143 宵を待つ村
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>>26ムパ 甘い物、あるんデスか。 では、ボクは紅茶を淹れるのでクダサイ。大丈夫に見えないデス。そういう時は腹を満たすに限りマス。
ところでムパさん。
(27) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[>>7歩き去る男を見て訝しげに眉を寄せる。どうにもつかめない相手だ、と誰かが聞けばお前もだといわれそうなことを思っていた]
そうですね、静かに埋めてあげて、別れの言葉を唱えてあげるだけでよいのでは。そんなに大々的にやることでもないでしょう。
[>>21ムパムピスの言葉にはそう返す。事態を把握した人々は村長の死にかまうより我が身に振るかもしれない災難に怯えるので忙しそうであった。]
(28) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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アナタ、狼デスか?
(29) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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[手は止めずに紅茶の用意をしている。]
あぁ、ちなみに本当のことを言っても嘘を言っても構いませんヨ。どちらでもいいといえばいいのデス。 ボク個人は、アナタを人だと見ていますケレド。
はい、紅茶ドウゾ。
[温めたティーカップと紅茶ポットをテーブルの上に置き、再びソファへ腰かけ自分の紅茶をすすった。]
(30) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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― 遺体のある一室 ―
[ 村長が殺された。 恐らくは人狼の手によって。
誰からともなく村中へ広まっていった事実は、当然彼の耳にも届いた。]
…………
[不思議なことに、動揺も焦りも湧き上がってはこない。 自分でも驚くほど冷静に、部屋の中に転がっている『それ』を見ていた]
(31) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時半頃
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ん……。 [そんな前夜だったからか、目覚めは疲れ切っていた。 傍らに寝るクシャミへと顔を近付かせて間近で確認し]
……ホントに、よく寝るな。
[息をしている――怪我もない。 ありえないはずの想像を振り切るように首を振り、そっと離れると]
朝飯の用意でもするか……。 [そんな気分になることに自分でも驚きながら、寝台からゆっくりと立ち上がる。 途中、起こしてしまえばバランスを崩してしまうだろうから、起こさないように]
何か……騒がしいな。 また村長でも騒いでンのかね……。
(32) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時半頃
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簡単なものに限りますけれど、ね。 話し合いの最中に喉の渇きや空腹で困る事のないようにと、日持ちするものがいくつか置いてあった筈です。
[あれだけの人数に“ここから出るな”という宣言があったから、もしかすると食料は増えているかもしれない。欲しい物品があればいいのだが]
大丈夫には、見えませんか。 ……そうですね、確かに随分と……疲れた様に思います。まだ、状況が動き出したばかりなのに。
[ヤニクに見抜かれてしまったらしい>>27。苦い笑みを浮かべる。…そうだ、昨日からあまり、明るい表情をしていない]
(33) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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………え
[ヤニクの問いかけ>>29に、戸棚を開く手が止まった]
(34) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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[目線は戸棚から動かせない。彼の目を見るのが怖い]
……わかり、ません。 わからないんです。
私の自覚が……ないだけかもしれない。 死んでいくその時まで、人を襲った事実を知らなかった人狼も、いました。
[嘘を言っても構わないと言われたけれど、零れ落ちた言葉は本心だった]
[紅茶を差し出されてやっと彼の瞳を見遣り、“ありがとう…ございます”と一言礼を伝えて、ソファに座った。蜂蜜をたっぷり入れた後、紅茶に口をつける]
(35) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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ー黍炉邸ー
[朝方に呼ばれて出て行った黍炉はすぐには帰ってこないようだ。 手帳に記事の構想を書き綴るのも一区切りついた。 そろそろ出立しないと街道で馬車を捕まえるのが難しくなり、野宿か夜通し歩き続けることになってしまう]
集会所って言っていたっけ。
[荷物をまとめて向かう。 黍炉に礼を言って、その後ケヴィンとオスカーに挨拶をして村を出よう。
玄関の外に出ると昨日とは違い、黄色い待宵草の花が咲き乱れていた。 あまりに見事な景色に立ち止まると、その中の一輪を摘み取り手帳に挟んだ。 待宵草を見れば、花の名を教えてくれた相手のことをいつでも思い出せる。そんなことを考えると優しい気持ちで満たされた]
(36) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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ムパ>>35 ソウデスカ。 本当に、ボクはどちらでもいいのです。でも、アナタはやはり人に見える。勘……デスケレド。
[紅茶をすすり、ムパが開けかけた戸棚に手をつっこみ、菓子を1つ口に放った。更に1つ鷲掴みにし、立ちあがる。]
アァ、子供まであんな陰惨な光景を目にする必要はないノに。 彼には、お菓子をあげましょう。
[遺体部屋の扉付近から声を掛ける。]
オスカー>>31 少年、見る必要のないものデス。お菓子、いります?
(37) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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ー回想・一日目夜ー
なぁ、聞こえてる?
[朝早く微睡の中で聞こえた気がした声は、二度寝から目覚めた以降はまったく聞こえてこない。 同胞の不在に不安はある。声は不鮮明だった為、村の中のどの人間が自分と同じ存在なのか分からない。
だが、邪魔してきたら殺せばいい。そのくらいにしか思っていなかった。
身に宿る化け物の力を試したい。 家主が完全に眠りに落ちた気配を察すると外に飛び出した]
(*0) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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[>>29が聞こえ、そちらをちらりと見やる。 自分に投げ掛けられた声が聴こえれば>>37、駆け寄って]
ありがとう。 うん、やっぱりこの銘柄のは美味しいね…
[菓子を受け取って、同じように口に放り込む。 どこか楽しげにも見えるフードの青年の様子を見て]
ねぇ、怖くないの? あんなの見たら、普通、食べものなんて喉を通らなくなっちゃうよ。
[自分にも同じ事が言えることはすっかり意識の外で、問い掛けた]
(38) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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―集会所―
[足取り軽く集会所に辿り着くと、人が集まり異様な雰囲気に包まれていることに気づく。 昨日、村長が騒いでいた時よりも明確な恐怖。敵意を持った目でこちらを見てくる人もいる。 一体なにがあったのだろうか? 見知った顔を探して詳しい話を聞きたいと、集会所の中を見渡した]
(39) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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あ、
[集会所の中にイアンの姿を見つける。>>39 近寄って、おはよう、昨日はありがとう。と挨拶を返す。]
村長が殺されたんだって。
[事情を聞かれれば、ぴくりとも動かさず無表情のまま、そう答えただろう**]
(40) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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オスカー>>38 [フード付コートでばさっとオスカーを覆い、耳打ちする。]
内緒デスよ? ボクは、狼に会いにここに来マシタ。だから、あれもある意味愛おしい。 もちろん、同情はシマスよ。村長サンはお気の毒デス。
[にこりと笑い、コートからオスカーを広間の方へ押し出す。]
紅茶、飲みマス?コーヒーもありマス。カップさえ用意すれば、ポットから即飲めマス。
(41) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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― 少し前・遺体のある一室 ―
分かりました。 そうですね、この様な死ですから…
[黍炉の言葉>>28に頷く。もしかすると、埋葬する余裕も中々出来ないかもしれない。 血に慣れない者がいきなり直視せず済む様に、近くにあった布で簡単に覆っておいた]
(42) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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…そう言って貰えて、少し…心が軽くなりました。 有難うございます。
[勘に基づいてでも、二度も“人に見える”と伝えてくれた>>37事に感謝の意を示す]
私も、あなたが何者でも構わないと思っています。他の人も…
人狼と言ったって、生きる為に食事をする事は変わらない。 立場が変わってしまっても、本質は変わらない筈、なのに。
[呟きは途中から独り言の様な内容へ変わっていく]
[そのまま、ヤニクがオスカーに声をかけているのをぼんやりと眺めていた。オスカーが遺体のある部屋から出てこちらへ来る様なら、彼の分の飲み物を用意しただろう]**
(43) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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[再び、ごそごそと戸棚を漁り、日持ちしそうな食糧を適当にコートに詰める。]
イアン>>39 オニーサン、オニーサン。
[その内1つをイアンに投げた。] あげマス。
食べてからのがいいデスよ。食べないほうがいいかもしれないケレド。
(44) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 02時頃
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[床で寝る、と言い出したヒュー>>25に、折角用意したのに、と不満をみっちり詰め込んだ視線を送る。 じっと睨んだ効果はあったのか、寝台で寝ることを受け入れたようで。
くしゃりと頭を撫でられながら、帰り際の話を持ち出されれば大きく頷く。多少睡眠を妨害することになれど、何があったか聞き出してやろう、と]
[しかしその思惑は外れて。横で眠るヒューの服をぐいぐいと引きながら話をねだっていたはずが、気付けばうまく逸らされて、今は亡き白猫について話していた。
くしゃみばかりしていた、病気がちな白猫の最期。看取った後、自分も体調を崩して、それがまるで彼女のようだったからと、今では自分が「クシャミ」と呼ばれていることも一緒に]
[一頻り話し終えて、改めて彼に話を聞こうとしたが、のらりくらりと躱される。問答を繰り返している間に、瞼が少しずつ、少しずつ落ちていって]
(45) 2013/09/15(Sun) 02時半頃
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[次に目を開けた時、広い寝台に一人きりだった。 寝返りを打って、窓から差し込む陽に目を細める。ぽっかりと空いた寝台の半分に手を伸ばすと、そこはもう冷えきっていた。毛布をぐっと握りしめて]
……どこも行ってないよね。
[漠然とした不安が口から零れる。「数日寝床が欲しい」と言っていた。まだ一日目。大丈夫。でも、「すぐに消える」と言っていたことも覚えていた]
[寝癖でぐしゃぐしゃの髪もそのままに、寝台から飛び起きる。万一など無いと、そう思っていたけれども。何か、嫌な予感がした]
……何の声だろう。
[外が騒々しい。誰か来ているのだろうか]
(46) 2013/09/15(Sun) 02時半頃
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―自宅―
[目を覚ましたミルフィが慌てて布団に潜り込むのを見て、額からぱっと手を離した後、思わず吹き出すように笑った。>>17
寝起きの第一声がそれか…という脱力感。 でもそんなところを気にする彼女を可愛らしいと思った。
昨夜は「一緒にベッドに寝れば良いじゃないか」などとからかわれたが、この調子じゃ困るのはそちらだったのでは無いか?という言葉は飲み込んでおく。]
気にすることないのに。…すっぴんでも、可愛いよ? …あと、大丈夫?うなされてたみたいだけど。
[すっかり布団の塊となっているところに話しかける。
謝罪の言葉には気付かなかった。]
(47) 2013/09/15(Sun) 03時頃
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ん?ああ…いや、僕も出るよ。
先生に来てもらうほど辛くないし、ミルフィを一人にしたくない。 …一緒に朝ご飯を買いに行こう。
[昨夜の村長の様子を思い出して、まだ一人で行動させるのは危ないように感じていた。
…何より、ただ自分がミルフィと一緒に居たかっただけかもしれないが。
そういえば2人分の朝ご飯になるようなものが無いな…と思い出して、申し訳なく思いながら、買い物に出かける提案をする。
承諾されれば、それぞれ支度をして外に出ることになるだろう。
支度後に、ミルフィが化粧をした姿を改めて見れば、化粧をしていないほうが可愛いのに…などと思うかもしれない。]
(48) 2013/09/15(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 03時頃
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―回想・村の小道―
[夜の道を音もなく走る。 目的は最初の犠牲者の殺害。誰を殺すかは決めてある。 村の中のどこにどんな人間がいるのか全て把握。 先ほどまで蕾だった黄色い花が全て開き、咲き乱れていることには気づかない。
集会所では、村長は丁度一人で別の部屋に移動していた。 まるで誘い出されたかのように……]
こんばんは。今日はこれでお会いするのは3回目ですね。
[村長の背後から声をかけると、昼間集会所の外に出たこの場にいるはずのない男の来訪に驚いたのか、ひぃっと息を飲む様な声を上げ、表情を張り付かせた。 それに対してにっこりと笑って見せると、眉間に皺を寄せて脅かさないでくれと不愉快そうに言ってくる。 絞り出したような小さな声は恐怖とほんの少しの安堵が入り混じっている。
――相手が人狼だとは気づいていないのだろう]
(*1) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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あれ、昼間はあんなに人狼を警戒してたのに、助けを呼ばなくていいんですか?
[言うと同時に右手の袖口を捲くると肘から先が変形していく。爪は鋭く伸び獣の毛で覆われ、まさにそれは人狼の腕。 村長が事態に気づき口を開け悲鳴を上げる瞬間、人とは思えない早さで首筋を鷲掴んでいた。 少しづつ指先に力を入れると、もがき苦しむ声も弱くなっていく。やがて村長の全身がビクンッと大きく跳ねると、呼吸が完全に止まり動かなくなった。 静かになったソレを床にゆっくりと下ろす。柔らかい腹部に指を埋めると真っ赤な血が流れ出す]
……ぐちゃ……ぐちゃ……ぴちゃ……。
[内臓を握り潰すのに飽きると、手のひらについた血液を舐めた]
不味い。
[口の中に生臭い鉄の味が広がり顔を顰める。 人間を目の前にして、血肉を貪る気が湧かない。人狼は人間の肉を食らうものなのではないのか]
まいったな。これじゃ人狼が殺したって分からない。
(*2) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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[そう言いながら肉を引き千切り散乱させ骨を砕く。 まるで獣が村長を食べたかのように死体を弄ぶと、村長の服で手を拭い、来た時と同じように音も無く走り去った。
向かう先は宿泊先の黍炉邸ではなく近くの小川。 村の中の地形はすでに記憶済だ]
(*3) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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[すぐにオスカーの姿が見えた>>40。向こうも気付いたようで軽く挨拶を交わす]
おはよう。こっちこそ色々教えてもらえて助かったよ。 ところで何かあった?みんな様子がおかしいけど。
[事情を聞くと村長が殺されたとさらりと伝えられた]
……えっ。
[殺された?死んだのではなく、殺された? こういう場合、何から聞けばいいんだ。 混乱して口を開いていると、昨日どこかで見かけたフードの男に何かを投げてよこした>>44。 咄嗟に受け止めると、固く焼いた黒パンだった。食べ物を見て空腹に気付く。そういえば朝食を食べていない]
あ、ありがとうございます。
[男に礼を言うとこの場で食べてもいいものかと手に持ったまま、村長の遺体の状況を確認するにはどうしたものかと思案する**]
(49) 2013/09/15(Sun) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 04時頃
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―回想・小川―
[さらさらと流れる川に右手を沈める。鼻歌を口ずさみながら返り血を流しきると、集会所の白い鼠が狂い死んだ気配がした……]
(*4) 2013/09/15(Sun) 04時半頃
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[着替えだけ済ませて部屋を出る。ヒューとケヴィンは家にいるだろうか、二人の気配を探りながらも、意識は外へと向いていた。 気になって家を出ると、近隣の住民四人が集まって話し込んでいる。それは声を上げるのを必死に抑えながらも、それが言葉の端々から溢れ出るような。ぴりぴりとした、ちりりとした、張り詰めた空気。一瞬、声を掛けるのを躊躇ったが]
……あの、何かありましたか。
[意を決して声を掛けると、八つの目全てが射抜くような鋭さを持ってこちらを向いた。彼らの方へと歩み寄ろうとした足が竦む。間を置いて、一人が告げた内容に、瞠目]
……「村長が殺された」?
[喉の奥に舌が張り付きそうな感覚。口の中が急激に乾いていく。 誰に、一体、どうして、と聞く前に「人狼に食われた」のだと、他の人間が言った。 人狼などお話の中の生き物だろう、と言い返したいのに言葉にならない。黙りこんでいる間にも「少し席を外した時に」「食い破られたらしい」「噛み砕かれた骨が」と、次々に情報が降ってくる]
(50) 2013/09/15(Sun) 05時頃
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有り得ない……
[否定するように一人、首を振れど、呟きは虚しく空気に溶ける。それでもまだ信じることなど出来ずにいたが、不意に自分に向けられた目に気付き、戸惑う。彼らの目には、気の毒とか同情とか恐怖だけでなく、不信と敵意の色が込められていた。
疑われているのだ、と気付く。 じり、と一歩下がった]
[この時、恐れたのは。自分が人狼――村長殺しの犯人であると疑われたこともだけれど。 ヒュー、ケヴィン。二人を集会所から連れ出してしまったこと。自分のせいで、二人までもが疑われてしまう。違うのに。彼らは、そんな化物では、人殺しではないのに。 混乱の中で、一つ。彼らの話している内容が、嘘である可能性を見て]
[その場から逃げ出すように走る。向かうのは集会所。 遺体のある場所まで辿り着けば、布で覆われた何か>>42を目にして、ただ呆然とそれを眺めているだろう]**
(51) 2013/09/15(Sun) 05時頃
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