134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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[シーシャやヤニクの名乗りに小さく頷く。 特異な体質のシーシャに関しては同じ村に住む事もあり 名も姿も前々から知っていた。 ヤニクへと視線を移すと]
祭りの準備、手伝ってくれてた人だ。
[毎年顔をあわせているわけではないが それ以外にも見かけた事はあり異国の肌も珍しく 彼の存在は記憶の中にあった。]
(53) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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ん、ありがと。
[本当に美味しそうに食べるガーディに目を細めて笑う。]
慌てて食べなくてもまだあるからゆっくり食べるいいよ。
[ヤニクの自己紹介に、ガーディの付け加えに、あぁと頷いて]
折角の屋台が、楽しみにしていたのに。
[溜め息混じりにそう告げる。]
(54) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[褐色の男の名前>>50は記憶に留めつつ、ミナカタの意識はフードの青年との会話>>51に向く]
俺よりあっちの方が肉付き良いんじゃね?
[言って指差すのは褐色の男の方。 周りを巻き込みながらもマフィンは胃の中へと消え、手についた食べかすを軽く払った]
ああ、眠いなら寝床あっからそっちで寝な。
[眠そうな褐色の男には外の山小屋を示して声をかけておく]
(55) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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ふふ、そう言う事は可愛い女の子かタバサかローズマリーにでも言いなさい。 きっと喜んで寝心地良くしてくれるわよ?
[お金を払えばだが。 ミナカタの>>49に。]
(56) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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太陽に敵討ちかい。 それはどうしようね。
[考える振りをして。]
太陽を滅ぼしたら農作物が育たなくて困るんだけどねぇ。
[食料の――肉付きの話には聞こえない振りをした。]
(57) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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そっかねー? そういや見ないもんなぁ。
[シーシャの冗談には、外であんまみないなあって感じの受け答えになる。 ガーディには、そ、と頷きつつ。ジェニファーにも、俺も楽しみにしてたなぁ、とか、緩い答えを返した。]
おー、サンキュ。 さすがに朝っぱらから動いてたらきっついなぁ。もう年か…。
[ミナカタの示すほうは一度ちゃんと見た。おっけ、と頷いている]
(58) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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