146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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そうやって聞かれたら、いいえって答えるんだけどね?
[困ったような笑みでケースを揺らした]
聞かれないならそのままそう思わせてたわ、ずっと
…アタシが昔、 すき、になった人も、 最後までアタシのことゲイだと思ってたみたいだし?
(23) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[玖璃珠に服を捕まれ>>19再び顔が極限まで近づく。]
好…き?
うん…自信ない、けど 玖璃珠がいないと、僕は自分がわからなくなる、から 一緒にいてくれないと困る、かな。
(24) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[真っ直ぐこちらを見る日場に眩しそうに瞬いて]
真白ちゃん 貴方がしてるのが恋なら、 応援したいわ。本当に 伝えた相手が、その想いを受け取れれば 良いと思う
[言葉を確かめながら口にする]
だけどそいつって真白ちゃんが思ってるよりずっと ───嫌な奴なのよ
[喉元で笑って]
だからね?深入りして傷つく前に
(25) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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?わかんないけど、あかせがーセンパイ嬉しそうだったから。 らぶらぶなのかなっておもったら、やだなって。
思わず逃げちゃった。
[笑顔が見れて>>21ふにゃりと安堵の笑みを向ける]
(26) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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…どんな奴なのか、まず知ってみない?
(27) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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ラルフは、クリスマスの頭を撫でた。
2013/10/05(Sat) 00時半頃
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結構人がいますよね……もっと小さな集まりかと思ってました。
[どうやら現実は甘くないらしい。 グラスを無意識に握りしめ、苦笑いで答える]
…ちょっと、疲れちゃったかもしれません。
え? あ、はい、どうぞ。
[自分といても楽しくないと思うが、それを口に出すのは悲しくなるので止めた。 どきどきして、頬が赤くなりそうだ。]
さっきまでは一緒だったんですけど……ぼくが離れてた方が、いっぱい話せるかなって。
[ちらりと二人の方を見て、少し笑う。 頑張れと二度目の応援は心の中で呟いた**]
(28) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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困る?なら、くりすと一緒に居て。 くりすもね、一緒がいいって思ったよ。
[ぐい、と引っ張って近づいたら思った以上に近づいてしまった>>24、けれど。 嫌な感じはしないしくっついてしまってもいいと思ったから]
これって、すきってこと?
[こてり、ずっと考えていたことを問いかけて]
(29) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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…良かっ、た。
[>>23いいえと返されたのに、少しだけ力が抜ける。 性別の差は自分じゃどうしようも無いから。 でも、続いた言葉に、また、少し身体が強張る。 すきになった人。 もしかして、いつも探してるのはその人のことだろうか。 そんな気持ちが暗く胸を占めるけれど、真っ直ぐに見つめて]
先生…
[応援したい、良いと思う。 他人事のような言葉を口にするその人が、自分の知らない顔に見える。 いや、知らない所があるのは当たり前だ。 コンタクトをしてることだって、今日知ったばかりじゃないか]
(30) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 00時半頃
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……そうか 俺と同じだな
[ぽつりと呟き。 他人に幸せであれと願いながら、独占出来る喜びも同時に抱いてしまうのだから、全く人間という生き物は]
それなら良かった、が 言われ慣れといた方がいいぞ、こういう言葉は 将来何十回何百回って言われるんだからな。――特に加藤なら絶対に 友達だって可愛いって言ってくるだろ?
[素朴な彼女の魅力に気付くのは、きっと自分1人じゃないと。 傍らで彼女を褒め称える役割は、恐らく自分ではないのだろうけど]
(31) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[玖璃珠の問いかけ>>29に]
好きってこと…なのか、僕もわからないけど。
一緒に居たらわかるかもしれない というか、わかるまで一緒に居てくれる?
[と、どことなく弱気な声で答えた 言い終わる頃には、額がくっついてしまっていた]
(32) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 01時頃
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[嫌な奴だと笑うその顔。 いつもの笑顔と同じようで、違うようで。
思わず手を伸ばして、頬に触れ]
…先生が、嫌じゃ、ないなら。
教えて下さい。 先生じゃない、あなたのこと。
傷つくかどうかは、実際そうしなきゃわからないから。
[温めるように、頬に掌をあてたまま言った]
(33) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 01時頃
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……え? 先生、が?
[思わず、ちらりと錠の方を見た。だって錠は、気さくだし、学生たちからも人気で、友達が少ないようにはとても見えない。 目が合いそうになれば、また慌ててひざの上のグラスに目を戻す。 続く話題には、ぶんぶんと首を横に振った]
そんなこと、ない、です。 ほんとに、全然、 わ、たし、なんか……地味で、平凡で、 「その他大勢」……みたいな。
[見た目も中身も残念な、砂利の中の石ころみたいなものだと思う]
(34) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 01時頃
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[>>15>>19>>24>>29>>32 途中で逃げ出しそうになったけれど、震えて足が動かなかった。 目の前で繰り広げられる光景に胸が張り裂けそうになる。
その痛みは昨日の、今までの失恋とは比べ物にならない。
積極的に動こうと、頑張って振り向かせようとした矢先に此れか。 目から涙が溢れそうになって。
というか2日続けて失恋って、私なにやっているんだろう。 そんな事を考えて無理矢理笑おうとする。
あぁ、失恋って辛いんだ。]
ふふっ、お邪魔ですよね? それでは。
[震える声でそう言うと会場を後にした。]
(35) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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うん。……えへへ、嬉しい。
[こつんと重なる額>>32はそのまま、この距離にあってもどきどきこそすれ離れたくないのは自覚がないだけで答えはもう出ていて]
はきもとセンパイに撫でてもらうのはね、くりす好きだよ。 もっとされたいなって、思う。
[お返しになでてみようかなと思い、髪に手を伸ばしてみたり]
(36) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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[伸びた手が顔に近付く。 暖かな体温が伝わって、それで、凍えていたと思い出した]
そうね、貴方が、怖くないなら。 お話しましょう? アタシも、アタシを好きなんていう奇特な子のこと、もっと知りたいし
[頬に触れる掌に、出来る限り優しく微笑んだ]
無理だと思ったらいつでも逃げていいのよ 傷つけたりしたくないもの
[宿泊施設の、会場だろう窓を見上げた]
どこか暖かいとこに入りましょうか? あそこに戻りたい?
(37) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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ラルフは、凛が去っていったことに気付かなかった。
2013/10/05(Sat) 01時頃
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[迷惑だから、嫌われるように言ってるのかもしれないけれど。 本当に先生は嫌な人で、傷つけられるのかもしれない。 それでもいいと思う気持ちが、恋に浮かれてるせいだと言われたら、否定できない自分もいる、けど]
…先生が怖いと思ったことは、ないですよ?
[>>37言われた言葉に、それも知らない部分に入っているんだろうかと思いながら、返す。 でも、向けられる言葉や笑顔は、やっぱり優しいとも、思う。 掌から伝わる冷たさに、やっぱり寒いと思って中に、と促そうとして]
戻りたい…というか、お水、届けない、と。
[賑やかな会場に戻るのはちょっと離れすぎてて気が引けたけれど、取りに行くと言って出てきたこともあって気になった。 ともあれ、どこに入るにしても、この場からは離れることになって。]
(38) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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[こちらに手を伸ばす玖璃珠>>36に、しょうがないな、と思いながら少し姿勢を低くして、笑う]
やっぱり、見た目よりもコドモじゃないか
[撫でられながら、玖璃珠の手を握る もうこの手を離したくない、そう思った]
(39) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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先生。
[隣を歩くか、後ろを歩くか。 どちらにしても、先生だけに声が届く距離で呼びかけて]
もしね、私が先生に、傷つけられたくないって、逃げる事があったとしても。 …先生の教え子のままでいても、いいですか?
[だって、恋したから講義を取った訳じゃない。 気がついたら恋してただけで、教わりたい事は沢山ある。 先生だから教わりたい事が、沢山あるから。 さっきからずっと、身勝手なことを言っていると自覚しながら、お願いした**]
(40) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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あら…?
[夜風に吹かれ、星を見上げていると、不意に誰かの気配を感じた>>35]
…凛さん…?
[少し遠目ではあるが、あれは恐らく凛だろう]
凛さん、どうかされましたか…?
[少し気になってそっと近づいて声をかけた]
(41) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 01時半頃
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[曖昧に笑う。 無駄に年を取れば、色々取り繕えるようになるものだ。 錠の学生時代は彼女のように――いや、彼女よりもずっと酷く、周りに怯えて暮らしていた。 ただ、紙の上に筆を走らせる事しかしてこなかった]
……例えば、な 今、好きな人がいるならそいつを想像しろ。いないなら、まあ誰かを好きになったつもりで そいつが、自分の事「その他大勢」って言ってたらどう思うよ
俺は、俺の好きな奴の事貶されるのは嫌だけどな
加藤はちゃんと可愛いよ、ほら、髪だってこんな綺麗でさ
[やはり酒で気が大きくなっているのか。 普段なら世間体を恐れて言わない台詞がすらすら流れる。
彼女が拒まなければ、その髪に触れただろう**]
(42) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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理耶、さん?
[>>41まさか声をかけられるとは思わずに驚いた。]
なんでもないわよ。
[言葉とは反対にこらえていた涙が頬を伝う。
人前で泣くなんて何年ぶりだろう。
ぼんやりそんなことを考えていてた。]
(43) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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水
[ケースに目をやる。 水を取りに来たのは日場だけど、手伝いに行ってと鳥入に頼んだのは橘高だった。 あの時の彼女の表情]
気付いてたのね?
[んもう、と呟いた]
ええ、戻りましょう。虹ちゃん酔い過ぎてゲロってないかしら
(44) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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凛さん…。
[なんでもない、その言葉とは裏腹な涙>>43。 そして、今のリヤにはその涙にピンとくるものがあった。 …つい先程まで、同じ涙を流していたからだろうか。 しかし、それがわかったところで、掛ける言葉が思いつくほど、コミュニケーションに長けてはいなかった。 生憎ハンカチは昼間直人に貸してしまっている…]
え…っと…。 …あちらのベンチ…近くですけど、そこまでひと目にもつきませんし、星が綺麗に見えますよ?
[今の自分にできるのは、人目を気にせずにすむ場所を教えてあげるくらいだった。 上を向いて歩こう…そんな歌が日本にあることは知らなかったが、星を見上げていれば自然とそうなるだろうか…? もし凛がベンチに向かうようなら、そっと飲み物でも取ってきて、持って行こうかな、などと考えながら]
(45) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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[うつむいたまま、錠の言葉に耳を傾けて]
せん、せい。 先生は、どうして、心理学を勉強しようって、思ったんですか。
[ぽつり、漏らしたのは、一見全然関係の無い話。 質問したくせに、答える間を与えず、りいなは言葉を続ける]
私は、知りたかったから、です。 自分が、どうして、こんな人間なのか。 知って、変わりたかったんです。 だって……だって、私は、 自分のことが、嫌いだから。
[うつむいたまま、ぎゅっと目を瞑る。苦しげな表情は、きっと下ろしたままの髪が隠してくれる]
私のこと、好きになってくれる人なんて、いません。 だって、私が、私のこと、嫌いなんですから。
(46) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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む、そんなことないもーん。 ちゃんとオトナだもんっ。
[わしゃわしゃしてから>>39手が捕まった、でも逃げたい感じはしない。 むしろもっと、くっついていたいのは………]
ね、今日もお泊りしても、いい?
[安心感から速攻で寝落ちる可能性がとても高いのだけど]
(47) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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[そしてりいなは、「自分のことを好きになってくれる誰か」がほしいわけじゃない。 りいなが本当に、好きになってほしい人は、ひとりだけ]
……だから、そんなこと、言わないで、ください。
[励まそうとしてくれているだけ。そんなことはわかってる。 わかっているのに、励ましてくれる言葉が、撫でてくれる手が、嬉しくて。 そう感じてしまうことが、みじめだった**]
(48) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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[ちゃぷちゃぷと揺れる水面。 並んで歩きながら、耳に届く声を聞く>>40]
勿論よ
…レポート返す時に言おうと思ってたんだけど…… あの考察に出て来た仮説、着眼点が新しくてウケると思うの
仮説を裏付けるデータを集めて、論文一本書いてみない?犯罪社会学の
[恋を応援したい気持ちとは別。 それははっきりしている。彼女が嫌がりさえしなければ、その才能が開く先を見てみたかった]
活動資金もちょっとアテがあるのよね。っと──これはオフレコ
今の、真白ちゃんがバイトしてる時間をね? お金の都合ついて研究に費やせられれば、在学中に掲載までいけるかも
(49) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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― 会場 ―
[戻ってみると、意外といい雰囲気。 王様ゲームとかしなくてもいいのね!と合コンについて新たな認識を得た]
お水、置いとくわよ
……ちょっとトイレ覗いてくるわ。具合悪い子いないか
(50) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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ありがとう。
[何も聞かれなかった事に救われた。 本当は誰にも涙を見せたくなかったけれど、側に誰かがいるのはそれだけでほんの少し気持ちが落ち着いて、促されるままベンチへと向かう。]
星、綺麗ね。
[涙で滲んだ星空を眺めた。]
(51) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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― 簡易宿泊施設・会場傍共用トイレ ―
[男子トイレをちらり。 そして女子トイレの扉も遠慮なく開ける。電灯がついてなかったから覗きではない]
虹ちゃん、いる?
[気配はなかったけど個室を全部確認して、誰もいないと確かめると携帯を取り出してメールを作成]
[to 橘高 虹] [title ]
[ ヾ(・ε・`*) ]
(52) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
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