189 とある結社の手記:8
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[視線が合ったかと思ったらおちる。>>40 瞬きながらも別段視線は外すことなく。]
別に我慢はしてないけどなぁ でも苦手ならつらいのかも〜? じゃー今度収入が入ったら〜ラルフにもおごってやろ〜
[いつになるかわからないけど、と付け加えながら。 ラルフのワンダに対する態度も別段気にせずに。 塩漬けという言葉には、いいなぁとそれを想像した。]
だれかつくってくれないかな…
[掲げたキャベツ玉をみつめる。]
(43) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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[ふられる首に掲げられたキャベツ玉は若干下がる。>>42]
よしとくかぁ〜
[また一枚はぐと、かじりついた。
しゃりっとした触感とともに生々しいキャベツの味がする。 そのまま噛み切ると歯形通りにはっぱが切れる。 あまりに綺麗にあいた穴に、おぉ〜と感嘆の声を一度上げるが、 すぐにまた残りもかじりはじめた。口いっぱいのキャベツだ。]
(44) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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…… そりゃあ、安心だ。
[>>41 他の食材の在り処に、ラルフに向けてひとつ頷き、]
ところであんたら、手は空いてるかい。
[二人に視線が送られる。]
(45) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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丁度、魚の塩漬けをいくらか運んできたが、 流石に店から持ってくると、手が痛くなってね。
入り口のところにおいてあるんだが、 貯蔵庫まで運んでおいちゃもらえないか
(46) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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……本当に、時々だけ羽振り良いよね。
…まあ、期待しとく。 キャベツじゃない飯ね。
[リーへとそう言いながらも、床の汚れから、青年の視線は外れる事は無い]
[掲げられた小さくなりつつあるキャベツ玉>>43に視線がゆるゆると上がる] […不覚にも洗ってもいないキャベツ玉に、ほんの一瞬だけ神々しさを感じた気がするのは空腹のせいだと思うことにした]
(47) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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[時々だけといわれると、ゆるっとした笑みを浮かべた。>>47 期待しとくに頷いて、]
キャベツ飯もおいしいと思うけどぉ
[と、言葉を投げた。 まさかラルフが神々しさをこんなキャベツ玉の中に見出していようとは、想像もつかない。 手の上にあるのはどこまでもただのキャベツだった。しかもたべかけ。]
えぇ… 片手はキャベツが占拠してるけどぉ…
[そして空いているか訊ねられるとキャベツ玉を強調する。>>45>>46]
さかなのしおづけ持参するとか太っ腹ぁ え〜それもらっていいのぉ〜? 貰えるなら手が空くかも〜
(48) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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[ワンダの言葉>>45>>46に、何かの勘定でもしていたのだろうか。青年はたっぷりと時間をかけて返事をした]
…………………ええ。 まあ。 …もらえるなら。
[そうして青年は、昼飯を抜いてまで続いた労働の末に、 荷物持ちの追加労働をするべく、入口へと歩き出した]
[………荷物を運ぶ際にため息に隠して小さく舌打ちしたのは、もはや青年の癖のひとつであった**]
(49) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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……あたしはその間にキャベツに塩をふるなり、 芯を煮込むなりしておく
[>>44 キャベツに向けて感嘆の声を上げるリーを見やり、軽く会話をつけたす。長くはその場に留まる気がないようで、そのままワンダは背を見せた。]
"数日"たったらダメになる奴を、 大分処理したもんでね
食べてもいいが、そのまま齧ると塩で舌がひりつくよ
(50) 2014/08/07(Thu) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 03時頃
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[ラルフと意見が完全に一致した。>>49 空腹というやつは恐ろしい。キャベツでは勝てない。 キャベツに関して付け足されると、>>50 ほんとにぃ〜〜?と嬉しそうな声をあげた。]
やった〜 煮込むついでに味付けもおねがいしたいなぁ〜
[と、期待をしつつも、]
あぁ〜 すうじつ ね なるほどぉ…
[ちら、と向けるのは集会場の入り口。 ここを出て行った結社員の事を思い浮かべながらだ。]
塩っからいならそこでキャベツの出番じゃん〜? 包むとあいそう〜 いやぁ調理してくれるならそれにこしたことはないんだけどね…
(51) 2014/08/07(Thu) 03時頃
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[視線が合わない青年に、肩越しに流し目を送る。数秒の考える間に波をうつ髪をすこし揺らした。]
運ばせておいて、腹へりから 中身だけ取り上げるような真似はしないよ
[そういいおいて、女は鞄を抱えるようにして、廊下へと出ていった。部屋に手荷物を置いてから台所なりに降りるつもりなのか、先に二階の方へと上がっていった*。]
(52) 2014/08/07(Thu) 03時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 03時頃
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やったねぇラルフ〜
[ワンダの背を見送った後、そう話しかける。 手の中のキャベツをぽんぽんと軽く投げながら遊びつつ、 ラルフとともに魚の塩漬けを貯蔵庫へと運んだ。 舌打ちは聞こえても聞こえなくても気にはしない。
宣言通りひときれつまんでキャベツの葉の上に乗せ。 かじるとあまりにしょっぱさに、けほっとひとつ咳き込んだ。
運び終えた後はまた、広い部屋でキャベツをもちつつ*のんびりだ*]
(53) 2014/08/07(Thu) 03時頃
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[必要な荷物を詰め込んだ鞄を持って部屋の中を見渡す。 ある程度片付けてはいるから不在の間に誰が入ってきても大丈夫と一つ頷き。
結社の人がいうには数日集会所で暮らすことになるらしいから、戸締りはきっちりしておいた]
さて、いこ。
[よいしょ、と鞄を肩に掛けて歩き出す。
歩幅が小さいのは仕方ない、背が大きくならなかったのだから]
(54) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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[村に昔からある雑貨屋の娘だ。 両親は仕入れをかねた旅行のために、この結社来る数日前から出かけていた。
両親が巻き込まれなくかったのがいいことだと思いながら、集会所への道を歩く。 途中ダーラを見かけたような気がしたけれど、彼女へと声を掛けることはない。
店の品物を届けるために幾度も彼女の農場には足を運んではいるけれど、部下への対応をみていると怖くてあまり話しかけられなかった。 ようやく見えてきた集会所にひとつと息をこぼして、中へと足を踏み入れる]
(55) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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― 集会所 ―
[たどり着いたのはワンダがすでに二階に上がった後。 広い部屋のほうから話し声が聞こえた気がして、上に先に行くか、それとも同じグループの人たちに挨拶するかと少しためらう。
軽く覗いて取り込み中のようならあとにしようと、広い部屋へと向かった]
(56) 2014/08/07(Thu) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 22時半頃
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ラルフ、リー。
[中を覗き込めば、見覚えのある姿。 説明を聞いたときにもいたのだから、彼らの姿があることに不思議はない。 すでに来ている、というのがラルフはともかくリーには珍しいことのように思えて、小さく名を口にする。
彼らがこちらに気づいたらよいしょ、と鞄を肩に掛けなおして部屋へと入る]
……キャベツ?
[キャベツに塩漬けの魚をつつんで食べるという不思議な食事を取っているのに首をかしげる。 料理ができないが故の現状を説明されればため息ひとつ]
いやなんかもうちょっとましなのあるんじゃないかな。
[じとめで突っ込みをいれた。 二人を見上げてやれやれと肩をすくめ。
ワンダが先に来ていて後で料理を作るはずだとかはまだ知らず]
(57) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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せめてパンにはさむぐらいすれば、まだ料理に見えないこともない。
[ましなのの、提案をひとつおいて。 とりあえず荷物を置いてこようと廊下へと視線を向ける]
個室は、あっち? 私は部屋に荷物おいてくる。
[確認をとってから、二階へとあがった**]
(58) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 23時頃
掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
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…そうだね。やっとまともな飯だ。
[キャベツで遊ぶリー>>53をちらりと見やって返事を返す。 食べ物で遊ぶなよ、と控え目にたしなめたりしながら、 魚を貯蔵庫に運び込んだ。それほど幸いそれほど体力は使わなかった]
[リーにあやかり、青年も一切れつまんでキャベツと一緒に食べながら 広い部屋へと戻る。歩きながらがいけなかったのか 喉に当たった塩辛さに思わず、え゛ほ、と濁った咳が上がった]
(59) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[ハナが部屋へと顔を出し>>57、名前を呼ばれて青年は顔を上げた]
………………ハナ。 きみもこっちだったの。
[部屋へと入り、小さな背の彼女の顔がはっきりと見える頃に視線をずらす] [ちらりと見えた顔がジト目だったことと、 彼女の言葉があまりに的確だった為か、青年は僅かに肩を落とした]
もう言われてる。
…ああ…パンにはさむ。 よかった。どんどんまともな飯になってきた。
やっぱり、リーと僕じゃこういう飯しか頭に浮かばない。
(60) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[個室の場所を尋ねられれば、彼女の顔も見ないまま小さく頷いた]
うん。二階だって。階段は廊下行った先。 好きに使っていいんじゃない。
[集会所自体には何回か清掃の仕事で来たことがあって、間取りは覚えている] [彼女が二階へと向かうと、青年はようやく視線をその小さな背中へと戻した]
(61) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/07(Thu) 23時半頃
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─→集会場、二階──
[階段をあがって左側の一室から、女が扉を開けて出て来やった。つと、丁度階段から軽い足音がある。]
ああ。
[向かってくる小さな背丈に立ち止まるも、少ししてそれが雑貨屋の娘だと理解したようだった。]
(62) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[木箱や魚を干すために吊るす縄は、ハナの両親が営む雑貨屋から仕入れている。両親の方とが主ではあったが、面識はある。旦那の船を修繕するための釘や金づちを買うこともあった。]
あの結社ってのは、…… 子どもまで呼ぶんだね
[確認とも非難ともつかない声音でそう言ってから、その説明をしていた男を思うように床を見ていた顔を上げた。]
(63) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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[ゆっくりとした瞬きをひとつぶんほどの沈黙をはさんで、 女はすこしばかり、ハナに向けて首を傾げた。]
…… 今から飯をつくるが なんか食ってきたかい
[尋ねる用件といえばそれぐらいで、返事を待ってから頷くと、 魚屋の女は階下に下りていった。]
(64) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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──食料庫──
[たん、たん。と、二階から足音が降りてくる。二階の部屋に荷物をおいふくよかな体躯をした女は、一階の広い部屋の方には向かわずに、まず奥の食料庫へと足を向けた。
半地下の窓のない部屋は、廊下に比べても、 いくらかひんやりとしている。
無駄口を叩かない女は、食料庫に運び込まれてあった木箱から塩漬けの切り身と、キャベツひと玉を含む野菜と、ブロックチーズや乾燥パスタをいくらか持ち出してキッチンへと向かった。]
(65) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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──集会場、食堂──
[キッチンから続く大人数用のテーブルがある部屋の方へと、オリーブオイルを炒めた香りが届きはじめた。
それからさして間をおかず、遮る扉のないキッチンから両手にパスタの皿を持って、ふくよかな女がキッチンから食堂の方へと移動してくる。]
できたよ
[皿の上のスパゲッティにはざく切りの茹でたキャベツと、少量の唐辛子、それに塩漬けの魚がほぐされて和えてあった。それを、テーブルの上においていく。]
(66) 2014/08/08(Fri) 01時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/08(Fri) 01時半頃
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……ハナまで呼ばれると思わなかった。 本気で、全員調べる気なのかな。 ……なんか時間、かかりそう。
[先行きを思って青年は小さく肩を落とした。 疲労感からか、腹がより空腹を主張し始める。静かにため息を漏らしながら]
……ワンダさんの言ってた飯、そろそろじゃない。 キャベツと魚一切れじゃ無理。限界。 もらってくる。
[リーへと声をかけ、青年はキッチンのある方へと歩き出した]
(67) 2014/08/08(Fri) 01時半頃
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―集会場・食堂―
[食堂に入るなり、食べ物の匂いが鼻へと入る] [並べられた食事に、いつも伏せられがちな目が僅かに見開いた]
……。すごい。 すごくまともな飯だ。
[キャベツから始まった昼飯がここまで進化するとは。 やはりキャベツに神々しさなどを感じていたのは間違いだったな、と目の前の食事を見ながらぼんやりと思った]
[一度、ワンダの方へ視線を向けた。 顔を見たのは数秒だけ。また視線は目の前の食事に戻る]
………………どうも。もらいます。
[席についてもさもさと口に入れ初め]
……………うん。 すごい。まとも。 すばらしい。
[褒め言葉にはなっていない感想をもらした]
(68) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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― 集会場の広い部屋 ―
[ハナの顔が見えるとおぉ〜ざっかや〜と声をかけ。]
おまえみんなにばかにされるなぁ…
[少し斜めった感じで悲しげな視線をキャベツ玉へと送る。 悪いのはキャベツではない。自分たちな事は棚に上げた。 自分は上げたけど、ラルフはしっかり受け止めていた。>>60 ここででる差である。]
確かにパンはおいしそうだよねぇ 食糧庫にあった気がする〜?
[生でも食べれる!!に飛びついたため、 野菜しか見てなかったが、パンというものが この世にはあったんだった。素晴らしい世の中だ。
個室に向かうハナをキャベツ玉を持ったまま見送った]
(69) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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