16 『Honey come come! II』
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[囁くように歌うフィリップくんを暫しの間見詰めて。 終わればぱちぱちと拍手を贈ります]
難しい事は判らないけど、私……フィリップくんの歌、すきよ。 ここが――
[胸をとんとんと叩いて]
暖かくなるの。
(457) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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[俯くフィリップくんをきょとんと見詰めました。 何かあったのかな、なんて思うけれども、口には出さずに。 彼が許してくれるなら、少し癖のある短い髪を。 そっと撫でるでしょうか]
恥ずかしくなんて、ないよ。 とっても上手だったもの……。素敵、だったよ。
(460) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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新しい曲が出来たら、また歌って聞かせてね……?
フィリップくんの歌は魔法だから。 だからみんな、元気や勇気を分けて貰えるんだね。
[わくわくと、新曲への期待に胸をふくらませながら。 差し出された手には、来た時と同じように重ねました]
(461) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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>>462>>463 [そっとフィリップくんの髪を数回撫でました。 そっとそっと。優しく]
私だから……? 夕日で真っ赤なのは、フィリップくんもだよ?
[緩く首を傾げて、きょとんと言葉の意味が判らずに見詰めるでしょう。 手を重ねて、二人歩き出します。みつばち荘へ続く道を]
うん……、でも。 そんな魔法みたいな音楽を、フィリップくんが歌うから。 素敵な魔法のハーモニーになるんだね、きっと。
(466) 2010/06/18(Fri) 10時半頃
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>>464 [不意にキスと謂う単語が聞こえました。 その後に林檎みたいだと続けられて、漸く揶揄されているのだと気づいて]
……もう。 いじわる。
[小さな声で、夕日で同じように真っ赤なフィリップくんに呟いて。 来た時と同じように手を引かれて、みつばち荘へと*戻るのでした*]
(467) 2010/06/18(Fri) 10時半頃
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>>468 いじわるよりは、優しい方が……いいよ? いじわる、きらい、だもん……。
[ぽつりと呟いた声は、フィリップくんに届いたでしょうか。 一粒で二度美味しいには、キャラメルみたいと。笑って]
……きゃっ。
[頬を猫さんの手で撫でられます。 ますます頬が熱を持って……恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました]
花火……楽しみだね。 また、後で…ね。
[小さな声でそう告げて。 二階まで、手を引かれたまま*一緒に*]
(469) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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[お部屋に戻れば、麦わら帽子をかぶったまま。 ぽふっと座り込んでしまいました。
顔が……とても熱くて、誰にも見られないように深く深く、帽子をかぶってしまうでしょう]
……ふみぃ。 び、っくり、したの……。
[撫でられた頬に、そっと触れます。 あんな風に撫でられたのは初めてでしたから、まだ胸のドキドキが収まりません]
か、顔……洗ってくる、の。
[せめて火照った顔を冷やそうと、 お風呂へと顔を洗いに向かいました]
(473) 2010/06/18(Fri) 13時半頃
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[お風呂へ着くと、他にも何人か来ているのが見えました。 ぺこりと会釈だけして、まず顔を洗います。
ひんやりとした水で頬を冷やせば、ようやく気持ちも落ち着いて。 ふぅ…と、一つ。息を大きく吐きます]
(474) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくん……。なんで頬……?と、鏡の自分をみて、ひんやりとした鏡面を撫でます。
2010/06/18(Fri) 14時頃
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お餅みたいに、ぷくぷくして見えたの、かな…?
[むにっと、頬をつねります。 少し痛かったけど、その痛みが心を落ち着けてくれるから、不思議。
ぱんぱんっと軽く頬を叩いて。
洗顔で落ちたお化粧――と謂っても、薄化粧ですが――を軽く直してから、バーベキューの支度のお手伝いに*向かうのでした*]
(475) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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