303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[>>12 大嫌い、と面と向かって向かって告げられて「あらら」と間抜けな一言が上がる。此処まで否定されたのだから、手を払いのけられる事も思っていたが相手は逃げる事も無く。]
[歌われる。歌とは心の奥まで届くものである。 記憶の引き出しがさび付いたこの天使にもそれは届き、 その歌に、その姿に。10年前の少女の面影を見て 紫の瞳が二、三度瞬いた。]
――…
ええ…そりゃあ大変だ。 折角治した腕で殴られるのかぁ。
…いや、だがうん。ちょっと思い出したよ。 このくらいの高さだった気がするもんな。 この丸み。
[伶の身長より低い処を示してから、頭を撫でる手を離す。]
(27) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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[天使が伶のサポートについていたのは、そう長い期間では無い。一ヶ月も無かった位の、その程度だ。 伶のサポートをしている間に、この天使はある子供を癒そうとし。そこから少しして転勤を言い渡されている。 だから、彼女が最終的にどうなったのかを彼は見届けられていない。 今、その答えは此処にある。]
ええと。えー…めい。ん、違った。舞? …は違うな。 んん…おお、そうだ、れい。伶だ。
なあ、伶。 今、やりたいことはちゃんとあるかい?
[紫の目が彼女の目を見つめて、 そして何処からともなく歌が流れだす―――…♪]
(28) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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♪
基本ハードモードな日々だから ドロップしたものは沢山あるだろな 拾った落としたあたふたな中に セーブなんかは無いんだけど セーフハウスも作れたらな
意地悪クイズは何問目か 駄々こねた涙はもう湖で 一旦閉じようとした問題帳 取られるかと抱え眠ってたろ そこが布団であればだな
(29) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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♪
continue こんにちは、小さな君 夢から覚めたら踏み出して continue こんばんは、大きな君 なあ今どんな夢を見てる?
(30) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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♪
忙しない虹を指先で描いていく君へ 宇宙飛行士が取引先に出かけて 花屋さんが書類をまとめて あべこべな結末は回る ああそれでも回ってるな
忙しない日々を指先で回したのなら それがダンスみたいに踊ってる様な 豊かな日々でありますように
1、2、ステップは続いていくように
(31) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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[歌が終わっても、紫の目は答えを待つように 伶の目を見つめていた。
それさえ答えを訊けば、いいというように。]
(32) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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>>18
仕事で失敗してね。悪い事をしてしまった…。
[酒とも取れるように言う。不良天使と呼ばれるのに全く抵抗は無く、「まあその通り」と言わんばかりに二度深く頷いて。]
いや、如何にも難しくてね。 もう10年はツケになってるなあ。
従妹は…ええと小鳥かな? その辺は、人手不足もありそうだが… まあ、部署によって様々だ。 私はかなり暇な方だよ。今はツケが回ってるだけで。
小鳥がそうなるかは…んん、本人次第としか言えないな。 あの子がどういう天使になるか次第だ。
(33) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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未熟だからか…さあ、如何だろう。 そこを超える達成感を 主(かれ)は是としているんじゃないかな。
[出来るかどうかは別問題。 ――そこを諦めているのも今は伏せたまま。]
(34) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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/* んお ニコラス襲撃ほしい気持ちあるとあるな… んーーーんん なるほどな そうなると4人だ
(*0) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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─ 屋上 ─
[桐野の挙動はもちろんのあの予想通りだ。おそらく幼馴染の中でも、最も桐野のことを理解しているのはのあだろう。だから最終的にのあに見つかったし、こんな風に怒ってくれるのだろう。桐野にとってそれはとても幸せなことだった。 それだけ、親兄弟よりよほど何度も情けないところも見られてきた。見せるつもりで見せてきたわけではなかったが。]
……ッ
[避けるな、と声が上がるとぎゅう、と目を閉じて歯を食いしばる。破裂音と、脳内に散る火花を想像して身構えていた。]
(35) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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…ぉぁ…ッ!
[ガチガチに身構えた桐野に降ってきたのは横からの衝撃ではなく、前方からの重み。予想外の接触に変な声を上げながら、一度足元のバランスが崩れかけたが、持ちこたえるのは難しくなかった。]
なに…
[こんな風に抱きしめられるのはいつぶりだっただろうか。思春期の男子にはちょっと思い出せない。]
(36) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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殴らないのかよ。ブラフもいいとこだろ…
[抱きしめられると、堰を切ったように涙があふれる。もはや何で泣いてるのか自分でもよくわからない。辛かったはずだ。悔しかったはずだ。悲しかったし、苦しかった。でも今泣いている理由はそれらではないことだけはしっかりとわかった。]
(37) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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ああ…すまない。 で、いでででで…ッ
[殴られなかったと油断していたところにぎゅう、と力を込められる。油断した体にのあの男子にしては細い腕が背中に食い込むような感覚だった。つまり痛い。]
一人で抱えるっていうか… こんなの情けなくて話せないだろ。 傷ついたっつったって、俺のは完全に自業自得だよ。 ヨーラのせいにもしてしまったし。
[のあにぽん、と背を撫でられると緑色の光と共に羽を広げる。もはや衆目を気にする様子もないレベルには開き直っていたようだ。]
(38) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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遺伝とか、そういうのは仕方ないなって思うしかないけど …やっぱりさ。
それでも上手くやってきたと思ってたんだ。 ……それが上手くなんてやれてなかったんだってのを 自分で理解するってのは……結構きついもんだよなあ…
[二度、三度と背中の羽を羽ばたかせながら目を細める。]
やっぱり、みんなに迷惑掛けたと思う。 …イースターの奴にもちゃんと礼を言っといて欲しい。 あいつ、ただ聞いてくれたんだよ。否定も肯定もなくさ。 励まされやしないけど、なんかそういうの。 悪くないよな、と思って。
(39) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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[もう教室に戻る気のない口ぶりでのあにそう伝えると、今度はのあの背中に腕を回して肩口に顔を埋めた。]
俺が間違えた分、フォロー頼む。 ……俺はちょっと…
………しばらくは仮病で不登校をします。
[情緒不安定のヤバイやつを演じるにしてもいきなり学校に現れるなんてマジでやべえ奴だ。一応気にしてはいる。
それと、誰にも伝えては居ないが…或いはイースターには気付かれたかもしれないが。 桐野のエーテル量は堕天しである故かヨーラの歌をもってしても、もうすかんぴんだ。今後がどうなるにしろ、しばしの休息が必要だった。**]
(40) 2020/01/17(Fri) 00時半頃
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/* 襲撃悩みますね! 個人的には結論から言うと本人が心配そうならバファあげるのもいいんじゃないかなあと思う〜が〜〜〜
(*1) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* だよねえ…! わたしもバファするのいいんじゃ〜と思っている…! そも人形とはいえヨラが必須ではないので まあ何とかなるでしょう〜〜!という精神でセットしよう! 有難う。
(*2) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* いやいやおまかせしきりでもうしわけない!ありがとう〜! 一応メモで確認とってみてるので気付いてもらえると良いな。
いやあLW戦参加したかったな…
(*3) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* いやいや全然だお仕事しない赤なのでこれくらいせねば おっ本当だメモうっかりかぶってしまったな!ww
私もシステムが許すなら桐野君めっちゃ居てほしい…!!!! くっそ〜〜襲撃順〜〜〜〜!!!
(*4) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>26 ―
マラリア……? いや、マニア……じゃないか。 たぶん、マネージャー?じゃない?
[訂正しておいた。 原虫感染症に応援されてはたまらない。 天使の応援すら嫌がるのが今の伶ではあるけれど。]
(41) 2020/01/17(Fri) 01時半頃
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メイは知らない人。 舞は違う人。
……やっと思い出してくれた。
[ひと月にも満たない付き合いだ。>>28 だが、間違いなく伶の人格形成に影響を与えた時期だった。]
やりたいこと ……あるさ。あるとも。
[目の前の相手を殴りたいとか、そういうことでは無く。 十年前からの、それこそ"夢"と言えるような目標が。 紫の眸を力強く見つめ返しながら、何処からともなく流れだした歌>>29>>30>>31を聴く。 歌とは心の奥まで届くものである。 それは確かに、不器用で忙しない人間を応援するような歌だった。]
(42) 2020/01/17(Fri) 01時半頃
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うん……ある。 あるよ、したいこと。
神様やお前ら天使の応援なんて必要ない…… そんな、人間たちの世界を作りたい。
[『なあ今どんな夢を見てる?』>>30――歌に、問いに、伶が返す答えだ。]
お前やルイや、もしかしたらヨーラも。 みんな、いつか失業に追い込んでやろうと意気込んでいるんだ、僕は。
[途方もないその夢がもし叶う日が来たら―― それはそれで、主(かれ)とやらの望み通りなのかと思うと複雑な気持ちだけれど。*]
(43) 2020/01/17(Fri) 01時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/17(Fri) 01時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>41>>42>>43 ―
――そうか。 んん、とんだ子に育ったなあ。
[>>43 目を瞬かせて、少し眉を下げて微笑み頭を掻く。 確かに今の彼女は停滞を超え、立ち上がったのだろう。だが、彼女が前を向いていると判断できるかが、この天使には欠けていた。「人間が脆い」という前提をこの天使が根底に敷いている為だ]
嫌われるのも殴られるのも それが叶ったら、そりゃ仕方無いな…、…
…うん、叶ったら。叶ったらだ。 今はそんなに元気無いから。 次会う時までにもうちょっと何とかするから。
[胃からじわりとした痛みが再び出てきた。伶の治療でエーテルを消費したからだろう。目の前の彼女も気になるが、状況が状況だ。優先順位は組まねばならない。]
(44) 2020/01/17(Fri) 02時頃
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だが私、天使以外に職歴が無いんだが… そうだなぁ、そうなったら。
………………………、 何をすればいいだろうなあ。
[この天使は、天使と言う身が人に奉ずるのに必要な職と思っていたし、誇りも持っていた。それを千年以上続ければ無くなるなぞ考えた事も無かった。
天使になる以前の記憶も無い。 だから、天使という存在以外で生きた事がない。 記憶も願いも無い劣った孤独な自分になぞ興味は元から無い。人に奉ずるのが当たり前で、興味も感情も摩耗しかけた今では、人の利以外の指針も碌に練れない。
新たな職と言われても放逐されたという気にしかならなかった。考えた事も無かった可能性を垣間見て、ぽつ、と独り言のようにそう零す。]
(45) 2020/01/17(Fri) 02時頃
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[考えに耽る頭を痛みが止める。 天使は胃を軽くさすりながら、]
…ん。いかん。 そろそろ行かねばな。
じゃあまたな 伶。 もう少し積もる話もしたかったが…私は仕事だ。 傷跡も気になるなら、ちゃんと診てもらうといい。
[伶へとそう微笑みかけて、 そこから足を踏み出そうとする。]
(46) 2020/01/17(Fri) 02時頃
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そう。 寝れるときに、寝ておくのがいい。 といっても、普通はそんなこと考えなくてもゆっくり眠れるはずなんだけどね、キミたちは。
[すまなさそうに眉下げながら、立ち上がる絵描き>>22に休息を勧めた。 保健室に行くまでは台車を支えてもらったり、階段の補助をしてもらったりと手を借りながら、最終的には彼も保健室に残していく。]
(47) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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……ねえ、ヨーラ。
[そうして、教室への帰り道。 候補生の後ろ姿に、声をかける。]
天使って、どう? イメージ変わった? 失望した? あ、いやいやムリに答えなくていいよ。
[聞いておきながら、答えを差し止める。 それでもあっさり答えられてしまったら、そう、と受け止めるけれども。]
(48) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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ひとつだけ、言っておきたいことがあってさ。 聞いてくれる?
[振り向いたヨーランダと、アイスブルー同士がかち合う。 軽さのない真摯な面持ちで小さく頷くと、その固い空気を変えるように、やわらかな旋律が流れ出した。]
(49) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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――♪
どうか聞いておくれ 小さな天使 もしもキミの歩む道が 茨の道でも キミには仲間がいる ひとりじゃない
蔓を切り拓く剣も 導いてくれる手も 不安な夜に傍にいてくれる友も
(50) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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だから心配ないよ その道をお行き キミが選んだ それだけが答えの条件 もしも迷ったときは 胸に手を当てて Knockin' on your heart and trust your mind
(51) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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