76 Brother Complex Maniax Plus
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[はたしてソファから自分の部屋へどうやって帰ったのか。 ベッドの上で目を覚ますも、今が何時なのかすら把握できていなかった。 ただ、体はいくらかマシになったような気がして。]
…みんな、大丈夫かな。
[その実悪化の一途を辿っていたのだが、のんびりやで天然な性格のせいか全く気付いていなかった。 とりあえずもう少しだけ眠ろうと目を閉じる。 次に目が覚めたときにはうろうろと歩き回り風邪菌をそこかしこに振りまいて回るだろう**]
(26) 2012/01/14(Sat) 22時半頃
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[冷たい床にごりごりと頬骨が擦れる感触で目が覚めた。 しかし再び眠りに落ちて、再び起きるのはきっと昼過ぎだろう*]
(27) 2012/01/14(Sat) 22時半頃
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[それはヒュー兄のベッドの中。 熱に浮かされてかなんだかはわからないけども]
…なー、ヒュー兄ー… 俺達、変わんない、よ、ね…?
ずーっと、一緒だよ、ね?
いっちゃ…やだ、なぁ……
[いつもの癖。柔らかい毛布に頬を擦り寄せながらの寝言*]
(28) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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だりぃー……。
[玉子焼きだけ作ってパンと一緒にもぐもぐ]
なんか人の気配がすくねぇなぁ。寝てんのか。
[あまり人のことは言えないのだが。食べ終わって軽く洗うと、気だるげに自室へと戻った**]
(29) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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レオナルドは、電話を折り返すが、繋が 1 1る 2らない
2012/01/14(Sat) 23時頃
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うー……
[唸りながら、もそもそと起き出し 時計を見る。 ほぼ昼といって良い時間帯だった]
……流石に、なんか食っとくか
[調子がおかしくて食欲はなかったが 一日ベッドの中というのも勿体無いかと身を起こす。 重いからだを引きずって、パジャマのまま のろのろと顔を洗いに洗面所へ]
(30) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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いよーっす。父さん。
ああ。俺、物理向いてねーわ。 できねーなー。結婚。周りはみんな量子力学と愛し合ってる奴とか数学と心中するつもりな奴とかばっかだわ。 結構好きだと思ってたんだが。まぁ、下手の横好きと言うか、レベルが違ったわなー……。
[その後、84(0..100)x1分ほど話して電話を切った]
(31) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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[冷たい水で顔を洗って、そのまま便所へ直行。 69(0..100)x1分ほど篭ったのちに、すっきりした顔で出てきた]
ふぃ……着替えて飯くいに行くか ベネット、回復してっかな やけに家ン中静かなのが気にかかるけど……
[目は覚めて、腹の調子も戻ったが どうにも身体が重いまま先ほどよりは軽い足取りでリビングに向かった]
(32) 2012/01/14(Sat) 23時頃
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[夢の中で、男はペンギンになっていた。 ペンギンのくせして寒がりな己は冷たい冷たい海から氷の上に上がろうとするのだが、なかなかどうして上がれない。 あと一息のところでつるりと滑って海に逆戻り。]
っのやろ……いて!!
[氷を掴もうと思い切り振り上げた手が現実世界ではボディにぶつかった。]
あ?夢、か。
(33) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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寒ぃー……
[何も掛けず床で眠っていればあんな夢も見よう。 昨日よりも酷くなっているような倦怠感を持て余し、体内から温めようと向かうのは勿論リビングだった。]
(34) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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―リビング―
流石に朝飯残ってないか 昼ごはんは……まだ用意してないっぽい?
[たどり着いたリビングは、珍しく静かだった。 暖炉の火が燻っている。 ソファに沈んで、ふぅっと短く息を吐いた]
ちぇ 実家帰ったときくらい、ゆっくりしたいのにな
よっ、と
[自分で食事を準備するのが面倒くさい。 牛乳でも飲んでごまかそうかと思って 座ったばかりのソファから勢いつけて起き上がった]
(35) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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―→リビング―
[シャツの胸元を手繰り寄せ閉じる。 リビングへの道すがらかリビングに入ってからか、いずれにしても同じ部屋を目指す弟>>32とは顔を合わせるだろう。 動いている所であったならあまり機敏でないその動きに。 または顔色の微細な変化に目を留めて]
おーす、グレッグ。 お前もレオのメガネウイルスにやられたか?それとも二日酔いか?
[勝手に長兄のせいにした風邪と昨日一部の兄弟間で嗜まれたブランデー入り紅茶を揶揄に上げて、触れられそうならばその額に手を伸ばすが、果たして。]
(36) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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あ、兄貴いいとこに。 ホットミルク作ってー
[立ち上がったところで入ってきたホレーショーに 開口一番挨拶よりもおねだりむけて]
ん?
[伸びてきた手に瞬きつつ、額に当たった手に目を細める]
つめてー つか、何そのメガネウイルスって。
[掌をつめたいと感じたままに感想漏らし、二日酔いと言う単語には視線をきょどらせて何の事かとしらばっくれておいた]
(37) 2012/01/15(Sun) 00時頃
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ホットミルクだぁ? 子犬か。自分で作れっての。
[どうやら丁度良いタイミングで来てしまった模様。 触れた額を指先で弾き突き放すが、己も飲み物他を調達しに訪れたので結局はついでで作ってしまうだろう。]
馬鹿にも有効な悪性の風邪菌だぜ。 そういやテッドも酒だか風邪だかで調子崩してたよなぁ……
[昨夜二階に負ぶっていった弟のことを思い出して呟く。 スポーツに秀でたテッドまでもがダウンするなら相当だろう。 冷え切っていたせいでグレッグの体温を計れなかった指先を手のひらへ握り込み、鼻を啜りながらキッチンへと。]
(38) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
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ヒューは、飲んだのは1(1.下剤 2.頭痛薬)だった。
2012/01/15(Sun) 00時半頃
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[腹が痛い。
目覚めたヒューが感じたのは、猛烈な腹痛だった。]
────…?
[昨日食べた食事に腐った物が混じっていたのだろうか。 首を傾げながら腹をさするヒューの耳に届く、テッドの寝言>>28。]
(39) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
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―リビング―
わんっ
[子犬かと言われて尻尾振って見せた。 エアー尻尾なので、実際は腰振っただけだけども。 手のひらが額から離れていくのを惜しく思いつつ]
悪性の風邪? ブローリン兄貴から移ったのかな…… テッドのは……わかんねぇけど
[ぶる、と身震いひとつ。 暖炉のそばでおとなしく待つことにした]
あ、兄貴ーはちみつもいれてー
[キッチンに向かったホレーショーにしっかり注文つけつつ]
(40) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
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[平時より荒い呼気の合間に漏れる寂しそうな呟きに、一瞬腹の痛みも忘れて翡翠を穏やかに細めた。
誰よりも先に家を出てしまった己が、この人懐こい子犬のような弟に掛けてやれる言葉は少ない。けれどその己だからこそわかる事もある。 人はいつか必ず大人になって、親鳥の元を巣立つ日が来る。けれどどんなに遠く離れようと、家族の絆というものは、決して切れる事はないのだと。]
(41) 2012/01/15(Sun) 00時半頃
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────。
[声には出さずに、優しい眼差しでテッドの寝顔を見詰め、汗で張り付いた髪を掻き上げようと、そうっと手を伸ばした。]
…───、え。
[そうして触れた弟の額は、いつもより少し熱かった。]
(42) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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[若干おろおろとベッドから降りたものの、真っ先に向かうのは暴れまわる腹痛を収めるための、お花畑───。
ややあって、スッキリした顔で出て来たヒューは、そろそろ真面目に弟達の体調を確かめるべく、体温計と薬を探して1階へ。**]
(43) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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でっけぇ子犬だなおい。
[キッチンに入る前、弟に向けたのは呆れたような笑いだったがその内訳は呆れ半分、残りは心配と安堵の入り混じったもの。 聴かなかったふりをするには近すぎるキッチンとリビング。きちんと蜂蜜を入れたホットミルクを二つ手にして、すぐに戻った。 暖炉の傍に寄ればその暖かさに冷え切った身体の強張りも解けて]
おー……あったけぇ……
[ついでに鼻水も垂れた。]
(44) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時頃
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[暖炉傍に座り込んで、両手をかざしていた。 動く気力がなくて、キッチンからやってきたホレーショーには手を振るだけで答える]
さーんきゅ、兄貴だーいすき
[へらっと笑ってホットミルクの入ったカップを渡して欲しいと手を伸ばす]
うぇっ、兄貴鼻水鼻水! カップに垂らすなよー
[心配するのはまず兄弟でなく、自身の飲むカップの中身]
(45) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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―自室―
[ヒューの促しに従いながら部屋へ戻る。 体調の悪さに、弟の侵略工作を前にしても 怒る気にすらなれなかった。 ただ、兄達にひたすら謝り続け 少しだけ水分をとって眠る際ですら 謝罪を繰り返した]
……いま、なんじ
[そんな夜から一夜明け。 手を伸ばして腕時計を探り、 時間を見て朝食を作り損ねたことに気付いて 少し慌てて部屋をでた]
(46) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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へぇへぇ。俺もだいすきー、だ。 それが現金な弟でもなー。
[じろり、睨むのは勿論冗談であるが。 ホットミルクを案じるのを見れば鼻水啜りつつ]
てんっめ、それが優しいオニーサマに対する態度か!
[カップの上に顔を翳してから弟の手に渡した。 隣にどっかり座れば揺れる火にまた眠気を誘われて、少し瞼を重たげにホットミルクを飲んだ。 温かい。]
(47) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時頃
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ちょ、兄貴マジやめてきゃー! やさしーおにーさまはンなことしねぇよ!!
[鼻啜る行儀の悪さは咎めずに カップが手にわたると心配そうに中を覗き込む。 甘いにおいに、ハチミツが入っている事を知った]
ん、うまーい
[湯気のたつカップを手に、腹の内側からもミルクが身体をあたためてくれる。 嬉しそうに笑みを浮かべて、同じようにミルクを飲む兄を見遣った]
……ホレーショー兄貴、マジで体調悪い?
[鼻水なんて、気温差で出たんだろうと思っていたけども 少し気になって首を傾ぐ]
(48) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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―キッチン―
[暖かめの服装に着替えるとキッチンへ急ぐ。 リビングにいる兄達の姿に遅い朝の挨拶抱け残し その部屋を通り抜けて。
果たして何人食事をすませていないのか 不安になりながら]
…えっと
[玉葱を炒めベーコンを炒め。 そこにブロッコリーとホールコーン。 ざっと火が通ったらコンソメと湯、 トマトピューレで煮込んでオートミールを足し 軽く混ぜてから火を止め、 蒸らしている間に温野菜のサラダとスクランブルエッグを用意する]
(49) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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グレッグは、ベネット見るなり「お、昼食来たー」と挨拶(?)返し。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時半頃
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―リビング―
ごめん、遅くなって。
[グレッグの言葉に肩を竦めて謝ると キッチンに消えてしばらくの後にまた現れる。 扉の影から小さく顔を出しながら]
ご飯、用意したけどこっちで食べる?
[食堂より、リビングの方があたたかいから。 キッチンでは紅茶のために沸かす薬缶が 静かな音をたてていた]
(50) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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[二人がどうするか選んだらその場所に オートミールのボウルとサラダと卵が乗った プレートスタイルの昼食を運ぶ。 いつもよりも手を抜いていることもあって いくらか申し訳なさそうな顔で 二人の前に食事のプレートを置いた**]
(51) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 02時頃
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やべ、もう昼か。
[リビングへと降りていき、食事があれば食べる**]
(52) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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ホットミルク持ってきてやっただけ優しいだろうが……あー、うめぇな、やけによ。
[染み渡る温かさは、けれど劇的に体調を良くしてはくれない。 尋ねられれば暖炉の火を見つめたままでよく分からないと首捻り]
悪ぃ、っちゃ悪ぃんだろうな。こりゃ。
(53) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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[己よりも遥かに体調が悪そうなベネットが用意してくれた食事は多少時間が掛かろうとも全て平らげるが、鼻詰まりのせいかあまり味が分からなかったとか**]
(54) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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…お。朝。てか、昼…?
[眼が覚めた。起きた。頭が痛い。体も節々が痛い]
…いて〜……。
[ヒュー兄の部屋でもぞもぞしながら、部屋の主がいないことは余り気にせず。 とりあえずむくりとおきて、一応向かうはキッチン。 のどが渇いた。]
(55) 2012/01/15(Sun) 07時半頃
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