72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 21時半頃
|
― 研究所 ―
[シュウが肩を叩けば、笑顔でそれに応じる。 最初に出会ったころはいけ好かない奴だと思っていたが、今までの戦いで、シュウとの絆は親友とのそれになっているのだ。]
ジョージもアンナさんも、何かあったらすぐ連絡やで。 「ほうれんそう」が基本やからな。
[一人うむうむ、と頷いていると、相方は既に駐車場の方へ。]
ちょっ、おい、待てやー! ほな、また後でな!! あ、ギターおいとって!!
[二人に手を上げ、源太も駐車場へ向かう。]
(28) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
[シュウが紅のバイクに乗るならば、源太は白く輝く愛車へ。 その愛車を源太はシロガネと呼んでいた。 かぶるヘルメットは白に近いシルバーのフルフェイス。 他の皆のものより、やや細身だが、その分素早い加速であるのも愛車である理由のひとつ。
そのままシュウに続き研究所を後にする。]
(29) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
[>>27メールの着信に気付き携帯を開くと、 まず差出人に、さらにはその内容にも驚いた。]
……な……ッ
[しかし思い出したのはマコに背を蹴られた痛み。 今は、浮かれている場合ではない。
こちらも簡単な挨拶を返し、 病気に関しては、自分は大丈夫なので貴女も気を付けて下さい、という事。誘いに関しては、都合が合えば是非、と。]
つーか、奇妙な病気って…何だ?
[ぽつり、呟いて送信した。]
(30) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
[やがて到着するはコンビニ近くの通り。]
うーん…見た感じ、何もないみたいやけどなぁ。
[あたりをうろちょろしながら何か異変はないか探す。]
…―――風邪流行ってるんやなぁ。
[マスクを着け、咳き込んだりしている人が、ここのところ多いようだ。流行る時期もあるだろうが、それにしても多い。]
みんなビタミンとらんとあかんよー。
…って、うわ!!!
[いまひとつ異変が見つからず、バイクにもたれて人の流れを見ていると。突如耳元から通信音。]
(31) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
[通信機のテストに応答すると、シュウを覗き込む。]
そんなわけで、聞こえた?
[もしかしたら小突かれるかもしれないが。]
それにしても何や風邪の人多いなぁ。 そんなに寒くなったと思えへんのやけど… あと、こっちはそれっぽい奴はおらんかったでー。
(32) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
はい、ちゃんと連絡、しますね!
[しゃらり、とぼくもチェーンを鳴らして、翠色の石を見せる。 肩を叩かれた源太さんの「ほうれんそう」にも頷いてから、軽く手を振る。]
じゃあ、いってらっしゃい。 ぼくたちも行きましょう、杏奈さん。
[研究所を出ようとする杏奈さんの服の裾を軽くつかむようにして、一緒に行こうと意志を示した。 移動にはサイドカーに乗せてもらうのがいつものことだけれど、あまり距離のないメインストリート方面なら、歩いていっても平気かもしれない。 どう移動するにしても、しっかりと杏奈さんのそばを離れないようついていった。]
(33) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
……………
[通信機から声が受信された後、 源太が覗き込んで来るならば]
[ぺしぃッ]
[頭を叩いた。小気味良い音が響く。]
あー、なーんか病気流行ってるとか何とか? こっちも駄目だ、さっきはこの辺に二人組で居たんだけどなー。
[ちょい、と親指である電柱を指差して]
(34) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
――メインストリート――
[街中には、マスクをつけた人が目立つ。 季節柄流行っている、というものだけど、それでも多いように思って首をかしげながら歩く。
そして、視界の端に入る一人の男性(>>0:113)。]
――杏奈さん、あれっ!
[倒れ伏しているこの人に、道行く人は目もくれないけれど。 彼を放っておくなんて、ウルフグリーンの名にかけて出来なかった。]
大丈夫ですか!
[声をかけた男性は、まだ息があるようで低く呻いた。 助け起こすには自分よりも杏奈さんの方が適任だろうと救急車を呼ぼうとしたところで、耳に届く通信音。]
(35) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
― 地下通路 >>20 ―
[そうだ。マコトは戦ってきた。教師として見て来た履歴の中にさえ、彼女の戦いの歴史があった]
そう、お前は戦ってきた。 だからCOOLに。 氷よりも熱く雷(いかずち)より力強くな。
[黒木は握った拳を口元へ持ち上げ、軽くファイティングポーズを取り歯を見せてニッとほほ笑んだ。快活な声で返事を返したマコトを見送り、心配の凝った溜息を一つついた]
…やれやれ
(36) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 22時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
[通信は簡単に済ませ、すぐに切る。 詳しい報告よりも先に、救急車を呼ぶのを優先した。]
――はい、ええと、大通りの、はい、はい、元ドラッグストアの、そこのシャッターの前で、男性が一人倒れて、ええっと…… 意識はある、みたいです。さっき声をかけたとき、声がしました。
[かけた電話は拙かったが、救急隊員は了解の意志を見せてくれた。 電話を切ると、また男性に駆け寄って、様子を見る。]
……?
[ふいに、男性のおでこのあたりに、黒い痣があるように見えた。]
(37) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
― 駐車場>>21 ―
[私物のハーレーから私物のフルフェイスを取り出し、被る。髑髏のペイントに革の黒い上下を身に付けた黒木は、黒いウルフマンバイクに跨ったままマコトに応じた。黒木のバイクは黒い隼ブラックファルコン=Aワイルドだがピーキーなマシンだ]
よし、電波塔にすっか。
[ゆっくりと暖機しながらスロットルを開放していく。研究所の出口近くに据え付けられた信号が赤から緑に色を変え「W-MAN GO!」と表示が出た]
行くぞ!
[→ 電波塔へ ]
(38) 2011/12/14(Wed) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時頃
|
― 電波塔 ―
[ここはネオ・トウキョウタワー。かつては観光地として賑わったタワーも、今は誰に顧みられることもなく打ち捨てられたような幽霊のような存在としてただ立ちすくんでいた。人気はない。黒木たちはバイクを止めると、辺りを探索し始めた]
……大分荒れてんな。 人目を盗んで悪さするには最高のロケーションってやつか……
[マコトの様子をチラリと見ながら角を曲がった瞬間、女性の声>>25を聞いた気がした]
(39) 2011/12/14(Wed) 23時頃
|
|
……なんだ?
[柱の陰に身を隠し、黒木は謎の人物の様子を伺った]
こんなところで和菓子だと?
[普通ではない。女子学生が夜にこんなところで遊んでいるようならマズい。注意を促そうと一歩踏み出そうとしたところ、>>26を聞いた]
正義の味方…大作戦…?
[たくさんの疑問符が黒木の顔を曇らせる。再び陰に隠れた黒木の足元で、落ちた資材が音を立てた――…]
(40) 2011/12/14(Wed) 23時頃
|
|
[頭を叩かれ、小気味のよい音が響く]
なんでどつくねんなーひどいー
[そう口で言いながらも、最後には笑い出す。 シュウが病気のことを口にすれば。]
…病気?なんや、インフルエンザとか?
奴ら、移動してる可能性はあるよなー。 もうちょっと範囲広げて調べる?
[そう言って頭を掻く。と、ジョージからの通信。]
…どーする? アンナさんがおるから、攻撃されてもある程度は大丈夫やろけど。
[無論、倒れていた人が人狼族が原因でなく、ただの病気や怪我の可能性もある。 だが妙にひっかかった。]
(41) 2011/12/14(Wed) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
誰かしら?
[白の仮面に白百合をあしらったマント。 どこからどう見ても怪しい風貌の彼女は問う。]
こんな所にわざわざ来るなんて。 普通の人間じゃあないわよねえ?
[周囲の部下は、その格好の方が普通じゃないと思ったが。 それは口に出さずに居たのだろう。]
さっさと出てこないと、正義の味方のこのあたしが成敗するわよ?
(42) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
|
― 雑踏の中 ―
[この周辺には未だ破壊活動の痕跡は見えず、だからこそ人々は安寧を謳歌し群れ成して街へ留まっている。 ただその平穏も、別の場所では既に壊れ去った物。 お飾りばかりに植えられた樹木は切り払われ、建物は大小構わず崩れ果て、今にも人が襲われようとしている]
[――その中、何故か菓子屋だけが無傷だというのが奇妙な話だが]
……なんか、イヤな風。
[形ばかり平穏な街並にも、エリアスの放った病原体――月光病≪ムーンライト・シックネス≫――は確実に広まっている。 時と共に咳き込む人々が増えて行く事には、無為に歩いているようでいて、己も気が付いていた]
(43) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
|
[その時、またしても間の抜けた合成音が耳に届いた。 人間の持つ携帯電話を模した通信機の設定は、通知音声も含め初期設定のまま]
………うわ、えっぐ。
[開いたメールの中、瞳に飛び込んできた添付画像にぽつり呟く。 色々混ざっていて何人居たのかも判別し難いが、少なくとも二人以上の人狼族の私刑現場が写り込んでいる。 その顔に見覚えは、あまり無い。服装を見るに己の部下である事は間違い無さそうだけれど]
ま、どーせドナルド様放って逃げた奴らでしょ。
[実行部隊は、聴こえ良く言えば放任主義。悪く言っても放任主義。 長の為に役立ちそうな者には手も目も掛けるが、それ以外の者には興味が無い――どころか、嫌ってさえいる]
(44) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
|
[己が未だ生まれてもいない遥か昔、長と共に封印されず、人の世で燻っていた人狼族も居たようだ。 そういう輩は、忠誠心が足りない代わり、無駄に血気盛んでいけない。 長が完全な形で復活を果たし、嘗ての力を取り戻せたのが余程嬉しいらしい]
めるとも?
[耳慣れない言葉を、人界から得た知識から引き出しながら、画面をスクロールしていく]
……なるほど、文通相手にね。 悔しいけど、やるね。白百合の騎士殿は。
[ふむふむと素直に手腕に感心していると、止まったスクロールバーの真横に追伸が見えた。 己で自覚している事でも、『部下の教育はしっかりね』という同輩の言葉には、素直に腹が立つ]
(45) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
ミケは、文句を言おうと通話を試みるが、携帯電話を操作中>>27であるからか、叶わなかった。
2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
[穣司と連れ立って(バイクには乗れないこともなかったが今回は徒歩で向かった。決して久々のバイク運転に自信がなかったわけではない。…多分。)向かった先、早々に倒れている男の姿を見つける。 抱き起こそうと近付けば穣司も目にした痣のようなものが見えて踏みとどまる。]
…これは…!!
(46) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
|
俺がお前に優しく出来ねーワケが 今はっきりと分かった……!
[>>41同じように笑んだ後、病気の話に移る。]
いや、知り合いの話によると 何でも奇妙な病気、だとか?
……まさか、これも奴らの仕業とかじゃねーよな…
[通信を聞けば、頷いて。]
メインストリート方面に範囲広げてみっか。
[源太の顔色から何かを察したのか、 短くそう伝えると、バイクに乗り込もうとする。]
(47) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
|
[男を連れて行く救急隊員の幾人かも咳き込んでいるようだ。 嫌な予感に眉を寄せる。]
ボウヤ、もしかしたら敵が近くにいるかも知れない…油断するんじゃないよ!
[穣司にそう言うや否や、通信機を口元に宛がう。]
(48) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
|
― 人狼殿 ―
[モニター越しに電波塔の様子を見る、ヨーランダの暴走とも言える行動に小さく息を吐きつつも、何を言っても無駄であろう事は理解している。 むしろ下手に口を出せば作戦を放棄しかねないのでミケイレーチェスの部下である同胞を哀れに思うぐらいで]
遊び感覚なのがアイツの困った所だ。 あの斑っ気が無ければ幹部への推薦もすんなりと通したのだが。 なんにせよミケイレーチェスに短気を起さんように釘を差しておけ。
[執事然とした同胞の老紳士にそう声をかけて、ミケイレーチェスへ連絡を入れさせた]
とはいえ、我らの力の源は本能だからな。 思う様に動く駒ばかりでない事は多少は理解済みだ。 アクシデントもアトラクションだと思うしかないな。
(*0) 2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時半頃
|
ふー。
[壁に背中を付け、天を仰いで祈るように通信を終えた。謎の女たちにも気付かれてしまう。元も子もない。これ以上の通信は危険だ。観念して、女たちの前へ緊張を解きぶらりとした姿を見せた]
俺か?俺は夜回り先生だよ。 お前ら、こんなとこで何やってんだ?
[女たちを見回す。高校生には見えないが……いや、まともな女性にも見えない。口笛を吹いた]
ヒュー、随分イカした姉さん方だな。 イカれた、っていう方が正しいか?ん?
[正義の味方、という言葉が黒木の瓢けた顔の目だけを真剣にさせる]
正義の味方、ってことは仲間じゃねえか。 ここで何か悪さやってる奴ら、お前らは何か見なかったか? 例えば、人狼族、とか言ってる奴とか。
[腕を組んで不敵に睨んだ]
(49) 2011/12/15(Thu) 00時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 00時頃
ホレーショーは、腕を組んだまま首をコキッと*鳴らした*
2011/12/15(Thu) 00時頃
|
― 電波塔 ―
[目的地の敷地内へとバイクを乗り入れると、玲司と共に周囲を探索する。 滅多に訪れる様な場所でも無く、興味深げにあちらこちらへと目を移していれば、何かが落ちる様な音 >>40 にハッと目を向ける。]
(50) 2011/12/15(Thu) 00時頃
|
|
[仕方無しに辿々しい手付きでメール作成画面を操作していると、画面が突然切り替わる。 消えてしまった文章を惜しむ気持ちは、唯一番号登録されている相手の名を目にし霧散した]
ドナルド様!
[厳密に言えば長の傍仕えの男からなのだが、彼からの言葉は長からの言葉と同義なので大差は無い。 少なくとも己にとっては]
(*1) 2011/12/15(Thu) 00時頃
|
|
――……はい。
[一度息を落ち着けてから、通信を取る。 ヨーランダの私刑について形ばかりの悔みの言葉と、それを咎める事の無いようにとの忠告の言葉]
はい。 ……ですが、あんな者どもでも一応は人狼族の戦力です。 明確な理由の開示無くあまり数を減らされては困りますから。
[忠告を言い渡された事に、内心忸怩たる思いを抱えながら其れらしい言葉を先方に伝える。 それが長の耳にまで届くかは知れないが、何か一言くらいは言っておかねば気が済まなかった]
(*2) 2011/12/15(Thu) 00時頃
|
|
玲司!!
[ブラックこと黒木からの通信に声を上げたが、もう返事はないだろう。 対象がただの変わり者ならばいいが敵だとしたら。]
……行こう。
[逡巡は一瞬。 穣司が何か違う案を挙げれば乗るつもりだが頭脳派でない自分はとにかく現場に向かおうと。 その際はウルフバスターと”ライジングイエロー”こと久々に乗る愛車にサイドカーという体でゆくつもり。]
(51) 2011/12/15(Thu) 00時頃
|
|
[通信を切れば、音をたてずにその場から離れ、覗ける視野を確保できそうな場所へ移動する。 大きなドラム缶の背後に隠れると、そっと見るからに怪しい女と玲司のやり取りを注意深く観察する。]
…あの声、何処かで聞いた様な。
[女の声が聞こえると、ぼそりと呟く。]
(52) 2011/12/15(Thu) 00時頃
|
|
夜回り先生? また怪しい肩書きねえ……
[くすり、と笑って。]
夜回りなんかしてないで、世間で流行ってる病気の治療法でも考えていたらどうかしら。 あれを放っておくと、もっと酷い事になるわよ?
[何故彼女がそれを知っているのか。 それは少し考えるまでもなく、明白だったのかもしれないが。]
人狼族ね…… さっき絡まれたから、切ったわよ?
[挑発するような口調で、そう告げた。]
(53) 2011/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
[通信機を懐に戻す最中、辺りの雑踏に異質の騒音が混じり出す。 遥か後方から聴こえてくる其れで、先程呪を与えた男>>0:113に漸く助け>>37が現れた事を知った]
ようやく? ほんと、人間って冷たいね。
[人の事を言える性質をしている訳でも無しに、肩を竦めくつりと笑む]
[人狼族が伝え持つ呪術の一つ、ごく単純な呪は既に男を蝕み始めている筈。 印から徐々に広がる其れは、見る者が見れば容易に人狼族の手に因る物と知れるだろう]
(54) 2011/12/15(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る