314 突然キャラソンを歌い出す村5
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♪>>4:@52
♥♡ ワンステップ(ひとくち)だけで満足なんて
────そんなわけ ないよね ───…
[二人(ショコラ)、一緒に歩み出すように前へ足を踏み出して、悪戯な笑みを浮かべた。
アウトロとともに――暗転**]
(551) shirone 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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(♪ …なあ覚えているか 友よ―――>>409)
(552) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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― 病院/柊木真理の病室 ―
[高価そうな花瓶に花が生けられて、>>410 開いた窓から風が入り込みカーテンを揺らす。 そこに流れるのはアコースティックギターの旋律……。
優しく寂しいそれらは、 風と共に病室の主の頬を撫でていく。]
(553) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[歌が聞こえる…、聞き覚えのある声だ>>473>>411。 そうして俺は…夢と現実の狭間の中…! 聞こえる歌に"声"を返していく……それが彼には聞こえずとも…それは歌う声に重なるような囁き声の語りとなり……新たな歌となる……!]
(554) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[ 俺は鬼と呼ばれ お前は爆弾魔 今でこそ親友《マブ》と呼べるお前にも ハナから心を開けやしなかった俺
語り: そうだったな、俺もそうだった 距離を詰めても合わなければ離れていく 俺の友人の選び方もそんなものだった
ずっと 先の見えぬ道を歩いてきた
語り: 彷徨う捨て猫みたいな生き方のお前が
(Long Long distance) 心閉ざし独り (Long Long distance) 傷つけぬように
語り:(※ここは歌に重ならない) そんなに長い間独りになる必要なんて 最初からなかったろうに…… ]
(555) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[ 光も届かぬ宙の果て 見上げる虚空 一筋の光煌めいて 弾ける大輪の花
語り: 宙に道を描きたかったのは俺も同じだ 俺は俺の道をただ作りたかっただけだけど… 冷たくしても お前は笑ってくれた 突き放しても お前は傍に居てくれた
語り: 冷たくするのも突き放すのも 全部俺のためだと解っていたからな
お前はいつも手を差し伸べてくれた
語り: 俺にはきっとお前が必要だったから…… ]
(556) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[なのに俺は…>>412]
(557) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[ どうして間違えてしまったんだろう>>413 伝えたかったのは 傷つける言葉なんかじゃなくて
語り: それは俺が考えるべき事でお前は何も間違えてなくて むしろ俺は感謝をすべき事だろう、止めてくれたお前には
悲しかった 寂しかった
語り: 悲しくて、寂しかったのは本当だが…
それが臆病な俺の True Feelings お前が俺の知らない お前になってしまったようで
語り: お前の事を臆病だなんて思った事はない だけど俺もお前に言葉で歌で伝えてない事がきっと多すぎた]
(558) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[ 本当は向き合って 伝えるべきだったんだよな 本音でぶつかったって 終わるような俺たちじゃないから
語り: 本当は向き合って伝えるべきだったんだ最初から 本音でぶつかったって解りあえる俺たちだって事は知ってたはずだ
お前が道を間違えたなら 俺が手を引いてやればいい あの時俺を 暗い道から連れ出してくれたように
語り: 道を間違えた時の道標にお前がなってくれるなら 俺はもうきっと間違わないだろうし何度だって手探りででも お前のいる場所へと手を伸ばそう]
(559) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[ (I will be with you)ずっと傍に居よう (To laugh with you)また笑い合えるように
語り:(※ここは歌に重ならない) それが許されるのなら俺は… お前の言葉で俺にまた火が灯る
今度こそ伝えるぜ 胸(ここ)にある全て だから聞いてくれよ
語り:(※ここに語りはなく歌パートで歌は終わる)]
(560) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[………祈るような、歌が終わる。]
……、…
[寝息は安らかなまま、 まだ反応はない。]
……………。
[>>416名前が呼ばれた。 起きてくれ、と願われる。祈られる。]
(561) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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……。
[最後に交わした会話は、 自分の傍からいなくなる、 いなくなっても変わらないだろう、と。 そういう会話で。
だから。起きる時の言葉がそれならば。 "俺の結末" として丁度いいんじゃないだろうか。]
(562) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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[夢の中、 囚われていた『物語』がようやく終わり、 柊木はゆっくりと目を開いた。]
(563) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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……… 、
[ゆるりと顔を向ける。 不安そうに俯く様子が見えて、なんだか。 申し訳ないけれど笑ってしまった。]
ふ、 ……
[その声に、向こうは顔を上げるだろうか。]
(564) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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そんな顔を、するなよずりやん。
[眠っていた自覚はあれど、どれほどかは解らない。 聞きたい事と言いたい事が色々あって、 何から言おうかと口を開いて、]
…… 、 おはよう、
[伝えた挨拶。表情は少し、苦みを帯びた。*]
(565) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃
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月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時半頃
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【楽曲解説】 ■傾向: ピアノやヴィオラを使った穏やかな曲にスタイリッシュな大人っぽさのある曲、様子がおかしい曲など幅が広いが、傾向としてはムーディ&メロディアス。 暴走ルートなど一部の曲で楽曲担当のメタル味は健在。
以下、楽曲解説。 (楽):楽曲担当RAIJI。作詞もだいたいやっている。 (ス):ストーリー担当者。覆面参加。 (演):若林を演じた舞台俳優・Kei。ゆるい。
(566) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時半頃
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________________ 【01】『Bad girl』>>0:23  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 物語の序盤、メアリーが保健室に立ち寄ったシーンで流れる若林初登場時の曲。 養護教諭という保護者的立場をアピールしつつ、ちゃっかり大人の色気枠もいただいていくスタイル。 序盤の若林曲はピアノがメインの落ち着いた楽曲が多い。
「台詞はストーリー担当が考えました」(楽) 「このキャラデザならいけると思って台詞周りは楽しくやりました」(ス) 「これねえ!歌い終わりからそのままシームレスに次の台詞に繋がる感じめっちゃがんばったとこ!どお?よかったでしょ?」(演) 「このKeiって人なんか圧あるんだよな……」(楽)
(567) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時半頃
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________________ 【02】『Good night my dear child』>>0:163  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ピアノのみで演奏される子守唄系ヒーリング曲。禰多が保健室で力を溜めるために眠るシーンで流れる。 ほとんど吐息で歌われるため一部ファンからは「こんな子守唄で眠れるか」という声も。なお今作では一部楽曲にバイノーラル録音が採用されており、この曲もヘッドフォンで聴くことにより耳元で囁くように歌われている感が味わえる。
「ヒーリングソングです」(楽) 「そう発注しました」(ス) 「息でって言われたから気合いれてがんばりました♥」(演) 「そう発注しました」(ス) 「この一部評判ストーリー担当のせいかよ」(楽)
(568) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時半頃
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________________ 【03】『夜闇から花の夢みて』>>1:165>>1:168  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 若林と紅杜の信頼関係が垣間見える保健室のシーンで、紅杜に向けて歌われた曲(※)。 冒頭で紅杜のチャイムを引用しつつ二人の出会いと紅杜に対する想いの丈を突然歌い出す、夢女全焼の幕開けを告げる一曲である。 若林が人外であることがプレイヤー目線で明かされる場面でもあるが、正体の伏線として"群れをはぐれ"というフレーズが織り込まれている。
「クソデカ感情を発注されたので紅杜曲から色々引きつつ、前半は二人の出会いについて、後半はこの先の波乱を予感した不安を歌うイメージで仕上げました」(楽) 「たたき台上がってきて、あっRAIJIさんこの路線いけるなって安心しました」(ス) 「ここはねえ、こう……カーテンを両手でぎゅっ……♥としながら振り返って歌うシーンなんですよ……こう……」(演) 「再現しながら流し目でこっち見るのやめてください」(楽)
※通称「けいあい曲」。タイトルが日本語のものはすべて「けいあい曲」である。
(569) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 21時頃
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月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 21時頃
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[
カラーン……
カラーン……
カラーン……
]
(570) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時頃
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[暗転で落ちた照明。 長い間のあと、舞台の静寂を破ったのは鐘の音。
遠く響く音は、『光の中の眠り姫』の出だしにも似ていて、今回のセンターを知る観客から、ざわざわと黄色さを交えた声が上がる。]
(571) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時頃
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突然キャラソンを歌い出す村 〜5th Season〜
5th Anniversary Live
(572) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時頃
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[スクリーンに表示されたロゴに、期待の空気が高まっていく。 はじまる。 けれど、いままで耳慣れた曲たちとはリズムや、音程が違う。 アレンジだろうか、と見る人の意識に疑問が浮かびはじめる頃合いに、舞台にはスモークが焚かれる。
はじめ暗い中に焚かれて見えにくかったスモークに、ライトが当たる。 青みの紫とウォームピンクが混じったそれは、イメージカラーというよりも、現実そこに夕暮れの、幻想的な空模様が映し出されたような光景。]
(573) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時頃
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[夕暮のスモーク。 その中に、徐々に人影が見えてくる。]
今、お前の手を取ろう――――
[マイクを手に現れた姿が紡いだ、聞き覚えのない台詞。 それを後押しするのが、誰も聞いたことのないピアノの旋律。 ざわつきは色めき、スクリーンに曲名が出た瞬間それは確信を伴って歓声に変わる。]
(574) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時頃
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『光は灯となって』
[誰も知らない、新たな曲名だから!]
(575) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時半頃
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[スクリーンの曲名は、風が吹くようにひらひらと舞い散り、逢魔が時の背後には、傾きかけた陽に金色に染まる丘の映像が映し出される。]
―――― ♪
光の中 お前が微笑み 眩しさに 目を細めた
[映像の中、メアリーが遠くから微笑みかける。 きらきらと、木の葉が光を弾いた。]
(576) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時半頃
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木漏れ日がさざめき みどりの風が吹く
[映像とスモーク、2種の演出がステージを彩る中、逢魔が時は歌詞にあるように穏やかに目を細めて静かに歌っていた。 舞台にも風が吹き、長い髪を揺らす。]
(577) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時半頃
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来春を待ちわびるよな 初めての感情(おもい)
[歌声は、暗さをまとわず、いっそ優しさに満ちている。 観客と目が合うと、微かに首を傾げ、目を細めた。]
(578) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時半頃
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俄に信じられなかった この胸の奥に 愛おしさの灯が ともるなどと……
[目を伏せ、片手を胸元に当てる。 その手で自身の鼓動を確かめるよう、しっとり歌い上げ]
(579) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時半頃
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ああ 許されるなら この時間に鍵をかけて 閉ざしてしまいたい
[胸元に当てていた手を、懇願するように上にかかげる。 それは見ている面々に語りかけるようでも、天空に語るようでも、メアリーに語るようでもあった。]
(580) mmsk 2022/09/23(Fri) 22時半頃
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