114 bloody's evil Kingdom
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そう、なら良かった。
[魔力を集中させると痣は消えてしまう。]
さて、それじゃあ確かめてあげましょうね。
[先程まで振るっていた鞭の柄を秘所にねじ込んで。 その時にピアスにも擦れるだろうが気にもせず。 破瓜の血が流れているのを確かめてから何気なく語る。]
さて、見ての通りだね。
今までなら、これで再生していたけれど。
[鞭を引き抜くと、張り型を用意して。 血を完全に癒した秘所に張り型を捻じ込んだ。]
ほら、もう処女じゃないから破瓜の血は流れない。 良かったわね、コリーン。
(565) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[乱れる息、汗で頬に絡み付いた黒い巻き髪 部屋に戻った自分に 安堵し、縋るような瞳をむけてくる]
……… お楽しみ…かっ
[吐き捨てるようにつぶやく言葉にうかぶ落胆の色]
私が騙されずに残念か
[くつりと笑う]
(566) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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嗚呼。 ああ。 ああ!
[目の前に犯された妻。蘇る光景。犯された、否。犯したのは俺。帰宅したボク。ボクが見たもの。じゃあ彼女は、誰が。誰があの日]
(567) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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はぁ?
[騎士団への復帰と言う言葉に怪訝そうに問い返し。 団長は何を考えてるんだ、と呆れたように]
私はいつだって騎士だよ。騎士とは何か?それは騎士団に所属していることか? いや違うね。 ―――心意気だ。
[パピヨンとの会話で出した答えを 小姑のように兵士に言って聞かせ]
だから騎士団に属していようがいなかろうが 私の心は騎士だ。 そもそも自分の元で働くのが嫌だろうって そう言って解任させた団長は、もう開き直ったのか?
わけわかんないな。
[正直なところだった。]
(568) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[>>562起き上がろうとして、ふらつく巨漢。 今度は何をしようというの。 怖いから、瞳を伏せる。 恥ずかしがったり、照れていると、 彼は感じているのだろうか。 今までの狂気の数々が脳裏で瞬く。 いや、もう、されたくない。]
いや、なのっ――……。 もう、ぅ、ぅ。
[手にしたパイプオルガンの管を女の弱い力だけど、 思いっきりムパムピスに向けて振った。]
(569) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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―城内・城門前― [ひしめく城門、その顔を見れば数人の騎士がもう限界だと嘆きに来た。]
…わかっている。 俺が外に出てひと暴れしてくるさ。 なんてことはない。
[そう言いながら、ダメだ、危険だの大騒ぎが始まる。 そんななか、医者であるミナカタの姿を見つけた騎士が声をあげた。>>558 『先生、怪我人が危険なことしようとしています!』 その言葉に視線を上げれば、目があった。]
……別に異常がないとこいつらに言って欲しい。 お陰で戦力が激減して、張り詰めた糸状態だ。
[そう告げて城門に視線を移した。]
(570) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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― 城内 ―
[ぽたぽたと血を滴らせる腕は痛みよりも 強い痺れを感じていた。 曲がらない肘、食いちぎられかけた肉。 ミンチ肉の如く鉤裂きになった傷口。 視界が暗いのは日が沈んだせいか。 違う、貧血のせいだ。 頭がふわふわとして思考がまとまらない。 ユリシーズは逃げおおせただろうか。 やっぱり雌犬役にしてやればよかった。 あんなのなんで庇ったんだ、くそ。] ――………、…
[壁についた手がずるずると蛞蝓が這ったような跡を 残していく。 新手に出くわさないのは不幸中の幸いか。]
(571) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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あの日、君を殺したボク。
[帰宅した時、陵辱の跡だけを残して転がっていた妻。あの時、虚ろな目で出迎えた彼女にしてあげられなかった事、代わりにしてしまった事。嘗て見た村の暴行されていた農婦のようにと、最期を徹底した。壊して壊して壊しつくした微かな記憶の残滓が、今こうして脳裏に張り付いていた。彼女は逆らわなかった。逆らう体力も気力もなかったのか。一方的な暴力の果てに、終わってしまった事]
(572) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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―三日目・早朝―
[昨日は有意義な一日だった。 今日は何をしようかと考えながら、彷徨い歩いているとスライムなどが立ちふさがり……]
今日も元気だねぇ……。
[矢を番え、一矢一殺。 今日も快調だった]
(573) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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あの日、犯してしまったこと。
[やり直したい。初めから。帰った時から。娶った時から。出会った時から。そこからならきっと、失敗しない。殺したり、殺されたりするような関係になったりなんかきっとしない。しない筈。だから求め続けた。もう一度妻を。もう一度彼女を。もう一度クラウディアを。抱きしめて、囁いて、今度こそ愛を誓う。彼女がこの世界にいないのなら、いる世界へと求め続けた。今度こそ、二人の家でと――ただ、願っていた]
(574) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
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―二日目 王城の一室>>452―
……。
[ひくつく菊門を慰められ、彼の言葉に潤んだ瞳を向け、黙って頷く。 これもある種の刷り込みだろうか。 はじめて快楽を覚えた場所である尻穴は、貪欲にそれを欲していた]
ん…ちゅ…はあ…ふ、う…。
[交わされる深い口付け。 ぎこちないながらも自分からも一生懸命に舌を絡め、フィリップに刺激を与えて行く。 酸素が足らず、頭がぼうっとする。 それでも、ただただ懸命に舌を絡める。 それは、仮初の愛ゆえか、それとも快楽を欲するゆえか…]
(575) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ッ!!?
[やがて、昂ぶった雄で一気に純潔を貫かれると、びくりと身体を震わせ動きを止める。 全身が緊張し、小刻みに震える。 …どうやら、十二分に準備が整っていたせいか、はたまた媚薬の為せるわざか…痛みはほとんどなく、大きな快感がソフィアを襲っているようだった]
ッ…っっ……っ…?!
[ぶつり、と言う鈍い感覚に続いて、彼が微かに動くたびに秘所で快感がはじける。 純潔が削り取られるたび、淫らな感覚が身体に刻み込まれて行く]
はぁ…は、っ…あ…!
[純潔を失ったばかりのソフィア。 だというのに、断続的に彼女を襲っているのは、細やかな絶頂だった。 それは蜜壷を激しく締め付け、まだ十分に柔軟とは言いがたいそこの感覚と相まって、半ば彼の侵入を拒絶しているかのようにも感じられただろうか]
(576) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ま、だ…先だけ…なんです、か…?
[こんなにも激しく感じているのに、まだ行為は始まってもいないというのだ。 微かな不安と、大きな期待が渦巻く。 …ならば、もう少し脱力したほうが、彼もしやすいのではないだろうか。 微かに残った思考力で考える。 見れば、彼も何処かつらそうに見える…だが、この激しい快楽の中、脱力などできるだろうか? それでも、何とか彼がしやすいようにと努めるも、それができたのも『始まる』までだった。 一度奥まで到達し、いよいよ彼の熱が律動を始める。と、]
あ!?
[最早そんな気遣いを出来る余裕は微塵もなくなるほどの快感の波。 絶頂していない瞬間などないのではないかというほどの。 そこから先は何をどうされたのかも定かではない。 ただ、何度も何度も意識が飛びかけ…また、飛んでは戻され、蜜を噴きだし、悲鳴とも言える矯正を上げ、それすら出来なくなっても快楽に喘ぎ、呻いていた]
(577) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[途中一度、意識が跳んで覚醒した時。 彼の『気付いた?』という言葉が妙に印象的だった。 ソレが何に対してなのかは結局わからなかったが、まるでその言葉がきっかけだったかのように…快楽でまともにものごとを考えられる状況ではなかったのに、妙に冷静に…何故こんなことになっているのかと、疑問に感じたのだけは覚えている。 勿論行為のきっかけはベルベットのエキスだが、そのことをソフィアは知らない。 記憶にあるのはただ自分が彼を求め、受け入れる姿。 自分に対する疑問こそあれど、彼を恨む気持ちは無かった。 不思議と絶望もなく、子供が大事にしていた人形をなくしてしまった時のような空虚感が微かにあるだけ。 だが、その空虚感も、それを代償に得たモノが]
ん、あ゛…!? あ、あ…んんんぐ、うぅぅぅ…!!
[『快楽』がその穴も埋めてくれた]
はぁ、はぁ…ま、た…!!
[何度目かは定かではないが、奥に精の吐き出される感覚と共にソフィアも大きく果てる。 壊れた玩具のようにがくがくと震えるソフィアの顔に宿るのは、淫靡な悦楽の色だった。 行為はまだ続く。 しかし、この大きな絶頂をさかいに、ソフィアの意識はぷつりと途切れたのだった]
(578) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[自分では分からないけれど、ヨーランダが、また術を自分にかけたのは何となく察した。鞭の柄が無造作にねじ込まれると、糸とピアスに触れながら、またも破瓜の痛みを迎える]
―――――いぐっっ・・・! あ、え、ええ・・・!! そ、そう、ですわ、ね・・・ 感謝、します、わ・・・
[慣れる事のない痛みに、悲鳴を上げて、流れる血を確かめる。また張り型をねじ込まれて、それでもこなれていないからやはり裂けた襞に張り型が触れると、膣の入口の辺りはともかく、奥の方は痛む。
先ほどから大事な場所を物のように扱われながらも、自分で言いだした事。 機嫌を損ねないよう、顔をしかめながらも従順にお礼を口にした]
(579) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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だからこそ――ああ!
[振り下された細いパイプ>>569は真っ直ぐに、不用意に近寄った...の左胸に突き刺さる。それはクラリッサへの慈悲であったか。より濃厚な悪夢への誘いであったか。胸から血を噴出させる...は、よろけ、倒れる]
(580) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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―ったく 俺のいない間にこれを引き込んだんだろ? 楽しんだんだろ?
こんな化け物と番って喜んだんだろ?
[スライムに突き刺さる木の杭をひきぬけば単細胞の化け物はちゅぷりと傷を再生させ、女の匂いへさそわれるように繊毛を蠢めかし、女の白い足へ向かう]
(581) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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嗚呼。
["クラリッサ"を見て、自分の胸に突き立ったパイプの先を見た。見えた。それで大きく嘆息をする。血を吐き出しただけだったかも知れないが]
ああ。 でも――これも、いい。
[嘗て殺した君に今殺されるボク。
いいじゃないか。
間違っていない――俺とお前。お似合いだと言われたことはなかった。けれども今なら言ってもらえるかも知れない。俺たちは、君とボクは!]
(582) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ありがとう。 やり直しをさせてくれて。
[手を伸ばす。届いていれば、その手はクラリッサの頬を撫でる。いや、彼の中では撫でていた。実際にできていたかどうかは判らないが。目の焦点が定まらなくなっていく。それでも笑みを作った口元は崩れない]
(583) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ありがとう。 また一つになってくれて。
[目尻から涙がまた溢れて、零れた]
(584) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ありがとう。 愛してる。ずっと、あいして――ぃ――
[記憶の中の彼女は、いつも笑顔で。だから彼女に合わせるように、ずっと幸せな笑顔を残そう。それが最期の、意識**]
(585) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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―城門前―
…んー……騎士団長クラスじゃないと分からんか。
[>>570 怪我人を止めてくれ、と騎士の一人に頼まれる。]
あン? 怪我人? 何処のバカだ、命大事にって教典にもあるだろ。
[どうやらそれは騎士団長のようだった。 フィリップの出した使いの小鳥の手紙>>1:627を思い出す。 ドナルドの方へ歩み寄ると、白地の礼装の袖の先に手が無い。 何があったのかと眉間に皺を寄せた。]
モンスターにやられたのか?処置は?
[傷口までは袖に隠れていて見えない。 戦えるか否かの話は、まずそれを確認してからだ。]
(586) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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―回想:二日目・ユリシーズと―
それは何よりでございます。
[ユリシーズの言葉>>545に一礼]
ありがとうございます。 光栄にございます。
[失礼のないように、礼節を尽くし矢を回収するとその場を後にした。 顔と名前を知ってもらうことも、大切なこと――]
(587) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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