114 bloody's evil Kingdom
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―医務室→移動―
……いや、食堂……虫……、クソ、そうだった。 この城の中の食べ物大丈夫…なのか?
[また食堂に行って、あんな虫騒動が起こったら、 暫く逆昆虫採集をされる悪夢に魘されそうな気がする。]
……物資届いてねェなら、外へ調達だなァ。 外の様子も、気になる所ではあるし。お前、一緒に行くか?
[城門の警戒態勢の事>>303を聞き及んで居ない。 モンスターに遭遇した時の事を考え、 メスを数本と、スライムに効果があるらしい、 インクを持参しつつ、イアンが着替えたようなら振り返る。 残りたいと言うのであれば、無理には連れて行かないが。]
…とりあえず、城門行ってみるか。
[怠い身体を動かして医務室を後にし、城の門の方へと。]
(541) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[スピーカーと繋いでみると 大音量が音楽室内に響き渡る。]
……ッ
[音の震えが身体の芯に響いて、小さく身を抱いた。 その何気ない動作すら、 液体が回った身体は敏感に受け入れて 自分の手が身体を抱くだけで、その触れた箇所がぞくりとして 自制するように爪を立てた箇所が、 じんじんと熱くなる悪循環]
(542) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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ですから、玩具ではないと・・・! んんっ――――っ! や、千切れちゃうから、おやめくださいな・・・!
[涙目ながら、睨むような目線で精一杯の抗議を投げかけるけれど、手ごたえはまるでないだろう。こんな乱暴な刺激でも、集まった神経が傷みと快感を相混ぜにして頭に届けていた]
・・・・ええ。頼みますわ・・・ もちろん、呼ばれれば参りますから・・・!
[ピアスが熱を持つのを感じて、必死で告げた。このぐらい、焼けるほど熱くする事も多分造作もないのだろう]
あの、ところで「せいえき」は・・・?
[少し軽くなった胃を押さえつつ、先ほどから気にかかっていた事を尋ねた]
(543) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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―城門―
……外には出ない方が良い?
[城門前は、騎士たちによる厳重な警戒態勢が張られていた。 門番に外へ出れるかと尋ねてみた所、 出れなくも無いが、絶対にお勧めしないと云われる事に。]
…いや、護衛とか付けてくれよ。 それなら外に出たって……
[そこで門の外を叩く物々しい音に気付く事になる。]
……なん、だ、あの音。
[モンスターが門を開けさせようと叩いているらしい。 事態の悪化加減に、眉を寄せた。 普通に考えれば解る事なのだが、元より厳重な見張りの居る この城内に複数モンスターが侵入出来てしまうのだから、 当然、表にはモンスターが蔓延っている訳であり――]
(544) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[パピヨンの一撃を浴びていたとはいえ、正確に打ち抜く弓の腕をみて ほぉ…と感心したように眉を動かす]
いや、わたしは別にどうということもないが 君は、なかなかの腕だな 君の武勇は宰相殿にも報告しておこう
フィリップ君だったね、覚えておこう
[>>406こちらの身を案じる風の新米騎士の肩を叩いて賞辞した。肝心の政務が果たして機能しているのかどうかはわからない状態だったが…]
(545) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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なんでこんなことになっちゃったんだろう。
[誰もいない音楽室で 響き渡る音楽に問いかける。 その呟きは大音量に掻き消えた。]
殺してやりたいくらい憎いのに、
―――愛してる。
(546) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[だけど過るのは 過去に愛した男のあの冷笑。
あいしてる、そう伝えたのは うそでした。
便利な道具だったんだって 気づいた時には、傷つきすぎていた。]
(547) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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千切れたら繋いであげるわ。 ああ、そう言うのがお好みだった?
[くすくす笑いながら、刺激させる事は止めない。 四肢を切り裂いて、それでまた繋ぎなおすのも遊びとしては面白いかもと思いながら。]
ああ、精液ね。 良い事教えてあげましょうか。
[花芯のピアスをまた熱しながら、楽しげに告げる。]
あたしほどの魔力があって、解呪の為にわざわざ媒介が必要だと思う? ま、本当に集めてくるなんて思わなかったけれどね。
[あっさりとそう告げていた。 最初から、精液など集めなくても彼女の意志一つで解呪できたのだと。]
(548) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[頭を射抜かれた犬の体を片付けるは衛兵達にまかせ 自室へ戻ろうと…。 先ほどコリーンを送った扉の前を通ると 中から淫卑な声が漏れ聞こえる]
やれやれ…ついさっきまであんな匂いをまき散らしと思っていたら…お盛んな
まったく、娼婦もレディも…女っていうのは
[少し眉をさげると首を振り こつこつと靴音を響かせ自室の方へと]
(549) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[既に何度目かの精を彼女の膣に放出した後。 静かに息を吐いて、モノを抜き去った。
確かに感じた脈動に少し物珍し気にミッシェルを見つめた。]
………俺と一つになりたがっていたな。 愛も、気持ちいいものも全部欲しいと……。
[彼女はどれ程果てただろうか? 少なくともモンスターである自分の精を飲み干さざる負えなくなる程の精を注ぎ込んだ。
その頭に一度だけ手を当てて、耳元に唇を寄せる。]
だからくれてやった……俺の全力の愛を、その膣に俺の種を、俺と同じ呪いの種を……。 最初に俺を化物と罵ったな…?お前も似たり寄ったりの醜悪な触手をその胎に飼うんだよ。
[孕ませるなんて生易しい行為じゃない。 ただ、恐怖と絶望を伴う呪いを与えただけ…。]
麻薬漬けで媚薬漬けの変態女、理性が残ったまま、醜悪なモンスターに犯されるのはどうだった?
(550) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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……街はどうなってやがんだ。
[門の外を確認出来る高台>>311へと上がる。 そこから見た城下の様子は、惨憺たる光景だった。
モンスターの姿はこの距離からでも肉眼で解る。 襲われる人の姿も、荒れゆく街の様子も、火の手も、 想像を絶するような様子を自らの目で見届け、眉を寄せた。]
狂ってやがる……。
[お伽話なら、此処で勇者のご一行が颯爽と現れて、 モンスターを排除し、親玉の首を獲って来たりするんだろうか。]
――親父……、
[城に逃げ込んでいるのか、 それとも近隣国へ逃げ延びたのか、
それとも――、あの中に居るのだろうか。]
(551) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[戻れない 帰りたい 何も知らなかったあの頃に
毒の華のように女を蝕む王女の笑みは 心を捉えて離さない。]
王女だって いつか私を捨てる。
わかってるのに わかりきってるのに
―――なんで私ってこんなに莫迦なんだろうな。
[くしゃ、と表情を崩して、拳を額に置いた。]
(552) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 業務連絡―。 ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?
そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。
(*12) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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…俺と同じ呪いを受けて生きていられたらまた会おう。
その時はもう…人間ではないだろうがな…。
[醜悪な触手は既に何もなかったかのように消え失せ、同じように腕も一本失われたまま。 騎士は静かに部屋を出れば、魔に堕ちた部下を捕まえて、部屋を見張るように指示をした。
彼女が目覚めたら…知らせるようにと付け加えて…。]
俺は…騎士団長の仕事をしてくるさ…。
[つまりは自分で生み出したモンスター狩りを指して、そう嗤う。]
(553) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。 そっちのがいい?
(*13) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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えっ・・・・ いえっ、決してそんな事は! 思ってなど、おりませんわ・・!
[必死で首を振って否定する。恐ろしい想像がされているとも知らなかったけれど、昨日は犬のように扱われたのに、今日は人形か何かのような扱いだと思った。 しかしそれも、あっさりと告げられた事実に、打ち消される]
嘘。そんな・・・ それでは、私は何のために・・・ あんなものしゃぶらされて、喉の奥まで、汚らしいの、流し込まれたのに・・・ けふっ!・・・か、はっ・・・ そんな、あんまりよ・・・
[はらはらと涙がこぼれる。喉に指を入れて吐こうとしたけれど、うまく吐けない。飲みこんだ精液が身体に吸収されるのを、待つしかないのかと思うと一層自分が汚れてしまった気がした]
(554) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* あ、もちろん。 他の所襲撃でも問題ないと思うので。
あたしはパスに入れておきますね。
(*14) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 失礼失礼。 ミッシェル噛みで問題ないですよん。
(*15) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ああ…煩いな
まったく煩い
[城の隅、 廊下の端、石柱の陰 いたるところに感じる常闇の陰 まだそこまで強くないがじゅくじゅくと腐っていく気配]
(555) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 了解です。 ミッシェルも多分覚醒なので、明日は仲間が増えるよ!
まあ死んだら、やっぱり人間には無理だったって事で。
(*16) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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― 教会 ―
おはよう、" "。
[目を見開いたまま、静かに語り掛ける。目は開いていても、彼女の方を見ていていたとしても、見たいものしか見えていない。故に何かあった>>537としてもそれは見えていない]
(556) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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何のため……強いて言えば、そうやって泣くコリーンが見たかったって所かしらね?
[くすくす笑っていて。 彼女に酷い事をした自覚はあるが、だからと言って何かを気にするような性格でも無かったのだから。]
あら、コリーン。 まさか、あたしの部屋で吐くつもりだったのかしら?
[露骨に不機嫌そうな顔を見せて。 本当に吐いていたら、腕ぐらい千切り飛ばしたのだろうけれど。]
(557) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* はーい、了解。
(*17) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[城に逃げ延びているのであれば、 己の勤務している医務室を訪ねるだろう。 そうで無いという事は、後者二つのどちらかだ。 漠然とした怒りと恐怖、不安に拳を握る事になる。]
……俎上の魚とはこの事だな。
[逃げ場が無い、隠れる場所も無い。 まな板の上に寝かされた魚は、ただ黙って捌かれるのを待つ。 そもそも、このまま籠城して、救援はあるのだろうか。 国の兵力でどうにか出来るのであれば、 街がこんな状態になっている訳も無いのだから。 それを騎士に確認してみようと、高台を降りる。]
物資は……どうなんだ。 食料からあんな虫が湧きでたとなりゃ、 食料庫が死んでるかも…。
[食料庫の原状などが分かりそうな者は、と目を向ける。]
(558) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ひっ、――……。
[>>556 おはよう、の声。 恐怖に顔が凍る。 心臓がありえない速さで、時を刻む。
見開いた目が怖い、見たくない。 静かに語りかける声が怖い、聞きたくない。
手に触れた先に気づかれてはいないよう。 震える身体、指が折れたパイプオルガンに絡む。]
(559) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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―城内・廊下― [まともな騎士の報告を受けながら、一つずつ指示を出して行く。 そんななかで、一つだけ気になる話を耳にした。
『誰かを攫って、城の外、教会に向かった奴がいる。』
と、教会は既にモンスターの巣窟、生きて戻ってくることはないだろうとは思いつつも、見捨てる選択肢はその騎士にはなさそうで…。]
わかった…目撃者を探して連れて来い。 あと…人手が足りないだろう?
………ピッパを探して、俺のところに来るように伝えろ。 一時的に解任していたが、それどころではないだろう。
[全ては…彼女も堕ちた後と知っての言葉。 この瞬間、騎士としての立ち位置を取り戻した時、彼女がどう悩み苦しむか、それが今から楽しみで…。]
…どれも早急にだ。急げ。
(560) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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うぅ・・・・
[怒りよりも先に、「せいえき」が何かを知るでもなし、素直に信じた自分の哀れさが先に来た。]
・・・・いえ、部屋で、床に吐くつもりなどはありませんでした、けれど・・・
(561) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[怯える顔>>559は見えていない。恥ずかしがっているのか、照れているのか。顔が見たい。見えている筈の表情ではない、見たい顔が見たい]
ぅ…く…
[パイプオルガンのベッドから起き上がろうとして、ふらつく。極度の酷使の続いた身体。箍を外していたからこそ出た力。ズボンに撒きついた茨、引き千切るようにして脱ぎ捨てた衣服、それらが疲労感と共に身体に纏わり付く]
(562) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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がちゃり
[重い扉を開いて自室へ入る ぐるり部屋のまんなかで360°見渡した
ぐちゃぐちゃに荒れた室内 本が散らばり、椅子はその形を留めない
部屋の隅のマーゴ おられたらしい椅子の足がつきささったスライム]
これは? マーゴ
[みれば明らかに推測される状況]
(563) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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――音楽室――
[自分が此処にいるとは思わなかっただろう遣いの兵士>>560 ドナルドが思ったよりも伝達は遅かっただろう。 音楽室の扉を開け己の名を呼ぶ声に]
……る、さい うるさい!!
もう、今考え事してるんだ。
邪魔しないでほしい。
(564) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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