110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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ジェフは、バーナバス>>17の提案を聞く前に、床に腰を下ろしていた。今は尻を上げる気はない。
2013/01/24(Thu) 02時半頃
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あら?処女なら余計に美味しそうなのに。 ヘクターのあとでなら、いいのね。
[>>17という解釈をして、それかヘクターにするのも? と思ったが多分反応しそうになかった。]
ジェフは、お断りのようだわ。残念。
[ドナルドとキスしながらならいけるかしら。 そんなことを真面目に考え始めるあたり、 どこか薬やフェロモンの影響はあったのだろう。]
(19) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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どこにって言われてもナァ。 まあ良いじゃねえかどうでも。 ん、まあ、ヘクターの後なら? いや、そういう問題でもねぇ気がするんだが。
んじゃ、突っ込む間ドナルドに咥えてもらうとか?
[ジェフの様子に苦笑して、それからディーンの方に手を伸した。]
とりあえずしてからでも問題ないんじゃねえ?
(20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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気のせいよ、きっと開通しちゃえば。
[皆で気持ちよくなるのも、悪くないし。 >>20伸びてくる手を受け入れて、絡める。 それはドナルドへと見せつける為か、ヘクターへか。]
ドナルド、顔こっち向けて。 ……ああ、ほんっとビッチなんだから。 そんな顔も好きよ。
[自分のことは棚の上に放り投げたので、見えないわ。]
(21) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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っ、は……ァ。
[自分に背を向けさせたヴェスパタインの腰を捕らえ、雄を後孔に宛がって、その上に無理矢理座らせれば。 ミシミシとそこを押し広げ、雄が体内へと飲み込まれていく。 そこの、きついほどの締め付けが気持ちよくて。熱い吐息を零した]
……壊れる、か? 別に壊れてしまっても良いだろうに。
[腕の中の男があげた悲鳴と嬌声の中間のような声>>+17に。 嘲笑いながら囁いて、下から突き上げれば。どんな反応が返ってくるか]
ヴェスパタインも、壊れて雌になればいいだろう? 可愛がってやるぞ。
[先程まで、ヴェスパタインと2人掛かりで犯していた雌の、従順さと淫らさが好ましいと思う。 ヴェスパタインもあんな風に調教して、2人とも飼いたいなどと思ってしまう位に、腕の中にいる男の外見も気に入っている]
(*6) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 03時頃
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[絡まる手を引き寄せて、体に触れる。その感触すら、体は敏感に反応して、熱が溜まっていく。]
で、いきなり挿すよりこっち弄った方が良いのか?
[腰を自分の方へ引き寄せて、足の上に載せた。 下腹に伸す手に男のものが当たる。 喉が鳴って、ディーンの首筋に吸い付いた。]
(22) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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[>>22触れる肌は、ドナルドとは違う。 今はそれでも興奮する、やっぱり薬でラリってんだわ。]
あ、っは。そうね、優しくして? 突っ込まれるの久しぶりなのよ。
[ドナルドの痴態ですっかり回復していたものを バーナバスの手に押し上げながら足を絡めた。 シャワーブースで触れた時、既にもう刺激を待っていたとはいえ 流石に何もなしでは怪我をしそう。
>>+21視線を感じながらも、行為は止まらない。 ドナルドに見せつけるように、バーナバスの首へ 腕を絡めて痕が残るのも甘受した。]
(23) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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そうだなぁ。久しぶりなら、優しくしてやンよ。
[吸い付いた首から、下に向かって下で降りていく。 引き寄せた腰、片手でディーンのそれを直に掴む。 指を絡めると根元から先に向かって擦りあげた。]
こっちはどんな具合だ?
[逆の手を尻に回し割れ目に指を噛ませる。 後孔に辿り着くと、襞をざらりと押し撫でて。]
しっかし、すげえ顔だな、ドナルドの奴は。 相当、きてんだろ、あれ。
[上がる声と匂いに、立ちあがってきた己をズボンから解放する。反り返ったそれをディーンに押しつけるようにして、ついでに二本とも手で包んだ。]
(24) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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ッ、なんだ……突っ込んだだけでイッた、のか? そんなに、気持ちよかったのか。
[雄を飲み込ませた後、捕らえていた手首を開放して。 ヴェスパタインの雄に触れようとすれば、トロトロとした液>>+24が指に触れた。 そのぬめりを塗り拡げるように擦りながら、ゆるゆると腰を動かし。笑いながら耳元で囁く。
精で濡れていないほうの手で、さらさらの髪に触れ、右肩から前へと流してやれば。 さらけ出された左耳の後ろに舌を這わせ、軽く噛み。熱を帯びた声を吹き込んだ]
もっと、気持ちよくしてやるから。 もっと、鳴いて聞かせろ。
(*7) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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んっ、……ふ、ぁ。
[その声は、前を擦られたからか、後ろを撫でられたからか。 どちらの指も受け入れようと足は開いて、 息を吐くと力をなるべく抜いた。]
あたしのドナルドだもの。 可愛い顔、しちゃって……っ、やん。 バニーちゃんだってもう、ギンッギンじゃない。
[二つの熱が絡まり合い、それだけでも先走りが滲む。 腰を揺らして押し付けると、もっとしてと強請る。]
(25) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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なんなら、繋がってるところも見せつけてやるかい? 向こうは解放された見てぇだから、咥えてもらうのも良いかもな。
[開かれた足の間、撫でていた指をぐり、と押し込んだ。濡れてもいない指は痛みとなるか、それとも、慣れたディーンにとって嬌声と変わるか。 胸に舌を這わせながら、握った陰茎をゆっくり腰を揺らしながら扱く。
バーナバス自身のものも先から滴が落ちるほどにはいきり立っていて、]
やべえ、ずっと我慢してたから、たまらんな。
[押しつけてくる腰に、自身も又同じようにもっと密着させようと動く。 垂れた滴を指に落とすと、手を離して孔にいれた指に絡めた。]
(26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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この辺が、良いんだったか?
[いれた指に潤滑油が加わると、その指を二本に増やす。全部はいれずに、途中で曲げるとその部分を探して中をいじり回す。]
は、あぁ、……も少し広げたら、いれてやる。 ……っ。
[擦り合わせる雄同士が熱い。中に入れた指も熱くて、溶けてしまいそうな。 ぐちゅぐちゅと音を立てて、ディーンの中を掻き回す。
自分の方が出てしまいそうだと、指を抜いてディーンの体をドナルドの方へと向かせた。]
見てろよ、こいつの啼くとこをさ。
[ひくつく孔に先を宛がい、焦らすように*いれていく*]
(27) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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ドナルド、おいで。
[>>+27遊び終えたドナルドを呼びながら、 しかし手は伸ばさない。 子犬のような表情が嗜虐心を唆ったからだ。]
(*8) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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あうっ、ん。
[濡れていない指は流石に抵抗が強くて、しかし、 上がる声はどちらとも取れる曖昧なもの。 あまり声をだすのは、得意じゃないから。]
散々ヤったんじゃないの? う……ふぁ、んんっ。
[人の事は言えないが、それでもまだ勃起は持続している。 滴の絡んだ指に変われば会話する余裕も無くなる。]
(28) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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[指が増えて苦しさも増す代わりに、快楽も増す。 浅い部分で指を動かされると前立腺に当たって、 射精しそうになった。]
も、いいわ。……して、ちょうだい。
[このままでは指だけで達してしまいそうで、 ゆるく首を振ると内壁は掻き混ぜる指を旨そうに締め付ける。 ドナルドの正面に向きをかえ、 他の男を強請る顔も、興奮を隠せない身体も総てを見せながら バーナバスの熱を飲み込んでいった。]
は、あ ……あ、すご、い。 バニーちゃん、の。おいし……わぁ……
[総てが収まると、積極的に腰を動かしながら、 胎内はバーナバスを搾り取ろうと締め付けてゆく**]
(29) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時頃
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― ヴェスとのプレイ終了後 ―
[ヴェスパタインの中には、何回分の精を注ぎ込んだか。 行為の後、ヴェスパタインや他の面々はどうしていたか。
さすがに疲労が蓄積しているし、のども渇いていているし、ロビンからヴェスに相手を変える合間に食べたハンバーガー1つでは足りなくて腹もすいた。
乱交会場から離れ、ワゴンに用意されていたスッポンのステーキを食い。 ついでにチンケル帝王液を6本立て続けに一気に飲み干す。
事態を把握する前。他の面々が寝ていた時に、自分も寝ておけば良かった――と後悔しても後の祭り。 油断すれば、自分も犯される。特にディーンとバーナバスに]
………………。
[犯られる前に犯ろう。母親になどなってたまるか。胸の内で呟く軍人の目は据わっている。 その為には体力が必要、とばかりに。チンケル帝王液をさらにもう6本飲み干した。
薬やガス、ロビンのフェロモンに、疲労が加わっているせいだろうか。 どう見ても、正常な判断力が残っているとは思えない休憩風景だった]
(30) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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[ラルフはどうしていたか。 まだ毛布に包まっていたろうか、それともバーナバス>>4:13に言われたようにロビンと遊んでいただろうか。
いずれにせよ、その姿を見れば。 ディーンとバーナバスを相手にする前に、まだ他からヤられてなさそうなラルフに手を出そうかと思いついて近付いていった。
チンケル帝王液を飲みすぎて、目は血走っているかもしれない**]
(31) 2013/01/24(Thu) 04時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時半頃
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おーおー、元気にやっとるのぅ諸君!! いーっぱいした奴とされた奴にはご褒美あげるからの。 みんなで楽しく励むんじゃよー♪
[監視モニター越しに食い気味で見守ってる老医師から激励の放送が入りました]
(32) 2013/01/24(Thu) 07時頃
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は、散々つぅなよ。 まだ片手で余らぁ。
[ディーンの中は思ったよりきつく、汗が滲む。 けれどそれも程なく快感へと変わっていく。 ドナルドが見に来ると、その視線に笑みを浮かべた。]
どうした、ディーンに挿れんのは自分が良かったってか? 後でたっぷりやりゃいいだろう?
(33) 2013/01/24(Thu) 10時半頃
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[絡みつき、搾り取ろうとしてくる裡側に、くらりとする。 やりなれているからなのか、それともまだ雌の匂いがきつくないからか、ラルフともヘクターとも違う。 つっこんだまま腰をグラインドさせてかき回す。ディーンの腰が動くと、肌の当たる音も頭に響いて。]
やべぇ、なんか俺が犯されてるみてぇ。
[ディーンをより激しく突き上げて、開いた足の前に手を伸ばす。 反り返るそれを片手で扱くと、先走りが掌を汚す。]
ドナルド、咥えてみるか? これ。
[その指を舐めろと言わんばかりにドナルドへと差し出した。]
(34) 2013/01/24(Thu) 10時半頃
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[目の前では、何度射精したのか、ジェフとヴェスパタインが絡み合う。 ヘクターもそれに混じっていたか。
そのジェフが何度目かの後、ヴェスパタインの身体を離しワゴンの方へ歩いていく。 ラルフの方も気になったが、ここで気をかけてしまうのはだめだと、見ぬふりを。 助けを求められれば行くかも知れないが、既にバーナバス自身の思考もこの状況ではまともかどうか怪しかった。]
(35) 2013/01/24(Thu) 11時頃
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[>>+32近づいてくるドナルドに、 とろけるような笑みを浮かべた。]
イイ、わ……っあ。 ドナルド、悔し?
[ヘクターに尻を差し出す姿を見て、 あたしがどんなことを思ったか、わかるわよね。]
キスしましょ。
[>>+33手は伸ばさないが、顔は寄せる。 今ドナルドに触れたら、まるで後ろをドナルドにされている、 そんな錯覚に陥ってしまいそうだったから。]
(*9) 2013/01/24(Thu) 11時半頃
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もっとズボズボしてるのかと思ったわ。
[>>33ふたりとも体力はありそうだもの、 きっと獣の交尾よりもハードだわ。 まだ、ただの男にも突っ込めるようになったバーナバスの 大胆な動きに楽しんで応えるだけの余裕はあった。 激しくなるにつれて、ドナルドに向ける表情は 悦びと嗜虐心を持て余した狐のそれ。]
そうよぅ、あたしに食われてンの。 や、……ちょっ、ああ!
[犯されながら扱かれて、応える内壁はバーナバスを咥えたまま 慣れた様子で腰を揺らす。 ドナルドがバーナバスの言葉に従うなら、 繋がっているところまで見えるように足を大きく開いて 旨そうに男を咥え込んだところを晒した。]
(36) 2013/01/24(Thu) 12時頃
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もっとって、俺の歳も考えろよ。 そんな連発はできねぇっ……て。
[とはいえ、いくらでも出来そうに思えてしまうのは、この部屋の特殊な環境のせいか。 ドナルドに見せるため足を開いたディーンの、繋がった箇所から竿に向けて指をねっとりと走らせる。 陰嚢を指で転がし、浮いた欠陥を指先でなぞって。 腰を縦に揺らしながら、後ろからディーンの耳朶に舌を這わした。
肩越しに見えるヘクターの顔が、ヴェスパタインに押し倒されて見えなくなる。]
ぁあ。
[苛立って、ついディーンの雄をぎゅっと握った。]
(37) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
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[>>+46表情を歪めるドナルドに愛しさを溢れさせながら、 甘い声で名を呼びながら唇を貪る。 歪んだあたしに愛されて、囚われて可哀想なドナルド。 もう一生逃がさないんだから。]
んっ……どな、ぁ……
[奪われるような激しさ、雄の顔が戻ったみたいで 触れているのが唇だけなのに犯されるよう。]
(*10) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
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そんな、オジサンでもないでしょ。 っああ!……ふぁ、あん。 ゆび、いいわ……もっと触って。
[ドナルドの視線を感じながら、 指であちこちなぞられて全身を震わせて悦んだ。 自分で身体を支えているのが辛くなるほど腰が抜けそうにイイ。 耳朶に感じる舌まで熱くて、食われてるって感じが強い。]
――ッやああ!!
[不意打ちのように強く握られて、 軽く達すると手の中に白濁をびゅくっと吐き出した。 同時に咥え込んでいるバーナバスもきゅっきゅと締め付ける。]
(38) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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そりゃ、おじさんだとは思ってねぇが。
[ディーンの身体を支えて、打ち付けながら、舐めていた耳朶を食み、歯を立てる。 握った拍子に手を熱が濡らし、同時に中も締め付けられて、]
は、ぁ、……っ! くそっ!
[いかされそうになり思わず外に引き抜いた。]
ハァ、ハァ、なんだよその締め付け。や、べぇだろ。 ああ、しまった。なんで抜いたんだ。くぁ。
[少し置いて、ディーンの尻を白濁が濡らしていく。 尤も、バーナバスのそれはまだ硬さを保っていて、飛び散った白を塗りつけるように、ディーンの臀部に擦りつける。]
後は、ドナルドにして貰えよ。
(39) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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そっちは、終わったのかぁ?
[立たせたまま、ヘクターとヴェスパタインの方へと足を向けた。 転がるヴェスパタインの顔には笑みが浮かんでいる。 よだれを垂らしたその顔を足の指で拭い、]
指を舐めたら、いれてやんぜ。 欲しいんだろ?
(40) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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ああ、でも、二人分受けてりゃもうがばがばか。 少しまった方が締まるかもしれねぇし。
[足の指を口元に持って行くと、舐め出す様子に嗤う。屈み、手指を後ろへ伸ばすと、すでにぐちょぐちょになったそこは、その指も淫らに飲み込んでいく。]
こんな風になるとは、思いたくねぇな。 つうか、これが子作りなら失敗だろ。やるほうが強くねぇか。
[そう言うとヘクターを見上げ、]
お前も、欲しそうな顔してんぞ。
[浮かべる苦笑。その彼がシャワーの方に向かうのを見てから、指を引き抜き、代わりにそり立ったままのそれをぶち込んだ。]
(*11) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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[10歳も離れていなかった筈だし、と思う間もなく、 引きぬかれて尻に熱い体液が振りかかる。 マーキングするかのように塗りつけられて、 そのまま中で出されていたらと思うと 背筋が妙にゾクゾクした。]
あは、雄の味どうだった。
[熟れた雌肉とも違う感触、座り込みそうになるのを堪え、 一旦どろどろを流そうとシャワーへ。 ドナルドもついてくるなら、一緒にと促した。]
(41) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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[バーナバスがヴェスパタインで遊びに向かうらしい。 とろとろになっているヴェスパタインも悪くはないが、 目の前でお預けしていたドナルドにも触れたいし。 そんなことを考えながらブースに入ろうとして、]
……あらぁ。 イイ声が聞こえるわね。
[>>+57中から聞こえるのは先にシャワーに逃げたヘクターの声。 覗きこむと、注がれたものを掻き出すエロイ仕草。]
すっかり開発されちゃって、まあ。
[もちろん遠慮なく声をかけたわ。]
(42) 2013/01/24(Thu) 14時頃
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