215 【誰歓】エンドローグ
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 05時半頃
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なんで……死ねない……の……?
もう無理……
無理だから……
お願い……
死なせ……て…
死にたひ……
(25) 2015/02/06(Fri) 07時頃
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マユミは、頭を抱えて狼狽しながら泣き出し中。
2015/02/06(Fri) 07時頃
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[否定の言葉を投げながら>>18、臨也を見れば。 その笑い方は明らかに揶揄を含んでいて]
だから、違うってばっ。 気なんか効かせなくていいっ!
[気遣いは簡単に剥げ落ちて>>1:201、臨也へと声を投げる。
太一を見れば、臨也と似たような笑みが見て取れて。 それが揶揄だと理解すれば、頬が熱を持ち始めるのが分かる。]
ばかっ、そんな冗談のらないっつの。
[ぱっと視線を逸らして、乱雑に髪を耳裏へと掛ける。 覗いた耳朶は赤く染まっていたが、その事には自身では気づかずに居た事だろう。]
(26) 2015/02/06(Fri) 09時半頃
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[嫌かと尋ねられたそれには>>24、言葉では応えることは出来ずに、少し睨むような仕草で伝える。それは少し拗ねたように見えるかもしれない。
臨也へ向かうはずだった自責の言葉は、幸か不幸か。 太一の計らいによりタイミングを失って掻き消えてしまって。>>17
太一と臨也の会話が途切れる頃を見計らって、口を開くだろう。*]
......2階を見て回ろうかと思って。 しばらくここに居るとしても、 脱出するにしても、調べておくことは必要でしょ。
[先に2Fに居た、臨也に淡い期待を向けて尋ねる。**]
......何か見つけた?
(27) 2015/02/06(Fri) 09時半頃
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チアキは、ポーラに話の続きを促した。
2015/02/06(Fri) 12時半頃
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[現れた人物に、思わず嫌悪感を露わに舌打ちしそうになる。>>@1さすがに年下相手に、そこまで大人気なくはしなかったが。説明]しろという言葉に、どーしたもこーしたもと小さく笑みを浮かべた]
んん〜? 言っちゃって良いのかなぁ。 ねえ、神鳥さん。 まさか自分の身勝手で中学生なのに妊娠して、それを苦に自殺しようとしたなんて。
[そう言いながらまるでしまった!というような顔を作ってみせる]
おおっと、言っちゃいけなかった? 自分の醜い所なんて、誰にも見せたくなかった? ごめんね〜
[ケラケラと軽い調子で笑いながら]
(28) 2015/02/06(Fri) 14時頃
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[そう言いながら、ふと真面目な顔になる。今、ナイフが弾かれたように感じられた。>>7いや、それともやはり彼女が死ぬ気なんてなかっただけだろうか?この空間では、死にたくても死ねない? それはつまり、自分たちはもう死んでいるのではないだろうか]
[そこまで考えて、…は初めてぞっとしたものを感じた。今までにはない、危機感というもの。…にとって死は解放だった。自分の醜い姿から解放される為の、救いだと思っていた。今までそれを彼が実行しなかったのは何て事はない。ただ、怖かったからだ。痛いのが、苦しいのが。だから緩やかに、ただ怯えながら、死を待ち続けていた。しかしもしここが死後の世界だとしたら、この醜い、汚い肉体はなんだ。ここから解放されるはずだったんじゃないのか。…は、思わず肩を震わせた。怖い。久しぶり…もはや”あの時”ぶりに、そう思ったのだった**]
(29) 2015/02/06(Fri) 14時頃
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[ そのまま少年少女の応酬を眺めていたけれど>>24>>26、 少年だけでなく少女の耳元も朱に染まっているのが見えれば、 笑みはより一層深いものへと変わっただろう。 男には失われし青い春を謳歌する若者のなんと眩しいこと。 ]
レディをエスコートするならもっと自然に、な?
[ 何処か気恥かし気である少年へ告げて、 男は半眼を眇めては声の中に笑みを含ませたのだった。]
――大人の気遣いってやつ?
[ そう加えた言葉は半ば少女へと向けたものでもあり。 継がれた声>>27を聞けばぱちぱちと瞬いた。]
――ぁー…、なんだ。それで此処に?
[ 想像していたものとはやや違う答え。 彼らはこの場所についての知識が無さそうだと男は考える。 ]
(30) 2015/02/06(Fri) 14時半頃
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俺の知ってる場所と此処が同じ場所であるなら、 二階には個室と倉庫があるばかりだろうさ。
――まァ、尤も? ひと部屋ひと部屋開けて確認したワケじゃねェから、 そっくりそのまま同じとは言えねェなあ。
[ 背後へと顔を向けて今しがた出てきたばかりの部屋を眺め、 そう口にしては、視線を少年少女へと戻した。 個室の中で一眠りしていたことは秘密にするつもり。**]
(31) 2015/02/06(Fri) 14時半頃
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なにすればいいですか
[しんみりとしかけた気持ちを拭うように、台所に軽い一歩を踏み込む。 使い勝手の悪そうな設備も昔見たものに違いなくて、流しを覗き込んだり、コンロを触ってみたりと落ち着かない。]
みなさん、食べるんですかね 人のこと言えないけど、図太いなあ ……あ、わたし、お米なら研げますよ
[米を見つけて、申告。 我ながらいつになく饒舌で、とりとめのない話を続ける。]
なんか、でも、親切ですよね ごはんには困らないし、気温もちょうど良いし わたしたちに甘いなあ、ここは
(32) 2015/02/06(Fri) 16時半頃
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……さっきは遮られちゃったし、自分でもビビりすぎて頭が変になっちゃってるんじゃないか、とも思うんですけど、 実際、どう思います?ここ、現実なんでしょうか 本当に、あの合宿所にいるんでしょうか わたし、
[徐々に声を潜めて、再度疑問を取り上げながら、最後は半分冗談を言うように、笑って言った。]
ここにいるひとみんな含めて、わたしの妄想だったらどうしようって、割と本気で心配してるんですよ
(33) 2015/02/06(Fri) 16時半頃
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[食堂に足を踏み入れる。真っ先に確認したのは食材の有無だ。 冷蔵庫の中には大量の野菜や肉。なるほど、これならカレーも問題なさそうだ。そう思う。
聞こえた呟き>>36には苦笑する。 確かに、気付いたら閉じ込められていたなんて状況。 そんな場合じゃないと言われればそうかもしれない。だが]
食べるっていうのは、心にも栄養をくれるからね。 気分転換には最高だとボクは思うよ!
[腹が減ってはなんとやら、だろう?そう笑って見せる。 談笑しつつ、手持ち無沙汰にうろうろしている少女の方へと、手近にあったボウルを差し出した]
エミちゃんはお米を研いでもらっていいかな? 千秋君は野菜を切ってもらえる?
[適当な指示を出しつつ、自身もピーラーでじゃがいもの皮を向いていくだろうか]
(34) 2015/02/06(Fri) 17時半頃
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[手際良く下拵えをしつつ、冗談めかした少女の言葉>>33は、明るく笑い飛ばす]
現実味はないね、確かに。 一癖もふた癖もあるような人達ばかりだからね!
[自分の事は棚にあげつつ、苦笑したのも束の間、笑顔が消え、ふ、と真顔になる。 仮面は、相変わらず笑顔のままだけれど]
‥‥‥‥現実じゃないなら、
[どんなにいいか。 仮面で顔を隠さずに歩けるような夢だったなら、自分は――
ぼそりと漏らした呟きは、ピエロの仮面に遮られて届かなかったかもしれない。 問い返されれば、何でもないよ、なんて手を振ってみせただろうが]
(35) 2015/02/06(Fri) 17時半頃
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[さて、どうしようか。 じゃがいもの皮を剥きながら、…は、この後直面するであろう問題に頭を悩ませていた。
それ即ち、いつか少年が考えた疑問そのもの。
――仮面を外さずに、どうやって食事を取ろうか、ということ**]
(36) 2015/02/06(Fri) 17時半頃
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[台所には、様々な食材がそろっていた。千秋の記憶でも、班に分かれて調理実習めいたことをした覚えはあったが、こんなに準備の良い合宿所だっただろうか。 当時のことを思いだそうとして、やめる。この場所に現実的な説明を求めても意味がないし、そもそも千秋はここを利用したことはない、ということになっている。]
瑛美さんがお米担当で、ネイさんと僕が野菜担当……ですね。了解ですわ。
[寧斗からの指示に頷いて、食材を見繕って行く]
じゃがいもと人参、玉ねぎは基本として……や。結構いろいろ揃っとりますけど、お二人、何か食べられへんものとかあります? カレーなら、滅多なもん入れん限りはそれなりの味になりますし、好きなもん入れて、嫌いなもんは見なかったことにしとく、くらいやったら、作ってる人の特権ですやろ。
[そう言って、千秋は下拵えを進める二人へ視線を向けた。瑛美は料理が出来ないと自己申告をしていたが、よほど変なものを入れたいと言われない限りは、止めるつもりもなかった。]
(37) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[瑛美の問いかけに、千秋は自分でも考えてみる。>>33]
現実味……は、そやね。僕もあんまり無い感じです。かといって、全部まるごと僕とか瑛美さんの妄想、いうのも、なんか、違う気がしますわ。
[考えてみれば、こんな非現実的な状況に置かれるだなんて、それこそ千秋が望んでいた特別と言えるのかも知れない。]
ええと、そう。瑛美さんと寧斗さん、こないだドラマ化した推理小説の原作、読みました?
[視聴率があまり伸びず、このままの調子で最終回まで行くようなら、別の意味で記録的な作品になるのでは、と言われているドラマだ。]
僕、あれの犯人とトリック、今ここで言えたりしますけど、そういう風に、妄想やないって証明できるのと違いますか。や、もちろん言わんですよ。そんなネタバレ。 でも、例えばネイさんだったら手品のタネとか、現実世界の僕らが絶対知らんようなこと、言ってみれば良いんやないかな。
(38) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[そこまで言って、千秋は悪戯っぽく微笑んだ。]
ほら、瑛美さん。人参とか玉ねぎとか、切り方がこれで合うてるか、前から知ってました?
[少しだけ意地悪なことを言って、瑛美の反応をうかがう。]
大丈夫ですよって。僕も寧斗さんも。日向さんとか五十嵐さんとか、あんま話しとらんけど須藤くんも神田さんも神鳥さんも、それからもちろん梶くんも。ちゃんと、ここにおると思いますよ。 ……や、ここにおること自体の不思議は、残ったままやねんけど。
(39) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[説明を、と求めれば、梶はあっさりと軽い声音で、端的に答えを返す。>>28 ──それは、自分への説明というよりも、神鳥への嘲りを多く含んだものであるように思えたけれど。]
……妊娠?
[耳が確かに拾った「妊娠」という単語の意味が、脳裏に届くまで少々の時間を要した。 薬物。そして、妊娠。 悩みに優劣や貴賎はないが、それにしたってあまりにも自分に縁のないものを続けざまに目の当たりにしている気がする。
梶のケラケラと笑う声が、静かな廊下に響く。それが、やけに耳についた。 ……この状況で、この人はまだ笑えるのか。
苛立ちや憤りと言った感情よりも、ただ不思議に思う。 きっと、人よりずっと洞察力があるひとだ。人も状況も、よく見ている。自分からみた梶の印象は、そんな人間で。>>0:@6>>0:@10
だからこそ、なお。 投げる言葉のナイフにも似た鋭利さは、他人に突き刺さって、──どんな形で自分に返ってくるか分からない筈はないだろう。 それを、いっそ軽やかめいた笑いに変えてしまえる、その根底にあるものが、不思議に思えて仕方なかった。]
(@2) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[しにたい、と。 譫言のように呟く神鳥の声を、耳が拾う。>>25 何処か儚い空気の少女は、それでも明らかに幼い見目の自分よりは年上と見える風貌をしている筈で、それなのに、酷く小さく見える。]
……神鳥さん。 さっきの、見た、よね。
[しゃがみ込んで「これ」と両手で抱え持ったナイフを視線で示した。 何かに邪魔されたように弾かれたナイフ。>>7 死を迷う神鳥が手放したかのようにも見えたかもしれないけれど、きっとそうじゃない。それは、ナイフを握った神鳥自身が一番よく気付いてしまった筈だった。 ねえ、分かるでしょう。]
……たぶん、ここじゃ、"死ねない"と思う。
[ナイフを注意深くポケットへと沈めた。少女の手を取り、嫌がられなければ控えめにきゅっと握りしめる。 その拍子に、手首に走る無数の傷跡が目に入った。>>1:186]
神鳥さんは、どうして、死にたいの。
[何から、逃げたいの?小さな声で、そう付け加えて、彼女の反応を待った*]
(@3) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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……わあぁぁあ… やめてえ……
………や……め…て……
や……め……て……
…… ……
うぅぅ………うぅ……
[耳を塞ぎながら>>28の言葉にただひたすらとやめての言葉。 ここに抱いていた幻想はガシャンと音をたててくずれて絶つ選択すら虚空に消えて。 ひよこのヌイグルミはそんな私を見るように横になって無残に転がっていた。]
(40) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 21時頃
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[ナイフを見せられて腰を滑らせながらずるずると後ずさりする。 怯えきった目の焦点はナイフだけを見つめて いま自分で刺そうとした凶器に恐怖だけを見せた。 >>@3 知らない……私何も知らない…
もうやめて……やめて…… [死にたい理由を聞かれてもガチガチと震えたまま 変化はない]
(41) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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……。
[問いに、明瞭な返事は返らなかった。>>41 少しだけ肩を落としながら、梶を見上げる。]
梶さん。
神鳥さんが、……もう少し、落ち着いたら。 休めるところ、連れていこう。
[いくら快適な気温を保った場所と言っても、所詮廊下だ。 身重の身体で硬い床に座り込んだままというのはつらいのではないかと、まずは身体的な負担の軽減を優先することに決める。]
……あ。 動けなさそう、だったら。 おんぶしてあげてね。
[彼女と僅かにしか身長の違わない自分には、彼女を背負うのは無理だ、と。そんな一言も付け加えた。]
(@4) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[提案>>@4に、梶と、それから神鳥から何らかの反応はあっただろうか。
怯えたまま、カタカタと震える彼女を見て迷う。 人との関わりが薄かったから、こういう時に、上手に優しくしたり宥めたりする方法をろくに知らない。 現にさっきだって神田を元気づけようとして失敗したばかりだ。>>0:@14>>0:117
梶の方がそういうのは上手そうなのにな、と少しだけ恨めしいような気持ちになる。 結局、無言のままで震える背を遠慮がちに撫でるに留めておいた。]
(@5) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[……でも、神鳥さん。 背を撫でながら、内心で思う。
あくまで推測でしかないけれど、中学生という年齢に手首の傷跡。こうやって取り乱す姿。 たぶん、このことで随分白い眼を向けられてきたのだろうなと思う。 もしかすれば、親からも冷ややかな目で見られたかもしれない。
もうやめてほしい。 考えたくもない。 死んでしまいたい。
その気持ちが、全く分からないわけではなかったけれど。 生きるにしても死ぬにしても、此処でもなお決断を迫られる時がやってくることを知っている。
今は硬く閉ざされた、扉や窓。……けれど、いずれは。 思って、そっと目を伏せた。*]
(@6) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 22時半頃
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え?うん……
[さりげなく言われた言葉>>@4に、考え込んでいた事もあり思わず肯定の返事をしてしまう。その後、言葉の意味を理解してはあ!?と声をあげた]
なんで俺がそんなことしなくちゃいけないの。 死にたがってるんだし、ここに放置しときゃいーじゃん。 しかもお誂え向きに死体の処理はしなくて良さそうだし?
[げんなりしながら、そう言ってみせる。どうして俺がそんな、善人の真似事をしなきゃいけないんだ。本当にこの少女にはイライラされっぱなしだ*]
(42) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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ひとくせもふたくせも
[ここに来て会った人を順々に思い返す。 あなたに勝てる人はいなさそうです、ピエロさん。
そうは言わなかったけれど、確かに個性的な面々かもしれない。 制服のひとびとに関しては、瑛美には"普通"に見えていたのだけれど。]
……なにか言いました?
[聞き取れなかった言葉>>35には、首を傾げる。 なんでもない、と言われれば、すとんと納得してしまった単純さ。]
(43) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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[渡されたボウルを抱えて、米をそこにあける。 量の感覚はないが、そのくらいなら炊き始める前になんとかできるだろう。 ザクザクと手首を使って米を研ぐ。 作業を進めながら、質問>>37に、]
わたしは好き嫌いはないですけどーーあの子に聞いておけば良かったですね
[カレーをリクエストした少女のことを思い出して、そんな呟きをこぼす。 彼のいう"証明"には、少し考えて漸く理解が追いついた。 ああ!とすっきりしたのも束の間で、その言葉の指すところを理解して、抗議の声をあげる。]
たっ……確かに本も手品も知らないですけど、料理に入ってる野菜の形くらい…………
[ならやってみろ、と言われると、ほとほと困ってしまうのだけれど。 話を逸らすように、そういえば、と続けて口を開く。]
(44) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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なんか、ありましたよね 意識だけ連れてかれる、みたいな話 気持ちを持ってかれると、命まで取られるぞ、とかいう ああいうの、今なら信じれそうですもん 皆さん、実在してるにしたって、この空間が現実感なさすぎで
[どこで聞いたんだったか、信憑性もない都市伝説だけれど。]
あの、ところでお米、どこまで研げば良いんでしょう
(45) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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あはは。誠意努力しますよ。
[レディをエスコート>>30、という自分とは縁遠い言葉に。 思わず苦笑して、気恥ずかしそうに頭を掻こうとして――その笑顔が凍った。 手が、再び震えていた]
(……まあ、普通に考えて。もたなたいよな)
[心の中で自嘲して、さりげなく手をポケットに突っ込む。 早くこの場を離れなければと思案する。 五十嵐の前で取り繕うのは、気力を遣う。 個室と倉庫があるばかり>>30、という五十嵐の言葉に。 ああ、確かそんな構造だったよな。と部活合宿の記憶を辿って]
まあ。五十嵐さんも全部の部屋見たわけないって事は。 探検の価値アリってことですよね。
[少し早口で捲し立てて。 ちょっとこの場を離れないか。と、瑞希に目で訴えた*]
(46) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 23時頃
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[背中をなでられてそのまま蹲ると顔を伏せてそのままむせび泣いた。後に残ったのは後悔、そして全てからの逃避]
もう…ほかっておいて……
私‥誰ももう……見たくない……
[小さく呟きよろついた体で泣きながら和室へと向かった。]
(47) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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[思いの他あっさりとした返事が梶から返ってきたと思ったら、そう間を置かずに素っ頓狂な声が上がる。>>42 うっかり零してしまった、そんな肯定だったようだ。]
今、うん、って言った。
[つらつらと並べ立てられる言葉は聞き流して、それだけを返す。 どうしても渋られるようなら、言質は取った、そんな体で押し流そうと少々強引なことを考えている時だっただろうか。 神鳥がふらりと、けれど自力で立ち上がった。>>47]
……あ、
[追いかけるべきだろうか。彼女の動きを追って自分も立ち上がったが「放っておいて」そんな言葉に足を止める。 代わりに、去りゆく小さな背中に向かって、声を投げた]
……神鳥さん。 おなか、すいたら。台所、来てね。 ネイさんたちが、ごはん、作ってくれてるって。
[声は届いただろうか。 言ってから、そういえば自分のリクエストのせいでカレーになるかもしれないのだった、と気付く。刺激物は流石に重たいだろうか。 せめて、彼女が台所へ来た時に食べられるよう、林檎ぐらいは剥いておこうか。そんなことを思った*]
(@7) 2015/02/06(Fri) 23時半頃
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……行っちゃった。
[神鳥の背中が見えなくなった頃、ぽつりと零した。 ひとりにすることに不安感はあったが、出来ることがそうあるとも思えない。 泣き疲れて、眠ってしまって。そうして少しでも心と身体が回復してくれたなら、今はそれが一番であるように思う。
梶がまだ横にいるようであれば、彼を見上げる。]
……ネイさんたちが。 ごはん、作るって言ってた。
行く?
[肯定の返事が返れば一緒に、否と言われたならひとりで台所へと引き返すだろう*]
(@8) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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