207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[眼前に迫った牙を、グレッグは避ける事違わず――]
(21) 2014/12/11(Thu) 08時頃
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うわっ!
[グレッグは飛び起きた。またあの悪夢だ。 酒を飲んで、いつの間にか兄貴の部屋で寝てしまったらしい。 兄貴もそれは同様だったようで、気持ち良さそうにぐーすか寝ている。 現実に戻ってきたのか、と少し安堵する。 全身汗びっしょりだ。 灰色の猫が、心配そうに纏わりついてきた]
キティ、大丈夫ッスよ。 俺、兄貴を起こさないように自分の部屋で寝るから。
[当然のごとく瓶は空だ。束の間の幸せをありがとうウィスキー。 そっと足音を忍ばせながら。8号室を後にした]
(22) 2014/12/11(Thu) 08時頃
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― 第三甲板廊下 ―
……ん。ミナカ?
[8号室を出た所で、医務室に入っていくミナカの姿>>8が見えた。 どうしたんだろうこんな時間に。訝しがる]
ま。いっか。
[気にせず9号室へ戻った。 ただ少しだけ、ミナカのことが引っかかった。 ふかふかの布団で寝れば、きっとあの悪夢を見ることはないだろう。そう思いながら、自室の布団に潜りこんだ**]
(23) 2014/12/11(Thu) 08時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 08時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 09時頃
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[――――死が、聞こえる。]
(24) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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[いつからだっただろう。初めて人を殺した日からだったろうか。 夢と現の境界で漂う亡者の声。 この身で死を間近に感じた日は特にそうだった。 ヒトであってヒトならぬものに成り果てた無数の怨嗟は 決まって夜が明ける前に己を蝕んだ。]
………っ、
[今まで手にかけた幾千の命が、お前も早くこっち側に来いと誘い込む。 呪詛が、絶望が、死の臭いが、体中に纏わりつくような感覚。 それが良いものであれ悪いものであれ、只々空虚な意思の残骸。
あんなものに飲み込まれるのは御免だった。 そう、己は生きながらにして、死がどういうものかを知っている。
だからこそ、恐れる。]
(25) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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――早朝・自室――
[だから、”それ”は唐突に訪れた。 甲板下で起こった何かの気配。 呻くような聲と同時に身体の中に流れ込んでくる、爪と牙に襲われる直前の光景。 恐怖。呪詛。怨嗟。一瞬で途絶えたそれに、只ならぬ予感を感じて]
……ち、何だっつーんだ。
[寝覚めの悪い朝を迎え、舌打ちを一つしてベッドから体を起こす。昨日就寝前に手入れした得物を背負うと、副船長室を出た]
(26) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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―牢屋―
[最下層に降りれば、朝早くだと言うのに何やら周囲は人だかりが出来ており騒がしい。>>17 不安そうな囁きを交わす乗組員たちを邪魔だと押しのけて、牢下の中を覗いた。 そこには無惨に食い荒らされたような姿の見張りと、捕虜の姿。 近くには静かに歯噛みする道化の姿もあったろうか。>>18]
………いつからこうなってた。
[険しい顔で唸り近くの乗組員に尋ねるが、答えはあっただろうか]**
(27) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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[やがて船底に集まる船員たちの数は増えてきただろうか。 船員の一人がヘクターの問い>>27に対して「見張りの交代に来た時には既に……」と答えているのが聞こえる。 険しい顔つきで現場を見つめていた道化は、船員たちの囁きがざわめきへと変わっていく中、ぽつりと呟いた。]
…集めろ。
[「はい?」と聞き返した船員がいたかもしれない。]
今すぐ、この船の全員を、甲板に集めろッ!! 今すぐにだッ!!
[これ程までに怒気を孕んだ道化の声を船員たちが耳にするのはあまりにも久方ぶりのことだった。 下っ端たちは飛び上がりすぐさま各船員の部屋の戸を叩きに行った。*]
(28) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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大方あの仔犬の仕業か…。
(*4) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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― 翌朝・5号室 ―
[ぶち破る勢いのノックに叩き起こされ、 男は目を覚ました。 良くも悪くもいつも通りの天井を眺め、 扉の外で大声を張り上げる下っ端の言葉を、耳から脳へと送る。]
なんだってぇんだ、 まぁたお客様ってぇ訳でもなさそうだが……
[扉を開け「うるせぇ聞こえてらぁ」と下っ端を一睨みしてから、 指定された甲板へと向かった。
甲板への道中、「人狼」という単語くらいは耳が拾ったか。**]
(29) 2014/12/11(Thu) 14時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 14時頃
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――― 4号室:夜中 ―――
[発砲音、ほぼ同時に、硝子の割れるような騒音。 両隣やお向かいさんには、ご迷惑をおかけしたもんだ。
割れた瓶に、俺様が好んで身にする、エメラルド。 指の骨。]
……………… はあん?
[張本人は、声を裏返した。 女神の采配に、珍しく、不吉な予感を感じながら、硝子を拾う。
その予感は、翌朝、知るよしもなく的中する**]
(30) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
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[朱い満月が煌々照る夜更け。 男はひとり、甲板隅で月獲りを画策し、 屑木材を夜空に向け投げて過ごした。
宵に船長に出会ってから(>>1:342)後、 その夜は誰とも出会わなかった。
そして、朝。]
―甲板―
[今朝の「絶望号」は、やけに騒がしい。
帆柱の傍に座り込んでいた男は、甲板に集まりつつある船員たちへと眼を向ける。人集りの端々から聞こえる噂話は、昨夜より勢いを付けていた。「人狼が、真夜中に捕虜を殺った」なんて口述さえあるようだ。
男はジィとしたまま話を聞き。 時折、う゛ぅ゛…と小さく唸った。**]
(31) 2014/12/11(Thu) 16時半頃
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――船尾楼:夜>>15――
いらん。 鼠捕りなぞ首に巻いていたら痒くなりそうだ。
[想像の通りに一言で切り捨てて、余計なおまけをつけて返す。 セシルがホレーショーを呼び付けた用が済むまで、その場で紅い月を見ていた。 船はよく凪いだ海にぽつんと浮かんで、動きそうになく。 マストの隙間、ギリアンが投げる木片が真黒な影になってちらと見えた。]
(32) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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[ホレーショーが戻ると言い出せば、それを見送りつつ僅かの間舵を離した。 真っ直ぐに下に向かって、布切れと毛布と部屋に一本だけ忍ばせてあるワインの瓶を持って戻る。]
冷やすなよ。
[毛布は独り航路と戦う航海士へ投げ渡した。酒もその助けの心算で。 己はと言えば月明かりとランプ頼りにサーベルを磨き、動かすことがあるなら言われるままに舵を取る。 晩は剣を抱えたまま、浅く短くだけ眠った。 悲しいことに、夜風海風が身体を冷やすことはなかった。]
(33) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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――朝――
[瞼の裏を灼くような朝陽に目を覚ました。 まだ、静謐を切り裂くような怒号はここまで届かない。]
(34) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 19時頃
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―早朝:10号室にて―
[両隣が扉を開閉する音で、何度か起きてしまった。 迷惑に眉を寄せて、しかし動く気力はなく。 とりあえず壁を叩いて、また眠る。
浅い汚泥のような眠りから完全に覚めたのは、けたたましいノックの音のせい。 今日は激しく船を揺らす波もなく、幾分平和な眠りだったというのに、なんたることか。 二日酔いだか外傷だかで痛む頭を抱え、シーツの上で暫し唸る]
うる さい……。
[その間にもノックと大声は止まなかったので、這いずるように扉を開けた。 吐き気が酷い。 体を這い回る虫の幻覚がチカチカしてる]
(35) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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[甲板に、船員全員、船長が、
言われる単語を耳鳴りの酷い中で拾い上げ、踞りながらも頷いて。 すぐ行く、と呻きの合間に言った後
弾かれたように部屋にかけ戻ると、備え付けのバケツへ盛大に血と胃液を吐いた]
げ……う゛ぇぇっ、
[暑くもないのに、嫌に冷たい汗が吹き出る。 そのくせ震える指を眺めた後、は、と自嘲の笑いを短く溢し。
ベッドの脇に転がった、色つきの瓶へ手を伸ばす。 半分ほど中身を残したそれは、朝日で希望のように輝いた]
(36) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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―甲板へと―
[お守り代わりに置いてた斧を腰に下げ、甲板へと急ぐ。 頭痛を誘発させ吐き気を催し意識は明瞭なくせに足元ばかりがふらつく、素晴らしい二日酔いに加えての迎い酒。 いつも通りの酒の臭いをさせながら、まだ日の昇り始めたばかりの外へとたどり着いた。
シラフでいることは異様な体験なのだ。すがるもの、杖とするものがない不安。 尖端恐怖症の人間に突きつけられた金属のペン先にも似た、裸で生の世界が鋭角的に迫ってくる。 くっきりと鮮明な現実が、アル中の濁った五感を威圧する。 だから、残り少ないと知っていても、今日の分も明日の分も今日のうちに飲んでしまう。
結果、今日もご機嫌だ]
おはよぉございまぁすー!!今日もぉ、一日ぃ、 いたッ、
[キンキン声は、下っ端たちの緊張をさらに強張らせた。 空気読め、と誰かに小突かれたので、とりあえずファッキン、と言った後口を閉じる。
まだ起きたばかりなので、酔いはそう深くない。 黙らせるのはいつもよりも簡単だった]
(37) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 19時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 19時頃
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― 昨夜・船尾楼 ― >>1:310 [フランクの介せず、といった顔に、やや、目を逸らす。 因縁のような言葉、ベッドで…という言葉に明らかにやや睨みつけ。]
――……そんな仕事しても誰も喜ばない。
[からかいに、素直に文句。流せないところが、やはり若い。 だが、フランクが舵を確認してくれるのには、素直に。そう、今、体力も気力も落ちてきているのは確かなのだから。 だから、想像以上に縋るような目つきをしてしまったか、すかさずクソ野郎と罵倒されて、わかりやすく膨れる。 本当に奪ったり襲われたりするなんて、思っていないのだ。]
フランクは…。
[そう何か言いかけたときに船長はやってきただろう。*]
(38) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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[乗組員に様子を尋ねれば、戸惑いがちに 見張りが来た時には既にこうなっていたと告げられた。 死体に近づき、険しい顔でそれに手を触れる。 牙で鮮やかに喉笛を噛み切られた死体。 黎明の感覚が、脳裏に過る。]
………人狼の仕業………か。
[小さく呟いた声は周囲の乗組員にも聞こえたようで、ざわめきが一層大きくなった。 どういうことだ、そんなもの本当にいるのかと、騒ぎはじめる者達を一喝しようとして。 それを黙らせたのは一際大きい号令だった。>>28]
(39) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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― 昨夜・船尾楼 ― >>318 [そのあと、道化の船長からの促しに、少し声を震わせながら、事情を報告する。 だが、咎められはしない。またそのしない、ことが、威圧的ではあるのだけど。]
はい……
[代わりと、という言葉に素直にそう返事をし、船長が立ち去っていくのを見送ることになる。 その後ろ姿、碧色の瞳と、装飾銃の宝石、同じ色で見送ろうとして。>>314]
ジェレミー?もういいのか?
[想像よりもずっと早く帰ってきたジェレミーに目を見開いた。]
(40) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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………!
[珍しく怒気を孕んだ道化の声に、弾かれたようにそちらを見て。 すぐに気を取り直し、下っ端たちに寝てる奴らを起こして来いと急かす。 自身も早々に皆の部屋が集まる第三甲板へと向かい、 ガンガンと槌の柄の部分で壁を叩いて声を張り上げた。]
起きろテメェら、今すぐ甲板に集合しろ。船長命令だ!!!
[忙しなく動き回る下っ端たちを動かしつつ、まだ部屋で眠りこけている奴が居れば部屋まで赴いて急かして回る。あらかた情報が行き渡ったと判断すれば自身も甲板へと*]
(41) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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ネイサンは、甲板に集まってきた船員たちを黙って睥睨している。
2014/12/11(Thu) 19時半頃
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― 昨夜・船尾楼 ― >>1:329>>1:340 [船長とジェレミーのやりとりは、航海士にも聞こえていない。 ただ、揺らめいている舵に視線を移し、小さくため息とともに考え込む。]
――……ベッドで一人踊ってもBitchじゃねぇだろ。 ただの変態だ。
[フランクからの言葉には、またそう返して膨れる。]
早漏野郎は踊らすのも苦手だろうがな。
[とりあえず、言い返すだけ言い返している感じであった。*]
(42) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 19時半頃
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>>13 [そして、フランクと船長が去っただろうあと、 ジェレミーのもってきてくれたトレイを受け取る。同時に腹が鳴った。]
ありがとう。 そうだな。……振り返ってもしょうがないな。
[唯一の航海士、という言葉に瞬いて、少しだけ照れたようになった。それが船長の受け売りだなんて知らない。 でも、舵をやってくれようとするジェレミーには、もちろん、嬉しそうな顔になる。]
助かる。ありがとう。 その、本当に、助かる。
[ジェレミーの言葉にまた頷いて、その横でパンを齧りながら、航海のこと、舵やその操作のことを少しずつ、教えていく。 もちろん、すぐにすべては無理だ。]
(43) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[波も風も静かな夜は、船尾でかわされている会話もよく聞き取ることができた。 尤も、聞こえたからどうするということもなく、ただぼんやりと朱い月を見上げるのみだったが。]
[やがて自室へ戻ったのは、まだ空も海も黒に支配されている時間帯。 音のない黒い影に、果たして気付く者はいたろうか。]
(44) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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>>1>>15 [ホレーショーがやってくれば、また、息をつく。]
ごめん、ホレーショーも、時々、舵、手伝ってくれないか?キティとの時間を奪うのは、申し訳ないが。
[一緒に来た灰色猫。 口は緩やかに笑んで、その猫の頭にいつものように指をのばす。 それは抵抗されることはないだろう。]
今夜は、月が紅い。 風もなく、紅い月。
少し、怖いね。キティ
[本当にその夜惨劇が起きるなどとは夢にも思わず。 ジェレミーとホレーショーと舵について、話したあと、ジェレミーとともに、船尾楼で一夜を明かすだろう。 そう、少しでも風が吹けばと、それでも願っていたのだから。
ただ、朝までそれがなければ、いよいよ腹をくくしかない、なんて考えていたけれど、いつのまにか、意識はぼんやりと、眠りと現実を彷徨っている。 >>33ジェレミーがもってきてくれたワインと毛布。少しだけ甘えるようにそれを口にしてから、ジェレミーの横、毛布をかぶって、舵を教えていたけれど、いつのまにか意識は落ちて。*]
(45) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 20時頃
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― 翌朝・船尾楼から甲板へ ―
[そして、焼け付く日差しの朝。 甲板への号令がかかる。 何かが起きたようだ。]
どうしたんだろう?
[そこにジェレミーはまだいただろうか。 ともかく、舵は見れば、やはりそこに風の動きは何もなく、昨夜と事態はかわらない。 そう、こうなれば、もう、風が吹き始めるのを待つしかないが、ともかく、航海士も甲板へ向かう。*]
(46) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 20時頃
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[部屋に戻る前、芳香に誘われるよう、船底の牢へ足を向けた。
引き裂かれた骸は、誰の手に依るものか。 大方の予想はつくが、無論、責めるつもりなどない。 かといって賞賛するでもない。
この捕虜が、人狼がいると騒いだとか、そんなことはどうでもいい。 身の危険など、今更なこと。
ただ、絶望の波紋が広がるさまを、この目で見に来たまでのこと。]
(*5) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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……いい貌だ。
[絶望の中、息絶えたであろうサイモンの顔を見て、無機質な声を零す。
絶望は畏れを産み、畏れは絶望を喰らい、成長する。 産声あげた畏れの行く末を、愉しむかのように。
ほんの微かに、唇の端が持ち上がった。*]
(*6) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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―船尾楼:夜―
ぬ。 なら貸してやんね。
[予想通りの答えだったので、別に気を悪くするでもなく。あったけえのになー?と猫の頭をなでながら。>>32]
うん?そうだな、ダリウスが死んじまったからな。 ……真面目に舵やりそうなの、他にあんまいねえしなー。 ジェレミーはともかく。
[セシルからの頼みを快諾した。>>45]
明日には吹けばいいんだがな。風。
[風もなく、紅い色の月に照らされる海上は、不気味なほどに静かで。猫も同意するように、大人しくセシルに撫でられている。
まずはジェレミーが覚えるのが先だということで、しばらく余計な口出しをしていたが。今夜は約束があるから、と明日から手伝う旨を示して、甲板を下りていった。]
(47) 2014/12/11(Thu) 20時頃
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