95 File.2:Do you Love me?
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――――― ガシャン!
(#5) 2012/06/27(Wed) 03時頃
フロアに響く、重い、錠の音。
貴方達を縛っていた枷が、外された音。
その音は聞こえずとも、貴方達はじきに解放された事を知るだろう。
それが約束された安全からの解放でもある事に気付く事は無いだろうけれど。
眠りの終わりは、もうすぐ其処に――――…
(#6) 2012/06/27(Wed) 03時頃
眠りから覚めた貴方達は、やがて箱の中の変化に気がつくはずだ。
通信機能は沈黙し、壁の隙間は塞がれている事。
いくら待てども壁は透明化しないし、朝食を運ぶ先生もやって来ない事。
それから、見慣れない黒い鞄が部屋の中に置かれている事。
中には水と固形食糧、それから、鞄によって様々な物が入っているようだ。
(#7) 2012/06/27(Wed) 03時半頃
/*
独り言にて武器ランダム[[1d★10]]を振って下さい。 ※★は抜いてね
出た数字と下記の表を照らし合わせ、該当するものが鞄の中に入っています
武器ランダム表
1)綺麗に畳まれたシーツ
2)メス三本
3)手錠
4)液体が入った点滴パックとチューブ(針付)
5)ペンチ
6)スプーン
7)液体の入った注射器
8)配膳トレイ(四角い薄緑のプラスチック製)
9)ミニソーイングセット
10)ぱちんこ
(#8) 2012/06/27(Wed) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 07時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 10時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 11時半頃
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[ポーチュラカが酷く驚くと、くすくすと声を立てた。 彼女がぺたぺたと壁を叩くのを楽しんでから、 漸く姿を現して、にっこりと猫のように目を細めて笑った] [それから、彼女との時間を過ごした後]
[壁の穴を覗けば、いつもいるテレビの前には姿は無く。 違う場所で違う事をしている様子を興味深く覗き]
[少し会話も交わしたような気がするけれど]
[とても 眠くて ふあぁと あくびひとつ]
[白い羽根布団に包まって穏やかな眠りに落ちたのだ]
(23) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
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―回想・自室―
[部屋に戻り手錠と目隠しを解かれれば先生は部屋を出ていく。 目を開いた先、机の上にはクッキーがひと箱置いてた。 汗くせー、と呟いてからシャワーを浴び終えれば ヘッドフォンを耳につけて音楽を再生する日常に戻る。 けれどそれも時間になれば、自動的に電源が落ちる。
就寝時間、何だか今日はいつもよりやたら寝付が*良い。*]
(24) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
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―自室:朝―
[目を擦り、ゆっくりと身を起こす。 重そうに頭を振り、パチパチと目を瞬いた]
おはようございます。 ……誉先生の…夢、見た、気がします…
[誰もいない虚空へと向けて、挨拶を紡いだ、その時。 異変に気付いた風に、動きを止めて目を見開いた]
……電灯が、切れたんでしょうか?
[仄暗い灯りは、ほう、ほう、とまるで鼓動のように その明るさを揺らめかせていた]
(25) 2012/06/27(Wed) 12時頃
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[隣人の様子を見ようとして、壁の穴が塞がれているのを見つけ 透明になるスイッチも起動しないのを確認する]
[ぺたり]
[裸足で歩く足音が、やけに響いた。 そこでやっと、黒い鞄に気づき、歩み寄って中を見る]
(26) 2012/06/27(Wed) 12時頃
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…――何でしょう、これ。
[食糧に水、それに――]
何だと、思います?
[虚空を見上げて、*首を斜めに傾けた*]
(27) 2012/06/27(Wed) 12時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 12時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 12時頃
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― 現在 ―
[部屋が落ちて移動したことも解らず 部屋の鍵が開いた音がした時も寝続けていた。
そのうち目が覚めても頭がいつも以上にぼけぇっとしてて 二度寝、三度寝を決め込んでベッドでごろごろしていた。 いつもそうしていると朝食の配膳が来るのが常。の筈なのだが…]
…、ぁんだ?サボりか。
[ごろっと寝返りを打つと部屋の中に見覚えのない黒い鞄。 ベッドに横になったまま鞄に手を伸ばして引き寄せる。 その中に入ってるものを見れば、]
(28) 2012/06/27(Wed) 12時頃
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せんせの忘れもんか?これ。
[そんな感想を呟いた。 その中にはそう思わせるものが入っていたのだから仕方ない。 まだ半分くらい寝ぼけた頭で扉の方までのったのた歩いて]
ったく、しゃーねー……
[な、とぼやきつつ扉に手を掛けかけて、そこで止まる。 この扉が開くはずなどないと、遅く気付いた。]
気付けば取りにくんだろ。
[くるりと身を翻し、とんと扉に背を凭れかける。 すると、ギィ、と重っ苦しい音と共に身体が斜めに倒れていく。]
(29) 2012/06/27(Wed) 12時頃
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………はァ? ッッ!!ってぇ〜…
[混乱する間もすっ飛ばして、部屋の外に後ろ向きで放り出された。 見事に尻餅をついて、そのままだらっと寝っ転がって視界は逆さまのまま 外を、―――見た。]
(30) 2012/06/27(Wed) 12時頃
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ワンダは、気怠そうに、はぁぁ〜〜…と、溜息を思いっきり吐いてから身を起こす
2012/06/27(Wed) 12時半頃
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[尻をさすりながら、変な白い色の部屋をぐるっと見回す。 扉の数は12。通路は4本。真ん中に変な筒と、なんか変な白いの。]
わけわかんねーし… つーかあれ、何なの。きっしょ。 あと、くせぇ。なにこのにおい。
[もう一度溜息を吐いてから、自分の左隣の部屋の扉を見る。 けれど、そこを開けることもしないまま、見るだけ。]
まぁ、なんつーか、たいして感動もねーっつーか…
[ぼり、とだらしなく頭をかけば鞄を部屋に置き ヘッドフォンを首にかけた状態で戻って来る。 かつん、と首輪にあたる音がいつもより*響く。*]
(31) 2012/06/27(Wed) 12時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 13時半頃
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─自室・朝─
[結局、アナグラムに暫く唸った挙句に、 気がつけばいつの間にか眠っていた。 ゲームに手を伸ばさなかったのは珍しい。 1日の終わりに、必ずセーブして電源を落とすまでが日課なのに。]
……、ぐう。
[寝てた。 部屋の移動にも朝食が来ないのにも気づかずに寝ていた。 漸く目が開いたのは、移動も済んで暫く経ってのことだ。]
(32) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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あれえ?
[目を擦って起き上がる。 辺りの明かりがどこかおかしい。]
良く寝たのはいいけど、…なんだこりゃ?
[部屋の中に、見慣れない鞄がある。 ごそりと引っ張り寄せて中身を見た。 非常食やらに混じって、何やら得体の知れないものが入ってる。]
(33) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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ラルフは、暫しそれをためつすがめつ眺め、
2012/06/27(Wed) 16時頃
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一体どういう…って、えーー… んだよ。何で見れないんだよ。
[結局、再び鞄の中身をしまい直す。 そうして隣室の様子を窺おうと白い壁を覗いた。見えない。 どうやら穴は塞がれていた。]
ったく、これじゃ… うわ、ゲームの電源もつかないとか。ケチくさ。 やっぱさー、フラグだったんじゃないの?ねえ。
……おい!
(34) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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ラルフは、腹立ち紛れにドアへと足を振り上げ───、
2012/06/27(Wed) 16時頃
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ガンッ!!!
[開かないはずのドアを思い切り蹴りつけた。 開かなくても、先生にはひょっとしたら聞こえるだろう。 そう考えた扉は、案に相違して簡単にぱかりと開いた。]
(35) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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……へ?
[思いがけない出来事に、間抜けな声が上がる。]
なに、ここ…。なんだ、あれ。
[辺りを満たす、不吉な白い明かり。 手錠もなく、目隠しもなく部屋を出るのに左右を見渡す。 不安げな表情で辺りを少し窺い、]
───、よし。 基本は探索と調査からだな。
[ゲームの基本に則り、ラルフは白い円筒へと突進を開始した。*]
(36) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 16時頃
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[部屋の扉の前で相変わらずの顔でぼさっと突っ立ってると 右の通路を越えた先の扉が開く激しい音>>35がして]
…ぁ?
[首だけでそちらを見ると、まあ、よく見た顔がそこにあった。 >>36辺りを見ればこちらにも気付くだろうが手を上げて挨拶などする事もなくただ、見てるだけ。
はぁ、と溜息を吐いてから]
はぁ、…ったく。 まじでお気楽だな、てめーは。
[円筒へ向かうのを見て、少し遅れてからその後をついていく。]
(37) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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おー?あ。ワンダじゃん。よう。 いや、だってさー。あれ気になるし。 ゲームだとまず、ああいうのを調べて…あ。これパーティだな!?
[だらっと扉の前に居座ってたワンダに、こっちは元気に手を上げた。 いつもとは違う状況に、不安と同時に少しテンションも上がっている。 ついてくる様子に後ろを確認することもなく、円筒へと向かった。]
だいたいさあ。 こういうのに最初のヒント…なんだこりゃ?
[人形に首を傾げ、コツコツとガラスを叩く。]
(38) 2012/06/27(Wed) 16時頃
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パーティね、へーへー。 じゃあ、てめーが主人公しとけ。
[これがもし、世界の終りに繋がるなら それなら、昨日、自分が何を書いたのか思い出して ―― 口の端を僅かに上げる。]
…こいつの顔、やっぱきもいわ。 目一個しかねーし、足変だし。
[ガラスを叩くラルフの6歩後ろで怪訝な顔。]
(39) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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おお。じゃー、ワンダ何する? 回復役とか?
[適当なことを言いながら、ガラスの前にしゃがみ込む。 まるいガラスの向こうには、ぼんやりとワンダの白い姿が映り込んでいた。]
僕、この腕もキモいと思う。…ん。 でもガラスにスイッチとかないのかなー。 これ開けるとか、壊すとか。
[さすがにまだ蹴りつけず、コンコンと叩いてみるものだが。]
(40) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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そういやさ、昨日の。
[くるりと振り返る。]
あれ何。
[分からん。と、顔に書いて聞いた。]
(41) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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回復ってがらでもねーだろ… まあ、なんでもいーや。やるやる。
[適当なことに適当な返事を返しながらその場に佇む。 スイッチと言われれば目だけで探すが、まあ、見あたらない。]
なんで腕だけこんなリアルなン?これ。
(42) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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…あ?
[>>41 何と聞かれれば、ゆるりと首を傾けて]
あーあー。 …なに、ギブアップ?
[にたー、とわざと嫌味な笑み]
(43) 2012/06/27(Wed) 16時半頃
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知らねーけどさ。他になに。殴り役? お前、腕とか強そうだしな。
[しゃがんだまま見上げて、更に適当なことを言った。 身体半分ガラスに預けて、再び人形を横目に見る。]
さー…。先生方なら知ってッかな。 これを起動させることがテストとか?
[ぺたりと円筒に手を触れてみた。動かない。]
(44) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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……ああ?
[にたあ。と笑われて語尾が上がる。 じろりとワンダを睨みあげた。]
なこと言ってねーだろ。ヒントだヒント!! あのままで分かるかよ。
[ずい。と、昨日の単語をメモした左手を差し出した。]
(45) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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回復よか、殴り役のがたいして 考えなくって楽そーじゃね?
腕なぁ…、細くはねーけど。
[強いか?といわれると、そういえば昔ラルフとひたすら1時間腕相撲した事があったなと思いだす。勝敗は確か69(0..100)x1勝52(0..100)x1敗くらいだったはず。もう、うろおぼえだけど。]
テストねー、テストかー… だるっ。
[その場から相変わらず動かず調べるラルフを見ながら]
(46) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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ヒント、っつってもな。
[>>45 左手にメモをしたそれを見ながら あーー、とか、んーー、とか言って しまいには「ちょっとまってろ」と言えば だるそうにその場から離れて自分の部屋へと戻っていった。]
(47) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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[レティーシャとの面会ではしゃぎすぎたせいか。 久しぶりの運動の時間で身体を動かしたのが要因か。 頬撫でる風に娘の意識は深い淵へと落ちてゆく。 そう、娘が眠気を感じたのは二つの事があったからと 何処かでうっすら思っていたのだ。 研究員により仕掛けられた事とは露にも思わずいた。
夢の中。 娘はレティーシャと話した事を思い出す。 彼女の言っていたイチゴのゼリーがおいしそうだったとか 色は違えど人間は図鑑に載らぬものなのだ、とか。
夢であると知りながら見る夢は それでも娘にとって楽しいものだった。 眠る事は嫌いではない。 夢の中では鳥籠のような窮屈さを忘れられたから――]
(48) 2012/06/27(Wed) 17時頃
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