114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…――大丈夫。
お前は、俺が永遠に愛してやるよ。
[ 御名方と全く同じ顔で、 ] [ 全く同じ聲で、微笑む。 ]
[ 血に交じる涙。目元を手で拭った後、 人口子宮を空いた部分へと押し込み、臓器を戻す。 腹部は開いた儘。変わらず痛みは青年を襲い続ける。 ]
イアン、
子供を作ろう。
(*5) motimoti 2013/02/25(Mon) 20時半頃
|
|
[ 血でどろどろの指を臀部へと這わせる。 ]
[蕾に塗り込められていく、朱。 既に子宮の中には胎児の元があるのだから、 これから行う行為には、なんの意味も無い。] [ぐちゅ] [ぐじゅっ、] [ぬちゅ――] [―…ぐちゅ]
ほら、もっと いい声で啼けよ。
[ 猛る男根を血まみれの蕾へと押しこむ。 それは、快楽を感じるどころの騒ぎでは無い。 ]
[みちりと沈める性器は、ひとのものよりも大きく。 何より、開いた部分が揺らす度に溢れる。 ごぽりと仕舞ったばかりの小腸が皮から零れて。]
(*6) motimoti 2013/02/25(Mon) 20時半頃
|
|
だらしないな。
[人口子宮は納まった儘だけど。 はみ出した腸を見て、嘲る。][ それでも、愛しい。 ]
はぁ、 [強く突きあげれば直腸がぶちりと悲鳴を上げる。] ぁ、 [ その痛みでも、気を失えない。 ]
あ、 ふっ、
[折り曲げた両足を支えながら、 イアンの眼前に寄せる顔は、ただ、優しい。]
(*7) motimoti 2013/02/25(Mon) 20時半頃
|
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/25(Mon) 20時半頃
|
[虚ろな目が血塗れの、ミナカタと同じ顔を映した]
せん、
(違う。怖い。 優しい? 痛い。怖い)
[とりとめなく思考が浮かび、臓器を腹に戻される激痛にすべてがぱちぱちと弾けて消えた。 か細い悲鳴が部屋に反響するも、目の前の男以外聞くものはいない]
あ、ひ、ぐっ
[後孔に押し入る指に、ぎくりと身体が強張る。
いいこなら、なんでこんなことされているのだろうか
お願いだから何か悪いことをしたと言ってくれ、じゃないとこの状況は理不尽すぎる。
湿った水音。幾度か意識が遠くに行きかけて、そのたび引きずり戻される]
(14) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃
|
|
う゛ああ、あ゛ たす、け、たす、
[熱を持ったものを後ろに当てられ、足が床を蹴って逃げようとする。 見上げる顔は、やはりミナカタのもので
これはいったい誰なんだっけ 理解を脳みそが拒む。 優しい思い出が塗り替えられていく感覚に、震える右腕が目を覆った。
数秒の逃亡は当然無駄に終わる。 明らかに質量オーバーなものに引き裂かれ、ひゅっと喉が鳴った]
(15) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃
|
|
めんな、さ、あ゛、ぐ、ごめんな、さ、……
[言葉らしい言葉を紡げたのもわずかな時間。 ぼたぼたと血が流れる音を聞きながら、何も見まいと右腕を顔に押し付けて びくんと震えればごぽりと嫌な音とともに戻したばかりの臓物が溢れる。
ところで愛ってなんだっけ。 わかんない。わかりたくない。 先生どこー……?
腕の隙間から見えた優しい顔を否定するように、腕の下、固く目を瞑った。 一人、早く終わることを祈り続ける。 麻痺したと思っていたのに、揺さぶられるたび走る烈火のような熱さを伴う激痛に、ひうとか細くないた]
(16) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃
|
ミッシェルは、ユリシーズがマーゴとお風呂に行くのを見送った。ハンケチ噛み噛み
はまたん 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
―>>7:3裏切りの直前― [情報収集をしている相手がコリーンだと告げられる。]
別にそうだとしても、今更殺す理由はない。 『団長、生かす理由もねーよな?』 ……そうだな。 無駄に俺の事を探っていれば、余計な懸念も出てきそうだからな…。 『じゃあ殺って、犯っちまっても、別にいいんだろ?』
[騎士としてこの男は最低の部類に入るだろう。 それでも汚れ仕事を担う騎士は必要で…。]
…そうだな…好きにしろ。
[そう命令すれば、嬉々として出掛けて行く後ろ姿を見送って…。]
……下衆め…。
[小さくそう呟くと、別の騎士を呼びつけて…。]
(17) りおん 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
|
[>>15 身を離そうとする足は、無情に抱えられる。 追いかけっこをするのも楽しいかもしれないけれど、 きっと、走る度に臓器が零れてしまうし。
せっかく入れた人口子宮も落ちてしまうし。]
――誰が、
[人の形をしていた指。意のままに爪が伸びる。 掴んだ右腕の皮に、伸びた爪が食い込み、肉を貫通する。]
お前を愛しているのか、ちゃんと見ろよ。
[御名方がそうしたように、顔を隠せないようにした。 見下ろす。 哀れな青年>>16を。] ――何故目を瞑る?
[ 固く閉ざされた瞼。 ]
(*8) motimoti 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
|
[ 何故謝る? さっぱり解らない。 ]
は、
[揺さぶる。 臓器が押し上がる。 揺さぶる。 血液が飛び散り、己の腹を濡らす。 揺さぶる。 ああ、酷く暖かい。]
[達する頃には、辺りに腸が飛び出て、 イアンの背中や足は、血まみれ。 鮮血のいろは、綺麗。]
――お前と、俺の子だ。 育つのが楽しみだな。
[臓器を戻し、閉じた腹を擦る。 臀部は朱と白で染まっていて、]
(*9) motimoti 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
|
イアン。 愛してるよ。
[――…本当にこの感情が、 愛なのか解らないけど、満腹だから。 満たされている、という事なのだろう。]
[血まみれのイアンの頬へ舌を這わせる。 美味い。――耳朶に噛み付く。耳元で告げる。]
あいしてるよ。
[愛なんて、知らないけど。]
(*10) motimoti 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
お楽しみの最中に後ろからあの男を殺せ。
[そう言ってボウガンを渡す。]
もう汚れ仕事をする騎士は不要だ。 どう考えてもあのコリーン嬢がモンスターに汲みしていると言い訳するのが面倒だ。 俺も一度は見合いを設定されたほどの貴族だ、自分の領地の不利になるようなこんな事はしてこないと、いかにバカな重鎮達でも察する。
それよりは…騎士団の中にモンスターに汲みしていた人間がいた。という方が説明しやすい。 事実、あの男はそうだしな…。
[人間もモンスターも同じように醜いと呟いて]
あの顔だ。みんな信じるさ。
[最後は軽く、冗談をいうように笑って…。]
(18) りおん 2013/02/25(Mon) 22時頃
|
ムパムピスは、女の子の顔面毀しとか全ての男の子の憧れ。
Elizabeth 2013/02/25(Mon) 22時半頃
|
―医務室・Sideズリエル― [騎士はそっとノックを鳴らして…]
失礼しますよ、デメルテ家のお嬢様。 ……やっぱりいい女だ。胸の肉付きもいいし、ケツの肉もいい。 あそこの締まりも良さそうだ。
[ペロリ…舌舐めずりをしてダガーを構えた。]
モンスターと共謀している…なんて適当な理由付はいらねーやな。 どうせここにはあんたと俺の2人きり、傭兵としてここにきた時からずっと俺は汚れ仕事。 そんな俺に団長が命令してくれたんだよ。 邪魔になりそうだからあんたを捕らえろってさ…でもよ…
[視線を足元からゆっくり、舐め回すように胸元まで視姦する。]
(19) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
こんな上物、味見しないなんて勿体無いだろう? 騎士や傭兵ってのは戦場が仕事場でよ、当然そこには村の女子供もいるわけだ。 時間かけて落として和姦する奴もいるけどよ、手っ取り早く強姦する奴もいる。 どっちにも利点と欠点があるんだけどよ、なんだか分かるか?
[ペロリ、ダガーを舐めて、もう一度握り直す。 まるで、これから脅して身体を犯すと言わんばかりに…。]
和姦は時間かけてるだけあってよ、穴が静かなんだよ。 でもよ、強姦は手っ取り早くできるが、やめろとか、痛いとか穴が煩いんだよ。 ちなみに、脅して静かにさせた事もあったけどよ、ブツブツ煩いんだよなぁ。 でな、手っ取り早く静かに出来ねーかと思ったんだがな、思い浮かんだんだよ。 何だと思う?
[彼女に問い掛けるが答えさせるのが目的じゃない。 当然、口を開き言葉を聞いても全て無視して]
(20) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
屍姦だよ、屍姦、殺して犯しちまえばいいんだよ。
死ねば死体は喋らないし動かないからよ、強姦よりも手っ取り早くて面倒じゃなくて、しかも静かなんだよ…!
あんたの身体…パーティー会場にいた時から見ていたぜぇ?
その身体……
(21) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
|
殺して、むしゃぶりついて、犯したくて仕方なかった!
[漸く機会が来たと、嬉しそうに声をあげて、狂ったよう笑う。 笑い声と共にダガーを持って彼女に突進する。 仮にも騎士、その突進は避けることができなければ死なずとも致命傷にはなるだろう。]
(22) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
ムパムピスは、灰レスはロールない時間にでもどかどか落として終わります。
Elizabeth 2013/02/25(Mon) 23時頃
ユリシーズは、湯上りほこほこ
LittleCrown 2013/02/25(Mon) 23時頃
|
―墓場にて>>7:0>>7:1―
――さて、釜茹でもいいが、 バーベキューも捨てがたいなあ。
ミンチにしてハンバーグも良いし。
どう頂こうか。 どう食べられたい?
[怯える彼女の頬に手を寄せる。 恐怖で凍りつく顔が美しい。 できれば顔はこのまま残してやりたい。]
[ぶすり]
[人間の手をした五指から爪が長く伸びる。 鍵爪のようなそれが彼女の腹部へ食い込む。 心の臓まで人差し指の爪を向かわせようとした所で。]
(23) motimoti 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[――男の身体が、溶ける。]
――げ、あいつ、こんな良い所で、
[>>7:13 目をさましてしまった男。 具現化を留められず、多量の蝿になって霧散する。]
[ドナルドが到着する頃には、 クラリッサが腹部から血を流し、地に伏せていた。 その場には、既に―――蝿一匹残っては居ない。*]
(24) motimoti 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
―王城・廊下―
[立ち去るピッパさんに手を振りながら見送っていると、廊下の反対側から歩いてくるのは女王<<標的>>の姿>>@0]
『見つけたよ――』
ああ、そうだね。
[口元に、にやりと笑みが浮かぶ。 我に還った>>7:8のかどうかは定かではないが、走り去るピッパさん>>7:11を止めることはしなかった。 四つの瞳はただ女王を射止めている。 四つは八つ、八つは十六、十六は三十二……。 怨恨は忘れはしないが、彼の者も標的であることは事実だった。 鳥たちの目が、謁見室へ戻る女王に次々と刺さっていく>>@1]
(25) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[ヒュー――]
[女王の姿が見えなくなると窓を開けて、命令を下した。 窓の桟に足をかけ、身の乗り出した]
ファローッ!
[フィリップの身体を掴んだのは巨大な鷲の足だった。 肩の装具を掴み、フィリップの身体を空高くへと持ち上げていく]
[バサリ――]
[バサリ――]
[城の空は女王の監視体制が戻っていた。 それ故に烏やコリーンへの監視が少なくなり――]
(26) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
あそこ……だな。
[謁見室の窓越しに女王の姿を確認すると、ベルベットの尾羽を一本抜いた。 抗議の視線で睨んでくるが今はそれどころではない。 ベルベットが嘴でそれを突けば、尾羽は一本の矢へと姿を変じる。 矢の色は紅。 矢を番え、狙うは心の臓――]
[弓の弦が引かれ、木のしなる音が鳴る。 鳥たちが教えてくれる情報を元に、誤差を修正していき――]
(27) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
『オダマリ――』
[ベルベットが、一番神経を使う段階で話かけてきたドナルド団長>>7:*14に一喝]
(*11) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
|
[矢を放った――]
[矢は紅の閃光となり、風を切り裂いていく。 異変が現れたのはその瞬間の事。 女王は何かの魔法陣を描き始め>>@2……。
窓を貫き、紅の閃光が女王へ達そうとしたその瞬間に女王の姿が消えた。 轟音とともに謁見室の床が6メートルに渡って抉れていた。
遅れて入ってきた騎士団と、ドナルド団長を見て――臍を噛んだ]
(28) tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
tetra 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
――……。
[>>7:1食事?何を言っているのか分からない。
>>23頬に伸びた手。
食べられる対象が―― 自分、だと気づく。 唇が青ざめたように震える。 叫ぶ事を忘れたように、凍りついた。
ぶすり、と。
腹部に食い込んだ爪。 ようやく、凍った時間が解けたかのように、 高い悲鳴があがった。]
ド、、ナ、っ……。
[腹部から血を流し地に伏し倒れ――。 掠れる声で綴る。最後に一目と願うように。]
(29) mayumayu 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
ローズマリーは、金のあひるさんに跨った。
bloody 2013/02/25(Mon) 23時半頃
ミッシェルは、王女さまの愛らしさに吐血した
はまたん 2013/02/25(Mon) 23時半頃
ミッシェルは、ドナルドおにいさま、おやすみなさーい
はまたん 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
[ふつりと腕の皮が裂ける音がした。 なま暖かい血が新たに流れ、顔を隠す腕が引き剥がされる。 それでも、目は固く固く閉じたまま。
律動が繰り返されるたび、切れ切れの悲鳴が漏れる。 聞きようによっては、艶っぽい声にさえ聞こえたかもしれない。 閉じた視界が赤く染まるほどの痛みに逃げる気力も失われる]
あ、
[それでも、暴力には終わりがあることを、知っている。 杭を突き刺され続けるような律動が止み、どろりと足を血と白濁が混じったものが伝う。
ぼんやり目を開ければ、どう見ても致死量以上の血液が床に広がっていて、何だか無性に可笑しかった]
(30) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 23時半頃
|
ローズマリーは、ダルカ セリム メデル ダウサビ ……
bloody 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
[閉じられた腹は、先程の狂気が嘘のようで それでも、触られるたびひきつった声が出る。 恐怖と苦痛で精神に出来た醜いヒビが、少しずつ少しずつ広がっていくのを自覚した。
何を入れられたのか、なんてもう考えたくない。
だあって、理解なんかしたら、
壊れて、しまう]
あい………?
[落とされた耳ざわりのいい言葉に、顔をあげる。 頬を舐められ、う、と呻いた。 温かい舌の感触が離れれば、次は耳に歯が当たる。 食いちぎられることもなく、再び囁かれた言葉を、虚ろに復唱した]
あい、してる ?
[ミナカタの顔、ミナカタの聲、ミナカタの、ミナカタの、ミナカタが、ミナカタは?]
(31) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
[限界だった]
(32) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
[次の瞬間、男の首を絞めていた]
うそ、つき
[ぎち、と力を込める。 無駄なことはよく分かっているのに。 泣き出す寸前の声が、落ちて割れた]
……うそつき、
[ずるずると床に座り込む。冷たい感触が心地いい。
微かな声で、幾度か、ミナカタの名前を呼ぶ。 まるで迷子の子供のように。
悪夢はまだ覚めない]
(33) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
―コリーン来訪前>>0―
ん……。やべ、俺まで寝ちまってた。
おい、イアン起きろ。 偶には食堂で朝飯食おう。
まともに飯食わなきゃ、体力落ちる一方だ。
[イアンの頬を軽く叩いて起こした。 イアンと共に食堂へ行き食事を取りに行く。 戻る頃には、医務室が凄惨な現場になっているとは知らず*]
(34) motimoti 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
――そう、あいしてる。
[>>31 知らない。 ましてや豚に『愛する』なんて、
御名方が亡きジェニファーへ告げていた言を、 ただ、口に出しているだけ。]
[鸚鵡のように言葉を確かめるように。 その言語の意味を分かりかねるといったように。 青年は、虚ろな瞳を向けている。
否。御名方と、同じ顔に対し、向けていた。]
……。
[>>33 人間の脆弱な力で首を締められても、 それは哀しい程に無力で、呼吸も遮るに至らないし、 痛みすら感じない。 無駄な牙。]
(*12) motimoti 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
|
………。
[御名方の名を呼ぶ青年を抱き上げ、寝室へ連れて行く。]
――歳三、 お前の分まで可愛がってやるよ。 この豚を。
[同情も何もない。 所詮、長い生うちの、暇つぶしでしか無いのだから*]
(*13) motimoti 2013/02/26(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る