272 月食観光ツアー in JAPAN
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あれ?さっきは襲うなって言ってなかった?
じゃあ、 本気で闇に染まりたくなったら 三星さんがもっと深い闇教えてね
[笑いながら問いかけて、三星さんを抱き上げる。 鼻歌出そうなほど機嫌いいのは 沢山血を貰ったからか綺麗なヒトを運ぶ役得感からか。]
深みに……?
そだね、面白いヒトだと思うよ さっき名刺っぽいのもらったけど 何やってるヒトなのかなぁ
[沢山吸って吸われて、でも名刺はまだ見てない。
やがて広間についたらソファに三星さんをおろしてあげて。 三星さんのソファの対面に腰掛ける。]
(*20) akiduki82 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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何か宴会の前に色々満喫しちゃったね!
あ、モフ ありがと
[手が開くのを待ってたのか、パンツ持ったモフ登場。 でも何処で履こう……?**]
(*21) akiduki82 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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[しなだれかかったあのひとを>>0ユミさんが受け止めて、こちらへぱたり。 ヒトで無くなったとは言え、直ぐ身体が強化されるってものでもない……というかまだ酔いの残る身だ。はだけた胸元でユミさんを受け止めて、お座布団にぽふり]
[ジェンガの次は、どうやらドミノだったらしい]
(6) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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[みのむしみたいにひっついて、睦言みたいな言葉を交わす。 だって、永久を願うなんて――ね?]
オレが誰のことを吸うようになっても ずっとお友達なのは変わらないですよ?
……でも、そうだなあ 美味しかったとか、好みだったとか…… そういう話をユミさんとするの、楽しそう。
[それこそ、一緒に食べたりだとか。 二人で誰かを挟んで、肌を露わにして、噛みついて……ってちょっと淫蕩な空気が出る気がするけども、これからはそれがごはんだから、喫茶店でスイーツを分けっこするぐらいの筈だ。多分]
(*22) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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ユミさんはどの辺りに住んでるんですか? 一回遊びに行きたいなあ
[うみを渡れば山が変わる、町が変わる、もちろん生き物も――その筈。 海外なんて学生旅行のハワイ位だから、海水浴場の記憶ばっかりで、ふわふわの頭では彼女に重ねられるものが青空くらいしか思い出せない]*
(*23) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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[あの時はなにを見たんだったか――記憶がほわほわする。 熱帯魚がきらきらしていて――浅瀬は、みずが綺麗で――あとは――歩いて――……]
………なまこ……… むにむに………たべられ………
[混ざった>>*12。 いつの間にか滑らかに入眠していただけあって、それはもう、つるりと]*
(*24) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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ん?言ってな……いや言ったか?
[はて?半眼で反芻するそぶり。 ソファにたどり着けば、片手で覆った牙を指先で押し込むように唇に隠した]
これらそのものが宴の興であるよ うん、満喫している
……斯様に充実した夜は久方ぶり
(*25) tayu 2018/02/06(Tue) 00時頃
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− 広間 −
モフ、よい。さがれ
[ステンドグラスの下、テーブルには数本のワインボトル、日本酒の四合瓶、一升瓶がグラスなどと共に置かれ。
有能な使い魔の、主はといえばソファにゴロゴロ。 衣装チェンジである]
……
[うーんと伸びをして、寝そべって。 顔を洗う仕草の黒猫。 サイズ的に猫は無理がある、なら、まあ黒豹くらいはある。
猛ダッシュで広間から逃げ出す白鼠の、ぢゅうううう!!!!!という悲鳴が聴こえたとか]
(7) tayu 2018/02/06(Tue) 00時頃
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━ 畳部屋→広間 ━
[取り敢えず、見覚えのある場所をクルクルと。 さすれば、大きな部屋へと。
そこに招待主の姿を見留めれば、それこそ猫を見る時の、関心は持ちつつも、居るのが当たり前かのような目付きを向ける]
コンバンハ。 ……まだ、飲むの?
[感情はぐらぐらと揺らぎを持ち続けていた。 お館様はこんな時どう処理していたのだろうか、いや、そもそもこんな時を、過ごしたことがあるのだろうか。**]
(8) primu 2018/02/06(Tue) 00時半頃
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ナナオは、…一応起きてるのにロルの書けないこの眠気…かなしみ…**
vdspuren 2018/02/06(Tue) 02時頃
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[黒猫の眉毛(模様じゃなくてヒゲ的な役目の)が前を向いて、横を向いた]
こんばんは 置壱、飲んだの?
[鸚鵡返しのようでそうでもない返事>>8 招き猫よろしく片手で誘って、顔をソファの近くまで下げさせると鼻先をくっつけた]
……
[ざらーり、口元を舐めてやってまたクッションにごろごろ]
(9) tayu 2018/02/06(Tue) 12時頃
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そこの、ラベルのないボトル それを開けよう
古臭いワイナリーをやっている知り合い<吸血鬼>がいてな 原材料を提供したら快く数本くれたのだよ
[非売品はこういう時に手をつけるためにある]
置壱も座れ これは飲みやすいはず
[ユミにやろうかとも思っていたけれど、どうやら年寄りの杞憂だったようだし]
(10) tayu 2018/02/06(Tue) 12時半頃
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飲んだというか、 飲まされた。
私は水を頼んだつもりだったんですけど。
[誘われるがままに顏を黒猫のそれに。 ひた、と付けられた鼻頭、すぐ近くにある目は些かじとりとしていた]
[独特の感覚を口に感じれば少しばかり身震いして。 先ほどとはまた違った酔い方をしそうだ、と。]
(11) primu 2018/02/06(Tue) 12時半頃
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わいん。 果実酒とは、上品、です。
[さすがの人脈を心のなかで賞賛しつつ。 座れと言われれば、足を直して真正面に。
グラスも用意してあるだろう、それをとって、正しい意味での「御酌」をしようと]
(12) primu 2018/02/06(Tue) 13時頃
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言ったよー 据え膳食べるのは悪い吸血鬼って
三星さん、悪い吸血鬼だったの?
[揶揄するように笑って、広間到着。]
そ?よかった 宴会はホストも楽しくなきゃ、ね
(*26) akiduki82 2018/02/06(Tue) 13時頃
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うーわ、スゴイね! どれから飲もうか迷っちゃうなー
[モフが用意した古今東西の酒がどっさり。 目移りしてるその間に、三星さんは猫になった。 驚きながらそっと三星さんからは見えないように (出入り口から来た置壱さんからは見えちゃったかも) ソファの後側でそそくさパンツ履いた。 はー、安心する!]
かーっこいい! ね、女豹さん さっき飲まれ過ぎてトビそうって言ってたけど 足りないなら俺の………
あ、コンバンワ もう飲まないの?
(13) akiduki82 2018/02/06(Tue) 13時頃
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[いいなぁ、猫! 親父犬派なんだよね。 だから飼ってるのも使い魔も犬。ミニチュアダックス。
パンツ履いた後、豹三星さんに近づいて そっと背中を撫でてみる。 そこで血の提供を申し出て見たけど 置壱さん登場で意識がそっちへ。]
……その原材料って
えー、どんな味だろ? 俺も飲んでいい?
[ソファの肘掛けにケツ乗せて 豹の毛並み堪能する。]
(14) akiduki82 2018/02/06(Tue) 13時頃
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[ストリップならぬパンツ履きショーを見逃したらしい(くやしい) ふかふかの毛並みを撫でる手にとても上機嫌だった。
イヌ野郎も表情豊かで愛嬌あって悪くはないが、 なにしろ手触りに限れば、猫科圧勝であると断言しよう]
(15) tayu 2018/02/06(Tue) 13時頃
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[猫めっちゃ器用。 注がれたグラスを二本の前足で受け取って、鼻を突っ込んだ。
届かないぶんは舌をながーく伸ばせばスプーンのごとし]
果実酒か。実際、果実が入っているかのような味だ どんな醸し方なのやら
[濁りのない、美しく流れるワインレッドの液体。 澄み切った酒精には、爛れるような艶も、腐れるような腥さもない。ただ芳しく香るだけ]
飲め飲めー
(16) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
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[男が1人(それもまたお若い)、そふぁの裏で何やらしているのには気付いていたものの。 同胞同士で、もはやそんなに驚くこともなく。]
ドウゾ。
[とぷとぷと。肘掛けに座る子犬にもグラスを作ってやって。 一言。]
お邪魔でしたか?
(17) primu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
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伶留、私はね この牙を誰にも突き立てないことにしたのだよ
ずっとなのか今だけかは決めておらぬけれど
(*27) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
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[乾杯、としたいところであったが、お館様が不自由(そう)な両手で受け取ったのを見て、止めておこう]
[ちびり、と舌に含ませて。 ああ、大自然の味である。
人が作ったものも、同胞の血も馴染まない男には、これこそが最高の美酒であろう。
━━おいしい、と無意識に発していた*]
(18) primu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
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置壱、うまいかー
[邪魔?馬鹿な]
水ではないが、 "上品"ではあるだろう
よしよし、杯を干せ!次を注ぐぞ
(19) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
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とても上品。 血と違って。
[こくこく、頷いて、多少の毒も肴になればよい。 くい、とグラスを煽ると、]
お次は?
(20) primu 2018/02/06(Tue) 17時頃
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生き血はやはりだめか 善し悪しにあらず。 しかし苦痛とも呼ぶべきものだな
[べろんべろんとグラスの底まで舐めきって、濡れてしまった顔を前足で洗う]
次か ふふふー
[にこー]
(21) tayu 2018/02/06(Tue) 17時半頃
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よろしい、その意気よ 宴とは酒盛りでもなくてはならぬ
[・・・・・
日本酒はどうか、那々緒がツテで探し出してきたものだ、 本物の葡萄酒ならば、その羊のラベルを試そう。高いものから順に開けてしまえ、 ええい利き酒だ、全てを杯に注げ、 酒庫を空にするぞー!
・・・・・]
[黒豹じゃなかった、大虎だ。 やばいやばい飲み会がいままさにはじまろうとしている…!!!]
(22) tayu 2018/02/06(Tue) 18時頃
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そういえば今夜で村が閉まるのですけど
もうちょっとのびるといいなみたいな人はいますか?
(#1) 2018/02/06(Tue) 18時頃
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好き嫌いではなく、 上品下品の、話です。
[そして不敵な笑みにぞわり。 ええ、酒は嫌いではないですとも。 しかし眼前の大虎と比較したらばただの仔猫に過ぎないやも。]
[ずらりと並んだ極彩色の種々には思わず唾を飲み込んで。 なるほど、吸血鬼の血を吸うとくらりと来るのはこれが原因かとさえ思い始める]
(23) primu 2018/02/06(Tue) 18時頃
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[うん、手触り最高。 人型でも猫型でも触りたくなるのは一緒だね。]
はは、飲むの上手いね 豹になるのも慣れてる?
[羨ましそうに眺めてる間に 俺にもグラスが差し出された。やったー! あ、パンツ履いてるマヌケな姿は 記憶から消してくれると嬉しいな……。]
あ、どうもどうも ありがとー
[受け取った杯をちょっと掲げて乾杯の合図。]
かんぱーい! 邪魔なわけないでしょー
美味しいお酒は皆で飲まないとね!
(24) akiduki82 2018/02/06(Tue) 19時半頃
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[むしろ大歓迎! 並々注がれた酒を飲んでみれば 上等なワインの味!……多分。 いや、高いワインなんて飲んだことないからさ。]
うっわ、おいしー! 幾らでも飲めちゃいそうだね
[一気に飲んだら勿体無いかなー と思いつつ俺も飲んじゃった。]
(25) akiduki82 2018/02/06(Tue) 19時半頃
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三星さんも 奇跡の相手いたの?
[酔ってるのかな。 割と突っ込んだ質問もあっさり口から溢れる。]
(*28) akiduki82 2018/02/06(Tue) 19時半頃
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