119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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魚屋?
[うんうんとチアキの話を聞く途中、不意に首肯を止めた。 一体誰に唆されたというのだろう。捕まったらどうするんだ。 視線は既に帰宅していたゴロの方へ。
ただの直感です。]
(13) shake 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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─ ヴェラとニャーゴロ ─
ん そぅ、そこぉ〜……。
[上目遣いなヴェラに、蕩けたような視線を返し、その耳の輪郭を舐めようと舌を伸ばす。]
……ッぁ…… ヴェ…… んっ。
[ふたつの指が体内へ侵入してくる一瞬、息を詰めた。 けれどそれはすぐに吐息へとかわる。] ……は、ふぅ…… っ。
[ゆるりと持ち上がる腰は、裡で戯れる指を促すかのように……]
(*13) nordwolf 2013/04/09(Tue) 22時頃
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ゴロウは、あっ… ごめんシメオンの盛大に見逃してた…
tayu 2013/04/09(Tue) 22時頃
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─ 帰宅した猫達へ ─
ん、なぁ〜ぅ?
おかえりなさぁ〜ぃ。
[桜の樹下、ヴェラをお腹の上に乗せたまま、ぴょこんと耳と尻尾だけを揺らした。 ところどころ湿った毛に、薄紅の花弁がくっついてはいるけれど。]
(14) nordwolf 2013/04/09(Tue) 22時頃
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ゴロウは、白発言は取り消し待機中に見逃すリスクたかいですよね…
tayu 2013/04/09(Tue) 22時頃
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あぅ
[それは帰宅直後のこと。 家の門を潜って庭に出た後、簡単によーらちゃに捕まえられてしまう。 滅多に外に行かないせいか、抱え上げられたままお風呂場直行。 既に洗われた子がいたのか、お風呂場には石鹸のにおいがした。]
……み、
[暴れたっていい事ないのは流石に学んでいる。 我慢だってできる。 大人の、おとこだから。]
[ほかほかちゃとら、一丁あがり。]
(15) kirisame1224 2013/04/09(Tue) 22時頃
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− ヴェラ 罰 >>*6>>*7 −
[茂みの奥の物音。 それが「気配を殺していた」ゆえにかえって気を引いた。
風下から近づけば、淫らな一人遊びに没入するヴェラの姿がある。 臀をあげて、喉の奥でくぐもる悦惑の声。
わざと枯れ葉を踏んで邪魔をした。 ヴェラはビクリと身体を硬直させたけれど、ほどなくまた手を動かしはじめる。
誰か来る前に、と思っているのか。 それとも、見られてもいいと思うほどに気持ちいいのか。 覗かれるスリルもそそるのか。]
(*14) enju 2013/04/09(Tue) 22時頃
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[ヴェラがひとりで達し、身体を弛緩させる瞬間に飛びかかって、手にした小枝で無防備な臀を左右に打った。
鋭い痛みと熱さだけを残して、素早く離れる。
姿なき「おしおき」をヴェラはどう受け取るだろう。 痛みに引き攣る刹那の快感を覚えたろうか。
もう一度、と願うなら──]
(*15) enju 2013/04/09(Tue) 22時頃
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― 爪切り、それは野良にとって死活問題>>@0 ―
鬼畜だなんて? あっしだってこぉんなことしたくねぇんでさ。これも家族を守らんが為…
[ほろり、という小芝居を交えつつ、手は(これ前脚だったのか)止めませんで。 ちっとも泣かなかったので、心行くまで散々躙り倒した末にようやく足をちょっと止める。 背を撫でる爪?抱擁されてるみたいで気持ちよかったの]
…ウチの子には悪さしないって約束、する?
そしたら「やめないで」あげやすけど
[にこにこー]
(16) tayu 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[ほくほくでお風呂あがり。 ドライヤーもしてもらったから、泥汚れなんて残ってない。
ほくほくの足で餌皿まで行けば、かりかりのなかにまた、顔を突っ込む。 がしゃがしゃ、耳元でかりかりの餌がぶつかり合う音。]
………みぁー
[おいしい!]
(17) kirisame1224 2013/04/09(Tue) 23時頃
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─フランクとにゃーにゃー─
ん……っ
[耳を舐められ、吐息を漏らす。 ぴこぴこ耳を動かして、止めてくれと見上げる。 くすぐったい。だけでは、ないけど。
息を詰める声に、痛いのかと一瞬躊躇したが、すぐにそれが熱のこもった息に変わると安心したように指を根本まで埋めた。 押し戻す生理的な動きを感じながら、指をばらばらに動かし、左右に広げて ちらちらと様子を見ていたが、大丈夫そうなので、もう一本指を増やした]
(*16) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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フラン、大丈夫?大丈夫かな。大丈夫だね。
[一人で納得して、脚の内側に口付けを落とす。 ちく、と鬱血の痕を残し、離れてはまた別のとこに口付けて。 誘うように持ち上がる腰に少し恥じらうように目を伏せる]
……カルとしたばっかなのに
[と、自分のことは棚にあげた。 痴態を見て、呟く声に熱がこもる。
お手本をなぞるような慎重さで押し広げる指は奥を探り、上の壁を擦り、一回ぐるりとかき回してから指を抜いた]
(*17) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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― もうすっかり耳が遠いもんで…>>@2 ―
[憎まれ口可愛い。 対して足の下で反応を返してくる素直さ。思わず作り笑いが自然に綻んだ。 そして徐々に上気して悶える体も潤む目許も、]
(とてもいい眺め) え、はい、なんでしょう?
[しがみついてくるシメオンに顔を近付けて]
えっ?あんな無防備な子たちに一人歩きさせる方が悪い? 次見かけたらボコボコにしてやる?
[音にならない声を適当翻訳した]
(18) tayu 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
nordwolf 2013/04/10(Wed) 00時頃
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− 薫風の縁側 −
後世は猶 今生だにも 願はざる わがふところに さくら来てちる
[肩口をザリと舐めた。 首の裏までは舌が届かない。 クテリと手足を投げ出して伸びる。]
ああ、
久しぶりに ミルクが飲みたい。
(19) enju 2013/04/10(Wed) 00時頃
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ー ヨーランダさんのブログより抜粋 ー
サミュエル君がついに一人でお外に行きました! 他の子に比べると大きくなるのが遅かったりして、まだまだ子猫扱いしていたけれど、やっぱりちゃんと成長していたみたいです。 あ、でも首の傷はまだ禿げになってます。※首輪で隠れますよ!
初めてのお外、どうだったのかなーと思うと妄想が止まりませんね! サミュエル君の後をジェームス君が追いかけたりしていたのですが、(しかもその後一緒に帰ってきました)ジェームス君にとってサミュエル君は弟みたいなものなのでしょうか? ゴロさんというものがありながら!
……語ると長くなりそうなので、続きに埋めておきますね! お外から帰って、ひとまわり成長したサミュエル君の画像も貼っておきます!
[続きを読む]
(20) kirisame1224 2013/04/10(Wed) 00時頃
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─ やだ、桜が見てる ─
……ん、?
[耳を舐められるのは嫌いなのだろうかと、舌先を引っこめ、かわりに狭い額をペロッと舐めた。]
ッ、 あ、ぁ、ヴェラ、ぁ〜……。
ふぁっ。
[増やされた指に孔を拡げられれば、カルヴィンとの名残が零れ、伝い落ち、その感触にびくんと身が揺れた。]
………ん、だぃじょぉぶ、だよぉ〜……
ん〜? ぅん〜、したばっかり、だねぇ〜……。
(*18) nordwolf 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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[まったく悪びれる素振りも見せず、緩ぅく笑い]
でも、さぁ〜……。 ヴェラとは、まだ…… ッ、んふっ!
[まだしていないとを続けようとするが、掻き混ぜるような動きに言葉は途切れ、熱となって鼻に抜ける。]
…………ぁ。
ヴェ、ら〜ぁ……。
[指の抜き去られた虚無感に、一瞬だけ寂しげな声をあげて。 それから、ヴェラの雄を片手で撫で、欲するように軽く引いた。]
(*19) nordwolf 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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ゴロウは、ライジを三日三晩問い詰めた
tayu 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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ふぁ………
[その後、ヨーランダにお風呂攻撃から微妙に逃げて。 のんびり欠伸して過ごしていたけれど。]
あっ、トレイルー。 おみやげ!
[はい、とネズミをトレイルの前に置く。 いつか、ネズミのおもちゃを取りに行けと言われていたのをようやく思い出したような。
ただそれは、どこで拾ってきたのか、おもちゃじゃなくて小さい本物の……]
(21) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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ゴロウは、攻芸の寝床にサミュエル[[who]]を刺客として送り込んだ
tayu 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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― そして時は過ぎ、いつもの居間 ―
[キッチンのごろ寝から抜けだして、 くるりと居間の端っこに丸まって眠っている。 ――が、名前を呼ばれてしっぽがぴくりと跳ねた>>21]
………んぁー? あ、 …チアキ
[ひたすらだるそうに顔を上げる。 ぼんやりとチアキの顔見て、差し出されるもの見て]
おみやげ―――? って、 な…… なんだこれ!? 汚ったねぇ!
[箱入り猫、もちろん本物のネズミなんて見たことありません。 びくーん!と尻尾立てて警戒態勢]
(22) wiosna 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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─見せつけてやろうぜ……─
[フランクの痴態にあてられたのか、それとも先程まで与えられていた刺激のせいか。 すでに育ってた雄を撫でられ、甘く呻く]
……いい?
[おそるおそる、といった体で、上に覆い被さる。 快楽の予感にとろりと目をさせながら、額を舐められたお返しに瞼を舐め返した。 薄い皮膚の下、目の形を確かめるように舐めて、許可を求めるように見つめて
結局、待ちきれずに腰を押し付けた]
(*20) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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ん、……あれ、
[ぬる、と滑って意外と挿れ難い。 何度かチャレンジして、片手で補助して]
ぁ、はいっ……た。
[温かなものに包まれて、ふると震えた。 抱き締めるように手を伸ばし、夢中で奥へ、ゆっくりいれていく。
全部埋めて、甘えるように首筋に抱きついた]
(*21) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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ゴロウは、なるほどDTっぽさ…! しつつ、寝た
tayu 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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んとね!これがホントのネズミだって!ゴロに聞いた!
帰りに落ちてたの、おみやげ! ネズミやっと取ってきた!
[にこにこにこにこ>>22]
『ちゅぅ……』
[あっ 微かに動いた!]
(23) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 01時頃
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ネ…… ネズミ……? おう、オマエあれ覚えてたのか……ありがと、
[てっきり忘れられたと思い込んでいたから、 目を丸くして思わずつぶやいた。 一瞬面映ゆい気持ちになりかけながらも]
―――って、いや。 いらねぇまじでいらねぇ。
[こんな汚いのやだし。こわいし。……って動いた!?]
ぎゃあああっぁぁ!?
[びくん!と跳ね上がった! 後ろに飛び下がり、キャットタワーの低い段に逃げる]
(24) wiosna 2013/04/10(Wed) 01時頃
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― それから ―
[カルヴィンがぼろぼろにしてしまったネズミの後継がやってきました。 周りを少し見回して、銜える。真新しいが故にしっかりと香るマタタビの香りで少し頭が痛い。
駆け足、タワーの一等地へ。 共同のものだけれど一番に匂いをつければいいだろう、と。 大体そこでごろごろしている猫は留守。 ”一番”の隣にころりと転がしておいた。]
任務完了、だ
[うん、と頷いた。 タワーを降りればサミュエルの様子を見に行き、トレイルとチアキが仲良くしているかをこっそり覗き見て、ゴロウやらフランクに小言を言いがてらトルドヴィンの脇を通り庭へ。 カルヴィンとウーの修行を横目に外を眺めてみればジェームスや、もしかすれば金色の半野良もどこかにいるだろうか。
緑の粒も美味しい餌に変わったり、少しの変化がありつつも。 ライジの世界は今日も穏やかだった。]
(25) shake 2013/04/10(Wed) 01時頃
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トレイル、いらない? あっ、まだ生きてるよー。
トレイル、ほら、すごいよ! ちまちまって足が動いて…
[逃げていくトレイルを、ネズミ咥えて追いかけてった。 今日もヨーランダちゃんの家は平和です。*]
(26) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 01時頃
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[ヨーランダも、相変わらず絶好調だったとさ]
(*22) shake 2013/04/10(Wed) 01時頃
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─茂みの影にて、ウーのお仕置き後>>*14>>*15─
[手を白濁で汚し、浅い息を何度か吐く。 ずる、と身体の力が抜け、地面と抱擁しようとした瞬間だった]
──ッ!?
[走る衝撃と遅れてくる痛みに、地面を引っ掻く。 一番無防備なときの襲撃に驚き、毛が逆立つ。 反射的に顔を上げたが、辺りには誰の姿もなく ただ、上げたままの尻がじくじくと熱を持っていた]
(*23) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 01時頃
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トルドヴィンは、のんびりしてたら、逃げたネズミに齧られた。
ふらぅ 2013/04/10(Wed) 01時頃
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[ぐるぐる思考が回る。害意を向けられたことさえ滅多にないために、少しパニック気味に。
誰かに打たれた。誰に?なぜ?悪い遊びをしていたからだろうか。汚いって、それで。でも迷惑かけてないのに。家の誰かがこんなことするわけないから野良だろうか。でも野良も悪い猫はいないはずなのに。なんで打ったのだろう。そんなにだめなことしてたのかな。ああ、でも]
いた、ぁ……。
[体温の上がった身体、負う痛みすら、甘く感じた]
(*24) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 01時頃
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[焼けるような熱に誘われて、再び性器に手を伸ばす。 これじゃ変態だ、と思うも、手を止めるつもりはあまりなく。
結局、もう一度一人遊びを始めてしまった]
あ、……
[すり、と地面に頬擦りする。
ひやりとした土の感触が、気持ちよかった]
(*25) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 01時頃
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チアキは、ねうい。おやすみなさい〜
mikanseijin 2013/04/10(Wed) 01時半頃
ヴェラは、寝る人おやすみぃ!
kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 02時頃
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─ タイトルが浮かばないッ! 悔しいッ! ─
[煽るように、ヴェラの頬や髪を撫でて。 口吻はせず、けれど吐息かかる距離まで、顔を寄せる。]
ん、いい、よぉ。 ボクも、早く欲しい、なぁ〜……。
[情欲滲む濃青の瞳を細め、ゴロロ……と小さく喉を鳴らし、誘うけれど]
……ん〜? っッ。
あれ……ぇ〜?
[表面を滑るだけで、なかなか与えられぬ熱が、擽ったく、もどかしい。 腰を浮かせ、挿れ易い角度にして、ヴェラの手に尾を添えて導いて]
……… ……っ、ふぁ……!
ぅ、ん……そのまま、奥に、ぃ……。
(*26) nordwolf 2013/04/10(Wed) 02時半頃
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