95 File.2:Do you Love me?
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[前髪の内側にラルフの手が見え、 少し冷たく感じる。]
…まじ、なに考えてんだ。 てめーは…、てめー、…
[近距離で向けられる笑み。 血生臭い場所には、似つかわしくないくらいの笑み。]
[けれど、2人まで生き残ったのだという実感が遅く伝わる。 しばらくは何もせずに音楽聞いてクッキーだけを食べていたい。 それと、多少こっちも頑張ったのだからと、”ぜいたく”を口にする我儘。]
(25) wallace 2012/07/05(Thu) 19時頃
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“ ラルフ ”
[欲しいものは ひとつでいい。]
(26) wallace 2012/07/05(Thu) 19時頃
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[“世界が明日終わるとしたら何がしたいですか。” テストの前の1時間。願ったことは、ほしいものと一緒。 その願いが叶いきった言葉>>21に、珍しく眉が下がりかけるが く、と喉の奥を鳴らして口の端をにぃ、と吊り上げる。]
痛くて苦しいならさー、 あたしの手で…殺してやってもいいぜ?
このまま死ぬよりは
――― そっちのが *幸せだろ?*
(27) wallace 2012/07/05(Thu) 19時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
wallace 2012/07/05(Thu) 19時半頃
ワンダは、ウォーレンの顎鬚をぐいぐいしながら 今度こそ離席**
wallace 2012/07/05(Thu) 20時頃
ワンダは、むしろ actに 見物人の名前が なくって 不便…
wallace 2012/07/05(Thu) 20時半頃
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―研究員:和田 真(わだ さな)―
(28) wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[室内は気付けばいつも紫煙が充満しまくっている。 灰皿の淵には煙草を挿すための穴がいくつも並び まるで、誕生日ケーキの蝋燭のようだ。 スピーカーからは、常に音楽が流れ続けている。]
ふーーー…
[甘ったるい味のする唇は、吸っている煙草の影響。 昔はソフトパックだったのに、気が付けばBOXに変わったそれ。 銘柄は、ARK ROYAL Sweet ―――。 本当は、その時に煙草を変えようかと思ったけれど 結局、昔っから同じものをずっと吸い続けている。]
(29) wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[クローン達のテスト情報は入って来ないが、 途中に流から来たメール>>4:@20>>4:@22には]
ぶっ
[思わず、飲んでいた炭酸をふいて、モニターに飛んだ。 うわ、と小言を言いながら手でそれを拭えば、ボトルを置く。
スクエアの形の眼鏡のブリッジを指で上げ、 キーボードに細くもない指を器用に走らせる速度は、早い。 夢中になっていると口に咥えたままの煙草の灰がキーボードに ぼろっと塊で落ちれば砕け、キーの隙間に入って落ちていく。]
[ 宛先:流 大和 ] [ そっちは楽しそうだね。ところでメールの内容は本当? 実に興味深いのでそっちの方のデータも纏めといてくれよ。 そしたら今度、飯でもおごったげる。]
[タン、と小指がEnterを叩く軽い音。]
(30) wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[和田真の机の上は、論文や資料の本が乱雑に置いてある。 深く腰をかけられる背凭れの大きな椅子は、よくそのまま 彼女の寝具に変わることも多い。 大きなデスクトップの両サイドには高そうなスピーカーが並ぶ。 趣味としてロジックや数独などを買うことも多いが、 たいてい、数日あれば全て解き終えてしまっていた。
シュ、とマッチを擦れば再び煙草を吸い始める。 肺に一気に吸い込めば、ゆっくりとそれを吐き出す。]
あーー、ほんっと、忙し…
[そう言えば、再びデスクトップに向かってキーボードを叩き]
そーいや、テスト。 まーだ、連絡こないな。
(31) wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
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思ってたより時間かかってそーだからなー 誉まじ、おつ。
寝坊とかして志木先生に迷惑かけてたら、 熱湯背中から入れてやろ。
[しし、と煙草をくわえたままの口で笑う。
随分と親しい研究員仲間の顔を見ていない。 千奈と珈琲でも飲みに外にも出てないなとか思いつつ 飛鳥と朝まで酒飲みながら研究テーマで討論してみたり]
あーあ、どーなってるかなー どんなデータが取れたか、気になるわ。 それをまた研究材料にして、次の実験をして…
(32) wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[研究の虫 と言われる事もあるほど、 和田真という人間は研究というものが好きだ。 それが随分と歪んでいたとしても。 特にそこに人間が絡むと貪欲さが増す性格である。 自分を実験に使うことに何ら躊躇もない。 自分すら、研究材料のひとつとして見ているのだから。
音と煙が支配する部屋の中で、く、と笑いながら]
いやぁ、ほんとうに、実に…結果が *楽しみ。*
(33) wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[双見のポーズの完成度をみると 余計に羞恥が強まり暫し俯いてしまうけれど]
――…あ。
[決着が、と双見の声>>6:+80が背後から聞こえれば 顔を上げて、ゆる、と振り返り]
誉さんの奢り! いいですねぇ、皆で打ち上げ楽しそうです。 あ、志木さぁん。 写真もその時にお披露目、期待してもいいですかぁ?
[常の調子で其処に居る研究員たちに声を掛ける。 ワンダやラルフのオリジナルにもそのうち連絡が行くだろうか。 ちら、と志木や誉を見遣り楽しそうな笑みを湛えている]
(34) helmut 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[近くなるヒールの音>>13 肩へと触れる手と双見の気配を近く感じ直ぐには動けない。 顔はモニタの方に向いているが意識は双見へと注がれてしまう。 呼ばう声が耳朶に触れてピクと肩が震えた]
――…は、ぃ
[語尾が掠れるのは如何してか、当人にも未だ知れず。 手遊ぶ気配、くるりと緩やかに波打つ髪が引かれ 動こうとした矢先、聞こえる応えに大きく瞬く横顔]
(35) helmut 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[女はややして、双見へと顔を向けると]
ふふ、双見さんとなら後悔なんてしませんよ。 二人きりの打ち上げ、楽しみです。
[甘やかなと息を感じた肌が朱に染まるは 傍にある双見にのみ知れること。 デートですよね、と嬉しそうに囁いて首を傾げれば 彼女の手にある涅色がさらと流れ落ちた*]
(36) helmut 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[モニタに映る、生存した被験者2人。 その影が近寄り、口接け交わす様子に 片手を机に凭れさせるように立った双見はにんまりした後 くっくっく、と喉で笑った]
こーれは、愉しいね。 和蓮君、ちょっと今の所画像くれるかい? 出来れば横からの、「ロマンチック」なショットがいい。 折角だから和田君に転送してやろうかなーっと。
[画像を送ればどんな顔をするのだろうと、 想像して、また、細い肩を竦めて わらう]
(37) mu_mu 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[するり 涅色は細い指から柔らかく彼女の肩に落ちる。 猫のように目を細めて笑みを作り、その指を少し揺らして そっと 彼女の頬を擽る様に背で撫でてから 離れる。 朱に染まる肌>>36に、可愛いな、と呟く声は小さく微かで]
嬉しいな。 本当に――…嬉しいよ。
[くすくすと 笑い声を耳に落としてから身を離す前 彼女の背筋をそっと 指が一度なぞる 悪戯*]
(38) mu_mu 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[>>@1 新着メールが音と共にやってくる。 その文面が、眼鏡のガラスに、ぱ、と映る。
その文字ひとつひとつを確かに読み終え、 再度確認するように、読み直せば 歪む口元に指先を曲げた手をあてがう。]
へぇぇえええぇぇえ〜〜〜
[にぃんまりとした口元は自分のクローンが一体 なにをしてくれたのか、興味が湧いているから。 それと、共に生き残った男の方にも―――。]
(39) wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
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― Side:OFFICE FLOOR ―
[煙草から戻るとまたメールが届いていた>>6:@22]
……。
[そろそろ結果が出た頃じゃないだろうかと思いながら、返信を打つ]
(40) marimo 2012/07/05(Thu) 22時頃
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============= To: 志木 From: 米斗 -------------------------- Title: Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:管制室入構許 -------------------------- Subject: お疲れ様です。米斗です。
その組み合わせなら、まずワンダとラルフでしょう。 だってオリジナルが彼らでしょう? =============
(41) marimo 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[そしてまた、次の仕事に移る。ちなみに彼が忙しい理由は、机の上の書類が物語る――]
『第24(0..100)x1次報告 学校コロニーと完全閉鎖コロニーの差異の影響、及び発見されている課題の解決について』
……最大の課題は予算だな。やはり。
[ごくまれに軽口を叩きながら仕事を続けている]
(42) marimo 2012/07/05(Thu) 22時頃
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[飛鳥が>>37映画のラストシーンばりの素晴らしいアングルで ショットを撮ったと知るのはもう少し、後のこと。**]
(43) wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
wallace 2012/07/05(Thu) 22時頃
料理人 ピエールは、メモを貼った。
marimo 2012/07/05(Thu) 22時半頃
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[女が見詰めるのは猫のように細まる眼差し>>38。 視界の片隅には揺れる白い指先が映り込む。 近すぎる距離が小さな呟きさえも拾わせてしまう。 照れ隠しの抗議を口にする余裕さえ今は失われて]
――… っ、
[更に染まる目許を隠すように微か俯いた。 笑みと共に紡がれた声に伏せたまま緩む表情。 悪戯な指先が触れたその背が、つ、と反らされる]
私も、嬉しいです。 でも――…、これが知れたら、 双見さんのファンを敵にまわしちゃいそうですね。
[それを怖がる様子もなく、くすくすと少しだけ困ったように笑いながら呟いた]
(44) helmut 2012/07/05(Thu) 22時半頃
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志木先生が写真を見せてくれる気になったなら、 これはやはり開催しない手は無いですね。
誉さん、父のお勧めの良い料亭を抑えておきますので、 カードは必ず持って来てくださいね。
[筌瀬と志木の言葉を聞いて、愉しげにわらう。 沢山並んだモニタには、各々の死体もひとつずつ映されていて ふと 自身のクローンを映す画面を見れば ふ と 口の端に浮かべた笑みを やや 歪める]
(45) mu_mu 2012/07/05(Thu) 22時半頃
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[反った背>>44、後ろに居る自身の方へと揺れる髪の天辺 気付かれるか気付かれぬか判らぬ程、掠めるような口接けひとつ。
困ったような笑い顔、ふふと笑って見下ろす眸は柔い。 それから少し眸を見開いて肩を竦め]
おやおや、何を言ってるんだい。 私が君のファンを怖がる所だよ?
…誉さんに言ったらついて来られてしまうかもしれない。
[大真面目な顔をして、人差し指を口許の前に立て。 内緒だよ、と、笑みを深めた]
(46) mu_mu 2012/07/05(Thu) 22時半頃
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============= To: 志木 From: 米斗 -------------------------- Title: Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:管制室 -------------------------- Subject: お疲れ様です。米斗です。
おや、本当にそのまま行きましたか。 ふむ。やはり統計は強いですね。 ついついレアな結果に期待しがちですが、既存の理論を裏付ける結果というのは、いい成果が出たということになりそうです。 =============
(47) marimo 2012/07/05(Thu) 22時半頃
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― Side:OFFICE FLOOR ―
米斗さんお疲れ様ー。 飲み物買ってきたから喉乾いたらどーぞー。
[自分はソーダのアイスを食べながら、米斗の背後の物入れにドリンクの缶を置いた。>>40]
実験終わったけど。 ボクのクローン早めに死んじゃったんだよね。 あんまり長生きさせようとは思ってない育て方はしたけどさ。 もう少し生かせたらデータもっと取れたかなーって 思うと、ちょっと勿体ない気はしたね!
[シャクシャクと、アイスを口の中に入れて。]
米斗さんのも、頑張れそうだったのに残念だったよ。
(48) mikanseijin 2012/07/05(Thu) 22時半頃
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[>>@3志木からのメールを読み、笑うだけ笑った後、 ようやく返信を送り始める。]
[ 宛先:志木 件名:試験終了の件 -----------------------------------------------------------
了解しました。 観察お疲れ様でした。 いいデータが沢山集まった報告を楽しみにしてます。 ]
[メールを送れば、管制室への入室が許されるらしいが、 今はまだ、足は動かない。 甘いチョコレートのような臭いのする煙草を口に咥えた。**]
(49) wallace 2012/07/05(Thu) 22時半頃
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― Side:OFFICE FLOOR ―
[仕事をしていると来客。珍しい>>48]
……ああ。有難う。
[だが、すぐにそのドリンクを取る事は無く]
そうか。――さて、どうだろう。生き残るか、よりは如何に死ぬのか、というのもテストの項目の一つだったと記憶しているが。 何、私のクローンはあまり生き汚くないだろうからな。殺人鬼にでもなれば別だろうが。
[特に残念そうにもせずに答えていた]
(50) marimo 2012/07/05(Thu) 23時頃
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============= To: 志木 >>@4 From: 米斗 -------------------------- Title: Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re: -------------------------- Subject: お疲れ様です。米斗です。
吊り橋効果は期待される結果の一つですね。 ははあ。それはそれは、確かにレアな結果もあったようですね。 =============
(51) marimo 2012/07/05(Thu) 23時頃
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双見さんのお父様のお勧め…… 料亭なんて素敵な打ち上げになりそうですね。
誉さぁん、楽しみにしてますね!
[ホテルの食べ放題も断っていた誉が 料亭での打ち上げを如何受け取るかは謎だが 無邪気そうにも映る期待の眼差しを誉に向けた。
双見>>45から微か違和を感じるは気のせいか。 ふ、と双見と彼女の視線の先にあるモニタを見遣り]
お姉さんの事、思い出しているンですか ?
[小さな声は気遣うように投げられる]
(52) helmut 2012/07/05(Thu) 23時頃
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[掠めるような口接け>>46は女の眸には映らず 触れる気配のみが仄かに感じられる]
――… 双見 さん ?
[柔い眼差しにトクと鼓動が跳ねた。 途惑うように涅色の双眸が揺れる]
そんなぁ、私のファンなんて居ませんよ。 それに――…、私は…… 双見さんが傍に居て呉れるなら、 ファンを敵に回しても、怖くありません、よ。
[頬に朱を刷いたままにっこりと曇りない笑みを向ける。 内緒の仕草に、はい、と素直な返事と頷きを双見に返した]
(53) helmut 2012/07/05(Thu) 23時頃
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そーだね。全部が全部、実験結果。 でもさ、一人目のギセイシャになる、とは さすがに予想してなくてさっ。
[食べ終わったアイスの棒を噛みながら、 つい、愚痴を垂れる。>>50]
予想外になった点は喜ぶべきだけどね。 データとにらめっこして、原因究明にかかんないとなー。
[ゴミ箱にアイスの棒を捨てた。]
また忙しくなるけど、水くらいは飲んでねっ。 買いに行く暇も惜しそうだからって買ってきてあげたんだから!
[恩着せがましく言った。アイスの差し入れにしなかったのは、忘れられて溶けるのを防ぐのもあった。]
(54) mikanseijin 2012/07/05(Thu) 23時頃
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