314 突然キャラソンを歌い出す村5
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
『いらっしゃいませ、お二人様……ですね?』
[お連れ様は後ろにいらっしゃる?と確認しかけたバイトの若菜の肩をぽんぽんと叩いて制し。>>32]
いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ。
[喫茶店のマスターはにこやかに案内をするのだ。 今日のケーキはチョコレート。人気のある菓子をきっちり二人分、用意している。
マスターには分かっていた。 店に入ってきた時から、花たちが“二人”を祝福していることを。その証拠に、店内の花の蕾がゆっくりと開いていくではないか。]
(49) 2022/09/03(Sat) 00時頃
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♪
花と話が出来るって? そんな噂があるみたいだね
でも話なんかできやしない 僕に聞こえるのは花の歌声だけ
お似合いの恋人たちだと 花たちが歌っているんだよ
僕の歌はきっと彼らに届いてないけど それでもいいさ 聞き手で十分
(50) 2022/09/03(Sat) 00時頃
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花と話が出来ずとも 賑やかな歌が聞こえるから
そう可愛らしい音(ね)なんだ 君にも聞かせたい花の歌声を
幸せな恋人たちへ 咲き乱れる花の祝福を
フラワーロード フラワーロード 二人の道を 彩ってゆけ
♪
(51) 2022/09/03(Sat) 00時頃
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……ふふ。
[幾多のカップルを見守ってきた喫茶店のマスターは、コスモスを見つめるかのような優しい眼差しを向けつつ、食器を磨くのだ。*]
(52) 2022/09/03(Sat) 00時頃
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タルトは、ショコラの爆食を心配している…**
2022/09/03(Sat) 00時頃
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……っん。
[そんな、恋人たちを穏やかに見守るマスターだったが。 喉に何かが詰まったかのように、首を抑えた。]
……ああ。 でも、穏やかな日々もそろそろお終い…… みたいだね……
[小さく呟かれた声は、悲しげな響きを含んでいた――*]
(*9) 2022/09/03(Sat) 00時頃
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/* 遅くなりましてすみません、僕です。 表に返事してからの方がいいかなと思いまして……
実は僕も夢占い持ちです。わぁ。
種族希望は 首無し>吸血鬼=悪魔>人狼ですが、一応どれでも対応できるかと思います。
(*10) 2022/09/03(Sat) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 00時半頃
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――「フィオーレ」>>4――
そうだな。 どこぞで逢ったやもしれないし――そう"感じた"だけかもしれない。 だが、今"逢った"。それは意味あることだ。
[ページのめくられた物語。このカフェの主は、その登場人物になったということだ。 名乗った名の通り、そろそろ学園も放課後ともなれば、かすかに日も陰る。 滲む秋色を背に、男は雑踏に消えた*]
(53) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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["魅了"の黒い夕暮れ>>18。 そのような名がついたのは、果たしてどれほど前のことだったか。 名乗った覚えはない。自身の本質を示す言葉でもない。 魅了するのは、引き合うのは、物語の性質だ。こちらが魅了したわけではない。 それでも、そう呼ばれるのは――人の本能が、闇に幾ばくか惹かれてしまうからか。
あるいは、闇に囚われた姫も過去いたからやもしれない。]
(54) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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─ 桃園学園、化学室 ─>>38>>39
たしかにな!
しかしド派手に行くとして 何発くらい想定するか迷うな。 それによって材料費や人手も 変わってくるだろうし………。
[ふむ、と口元に手を当てる。]
いちまん………(ぼそっっっ)
(55) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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ウム、そうだぞ! 部活で…(部室で) 手作りできて…(実績アリ) 火薬類製造保安責任者の資格は既に取得済…(新事実) ……だからな!(打つ時のことは?)
[ドヤッッッ。 顔面高偏差値の無駄遣いだ。]
俺たちだけが優遇されるのも悪いしな。 それぞれ情熱もあるだろう。
[な〜!と指を指しあう。]
(56) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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[接点の話に、初耳だな?と反応するも、 言わぬのならば柊木は特に追及はしない。
わかったの後の結論に頷いた。]
つまりはそういうことだな! いい案はあるか?
[クロだけではなく 他の二人にも視線を送ってみたりもした*。]
(57) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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─ 部活中/桃園学園 ─
………ふう。 ショコラちゃん今頃デートかあ〜! 彼氏、どんな人なんだろ〜気になる〜〜……
…あ?
[部活の合間、お茶菓子を頬張りながら活動日誌を開く。]
あ〜? あれぇ〜?ないな〜〜… ……筆箱忘れちった。取ってくる!
[立ち上がり、部室を後にする。 特に急ぐ理由もない。 メアリーは鼻歌交じりに教室へ向かった。]
ふん♪ ふん♪ ふふ☆ふん…♪
(58) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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/* わあ夢占い半分こっちきてる 希望通りでいくと……ショコラくん悪魔、平澤くんと葉桐くんで首無と吸血鬼どっちか、僕が人狼……でよさそうに見えますね!
(*11) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 00時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 00時半頃
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>>41 >>42
[相良黒臣。 苗字は違えど、彼は当学院の理事長であるところの【紅杜藍斗】その人の血縁者である。
>>42
青き春のたけき理想をその旨に 夢忘るることなく 謳歌する そのひとみに映し 求めよう
(桃園学園校歌第1番より)
これは、紅杜藍斗理事長と、それを支えた友人たちによる桃園学園校歌だ。その校歌に携わった血縁が、今もなお、彼の寛容な学び舎にやってくることがある。 その一人が、相良黒臣であった。]
(59) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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[相良は、ひいじいちゃんのことをよくはしらない。 学校で会ったりはする。 目許がちょっとだけ似てると親戚に言わる。 彼の笑顔は涼しい。自分はそうではない気がする。 いつもあの爺さんは、生徒と話す声が優しい。
……あれこれ思うたび、父や母の声を思う。
ひいおじいちゃんにとって あの学校は、大事な場所だからね。
そんな風に当学校については教わった。]
(60) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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[貼りだされた校歌をみるたび…… 案外、自分も“それ”をやりたがってるのでは? と、思う部分もないでもない。
『青き春のたけき理想?』
それならわかる気がする。 全力を出す、とまでいかなくったって。 それに近い手触りのものがあるから感じられるものがある。 それを謳歌と言いはしないか?
いつか紅杜藍斗本人から、『どんな気持ちでいたか』なんて、聞いてみたいとは、思っていた。 これを機会に、なんて、こっそり一人、相良は思った。*]
(61) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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― 放課後 / フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
あ、また花の方見ちゃって。 浮気ですか〜? もっと私の方を見てよぉ……
――…いやごめんコレは自分でもナシだわ。
[たまに冷静になりつつ、それでもずっと浮かれた様子で彼氏概念といちゃいちゃ。]
んん、でも本当に良いとこ。 メアリーと違ってお花は詳しくないけど…… うん、映えるっていうか素直にキレイ。
[自然由来の美しさに彩られた店内に感心する。 自分の彼氏に相性が良い感じもあって嬉しい。]
(62) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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[花の祝福とマスターの気遣いのおかげで、特に邪魔されることもなく。 ツッコミの入らないまま奇行が繰り広げられた店内は異様な雰囲気だったかもしれないが……]
あ……えと、そうだ。
[店内に視線を巡らせ、優しい雰囲気のマスター>>52を見つける。 そして、ショコラにしては珍しく、自分から初対面の相手に対して話しかけた。]
あのぅ…… 私たち、メアリーちゃんの紹介で来ました。 桃学の……で、わかりますかぁ? たぶん、よく来てる子だと思うんですけど。
(63) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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(チャイム音) [――Dreaming(夢忘るることなく) ――Singing(謳歌し) ――Seeking(求め続けよ)]
[放課後を告げる音色が校内に響く。]
(64) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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─ 放課後/桃園学園・教室 ─>>20
[鼻歌交じりに教室の扉を開いた。 誰も居ないと思っていたから…そこに彼が居たことに驚く。]
わっ……禰多くん居た!へへへ…
[気の抜けた鼻歌を聞かれたかと思って、 照れくさくて、笑いが漏れ出る。]
どしたの?今から帰り? 私はね〜忘れ物……それ!
[禰多の直ぐ側にある、自分のペンケースを指差す。 見つけた、と満面の笑みで。]
(65) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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―授業:3年の教室―
[――さて、穏やかな様子で始まった国語の授業に突然の抜き打ち小テストが挟み込まれる。 今回は漢字テストとか、そういうのではなく。 お題が示され、和歌を書いてみなさい。 詩を書いてみなさい。 そういうものだ。 苦手な生徒は苦手だろう。]
瑞々しい感性というものは 今だからこそ磨けるものだよ。
[ブーイングもなんのその。柳に風と微笑んでいた。]
ちゃんと書いてくれれば全部点数にするから。
[その実、生徒の今の想いを汲み取りたいという“ずっと理事長”な彼の願いも込められたテストなのであった。 桃の園を満たすものが良いものばかりであってほしいという、彼のエゴであろうか。]
(66) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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―授業後:3年の教室―
[それぞれの提出した詩歌や和歌が回収されていく。]
はい、今日の国語の授業はこれでおしまい。 記述式の設問は配点が高いことも多いから、受験の時も大切にするんだよ。
[はあいと気のない返事やはきはきとした返事などをそれぞれ愛おし気に聞いてから。 教室を出る前に、そっと一人の生徒に声をかけた。 平澤 みなみである。>>24]
なにか、気がかりなことがあれば いつでも聞くからね。
[理事長であり、教師でもある。わずかでも泣いたような赤を帯びていれば気になるというものだ。声をかけるだけかけて、無理強いはせぬまま、それじゃあね、と、教室を後にした]
(67) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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/* まあ、こっちにも来る可能性考慮で多く入ってた気もしますしね、夢占い! お二人の夢占いソング楽しみだな〜〜〜〜(他人事
わーい、じゃあ遠慮無く悪魔もーらい、です。 わーい…… が、がんばるぞぉ(頭抱え
(*12) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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―廊下―
[ふっと、エメラルドによく似た目を中庭の見える窓に向けた。 今日も驚くほどにすがすがしい庭だ。]
……、若林先生のお陰だなあ
[>>40 かの人がその力を振るってくれているからこそだと知っている。生徒を守り、慈しむ心を持つ人がいることはとても心強い。]
――あ
[そうだ、と思い出す。 確か、管理計画書を>>37まだ受け取っていないはずだ。 急ぎ、だが早足程度で保健室に向かう。 足取りは軽い。 文化祭は青き春が特に輝く季節! 奇妙な風のことは、一旦忘れてしまうことにした*]
(68) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[時々変わった者たちが訪れることもあるが、よほど酷い態度でなければ基本的に我関せずのマスター。そこを気に入って来る者もいれば、苦手で去る者もいるようだ。拒まず、追わず。]
はい、どうなさいました?
[食器を戸棚に片付けながら、少女に返事を。>>63]
メアリーちゃん……ああ。 花輪メアリーさんですね。 ええ、常連さんのお一人なのでよく知っております。
[わかりますよ、と頷いた。*]
(69) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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─ 放課後、教室 ─
[近付いてくる足音と鼻唄。>>58 間違いようもない、メアリーのものだ。 扉を開けた彼女>>65を迎えたのは、消灯したままの教室の中で一人、夕日を背に閉じた窓枠にもたれ、顔を真っ直ぐに向けてくる侑伽だった。]
──来た、か。
[何故か溜め息混じりに言うと、メアリーへ向けて二歩、三歩。歩みを進める。]
知ってるよ、忘れ物は。だから、待ってた訳だし。 …………。
[クエスチョンマークを浮かべる彼女の前で、普段は窺いづらい表情に、隠しきれない躊躇いのようなものを滲ませて。 もう一度、盛大に嘆息してから。諦めたように次の言葉を投げた。]
……一度しか歌わないから、よく聴いてて。
[そうして、息を吸い込めば。 クラシックギターの音色が、控えめに前奏をなぞる──]
(70) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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──♪
雪に耐えた蕾が より鮮やかに咲くように 雨の後の夜空が より煌めいているように
不意に訪れる苦難こそ 君が選ばれた証だと たとえ(たとえ) 未だ(未だ) 識らなくても 感じてはいるだろう? 時を――
Lesson For You, Dear Princess 目に映るすべてが 優しくはなくても Blessing For You, Dear Princess 助けになる歌が きっと聴こえるから
君を守るのは 王子だけじゃないこと 確かに覚えていて
♪──
(71) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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[日は殆ど沈んで、夜が近付いている。必要な『力』も満ちている。 ならば、すべきこと、出来ることは、こうして歌うことなのだ──善きひとを、より良き結末へ、導く為に。
未来が見える訳ではない。何が起こるかはわからない。 故に、彼が今贈れる『祝福』など、ささやかなものだが……無いよりは、ずっと良い筈だ。
クラシックギターの伴奏が、夕日の中にフェードアウトする。 赤みを増した教室に、無音とまではいかない、自然な静寂が戻ってくる。]
……ちゃんと、聴いてたね? じゃあ終わり。
ペンケース取りに来たんでしょ。 俺も、もう帰るから。
[普段、昼間に聴けるよりも、かなりはっきりした声でそう言うと。侑伽は鞄を手に、さっさと教室を出ていこうとする。]
また明日。
[ひらり、振り返らずに手を振って、立ち去った。*]
(72) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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─ 桃園学園、化学室/少し前から ─
飛距離かあ。 あーーー、じゃバズーカ本体の素材を変えたら重くなりすぎますかね? エタノールの爆発に耐えられるように、もうちょっと強度を上げるとか…
あっ、あとこれ紙コップの中に何か入れられません? あと小型化と自動化。 まーー、そうなるともうバズーカじゃないかも。 えっと、打ち上げの…大型クラッカー? ほら、花火の応用で〜、こいつを床にずらっと並べて一斉にバババンッとやって。 派手だし昼間でも映えるし、文化祭にも使えないかな。
[柊木先輩の手にしているエタノールバズーカ。>>0:116 先輩が歌いながらぶっ放す光景は、そりゃ痛快だ。 どーんとやれば衆目釘付け間違いなしだし、沢山並べてぱぱんっとやれば、きっと華やかに違いない。]
(73) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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やっった…! 僕まだ試してみたかったことがあるんです。 前にテレビで見たんですけど、火薬をこう、輪っかに置いて、その間に小さな火薬を幾つか散りばめて…
[そうして目を輝かせて花火の設計について語りはじめる姿は、もう立派な「バ」化学部員だ。そう、ここにストッパーはいない。>>0:129]
いいですね。 今年こそはやりましょうっ、部長!
[笑顔で拳を握って大いに頷いた。 ここの理事長はなかなかに懐が深い…らしい。>>0:122 だからまあ、大丈夫だろう。被害がなければ、多分。]
やっぱ花火は文化祭のクライマックスで…!
[と、部室のドアが開く。>>0:147]
(74) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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