72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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――メインストリートから――
[しばらくして救急隊員が到着し、男性を運んでいった。 救急隊員も含め咳き込む街に、風邪が流行っているのを教えられる。 油断するんじゃない(>>48)、の言葉には、力強く頷いた。
そうして救急車が行ってしまってからすぐ、通信が入る。 通信は、女性のことを告げた。]
……行きましょう。
[同じく逡巡は短く。 "ライジングイエロー"のサイドカーに乗って、現場へ向かうだろう。]
(55) 2011/12/15(Thu) 01時頃
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[街路樹を囲む一段高い石組みに腰掛けて、通信機を取り出す。
『title:反逆者の処刑 本文:感謝する 顛末報告書は提出願』
句読点や改行が無い、簡素なメールを15分掛かって一通作成。 何度見ても腹立たしい追伸文や、ウルフキラーの所有者への物は巧い言葉が思い付かず、諦めた]
ん、送信。できたね。
[送信成功を示す画面見留めてから、石組みに凭れたまま視線を街並に戻す。 知らない男女が声を掛けてきても無視を決め込み、興味を惹く物を薄氷の瞳で探し始める]
[その直ぐ横の大型のバイクが通る最中、排気音を煩わしげに瞳を眇め*見た*]
(56) 2011/12/15(Thu) 01時頃
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[移動中、思い出すのは驚いたような杏奈さんの声(>>46)。 ぼくには覚えのないものだったけれど、杏奈さんはあのとき間違いなく、男の人の痣に驚いていたようだった。]
杏奈さん、あの痣、何か知ってるんですか。 やっぱり、人狼族の……?
[運転中に気を逸らすのも問題かと、聞く声は少し控えめにした。 答えがすぐに返らないようなら、また落ち着いてからでもいい。]
(57) 2011/12/15(Thu) 01時頃
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ミケは、バイクに横付けされた車に乗った少年の顔>>55に既視感を覚え、首を傾げてから視線を戻した**
2011/12/15(Thu) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 01時頃
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[相棒、こと紅く輝くバイク“レッドオーガ”に乗り込んで メインストリートへ続く道のりを走っていたが]
――――…!
[先程あった平穏とは正反対の、 狂気とも言える空気で満たされていたその空間>>43 源太もその異質な様子に気付いただろうか。
ハンドルを切れば、道路を擦る音が響き、止まる。 ヘルメットを脱ぐのも忘れ、人に襲いかかろうとする怪人へ 抉るような上段蹴りを喰らわせて―――]
ひ…っでえ……
[建物が崩れ、瓦礫がそこらに散らばっている。 逃げ惑う人々に、あちこちから上がる悲鳴。]
(58) 2011/12/15(Thu) 01時半頃
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イアンは、その有様を見れば、通信機でさらなる人手を求めたか**
2011/12/15(Thu) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 01時半頃
たまこは、通信機に向かい低い声で言葉を投げた。**
2011/12/15(Thu) 02時頃
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なら俺もお前も『怪しい仲間』だなあ
[カカッと笑った]
にしても病気、なあ。 それって「人がいきなり倒れたりする」って奴か? インフルエンザでも流行ってんのかね。
[カマをかける。譲司の通信では、大通りで人がいきなり倒れたとか]
どっちにしろ酷いことにはなりそうだが… 人狼族を切ったっていうのは? 今さら頭のおかしな連中だとか言い出さないでくれよ。 ……お前たちは…お前は一体何なんだ?
[身構える。ドッグタグのある辺り、胸元で拳をきつく握った]
(59) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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ホレーショーは、眉の間に深い皺を*寄せた*
2011/12/15(Thu) 02時半頃
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正義の味方、白百合仮面。
……とでも名乗っておきましょうか。 今はまだね。
[まともに名乗る気は無いと宣告し、言葉を続ける。]
貴方だって、“本当の名前”をあたしに教えてくれる気は無いんじゃないかしら。 ねぇ、夜回り先生。
[彼の正体にはなんとなく察しがついていた。 エリアスが電波塔から感染させている以上。 人狼族でないならば……]
(60) 2011/12/15(Thu) 08時半頃
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白百合仮面、か。 随分きれいな名前じゃねえか。覚えとくぜ。
[本当の名前≠名乗っていないと指摘されて、目を丸くする。そういえばまだ名乗っていない。腕を組んだまま首をかしげた]
俺の名前は、黒木怜司。 ウルフブラック……そう呼ぶ奴もいる、な。
[ニシシ、と歯を出して笑った。 マコトは来ていないようだ。頬のあたりの緊張が少し緩む。 いつでも退却できるよう、辺りに素早く目線を走らせた]
(61) 2011/12/15(Thu) 11時半頃
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[目を閉じてミケイレーチェスからの返答を告げる執事の言葉に耳を傾ける]
フッ、半狼虫を使えばいくらでも数は補充出来よう。 鬱屈とした感情は人間どもに向ければよいと答えておけ。 元はと言えば人間どもが跋扈しているせいで 我らが粛清してやらねばならないのだからな。
[自分達の行動はさも当然であるかのように口にして、玉座を立つ]
少し俺も出るか。 少しづつ異変に気付きつつあるようだがまだ甘い。 もっと絶望を見せてやらねばなるまい。
[黒いマントを脱ぎ捨てると次の瞬間にはその場に姿はない]
(*3) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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[シュウの言葉>>47に軽く頷き、バイクを走らせる。そこには。]
…な…んやねん…これ…
[思わず呆然とつぶやく。 明らかな破壊活動の痕。
玲司からの連絡も焦りに拍車をかける。]
―――っ!!
[人狼族と思われる奴らがこちらを見る。]
…そっちがその気やったら―――手加減はせえへんで!!
[後ろからこちらに飛び掛ってきた怪人をひらりとかわし、振り向きざまにとび蹴りを入れる。]
(62) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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― ネオ・トーキョー ―
[人々の雑踏の中、男が歩く。 いわゆる筋者と呼ばれるような連中が肩にぶつかるが埃を払うかの様にぶつかった箇所を払うのみで、ぶつかった男が不愉快そうに顔を歪めて詰めよってくる]
汚らしい顔を近づけるな。
[ただの一言、それを告げると黒いスーツの男は取り巻きの連中を巻き込んで吹き飛び、辺りがざわつく]
弱い、弱すぎる。 この程度の種族が何故地上に蔓延っているのか。
[テレビの撮影か何かかとざわつく群衆と、吹き飛び何が起こったのか分からないと言った様子で呆ける男をその場に残し街を進む。 強い人狼族の瘴気が月光病《ムーンライト・シックネス》の進行を早める。 かかっている人間は即座に苦しみ出す、何が起こったのかも分からずに]
(63) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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・・・。
[大きなドラム缶の影から、様子を伺う。
女の注意をそらすべきか。 初めての状況に戸惑う。]
(64) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 22時半頃
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――向かうはネオ・トーキョータワー――
っ……
[メインストリートからネオ・トーキョータワーへ向かう道すがら、目に入るのは瓦礫や壊れた建物。 人狼族の爪痕がすでにしっかりと現れていて、息を呑んだ。]
ひどい。
[それしか、言えなかった。 邪魔をしない程度に、そっと杏奈さんに寄って。 届く通信にも、唇を噛むことしかできない。]
(65) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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[所々で騒ぎが起き始める、同胞達の襲撃。 中には月光病《ムーンライト・シックネス》で激しく咳き込み動けない者、半狼虫に寄生されるもの、阿鼻叫喚の都市。 そんな中にあっても静かに逃げ惑う人間達を見据える]
アイツがこんな無様な人間どもの中に混じっているとは思えんが。
[疼く左目に眼帯の上から触れる、熱を発しているかのように脈打つ痛み、あの時から決して消える事のない痛みと憎悪。 この傷を刻んだ者と同じ顔の者を確かに見た>>19、わざわざ出向いたのもその人間を殺す事で多少は気が紛れるかも知れないと思っての事]
少し、喧しいな。
[暴れる同胞、逃げる人々、耳障りなそれらの音に一瞥をくれると掌を向けて火球を放つ。 轟音を立てながら崩れさるビル群、多少の同胞も巻き込んだだろうがそんな事も意に介す様子はない。
人狼族の力の根源、本能。 長たる自分の尤も強い本能は『破壊』、同族の反映と言う甘言を繰る事もあるが基本的にはそれらの事はどうでもよい、ただ暴れ、破壊し尽くせれば満足なのだから]
(66) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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ウルフブラック。 貴方もあの石を持っているのかしら?
[そう言って彼女は剣を掲げた。 その所作には、明らかに余裕が見えていただろう。]
(67) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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[敵と対峙していれば、その奥に見える不自然な光景。 和菓子屋だけが、無傷で其処に佇んでいたのだ。]
………なんであれだけ っ だ、あッ――… ぶね!
[意識を逸らした隙に、顔面に容赦無く襲いかかる鋭利な爪。 腕を叩き落とし、顎を狙って拳を繰り出す。 鈍い音と共に、目の前の敵が崩れ去れば >>62戦いに加勢してくれた源太を見やって]
手加減なんていらねーぞ! 前みたく、とっとと片付けちまおう、ぜ―――ッ!
[自分達へと近付いて来る敵を、助走をつけ殴り飛ばした。 数を減らしてはいるが、まだ敵の姿は目に付くだろうか。]
(68) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時頃
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[通信に返事してから、ゆっくりとその身体を動かし始める。 相手に気づかれぬ様、けれど最初から全力で仮面の女へと突撃できる様に。 けれど、その動作は聞こえてきた言葉 >>67 に一瞬止まる。]
あの、宝石・・・?
[仮面の女の長い銀の髪が、緩く風になびいている。]
もしかして・・・
[小さく目を見開き、通信機に向かいまた何事かを囁いた。]
(69) 2011/12/15(Thu) 23時頃
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―→ネオトーキョータワー―
[戦士の証に念じればやがてやってくるライジングイエロー。 それに乗り穣司と共に向かう道中]
ああ、あれはね…人狼族に伝わる呪いさ。 敵がやってるんだろう。
[黒い痣についての問い掛けに。 病院などではどうにもならないであろう呪いの証、一刻も早く術者を倒さねば―]
飛ばすよ!!
[一層激しい排気音を立てて夜道に黄色い残像を残す。 ”術者”と擦れ違ったことにも気付かずに、急ぎ向かうは仲間の元。]
(70) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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………っ、アイツいきなり何言いだすんだ……!
[通信機から聞こえた言葉を頭の中で繰り返せば ポケットに収まっている携帯に視線を落したが、 この状態ではまともにメールなど打てるはずもなく。 百合が何処で何をしているかを知る術などなかった。
最も連絡が取れたとして、彼女が嘘をついてしまえば、それまでなのだけれど。]
(71) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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[シュウの返事>>68に呼応し吠える。]
おう!!
―――にして、お前ら人数多いなぁ、こっちは倒れてる人助けたいんやけど―っ!!!
[すばやい身のこなしとその脚力でまるで舞う様にしかし力強く怪人をなぎ倒す。 その姿はまさに白い流星の如く。]
(72) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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うお!!!???―――な、何やっ!!!!
[と。大音響に振り向けば、大音響に包まれて、ビルが崩壊していく>>66]
ちょっ!!!あそこには人がおるやろが―――!!!!
[音を立てて崩れ行くビルの中にいる人が無事とは到底思えない。 駆け出そうとするが、その行く手をまた怪人が遮る。]
お前ら、邪魔やっ!!!!
[怒りに身は震えるがあくまで冷静に、目の前の敵を殴りつける]
おい、シュウ!!あっちを助けにいかな!!!
[怪人もやや数が減ってきた。ビルの崩壊による怪我人の救助に当たるべく、親友に声をかける。]
(73) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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[到着したときに目に入るのは真琴の姿と玲司の姿(そして珍妙な恰好の白い女)、どちらが先だろう。]
…穣司、大丈夫かい?
[サイドカーの少年にそっと囁いて、周りを伺った。]
(74) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 23時半頃
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[ド ォ―――…ン]
[>>66赤い光が一瞬見えたかと思えば 刹那、響く轟音。倒れるビル群。]
なッ―――…!!
[自然とそちらへ足を走らせようとすれば >>73それを阻むように立ちはだかる怪人。 しかし、源太が喰いとめてくれたお陰で、ビルまでの道が開けた。]
さんきゅ、こっちは任せろ!
[強く地を蹴って、人間よりも強いその足の力で 倒壊しつつあるビルへと駈け出していく。]
(75) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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ま、黙って渡してくれるとも思ってないけどね。
[指を鳴らす。 そのままの強さであれば、ウルフマンならば耐えられた程度の月光病の瘴気が一段と濃くなったようであり。 それは身を潜めている真琴にも届くであろう。
元から抗体のあるヨーランダと。 ワクチンを打った配下の面々には効果は無いのだけれど。]
くす……何時までそうしていられるかしら?
(76) 2011/12/15(Thu) 23時半頃
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――ネオ・トーキョータワーへ――
呪い…… じゃあ、あれは間違いなく、人狼族の。
[運ばれた男性のことを考えたけれど、それよりも飛ばす、といった声(>>70)に、ぎゅうと杏奈さんの服を掴んだ。 排音とガスを混ぜて、景色は飛んでいく。
途中、やはりいくつも崩壊跡がのこっていた。 ネオ・トーキョータワーにつくその手前ほどで、マコさんらしき影。]
大丈夫……やれることを、やる、から。
[これだけの崩壊を前にして、戦いの経験の少ないぼくがどれだけ動けるかわからないけれど。 大丈夫、と頷くのだけは、元気よく。]
(77) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/16(Fri) 00時頃
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シュウ!!
[励ますように穣司の肩を叩き真琴の傍に行こうとした刹那。 通信機から聴こえた声に、思わず叫んだ。 敵はこちらに気付いてしまっただろうか、気付かれたようならば瘴気と敵とを何とかせねばなるまい。 戦士の証が鈍く光る。]
(78) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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――ネオ・トーキョータワー付近――
[通信はいくつも飛び交って、それだけで今この街に起きている異変がありありとわかる。 ビルの崩壊や、白百合の女性についてや。音声情報でしかないそれは、今優先順位をつけるには少し乱雑すぎた。
そうするうち、どこか少し遠くで鳴らされた指と、重くなる空気。 息苦しさに似たものを感じて、マコさんの傍まで駆けていく。]
マコさんっ……ごめんなさい、現状を伝えてもらえますか。 あの仮面の方……知ってるんですか。
(79) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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ジョージは、マリアンヌの声(>>78)に敵がこちらを向くようなら、駆けていく姿も見られたか。
2011/12/16(Fri) 00時頃
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当然。持ってるぜ。 お前ら、これが欲しいのか? だからその正義の味方作戦とやらをおっぱじめようってかい
[ライダースジャケットの胸元からドッグタグと、その鎖につけた戦士の証を取り出して見せた]
(80) 2011/12/16(Fri) 00時頃
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