届かぬ思いに唇をかみしめる]
あなたの……コリーンの匂い、堪らない……。
[むしゃぶりつきたくなるほどの濃厚な香りを胸一杯に吸って。 王女からの良し、が出るのを女は飼い犬のようにまっている]
(56) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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[アルコールランプに蓋をすると、 別の試験管に薬品を数滴垂らして素早く蓋をした。 フラスコの方は中身が安定するまで少し時間が掛かる。 試験管と別の薬品瓶をポケットに入れると部屋を出た。
食堂前を通りかかると中は妙に騒々しい気配がした。]
……何なんだ、今日は。
[先程の物音といい、この騒がしさといい。 周囲を余り気にしない女が訝しむ程度には 城の中の変化は顕著だった。]
(57) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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―――げ、ぇ゛っ!!?
[>>49 こっちに来た!! ウォトカの瓶を持ってきた召使を突き飛ばし、 逃げろ、と言うユリシーズに首を縦に振って走る。]
スライムといい、虫といい、なんなんだ今日はッ!!
[死に物狂いで通路を走っていると、 イアン>>23とヨーランダ>>12に鉢合わせる。]
おま、ちょ、来い!!
[咄嗟にイアンの手首を掴んで、転げるように逃げる。 適当な客室の中へと入り、鍵を閉めた**]
(58) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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あ・・・そ、そんな所に顔をお近付けにならないで! はしたないではありませんの・・!
[自分の格好は棚に上げて、秘すべき蜜花に顔を近付けられて、思わず叫ぶ。隠すべき自分の全てを見られてしまっているようなそんな気がしたから。その行動だけで、ますますじっとりと溢れて止まらなくなる]
・・痛いのは、嫌です・・・!
[昨日の事を思い出して、思わずそう声を上げていた]
(59) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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コリーン、ね。 ふふ、そうね、私はミッシェルの言う通り、味方。 国民の望むものを与えるだけだわ。
[ミッシェルがコリーンの匂いを嗅ぎながら此方に指示を仰ぐようなら]
いいわよ、ミッシェルがしたいように、シてあげなさい。
[コリーンの衣服はまるで誘う娼婦のような姿。 しかしこの城にいるのは紛れもない令嬢に他ならないだろうから、誰かの意思がそこに紛れているのだろうと思う。]
……綺麗にしてあげないとね。
[ミッシェルが秘所に吸い付くのを見ながら、此方は背後からコリーン下腹部に手を伸ばす。下着をつけていないそこは、既に熟して、愛液とミッシェルの唾液が、自らの指に絡みつく。 ミッシェルが陰核に吸い付くなら陰唇を弄り、陰唇へと降りてくるなら菊座の方にも指を滑らせた。]
コリーン、貴女の望みはなぁに?
(@2) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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はしたなくなんてないよ。 これはとても、気持ちがいい事だもの……。
[うっとりとコリーンに笑ってそう返し、 王女からよしをもらえれば、嬉しそうにコリーンの秘所へとむしゃぶりついた]
……ちゅ、ちゅるっ、ちぅ……。
[わざとぴちゃぴちゃと水音を立てて、 美味しそうに溢れる蜜を舐り上げる。 女のそれを舐めるのは初めてのことだったけど、 不思議と抵抗はなかった]
痛くなんて、しないよ。 気持ち良くするだけ。 ほら、コリーンも気持ち良くなって……?
[泉の前の赤い果実を唇で甘く食み、上目づかいに見上げる眸。 のびてきた王女の指ごと、ぺろぺろと犬のように舌を伸ばし、コリーンの膣内を浅く掻きまぜた]
(60) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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味方、ですか?ええ、王女様は須らく国民の味方ですわ・・・けれど
[妙に胸騒ぎがする。その正体が分からない]
んっ!!王女様・・・ お戯れを・・あぁんっ!! 女同士とは言え、このような処、殿下に知られたら如何なさるおつもりです・・
[昨日の今日だ。あれほど国民に愛された婚礼の正体を考えたけれど、思考は快感の波に打ち消された]
あぁっ・・・ そこ、いけません! 無体な事を! わ。私は・・・ただ、ミッシェルさんに、『せいえき』を集める相談を、していただけで・・
[陰核と陰唇、両方を交互に弄られて、後ろの孔にも指が伸びて、仄かな快感とくすぐったさに身悶えた]
(61) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[身体を縮められれば>>46見えかけていた頂きは姿を隠す。 それは、とてもつまらない。 なだらかな丘の上にある頂きは好きな方なのだが――]
トイレは昨日から使えなくなっていてね。
[訴えに至極残念そうに答える。 毛布をゆっくりと剥ぎ取っていけば、少女らしい体型を陽の元で確認できただろう なだらかな胸の丘と、お尻の膨らみ。 ソフィアの頬に手をあて、そっと撫でた]
あ、シャワールームでならいけるかな。
[頬を撫でる手はゆっくりと、緊張を解すように撫でていく]
俺のお願いを聞いてくれるなら、連れていってあげるし解放してあげるよ。
[くすりと笑みを浮かべ、親指で唇を撫でた]
(62) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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―教会へ向かう前・ピッパ― [ふと振り向いて、困ったように笑ってみせる。 心配ないと言わんばかりに…。]
ピッパ…君は今、騎士じゃない…騎士であろうとしなくていい。 無理に強がって男勝りになる必要もない。 今だけは普通の村娘でいいんだ…俺が、騎士が守っても何もおかしくない…。
[怖ければ、それを口に出していいと。 助けて欲しければそれを口に出していいと言い含め。]
調査も触れないでいい…好きな男がいるなら…そういう時間を大切にしたっていい。
[最後に一言、そう告げて、その場を立ち去った**]
(63) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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――王城・錬金術師研究室――
[は、は、と息を切らせながら、 目指すのはパピヨンの元。 騎士団長には報告は済ませたが、 それですぐに危険が去るわけではない。
一人でも多くの者に注意喚起を―― そして、パピヨンならば この身体の熱を鎮める薬でも 作ってやくれないかと、そんな期待から。]
パピヨン。 私、ピッパ・リシュカだ。 入ってもいい?
(64) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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えっ?
[>>58ぼんやりしていれば、突然の大きな足音に振り返る。 ミナカタと、その背後の黒い雲にぱちくり瞬き。 手首を掴まれ、半ば引きずられるようにしながら振り返る。雲じゃなくて、虫だ]
わー……。
[これは、ちょっと面白いかも知れない。 感嘆の声をあげていれば、扉にそれらは遮られた。
ばつばつばつと扉に虫が勢いよく当たる音がする。 無理矢理引きずられたせいで、バランスが取れず 手首から手が離されれば、ぺたんと床に尻餅をついた]
あれ、なあに?先生のペット?
[顔だけ白衣のほうに向けて、へらーっと笑う。 まだちょっと拗ねてるし、喉の渇くような寂しさはそのままだったけど]
(65) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[口周りをコリーンの愛液でべっとりと濡らしたまま]
彼女、精液を30人分欲しいんだそうです。 王女さまなら、そんなこと…簡単に集められますよね……?
[自分の望みをかなえてくれたように、 彼女の願いもきっと叶えてくれるだろう。
まるで崇拝者のように、コリーンをはさむ形のまま、 女は王女をうっとりと見上げている]
(66) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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や・・・そんな、犬のように!
[むしゃぶりつくように顔をうずめて濡れそぼる花弁をなめられて、思わず内股でその顔を挟みこむ。身体が弓形に沿って、豊満に実った胸がゆさりと揺れた]
音を・・・立てるなんて、だってはしたない・・・!
[必死でミッシェルの頭を押さえるけれど、ただ押さえただけで、力は入らず舌が這い回るのになすがまま]
(67) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[がしかし、パピヨンが部屋を出たすぐ後だとは知らず>>57]
……いないし
[かくりと落胆しながら、城の中を探しまわる。]
(68) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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でも、こうされるの、好きでしょう?
[ちゅっと秘芯に口接けて、 未だに令嬢の矜持を保つコリーンを見上げて嗤う。
頭を押さえる手には力は入っておらず、 むしろもっと強請るかのように、優しく添えられているかのようで]
コリーンの体はこんなにも正直なのに……。
[あむっと強く秘芯に甘噛みすると、 そのままちゅううっと強く吸い上げた]
(69) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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そうね――これは不貞ね。 [コリーンを、ミッシェルと挟み込むように体勢を変えながら、 殿下に知られたら、という言葉に仄暗く微笑む]
だったら口を封じればいい。 ね、ミッシェル。貴女だって――堕ちて――ラルフに告げ口などしていないのでしょう?
[今朝のラルフの様子を見れば、それは明らかで、敢えてコリーンに聴かせるように問いかける。]
精液が、欲しい?
[妙な望みに瞳を瞬かせるけれど、 それなら、と、自らモンスター化はせずに リィン―――モンスターだけに聞こえる周波を発する。 程無くして医務室に入ってくるのは一介の男兵士。 ドナルドの命令下にあるその兵士は、既に意識をモンスターに奪われていた]
(@3) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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― 食堂前 ―
[突然扉が開いたかと思うと医師が 矢のような速さで飛んでいくのが見えた。]
――…化け物でも見たような面だな。
[実際に中に恐ろしい光景が広がっているとは露知らず。 医師が見たものを見たいとは思わなかったので 扉を開けるような愚行は起こさなかったが。]
(70) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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ミッシェルは、王女の言葉にこくり、と頷いた。
2013/02/19(Tue) 02時頃
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[転がるように観音開きの厨房の扉へ飛び込んだ はぁはぁと荒い息を整える。 すさまじい羽音が扉の向こうで聞こえる。 ミナカタは助かっただろうか――わからないが]
…まあいい
[落ち着いたところで立ち上がろうとして目の前に驚いたようにこちらをみつめているコックたちに気づいた]
(71) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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この兵士くんね。
[すぅ、と軽く指を兵士に向けると、 兵士の身体は、ぼこ、ぼこと凹凸を起こしながら膨張し、低能で図体の大きな下級モンスターの姿に变化する。]
10人分くらいだったら精液出せるんじゃないかしら。 あら、足りないわね。
[まだ呼ぶ?と微笑みながら 下級モンスターの下腹部へコリーンの顔を向けさせる。 そこにあるのはおぞましい一物。 人間の男根とは比較にならないほど大きく、醜い其れだった。]
(@4) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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好き・・・ いえ、イイですわっ・・けど・・・ 。。。口を封じるとは、私を・・・?
[ここで踏みとどまらないと、戻れなくなるのではないか。否定しなければ。望みを否定しないと。そう思うけれど]
あっ、ん・・!? あ、そこは、ゃ・・・・!
[首を振っても、ただ快楽に抗っているだけにしか見えなかったろう。目の前に、火花が散るような快感。扉が開いて、ようやく後ろに首を向けようとできただけ。兵士の姿までは見えなかった]
(72) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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そんな…。 う、ぅ…もう…私…。
[トイレは使えない、というフィリップの知らせ>>62に愕然とする。 が、その時、シャワールームでなら…という彼の案に光明を得る。 多少抵抗はあるが、ここで漏らすより百倍ましだ]
そ、それでも構いません…だから…!
[頬を撫でる手。 だが、正に10秒先には限界を超えているかもしれない状況では、リラックスなど出来るはずもない。 そして、提案を持ちかけられるもこの状況だ、いくら切迫していても安易に二つ返事では受けられない]
お願い…なんですか…? 内容に…よります…。
[緊張した面持ちで問いかけた]
(73) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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―自室にて、2日目―
[休むように周囲から言われ、半ば無理矢理自室へと戻された。 確かに今日は妙に音が遠く、ふわついているがむしろ気分がいいくらいだったのだが。
ぼんやりと、思い出すのは封じられたはずの記憶の断片 天上の音楽のように聞こえる青年の声は幼く愛してくれと囁く 肌寒い室内で脱いで服を自ら白い肌 いない誰も行かないでどこにも寂しい
薄明かりで視界が覚束ない 薄明かりで視界が覚束ない時のように
水が空から落ちてくるミスがそれから朽ちてくる]
(74) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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え・・・なんです、これは・・ やっ、この兵士、人間では・・・!
[目の前にいた何の変哲もない兵士の姿が、見る間に浅黒い怪物へと変化していく。亜人というより怪物の姿に、戦慄した]
や、離して・・・離してください、そんな汚らわしいもの! 何をなさるの・・・
[イアンの時は意識がなかったから、普通の男の逸物を見た覚えもない。思っていたのとは比べ物にならないそのグロテスクさに、青ざめて懸命に顔を背けようとした]
(75) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[あわれ気狂いいちにいさんあれれ菊類いつ兄さん。貞操なおなごは低俗なおとこ。片目の騎士は何を見る片手の貴女はあれを取る。白衣が黒衣で白濁の。魔法は錬金、幻金塊。修道服はなくなる朱色鳥は鳴く鳴く。
やあやあこれは目出度い花が咲く さあさあこれは愛でたい花が散る]
(76) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[兵士の姿が見えたなら、 女は名残惜しそうにコリーンの体から身を離す。
もっと舐めしゃぶっていたかったけれど、 コリーンの望みを叶えてあげるのが先だと思うから。
口周りや指にべっとりと付いたコリーンの蜜を美味しそうに舐め取りながら、 これから始まるだろう宴の邪魔にならないように脇へと控えた]
(77) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[花に飾られ道が赤いから人形は捨てられたまま誰も拾わないのでお茶を砂糖付けの虫の果実があまりに甘美の歌を歌う羽が飛び飛び女が産むは不定形の指先が墓場をよちよちと囚われた鳥はいついつミンチ肉]
(78) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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[城を徘徊すること暫し。 なんか、いる。 スライムだ。 なんでスライム? いや、下級とは言えモンスターには変わりない。]
……参ったな、こりゃ
[身軽にとは行かなかったが、スライムに近づくのを避けながら、食堂前に近づくと、目的の姿を見つけ]
パピヨン、パピヨン、パピヨン様。 探したわ……。
[この人までモンスターに侵されていたらどうしようという不安はあったが、悪戯な人物とはいえ芯は強いはずだ。 反応が恐ろしくないことを祈りつつ、声をかけた]
(79) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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